人造昆虫カブトボーグ V×V
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『人造昆虫カブトボーグ V×V』(じんぞうこんちゅうカブトボーグ ビクトリーバイビクトリー[Artificial insect KABUTO BORG Victory by Victory])は2006年10月5日から2007年10月11日までBSジャパン(BSデジタル)で毎週木曜日18:30~19:00に放送されていたテレビアニメ。同年10月10日からはアニマックス(CS)でも火曜日18:30 - 19:00に放送していた。全52話放送。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
目次 |
[編集] 概要
メイン声優は主役初挑戦の知桐京子(リュウセイ)、準主役はキルア(HUNTER×HUNTER)・清正奈緒子(こち亀)役などの三橋加奈子(勝治)、そして元グレートチキンパワーズの渡辺慶(ケン)が声を担当している。
BSジャパンでは基本的にテレビ東京系で放送される全日帯アニメの時差ネット(一部放映枠作品を除く)が行なわれているが、本作は珍しくテレビ東京系地上波局では放送されなかった。これはテレビ東京側から内容面で地上波での放映を拒否された結果、BSジャパンとアニマックスで放送するという経緯があったからである。そのため地上波による地方間の格差を考慮したものではないことに注意すべきである。
作品は基本的に一話完結。監督の石踊宏は「『1話完結』『毎回が最終回』『子供たちが見てワクワクする』を念頭に、徹底的に構成しています。」と話している[1]。
- 番組フォーマットは【アバンOPタイトル[2]→OP→提供ベース→CM→Aパート→アイキャッチ→CM→アイキャッチ→Bパート→ED→次回予告→提供ベース】
脚本にほとんど制限がなかったらしく、玩具の販売促進よりも、視聴者を楽しませる(またはスタッフが楽しむ)ことに重点が置かれているようである。異様なほどテンションが高く、毎回予想のつかない展開、不処理、不条理な部分も多く見せる(一応、販促アニメらしい展開を見せることもある)。
- 第1話にしていきなり決勝戦で勝利するという展開は「伝説の最終回」と称された。それ以降も従来のホビーアニメにはありえなかったシチュエーションが数多く存在し、現在もアニマックスで特番が放送される程の根強い人気がある。[3]。
- 第30話では明らかに亀田興毅、亀田史郎親子をモデルにしたであろうキャラクターを登場させ、幼稚な挑発をし、嘘をつき、裏工作に審判買収、反則を連発する卑怯者の悪役として徹底的に描写した。
- 重大な事態に陥った状態のまま本編が終了した場合は次回予告のナレーションで片付けてしまうという、他に見られない手法がとられたことがある(例えば、病弱な体質である勝治が死んでしまう、果てはシリーズ途中で世界が滅亡するという従来のアニメではあるまじきエピソードもあったが、話があった回での次回予告では「危機一髪で解決した」「何とか大事には至らず…」で済ませた)。しかし後半は重大な事態に陥って終了してもフォロー無しで次の回は何事も無かったかのように話が始まるなど、この手法は使われなくなった。
- ほぼ毎回ゲストヒロイン(寅さんに習い各話ヒロインを公式にはマドンナと呼称している)が登場している(ゲストヒロインだと思われる人物はエンディングスポンサーバックで判断できる)。ただ、回によっては色違いや髪型を微妙に変えたキャラクターを使い回していたり、ほとんど話に絡まない場合もある。また、登場回以降の出番がないゲストヒロインが多いことから、ファンの間ではしばしば"(今週の)使い捨てヒロイン"と称されている。
カブトボーグの販売促進アニメという建前であるが、本作は、プロモーションの要素をほとんど有しておらず、むしろ「見ると混乱する、玩具への理解を阻害する」出来になっている。
- プロモーション対象であるはずのカブトボーグそのものに関する説明が、劇中では全くといって良いほどなされていない。そもそも、カブトボーグとは、尾部のチャージングタイヤを回すことによって内蔵しているフリーホイールに慣性力を「チャージ」し、それを動力として稼動するというシステムを持つ玩具である。劇中では、このシステムの説明すら満足にされない。バトルの方式においては、説明されないどころか「何の意味があるのかわからない、もしくは存在しない」ルールが次々と登場する。
- 劇中ではカブトボーグを養殖・栽培しているシーンが登場するなど、玩具としての扱いすらされない場面が頻繁に描かれる。野生のカブトボーグも登場し、さらには天然カブトボーグの輸出を主力産業としている国が描かれるなど、「カブトボーグ」という存在の定義があいまいになっている。
- カブトボーグの試合中に人が死ぬ、飛び散った破片で仮面が割れる、カブトボーグを突撃させて扉を破壊するなど、安全性が求められる子供向けの玩具を用いたホビーアニメでは到底許容できないシーンが平然と現れる。主要キャラクターの行動も、子供向けアニメに求められる倫理・規律を無視したようなものが多い。
脚本家の大和屋暁はこの本作品の良さを買われて『BLUE DRAGON』(2007年4月 - 2009年3月)の構成脚本も担当することになったエピソードがある(他には「銀魂」の脚本も担当)。『BLUE DRAGON』の脚本家陣は『カブトボーグ』とまったく同じである。
1月25日放送分(#17)の次回予告前に『Beetle Power!』を抽選で20名、9月27日放送分(#50)の次回予告後に『人造昆虫カブトボーグVxV オリジナルサウンドトラックCD』を抽選で10名にプレゼントするお知らせがあった。その際次回予告は編集で短くされている(プレゼントのお知らせがないアニマックス放送版やDVDでは通常の次回予告である)。
このアニメは元々韓国の企画で、韓国でのカブトボーグ販促を目的としている(その為このアニメが放送開始時点で日本では玩具がほとんど流通してない状態だった。)。そして日韓合作という体制でアニメが作られる事となり、韓国のG&G Entertainmentと、その日本の子会社であるG&G Directionの共同でアニメーション制作をしている(OPクレジット上の表記ではG&G)。日本では脚本、絵コンテ、演出、アフレコなどの作業をし、韓国では絵コンテの一部、一部回の演出、作画作業(作画監督から撮影までの全て)、CG制作などを請け負っている。
本作に関連するシリーズ作品、及び「前作」や「無印」といったものは存在しない。
[編集] 主なシチュエーション
- 毎回ゲストヒロイン(マドンナ)が登場する。
- 主人公が、世界大会でその話に登場したボーガーに敗北してベスト8で終了する。
- しかし関係のない話でいつの間にか世界大会優勝している事が発覚。
- 新型マシンがそのボーガーのために開発されたものではなく、怪しげな店で購入したもの。
- 新型マシンの出番が少なく世界大会編終了してからは以前のマシンに戻る。
- 今まで存在しなかったキャラがあたかも途中からいたかのように話が展開される。
- 主人公が悪役並の暴走を起こす。
- 普通ならばありえないシチュエーションがストーリーにおける重要なポイントを担う(例:乗り物酔いで酔いつぶれる)。
- 主人公達が短期間のウェイトトレーニングだけでボディビルダーのような筋骨隆々の体型になる。食事制限をするだけで元の体型に戻る(ケンのみそのまま。無論次回には何の説明も無く元に戻っている)。
- 唐突な展開が話の序盤から繰り広げられることがある。
- 敵の本拠地に乗り込む場面で終わる回があるが、次回では全く関係のない話が描かれる。さらにその本拠地に乗り込んだ後の話は放送されず、結局うやむやのままで終了している。
[編集] ストーリー
世界大会まで開催されるほどの人気となったボーグバトル。主人公リュウセイは、勝治やケンと共にボーグバトルに熱中。次々と現れる強敵を相手に、日々戦い続けるのだった。
この世界では、カブトボーグはボーグバトラー(ボーガー)の精神力で動いているように描かれており、手から離れていても自在に操作することができる。また、「負けた」と思うことでカブトボーグ自体も力を失ってしまう。よって、対戦中に相手を言い負かすことで決着をつけることが多い。また、カブトボーグがダメージを受けるとボーガーもダメージを受けるなど、一心同体であるような描写がされている。
[編集] 作品内での対戦方法
本作品内での対戦形式であり、実際の玩具の対戦形式とは異なっている部分があるので注意。
- ボーガー双方が「チャージ3回、フリーエントリー、ノーオプションバトル[4]」のように対戦形式(チャージ回数、エントリー方式、オプションパーツの有無)を宣言(確認)する。
- カブトボーグ尾部のチャージングタイヤを台に付け、先程の宣言の回数だけ前方にスライドすることでチャージングタイヤを回してチャージする。
- 「チャージイン」の掛け声とともにカブトボーグを同時にリングに投げ入れる。
- 機体がリングの外に出た方が負け。或いはリング内でひっくり返っても負け。
- 双方のカブトボーグがリング上で停止した場合は引き分け。
- チャージ回数は通常3回。試合によって回数が増減(1回~7回)する。重要な試合では回数が多く、中にはチャージ回数が1万回の試合もある[5]。なお、宣言より多くチャージをするとファールとなり、ペナルティとして相手プレイヤーは好きなタイミングでチャージインを行うことができる[6]。通常はありえないが、両者で回数に差がある場合、多いほうが有利になるようだ[7]。
- ノーオプションバトルとはまったくオプションパーツを搭載しない状態での対戦である。逆に、フルオプションバトルはあらゆるオプションパーツを搭載しての対戦となる。本編ではノーオプションバトルがほとんどなので、オプションパーツの登場は少ない。なお、リュウセイは劇中一度もパーツを装着していない。
- 一対多、多対多のチームバトルもある。
- ボーガーの腕に差がある場合ハンディキャップバトルも認められる[8]。
- エントリー方式は複数あり「スリーステップエントリー」や「ブルックリンエントリー」、「フレンチエントリー」などもあるが詳細は不明。(ブルックリンエントリーは、ボーグインの際に審判がコイントスをしているので、コインが落ちると同時にチャージインするルールの可能性がある。)
- 必殺技の名前は決まった技名はあるが、他にもたくさんあり、その技名がカタカナ英語ばかりでやたらと長いのが特徴である。
- 非合法の闇バトルも存在する(一応ルールはあるが、ほとんど無いに等しい)[9]。
[編集] 主な対戦形式
- 通常 チャージ3回 フリーエントリー ノーオプションバトル
- #4 チャージ2回 スリーステップエントリー ノーオプションバトル
- #5 チャージ3回 フリーエントリー 3on3ノーオプションチームバトル
- #8 チャージ3回 フリーエントリー フリーオプションバトル
- #11 チャージ4回 フリーエントリー フリーオプションバトル
- #12 チャージ3回 ブルックリンエントリー ノーオプションバトル
- #17 チャージ5回 フリーエントリー ノーオプションバトル
- #19 チャージ2回 フリーエントリー 2on2ノーオプションチームバトル
- #20 チャージ3回 フレンチエントリー ノーオプションバトル
- #20 チャージ3回 フレンチエントリー ノーオプション10-1ハンディキャップバトル
- #27 チャージ3回 ブルックリンエントリー ノーオプション2on2バトル
- #29 チャージフリー フリーエントリー フリーオプションバトル(トリプルフリー)
- #31 チャージ3回 フリーエントリー キングダムバトル
- #37 チャージ3回 カーニバルエントリー ノーオプションバトル
- #38 チャージ3回 プリズナーズエントリー ノーオプションバトル
- #39 エアチャージ3回 スカイハイエントリー エアロオプションバトル
- #41 チャージ3回 ブルックリンエントリー ノーオプションチームバトル
- #40 チャージ3回 ピックポックエントリー ノーオプションチームバトル
- #43 チャー1 フリエン インバト(チャージ1回 フリーエントリー インスタントバトル)
- #47 チャージ4回 フリーエントリー シークレットバトル
- #48 チャージ1回 フリーエントリー 宿題争奪バトル
- #49 チャージ3回 インフェルノエントリー デスオプションバトル
- #51 チャージミリオン(1万回) ファイナルエントリー ノーオプション・ソウルフルバトル
※「1万回」は、誤記ではない。
[編集] 主な登場人物
- 天野河リュウセイ(あまのがわ りゅうせい 声:知桐京子)
- 主人公。10歳。勝治やケンと共に日夜ボーグバトルの鍛錬に励む。使用カブトボーグはトムキャット・レッド・ビートル。
- 良くも悪くも主人公らしい言動をとる熱血漢。
- ボーグバトルではたびたび対戦相手に精神攻撃を仕掛け、戦いを有利に導いている。しきりに相手の弱点をつく、揚げ足をとるなどの外道な戦闘スタイルについては、敵からも「悪そのものだ」と評される[10]他、父に当たるビッグバンからは「リュウセイ得意の展開」と分析されている[11]。ただ、自身のメンタル面にも不安がある。[12]
- 家族構成は父、母、兄の4人家族。祖父の存在も確認されている[13]。母親と祖父はケンとロイドの変装でしか登場しておらず、実際に存在するかは不明[14]。
- 好物は焼肉定食[15]と銀ダラの粕漬け[6]。おかずがいっぱいの食生活を送っている[16]が、ピーマン、トマト、ブロッコリーは苦手[17]。他に苦手なものとして、勉強[18]、怪談話[19]がある。ちなみに、勉強の弱点以外はのちに克服している。
- 生まれながらのボーグバトラーで、初バトルは出生後間もない頃。相手は産婦人科の先生[6]。
- 表敬訪問の際に首相を叩きのめしたり、軍事衛星の墜落を食い止めたり、当時は最も悪に近かった暗黒魔道の使い手を倒すなど壮絶な武勇伝がある[20]。
- 勝治によれば、ボクシング東洋太平洋チャンピオンを倒せるくらいの実力を持っている[21]。
- 公式戦の記録は世界大会日本予選代表トーナメント優勝[6]、世界大会ベスト8[22]であるが、後者については後に、ロイドがリュウセイのことを「世界大会チャンピオン」と言っている為、ベスト8なのか、それとも何らかの理由で優勝したのかは不明。
- 友情より金が大事という主人公にあるまじき性格の持ち主[23]本人も地獄行きを自覚している。ただし、普段は義理人情に厚いらしく、ケンの店のはす向かいのテナントに進出してくる店を五軒ほどつぶしたという[24]。
- カブトボーグは愛しているようだが、トムキャットレッドビートルを捨てたり川に投げたりと自身の愛機は愛していないような描写がしばしば見られる[25]。
- 歌手としての才能があり、『ふりむけばカブトボーグ』でヒットチャート1位に輝いたことも。別の話で歌手になろうと思ったこともある[26]。
- 女性からの積極的なアピールには弱い[27]。
- 必殺技とその必殺技発動時の演出
- 主人公だけに必殺技は最も多い。
- レッドアウト・ゴールデンマキシマム・バーニング 背景として描かれるメーターは、何を計測しているのか全く説明が無い。よくとどめの一撃に使用される最もスタンダードな必殺技。(第1 - 6、11、12、14 - 18、24、34、36、38、48、51話)
- レッドレッド・メテオバースト 火の玉が降ってくる。その中から虎の形をした炎が登場して攻撃してくることがある。初期ではとどめに使用されることもあったが後半では通じないことが多い。(第1、10、15、24、33、38、40、41、44、46話)
- テールスピンドリフト 特に目立った演出はない。(第1、10、11、17、18話)
- ローブロータックル 特に目立った演出はないが当たると相手のオプションパーツが吹っ飛ぶほどの威力を持つ。(第4、11、36話)
- グレート・メインディッシュ・テイクアウト・サンダー 大量の皿が飛んでくる。米田市長に止めを刺した技。(第6話)
- ピクルス・バージリア・シャイン ピクルス、バジルなどの野菜を飛ばす。ベネチアンに止めを刺した技。(第7話)
- レッドクロス・ローリング・メテオトルネード 竜巻を起こす。ドクターネオに止めを刺した技。(第13、24話)
- コールド・スリープ・ドリーミング
- レイニーデイ・サテライト・クラッシュ
- アバランチ・サマランチ・テイクアウト
- マウンテン・ブリザード・ダブルフラッペ 以上4つ全て詳細不明(第17、24話)
- エンパイア・ストラック・アウトサイド 詳細不明(第24話)
- ビギニング・ワールドトリップ・ファーストキス 女神が地球にキスをする。ビデ田中に止めを刺した技。(第18話)
- ワイヤード・ドリーミン・マリオネット ルドゴールのマシン、フランベ・ドゥ・テリーヌ・フォン・ド・ボーでの技。マリオネットが現れる。モンテスキューに止めを刺した技。(第20話)
- カウチポテトゲーム三昧ジュース揚げ物油ギラギラクラッシュ 大量の菓子やジュースが現れる。バーバラに止めを刺した技。(第23話)
- クラウン・ローリング・クロス・メテオトルネード 竜巻がマシンを包む。レッドクロス・ローリング・メテオトルネードの強化系だと思われる(第17、24話)
- レッドレッドローリングブラスト 上空に黒い竜巻を起こす(第24話)
- マキシマム・バースト・バーニング 詳細不明だが街を破壊する威力を持つ(第24話)
- スーパー・レッドアウト・ゴールデンマキシマム・バーニング Vモデル時の必殺技。レッドアウト・ゴールデンマキシマム・バーニングの強化版。(第30、32話)
- サンダー・ストーム・クラッシャー Vモデル時の必殺技。トムキャットレッドビートルを中心に広範囲に竜巻を起こす。(第32話)
- 指関節掴み 特別な演出はない。(第40話)
- パラレル・ナンバー・ファイブ 特別な演出はない。銀次に止めを刺した技(第40話)
- ブライト・ライト・スーパーノヴァ マシンが光り輝き突進する。バリカン高崎に止めを刺した技(第42話)
- リアルタイム・アナザー・ロングタイム・アゴー 坂東株右衛門が作ったマシン、オールド・ノスタルジック・パフュームでの技。村社長らに止めを刺した技(第43話)
- アルティメット・レッドアウト・ゴールデンマキシマム・バーニング 特別な演出はないがレッドアウト・ゴールデンマキシマム・バーニングの強化版で、おそらくリュウセイ最大の必殺技。ケン、レベッカに止めを刺した技(第46、50、52話)
- 松岡勝治(まつおか かつじ 声:三橋加奈子)
- リュウセイのクラスメートで親友。使用カブトボーグはエレクトリカル・スピードワゴン。
- 3人組の中では最も学校の成績が良く、7桁×6桁の掛け算も暗算で正解してみせた[18]。
- 病弱で心臓を患っており、第2話、8話、21話、49話では命の危険までに至り、何度も命の危険に遭ったせいか死神が見えるようになった。挙句の果てには死んだ事もあったが、次の話では何事もなかったかのように生き返っている。ただし第31話を最後に心臓病を描写はほとんど見られなくなる。没になったシナリオでは第49話で本当に死亡する予定だった。
- 劇中では、ケンのような鋭い突っ込みはみられないが、公式サイトでは「突っ込み役」と紹介されている[28]。
- リュウセイは「俺と勝治は3年前、ボーグバトルを通じて知り合った」と語っているが、そのときに流れた回想では駅の券売機前で、切符を買う金を忘れて困っているリュウセイを勝治が救ったことになっており、言葉による説明と回想による説明が矛盾している[29]ため、どのようにリュウセイと出会ったのかは、意味不明な描写に終始している。
- 家族構成は父、母の3人家族。劇中で父親は登場しなかったが、公式HPではサラリーマンと紹介されており、第43話では、カブトボーグの隆盛から給料が上がったことに喜んでいたと勝治が言っていた。祖父と祖母(故人)の存在も確認されている[30]。
- 好物はいちごと牛乳[31]。初試合(劇中)は第2話、初勝利は第5話。
- 普段は心やさしいが、リュウセイ同様、外道を感じさせる行動や言動[32]をとることもある。
- 2回警察のお世話になったことがある[33]。
- 公式戦の記録は地区予選敗退[34]、非公式戦ではおらが村ひまわり祭り大会の優勝者[35]。
- 最初はリュウセイと互角の実力を持っていたようだが、世界大会のあたりから差が歴然となる。
- 第31話では必殺技で神様となり、国を治めることになったが次回で何事もなかったかのように元に戻っている。
- 恋愛に関しては軟派で、女性関係は何人かのクラスメイトと交際していることが判明している[36]。
- 必殺技とその必殺技発動時の演出
- 他の二人に比べて技は少なく、デンジャラス・サンダー・アルティメットのバリエーションが多い。
- デンジャラス・サンダー・アルティメット 青い騎士が登場し、たまに攻撃の演出も入る。意外と使用されていないが勝治が最も使用した必殺技で、そのエネルギーは残留したボーグが勝治の胸に刺さったことで、不治の病を克服することができるほど強い。(第2、3、5、9、14、19、41、49、52話)
- スーパー・デンジャラス・サンダー・アルティメット デンジャラス・サンダー・アルティメットの強化版だが、演出は同じ。(第13話)
- デンジャラス・サンダー・アルティメット・シグマ 同じくデンジャラス・サンダー・アルティメットの強化版だが、演出は同じ。(第15話)
- ローリングストーム トムキャットレッドビートルでの技。マシンを中心に竜巻を起こす(第21話)
- デンジャラス・サンダー・アルティメット・フィーチャリングトムキャット トムキャットレッドビートルでの技。通常とは違い赤い騎士が登場する。ボーグ伯爵に止めを刺した技。(第21話)
- デンジャラス・スーパー・サンダー・アルティメット Vモデル時の必殺技。デンジャラス・サンダー・アルティメットの強化版。(第29話)
- デンジャラス・スーパー・サンダー・アルティメット・バカンスバージョン Vモデル時の必殺技。デンジャラス・サンダー・アルティメットの強化版。神となった勝治が使用し、アマラオ国王らを葬った(第31話)
- メモリアル・メリーゴーランド・マキシマム 今までの思い出を力に変えて攻撃。勝治の祖父が使用したメモリアル・メリーゴーランドの強化版。死神を倒した技でもある。(第49話)
- 轟雷必殺デンジャラス・サンダー・アルティメット 手からマシンを放ち発動する。おそらくデンジャラス・サンダー・アルティメットの最終強化版。(第51話)
- 龍昇ケン(りゅうしょう けん 声:渡辺慶)
- リュウセイのクラスメートで親友。中華料理店「昇竜軒」の息子。使用カブトボーグはキー・オブ・ザ・グッド・テイスト。
- 家族構成は父、母、妹の4人家族。 3人の中で、唯一主要家族が画面中に登場している。ちなみに祖父の存在も確認されている。[37]
- 本編中では、鋭い突っ込みをいれるキャラクター[38]。
- 本人曰く好物はフランス料理[39]とパイン無しの酢豚[40]だが、自身の店のチャーハンのためにリュウセイたちと敵対したこともあった。初試合(劇中)は第3話、初勝利は第3話。
- リュウセイや勝治同様、外道を感じさせる行動や言動をとることも多い。
- 警察のお世話になったことがある。[41]
- 公式戦の記録は地区予選敗退[42]、非公式戦ではホテルニュームサシ駐車場特設大会の優勝者らしい。(第29話)
- 最初はリュウセイと互角の実力だったらしいが、世界大会前後から大きな差をつけられている。
- 第31話では死亡してしまう描写も見られたが、第32話では何の説明も無しに生き返っている。没になったシナリオでは第50話で交通事故に遭って死亡する予定だった。
- 女装癖があり、女子高生やリュウセイの母親に変装している。[43]
- 昇竜軒の売れ行きは芳しくなく、何回か経営のピンチに陥っている。[44]最近ではラーメンがおいしくないとリュウセイが苦言を呈するほど。[45]: リュウセイ同様、友情より金が大事という性格の持ち主[46]。
- 政治に興味があり、米田市長と仲がいい[47]。
- 彼女を作ることにあこがれているが女運は非常に悪く、本編中で二度彼女ができたが、いずれもいわゆる地雷女である[48]。その上、母と妹にも恵まれていない[49]。
- 年齢的に飲酒できないので、酔いつぶれたいときはバスを使う。[50]
- 第26話などのように、話しかけても周りから無視されることが何度かある。
- 必殺技とその必殺技発動時の演出
- 必ず料理の名前が入る。
- チャイナクック・マーベラス・チャーハン チャーハンが登場。(第3、14、19、48、52話)
- マーボードンドライブ 麻婆丼が登場。(第6話)
- テンシンドンターボ 天津丼が登場。(第6話)
- チャーハンギア チャーハンが登場。(第6話)
- チャイナクック・マーベラス・五目チャーハン 五目チャーハンが登場。(第6話)
- チャイナクック・マーベラス・スペシャルチャーハン チャーハンが登場。(第13話)
- チャイナクック・マーベラス・老酒 詳細不明。(第15話)
- チャイナクック・マーベラス・小龍包 詳細不明。(第16、41話)
- チャイナクック・マーベラス・芙蓉蟹 詳細不明。次回予告中に登場(第25話)
- チャイナクック・マーベラス・酢豚 詳細不明。街の不良を倒した。(第26話)
- チャイナクック・マーベラス・酢豚withパイナップル パイナップル入り酢豚が登場。(第26話)
- チャイナクック・マーベラス・点心三昧 点心が登場。クロード千秋に止めを刺した技(第35話)
- チャイナクック・マーベラス・北京ダック 北京ダックが登場。本田山マキ子に止めを刺した技(第47話)
- チャイナクック・マーベラス・満漢全席 ケンが中国で習得した必殺技。昇竜軒のメニューが次々と登場し攻撃してくる。必殺技を発動させると三日三晩必殺技に等しい攻撃が続く恐怖の必殺技。ケンは使いこなせなかったが、使いこなせれば作中最強の必殺技の一つといえる(第50話)
- 爆裂瞬殺チャイナクック・マーベラス・チャーハン手からマシンを放ち発動する。おそらくチャイナクック・マーベラス・チャーハンの最終強化版。(第51話)
- ロイド安藤(声:前田剛)
- ニューヨークのブルックリン出身。リュウセイ、勝治、ケンがよくたむろするボーグショップLOID'S PARTS SHOPの店長。片言のアヤシイ日本語を話す。名前がアンドロイドとよく似ているのも特徴。かつての名はチャーリーだった[10]。
- 使用カブトボーグはシーザー・カエサル・エンペラー。なお、シーザー、カエサル共にユリウス・カエサルのことである。必殺技はセンチメンタル・アウトロー・ブルース。
- 7年前までは、ブルックリンで相棒のロバートとともに一流のボーガーを目指していたが、誤ってロバートの妹であるキャシーを自身の必殺技によって帰らぬ人にしてしまったことで、ボーグバトルを引退していた[51]。
- 好物はマカロニ[52]、パン[16]。パン食を禁じられたことで引越しをしようとしたことがある[16]。トップシークレットは中華よりもフランス料理が好きなこと。
- 第4話にて「マカロニ大好き」と発言したが、それが好物の意味なのかマカロニ・ウエスタンの意味なのか(第4話は全体的に西部劇の雰囲気だった)両方の意味で発言したのかは不明。
- 基本的に解説役だが、リュウセイたちにさまざまな助言を与えたり、時には格言を引用して話の最後をシメたりする。
- デザインの通信講座を少しかじっていた[53]。
- 日本カブトボーグ協会に発言力があり、彼が協会の放漫経営を煽るような発言を連発したことで協会が倒産寸前の大赤字に陥ったことがある[54]。
- 時にはリュウセイたちを利用したりもする狡猾な男でもある[55]。
- 眼鏡を外すと普通の喋り方に戻り、何故か無精ひげが生える。その際には性格も7年前までの荒々しいものへと変化する[56]。
- 第49話ではロイドが一切登場しなかった。
- 大輝がビッグバンとなった理由を知っていたが、ある理由によりリュウセイたちには黙っていた[10]。
- シドニー・マンソン(声:亀山助清)
- リュウセイ、勝治、ケンの友人だが大人。非常に登場回数が少ないレギュラーキャラクター。
- 使用カブトボーグはハウリング・ロデオ・ドライブ、必殺技はグランピアノ・ヒーリング・フォルテッシモ。
- LOID'S PARTS SHOPで出会い、リュウセイと対戦し仲間になった。
- 天才ピアニストでもあり、その才能を惜しげもなく発揮した華麗なバトルスタイルの持ち主。
- リュウセイたち3人にリズムによる協調性を教えた。マンソンは4人のチームバトルの軸であり、彼らのコンビネーションは無敵の強さを誇る。
- 第41話にしか登場してないが、第5、14、32話でも登場しているはずである。
- ビッグバン総帥(声:松山鷹志)
- 第1、5、10、14、15、17、18、23 - 26、28、32、33、35、39、41、42、51、52話に登場。
- ビッグバン・オーガニゼーションの総帥。その正体はリュウセイの父、天野河大輝である。
- カブトボーグ界、そして世界の征服を目標としている。我が子を成長させるための壁になっているような言動がみられる。(その真意は第52話で明らかになる)
- 普段は厳しくも優しい、良い父親なのだが、仮面をつけるとハイテンションな性格になるらしい。
- 使用カブトボーグはダークサイド・プレジデント。
- 当初は悪事を働いている姿が見られるが[57]、ブラックゴールド団を壊滅させてからはそのような描写は見られなくなり、時限ボーグ駆除ではリュウセイと協力したりしている[58]。だが、その後公園や公会堂を襲撃する様子が見られ、一応悪の組織ではあるようだ[59]。
- カブトボーグ全国大会のテンタイムスチャンピオンであることから、カブトボーグ大会に発言力があり、VIP席で観戦したり[60]、リュウセイに逆シード枠を組ませたこともあった[61]。
- 第25話ではボーグバトルマンとして登場し、リュウセイたちにカブトボーグの歴史を教えたこともある[62]。
- 変装も得意とし、マドンナ(しかも美少女)に変装し、失意のリュウセイを立ち直らせたこともある[63]。
- リンリンの言動に胸をいためる描写がある[64]。
- かつては茨木エイジ(声:渡辺明乃)という名でチャーリー(ロイド)、順一(ガルフストリーム笹本)と共に悪のボーグ組織「マッドネス・ローリング・G」から世界を救った英雄だが、ある理由によりボーグバトルの世界から姿を消す。長い月日が流れ、再びロイドの前に現れた大輝はビッグバンと名を変えていた[10]。
[編集] その他のカブトボーガー
- ガルフストリーム笹本(声:前田剛)
- ビッグバン・オーガニゼーションのNo.2。ビッグバンの側近として、ビッグバンからも信頼されている。忠誠心に篤く、自分は進んで目立とうとせず、常にビッグバンを立てようとする。ボーガーの中では比較的常識人である。
- 使用カブトボーグはバイリンガル・セクレタリー。必殺技はワンハンドレッド・トランスレーション、テンサウザント・トランスレーションなど。
- 劇中で初めてリュウセイが倒した相手である、第10(計2回)、41話でも戦っており、ジョニーと共に最もリュウセイと戦った相手でもある。
- 第39話では時限ボーグ駆除でリュウセイに協力している(その話で素顔が明らかになった)。
- ビッグバンとロイドとは幼馴染である事が最終回で判明する。
- 中華三兄弟(声:山口眞弓)
- 初登場は第3話。食品グループ「幸楽」を経営する大中、中中、小中の3兄弟。3人とも緑色のおかっぱ髪で青の帽子・中華服を着用。語尾に中華料理の名前をつける。
- 使用カブトボーグはチャイニーズ・ラッキー・ハッピー1号 - 3号。
- 15年と48日間にわたって料理の修行を積み、10年前に幸楽を立ち上げて世界中に支店を増やしてきた。
- ライバルの中では比較的に出番の多いほうである。
- 料理人であると同時にカブトボーガーでもあり、バトルで手に入れたお金で幸楽を立ち上げたが、ケンに敗れて店をたたむことになった。その後幸楽グループがつぶれたのか、ケンの店で働いている。(三兄弟はケンを坊ちゃんと呼ぶ。)だが、リンリンにリストラされてしまった。(第36話)ただし後に復帰している(第50話)
- 彼らもまた全国大会地区予選ではいつのまにか敗北している。(第15話)
- エアロオプションバトルで三人一組のチームプレイでビッグバンらを倒し、最強のボーガーの称号を手にしたことがある。(第39話)
- ジョニー・ザ・ファーステスト(声:豊永利行)
- 初登場は第4話。本人曰く「何者をもしのぐスピードとスピリットの持ち主」であり、マダム・ジェニファー曰く「危険な男」。
- 住所不定、無職。本名は山田一郎。
- 使用カブトボーグはウエスタン・パイオニア・スピリット。必殺技はウェスタン・バッファロー・シューティング、ハイブリッド・ステルス・テクニックなど。
- オープニングにも登場しており、ライバルの中では比較的出番が多い。韓国語版のホームページではレギュラーキャラクターとして紹介されている。
- ロシアで修行し、ジョニー・ザ・パワーバンドと名を改めたが、全国大会地区予選では準決勝で敗北したり(第15話)、暴走したリュウセイに一瞬で倒されるなど(第24話)やられ役の印象が強い。
- ジョニー・ザ・バニシングポイントと名を改めてリュウセイに勝負を挑んだ際は勝治やケンを破り、愛機の姿を消す必殺技ハイブリッド・ステルス・テクニックと地の利を生かした戦いで、リュウセイを窮地に追い込んだ(第36話)。しかし修行で動物を虐待していたことでワシントン条約違反として逮捕された。
- その後釈放されたのか、ジョニー・ザ・機内食はミートプリーズと名を改め、時限ボーグ駆除に協力したほか、リュウセイらと共にデスバレーに乗り込んだ。(第39話)
- 第46話では相棒のアムールヒョウのブザンと共に行動。ジョニー・ザ・ファイナルカウントダウンと更に名を改め、自らの強さを磨くために各地の世界ランカーとボーグバトルを繰り広げた。世界の強豪ボーガーを次々と倒していく謎の実力者として世界的なうわさとなった。
- その後、リュウセイに最後の戦いを挑み、互角の勝負を繰り広げるが、修行の疲労が募り倒れる。その際、ブザンを元居たロシアの森に返すことをリュウセイに願った(勝負の勝敗結果やジョニーの生死は不明。しかしその後は一切出てこなくなる)。
- 春子と言う名の恋人がおり、旅立ちの際に別れたようだが、その後も付き合いは続いていたらしい。母親が非常に若いことから、本人もあまり年をとってはいないようだ。
- 板里網子/ベネチアン(声:宍戸留美)
- 初登場は第7話。リュウセイの同級生でもある。本名の読み方は「いたり あみこ」。ベネチアン扮装時には、イタリア語の単語を頻繁に使用する。
- 使用カブトボーグはサンタルチア・ポマドーロ・ルネッサンス、必殺技はベネチアン・パスタ・クラッシュ、ベネチアン・イカスミ・フラッシュ。
- オープニングに登場しているものの、出番はあまり多くはない。しかし、一部のファンからは人気があり、DVDセットの特典で彼女のなりきりセット(仮面、胸のリボン)が封入されたほど。
- イタリアの貴族の末裔であり、アメリカを発見した20年後にアメリカに移住しようとするが難破して日本に漂着し、現在まで日本で生活している。
- 弟、妹と寝たきりの両親、祖父母がおり、日々オリーブオイルをふっただけの素パスタを食すなど貧乏な生活を送っているが、逆境にもめげない健気な少女。
- チロリアン(声:並木のり子)・カナリアン(声:中川里江)とともにイベントを開催して人気を博したことから、パスタにケチャップを使えるようになる。(第45話)
- 全国大会地区予選ではいつのまにか敗北しており(第15話)、ロイド曰く実力はいまいち。しかし彼女ら三姉妹(ベネチアン、チロリアン、カナリアン)の人気はボーガー達の間では高い。(第45話)
- 複数回の「マドンナ」となった数少ないキャラクター。(第7話、第32話、第45話、第51話)
- 上記の理由はレギュラーに近い扱いであることなど、カブトボーグの「真のヒロイン」に最も近い存在。
- 天野河銀河(声:中村太亮)
- 初登場は第10話。リュウセイの兄だが、父の厳しい教育に耐えかねて4歳のときにドイツへ家出する。リュウセイとは違いクールな性格の持ち主。
- 使用カブトボーグはヴァイス・ツェッペリン・ケーファー。必殺技はゼアレクストガラクシーシュトーンスマクシマールコメート。
- 生活のために大道芸人、靴磨き、花売り娘と経た後、ボーガーとしての才能が開花。ヨーロッパボーグバトルリーグのチャンピオンとなった。
- 父とカブトボーグを憎んでいたが、リュウセイとの戦いの中で考えを改める。
- 第10話以降しばらく登場しなかったため、単なるゲストキャラクターだと思われていたが、第28話で再登場。ドイツ代表バイス・バロンとして予選進出(ドイツに帰化したため)。だが世界大会編が32話で終了してしまったのでその後の結果は不明。
主人公の兄という重要なポジションの割に出番は極めて少ない。
- ボーガーX(声:小川輝晃)
- 初登場は第11話。「闇討ちボーガーX」と恐れられる仮面のボーガー。なぜか日常でも仮面をかぶって生活しているが、飛行機の搭乗の際には仮面をはずしていた。(第39話)仮面仲間としてかビッグバンと気が合う。
- 使用カブトボーグはコングロマリット・ナイト・フェスティバル。今までに奪ってきたオプションパーツを搭載している。必殺技はサマーナイト・エンドレス・メモリーズ。
- 恋人の瞳と交際していたが、オプションパーツを持っていないことを理由に、2年前に家を出て行かれた。その出来事から、全てのオプションパーツを手に入れるために闇討ちボーガーXとなった。
- 夜道で気の弱いボーガーからオプションパーツを奪う悪事を働いていたが、リュウセイに敗れて改心する。その後ボーグエンジニアとして活躍しているらしい。(第39話)
- 彼もまた全国大会地区予選ではいつのまにか敗北している。(第15話)
- 左利きでチャージが独特
- 田嶋、桜井、中村(声:山崎みちる、水野愛日、吉田麻子)
- 第5話に登場。クラスでは目立たないガリ勉3人組。ビッグバンによって教育されたボーガー。
- 使用カブトボーグはローズヒップ・ストレンジ・ワイズマン。必殺技はハイヤー・パーフェクト・エデュケーション。
- ボーグバトル中に相手に計算問題を仕掛けて攻撃する。ケンは倒したものの、リュウセイと勝治に敗北した。
- 米田稲造(声:楠見尚巳)
- 初登場は第6話。リュウセイが住む町の市長で、米を愛するあまりに米以外の主食を禁じる条例を制定した。
- 使用カブトボーグはライジング・ライダー・ライス。必殺技はブラッディ・トラクター・イッツユー。
- 違法オプションパーツの装着、バトルステージにご飯をばら撒いて走行を妨害する等、卑劣なバトルスタイルをとるがリュウセイに敗北して市長の座を追われる。
- 第14話で再登場し、リュウセイの味方としてブラックゴールド団と戦った(市長の座を追われたにもかかわらずなぜか市長と呼ばれていた)。
- ケンとは第6話の縁があったのか仲がいいらしい。(第40話)
- 勝治の祖父(声:郷田ほづみ)
- 第8話に登場。パイロット、レーサー、サッカー選手、野球選手、カウボーイ、闘牛士、ダイバー、ファイナンシャルアドバイザー、マーケティングプランナーまでさまざまな経歴を持つ。
- 使用カブトボーグはカムヒア・グランドファーザー。必殺技のメモリアル・メリーゴーランドは第49話で孫の勝治に受け継がれている。
- ボーグ歴はわずか一日の素人だったが、勝治によるコーチ、オプションパーツ、68年間の思い出をリュウセイにぶつけて善戦する。しかしリュウセイの壮大な未来設計の前に敗北を喫する。
- 石田百合江(声:高乃麗)
- 第9話に登場。石田一の母親でオバサンボーガー集団のリーダー格。もともと息子がハマっていたカブトボーグに夢中になり、家事をせずボーセン(ボーグセンター)に入り浸る不良主婦となった。
- 使用カブトボーグはゴールデン・オバサンファイヤー、必殺技はストリート・バーゲンセール・フラッシュ。
- おばさんならではの行動がそのままバトルスタイルとなっており(チャージ回数を3回から4回にまけてもらう、割り込み、休憩など)、勝治を追い込んだ。
- 若いころはレディースに所属しており、その頃の思い出が蘇って必殺技を繰り出すが、勢いあまってリングアウトして敗北。その後は普通の主婦に戻ったらしい。
- ロバート(声:高塚正也)
- 第12話に登場。組織「ビッグアップル」のトップに立つカブトボーガー。7年前までブルックリンでロイドと共にボーグバトルをしていた。
- 使用カブトボーグはブルックリン・ボトム・デザイア、必殺技はミッドナイト・テンダー・ヒットマン、ミッドナイト・テンダー・ヒットマンズ。(同じ技ではない)
- ギャングに妹のキャッシーを人質にとられて出来レースを強要され、ロイドに八百長を頼むが断られた過去がある。その際にロイドの必殺技によって死んだキャッシーの仇をとるために、ロイドに対戦を持ちかけることとなった。
- ドクターネオ(声:石井康嗣)
- 第13話に登場。ビッグバンの海外遠征中にリュウセイの町を征服しようと企んだ。
- 使用カブトボーグはシャドー・ブラック・クラッシャー・ゼロ、必殺技はダーク・クリスタル・ファイヤー、ダークシャドー・ブラックホール・デストロイ。
- ビッグバン・オーガニゼーションの留守を狙う、修行中のリュウセイに刺客を送り込むなど現実的な方法で征服を実行したが、リュウセイに敗北した。
- 篠原真之介(声:中川玲)
- 第15話に登場。
- 使用カブトボーグはベビーフェイス・マッドガーゴイル。必殺技はレイニーデイ・エンドイット・ダーリング、シャイニーデイ・サドンリー・シーユーアゲイン。
- 一歳四ヶ月の乳児にして十年に一度と謳われる天才ボーガー。母親の真弓と共に戦う。バブーという言葉のみで会話し、相手に自分が言っていることを理解させない。
- 一方で相手の言っていることが理解できないため、精神攻撃は通用しない。
- ジョニーなどを下して決勝まで進出したが、リュウセイの子守唄によって眠ってしまい地区予選に敗北。リュウセイ曰く赤ん坊には信念がないらしい。
- その若さの割に必殺技は大変渋い。
- ビデ田中(声:竹本英史)
- 初登場は第18話。
- 使用カブトボーグは不明。必殺技はストリーム・グローバル・ウェーブス(フットボーガーとしての技)、セントラル・ルーティング・バナナシュート。
- 日本人で初めてイタリア、スペイン、イングランド等のボーグリーグに所属したフットボーガー選手で、ボーグバトル全国大会決勝戦前に、ヨーロッパリーグから帰国してきた。ボーグバトル全国大会終了後に、引退するという噂が流れている。
- ビッグバンと互角の実力を誇るが、リュウセイと日本代表を争い敗北。後にパンナコッタに惨敗したらしい。(第28話)
- 叶カオリ・シオリ(声:長沢美樹、寺田はるひ)
- 第19話に登場。
- 使用カブトボーグはセクシーアタック1号、2号。必殺技はアモーレ・アラモード・ウインク、アモーレ・デリシャス・バストリバー、ツインズ・ビューティフル・ビーム。
- お色気攻撃が得意であり、芸能界デビューを目論み、カブトボーグ日本チャンピオンのリュウセイを倒して名をあげようとしたが、勝治とケンに敗れた。
- シャル・ルドゴール(声:高瀬右光)
- 第20話に登場。フランス料理店「シャル・ルドゴールグループ」の総帥。カブトボーガーであるが、ボーグバトルのセンスは皆無。
- 使用カブトボーグはフランベ・ドゥ・テリーヌ・フォン・ド・ボー。必殺技はアテリーヌ・マリネ・トリュフ・マッシュルーム、ワイヤード・ドリーミン・マリオネット。(ただし、リュウセイが出した技)
- 天野河リュウセイにボーグバトルの指導を請うために、あえて昇龍軒の斜向かいに店を進出させる。
- モンテスキュー(声:永野善一)
- 第20話に登場。一流フランス料理店のオーナー。
- 使用カブトボーグはエスプリス・コンダ・エスプレッソ。必殺技はフレンチドレッシング・フレンチブルドッグ。
- シャル・ルドゴールの、料理やボーグバトルにおいてのライバル。料理での実力は拮抗するらしいが、ボーグバトルの実力はルドゴールより上。だが、リュウセイの口車に乗って、10戦して1勝でも負けたらルドゴールが勝つというハンディキャップバトルを挑み、ルドゴールのふりをしたリュウセイに倒されてしまった。
- ボーグ伯爵(声:辻親八)
- 第21話に登場。カブトボーグコレクターで、リュウセイの町にカブトボーグ大博覧会を開いた。
- 使用カブトボーグはグランド・ライオネス・キングダム。必殺技はロイヤル・スリーライオンズ・アールグレイ
- 医者、リカちゃん(マドンナ)、勝治の母に変装してスピードワゴンを手に入れることに成功したが、その後勝治に敗れてしまった。
- バーバラ(声:長浜満里子)
- 第23話に登場。ゴルゴンジムのインストラクター。ボーグバトルのカリフォルニアチャンピオンでもある。
- 使用カブトボーグはパンプアップ・クインビー。必殺技はベンチプレス・プルオーバー・デッドリフト。
- ボーグバトル中には筋骨隆々になる。リュウセイ達三人をボディビル大会で優勝させようと企んだが、リュウセイに敗北した。
- ノリミ(声:樹元オリエ)
- 第26話に登場のマドンナ。恋人に振られ自暴自棄になっていたところを不良に絡まれるがケンに助けられ、お互い相思相愛の仲までに発展する。
- だが、ケンが世界大会に出場するためリュウセイと共に海外へ出発することになると知り、空港まで駆けつけケンと勝負する。
- 使用カブトボーグはホリデー・ロマンス・ローゼス。必殺技はセンチメンタル・チャーミング・スコーピオン。
- 勝負に勝ち、ケンは日本に残ることになったが、ケンは本性を現したノリミを恐れ、結局海外へ出発することに。
- ジャンマイケル・マックラクラン(声:天田真人)
- 第28話に登場。世界大会アメリカ代表。
- 使用カブトボーグはボーグ・ウルフ・ヒトゲノム。
- ハンディキャップを背負って戦うことを好み、世界大会予選ではあえて旧規格のカブトボーグで戦い予選進出。
- 予選の際、新しいカブトボーグの扱いに苦しむリュウセイにアドバイスを送るなど、ボーガーには珍しい好人物。
- 世界大会編が第32話で終了してしまったのでその後の結果は不明。
- 第46話にて再び登場。ジョニーに勝負を申し込まれて戦ったが勝敗は不明。
- フランシーヌ・パンナッコッタ(声:平田絵里子)
- 第28話に登場。世界大会フランス代表。
- 使用カブトボーグはモンマルトル・グランパド・ドゥ。
- 気が強く、ビッグマウスで負けず嫌いの女性。一人称は「ボク」。日本代表であるリュウセイに「ビデ田中を含む11人対自分ひとりの変則バトルを行い、2分で決着がついた」と豪語する。しかし、勝ったとは言っておらず、彼女をよく知っているらしい天野河銀河によると、それは虚勢だという。
- ボーガーとしての実力は超一流であり、世界大会予選を第2位で勝ち抜いた。世界大会編が第32話で終了してしまったのでその後の結果は不明。
- タージ・マハド・モハメド・アル・サウード(声:細谷佳正)
- 第28話に登場。世界大会UAE代表。
- ある王室の第三王子。世界大会のダークホースと評されている。
- 世界大会予選を第1位で勝ち抜いた実力者。世界大会編が第32話で終了してしまったためその後の結果は不明。ただしアナウンスによると準々決勝まで勝ち進んだらしい。
- アトラス、プルート(声:斎藤志郎、柳沢栄治)
- 第29話に登場。トムキャットレッドビートルの奪回を賭けて戦った。元ネタは鉄腕アトムに登場したキャラクターからか。
- 使用カブトボーグはプラネット・オブ・ジ・アイス、アトランティック・ゴールド・スカラベ。
- プルートはダークバトルチャンピオン。パートナーのアトラスは地中海の刃と呼ばれている。違法オプションパーツ(鉄球、刃の翼)で勝治・ケンに挑むものの、更にすごいオプションパーツで返り討ちにされた。
- カメーダ・カーメダ(声:石井真)
- 第30話に登場。世界大会エジプト代表。
- 使用カブトボーグはカメンラー・カルラック。
- 必殺技はエジプティアン・スフィンクス・グランドスラム、グローイング・トラップ・インサイダー。
- 父の工作によって不戦勝のままエジプト代表に輝いた。リュウセイに有利な状況で試合を挑むものの、敗北し父とともに動物などの怒りによって粛清された。
- アマラオ国王(声:岩崎征実)
- 第31話に登場。本名ワグネル・ペレイラ・カルドーソ9世。勝治の大ファン。語尾に「だオー」とつける。
- 使用カブトボーグはプラチナ・ダイヤモンド・クラウン。
- 王様は絶対という権力を濫用してボーグバトルでボウリングや野球をはじめ、違法プレーを乱発する。
- 王国がクーデターに遭い、勝治、ケリー将軍、アンジョルラスらとボーグバトルを繰り広げるが、お客様の立場である勝治に敗北する。
- ケリー将軍(声:下崎紘史)
- 第31話に登場。クーデター軍部代表。
- 使用カブトボーグはジェネラル・サージェント・ペッパー。
- ボーグバトル中に狙撃兵を遣わすなど違法プレーが得意。彼もまた勝治に敗北する。語尾に「だケリー」とつける。
- アンジョルラス(声:細谷佳正)
- 第31話に登場。クーデター民衆代表。
- 使用カブトボーグはレボリューション・エボリューション・コンセントレーション。
- ボーグバトル中に地雷を設置するなど彼もまた違法プレーが得意。やはり勝治に敗北する。語尾に「だラス」とつける。
- ニュートン・カーティス(声:増田裕生)
- 第32話に登場。世界大会にはイギリス代表として、無名の選手を装い「トーマス・アルバート」という名前で出場。
- 使用カブトボーグはジニアス・チャンピオン・ジュニア。必殺技はロンドンブリッジ・フォーリンダウン・バースト。
- 一時カブトボーグ協会のライバル団体の刺客と疑われていた。
- かつて歴代最年少の十五歳で世界チャンピオンに輝いたものの、その後はチャンピオンの重圧に負けて鳴かず飛ばずになっており、「十で神童、十五でチャンプ、二十歳過ぎればただの人」と呼ばれるようになっていた。
- 公式戦で唯一リュウセイを倒した相手。大会での準決勝以降の成績は不明。
- しろくまピーク(声:下崎紘史)
- 第34、51話に登場。動物園の人気アイドル。
- 使用カブトボーグはアイスバーン・ワイルド・ワイルド・シャウト。必殺技はアークチック・ポーラー・ビッグウェーブ。
- 動物園生まれのホッキョクグマで、母熊に育児放棄されたところを飼育係の低一に育てられ、その際にカブトボーグを仕込まれた。
- なかなかの実力者だったがリュウセイに敗北。後述の死神を除けば作中唯一の人間以外のボーガーであるが、負けた後もリュウセイと健闘を称え合うスポーツマンシップ溢れるボーガーであった。
- クロード千秋(声:上田陽司)
- 第35話に登場。リンリンの料理の先生。
- 使用カブトボーグはショコラ・ドゥ・パリジェンヌ。必殺技はエッフェルアタック・エクレール。
- 龍昇家に伝わる秘伝のタレを手に入れるため、店をリニューアルさせた張本人。リンリンを利用したことを怒るケンに敗北した。
- 中島トメ・カネ(声:木村亜希子・樋口智恵子)
- 第37話に登場。ボーグ工場の跡取。仲が悪い双子として、工場のある島では有名。
- 勝治を賭けた、変則ボーグバトルがいつのまにか勝治対中島姉妹、リュウセイ、ケンの無法バトルへ発展したが、勝敗は不明。
- 浜田操(声:杉本ゆう)
- 第38話に登場。リュウセイの元友人。
- 使用カブトボーグはマッド・クリムゾン・プリズナー。必殺技はオービタル・ハイスピード・ランナウェイ。
- リュウセイとは同日に生を受ける。エル・マスカラス幼稚園時代、小学生時代にリュウセイとともに最強タッグを組んだが、リュウセイに無実の罪をうっかり着せられ、アルバゴラズ刑務所に入獄。その後、刑務所一のボーガー、ジェームズ・イルマーレ、極悪看守、刑務所所長ビッグボスに勝ち抜き刑務所のボーグチャンピオンに輝く。
- だが、百円の借りを思い出したリュウセイに敗北する。
- 銀次(声:岡村明美)
- 第40話に登場。ボーグスリの名人。正体はリュウセイの通う小学校の美しい給食のおばさん。
- 使用カブトボーグはダーク・スポット・ネプチューン。必殺技は親指返し、二本指渡し、小指突き、指関節掴み。
- カブトボーグで夢中になった子供達が挨拶をろくにしないことから腹が立っていたところ、ある男の国にカブトボーグを送ることになり、ボーグスリ名人として不良からカブトボーグをすっていった。大学時代スリ同好会に所属していた(プロを目指していたわけでは無いらしい)。
- 必殺技は相手のボーグの装甲を次々とはがしていく恐ろしい技だった。
- バーバリカン高崎(声:乃村健次)
- 第42話に登場。ケンの店のはす向かいに建った床屋「高崎バーバリカン」を経営。客の頭をカブト刈り(カブトムシの角の形)にするのが趣味で、やがてそのヘアースタイルが流行し、カブトバトルというスポーツが生まれカブトボーグを圧迫するほどの人気を誇った。彼もカブトバトルでカブトボーグを根絶しようと企み、一時彼を主人公とした番組「人間昆虫カブトヘッド5×5=25」が放映された。
- 使用カブトボーグはパンチ・パワー・パーマネント・マックス。必殺技はブラインド・シャンプー・ショックウェーブ。
- ケンと勝治を倒すほどの実力者だが、カブトヘッドに没頭していたゆえにボーグバトルの腕が落ち、リュウセイに敗れた。
- 村 正彦(むら まさひこ 声:津田健次郎)
- 第43話に登場。アミューズメント会社「ハードキャッシュ」の社長を務める新進気鋭の若手実業家。
- 使用ボーグ名はビッゲスト・カンパニー・ニューウェーブ。必殺技はコンテンポラル・インディペンデント・ヘッドハンティング。
- 安価でどこでも手軽にボーグバトルが楽しめる「ワンコインボーグ」を販売し大ヒット、社会現象にまで発展させる。大量生産ボーグを否定し勝負を挑んできたリュウセイに変則ルールバトルで立ち向かうが敗れ、社長の座をも追われてしまった。セリフの語尾に「俺はどっちでもいいけど」とつける妙な口癖を持つ。
- ザ・マミー(声:上田陽司)
- 第44話に登場。エジプトのピラミッドからやって来た謎のミイラ男。語尾は「タイ」。
- 使用ボーグ名はツタンカーメン・クレオパトラ・スカラベ。
- ボーグバトル大会でリュウセイと対戦。予言と称しリュウセイを逆上させ1勝するも、2回戦では通用せず敗退する。
- 本田山マキコ(声:折笠富美子)
- 第47話に登場。クリスマスまでに彼女を作って一緒に過ごしたい!と願ったケンの前に、サンタを通じて?現われた、大企業を経営する本田山家の令嬢。
- ケンに交際を迫り、ボーグバトルで対決する。しかし彼女の真の目的はケンのポストを奪うことだった。
- 使用ボーグ名はクラッシャー・ビューティー・エレガンス、必殺技はサイレント・ウインター・ホワイトワンダーランド。
- セリフの前に「ってゆーか」をつけるのが口癖。
- 死神(声:家中宏)
- 第49話に登場。勝治の前に登場した死神。普通の人には見ることはできないが、勝治は何度も死にかけている為に姿を見ることが出来た。
- 人の死を管理するのが仕事で、南の島で出会った少女・ヒナーノの死期が近いことを勝治に知らせた。彼女の未来を変えようとする勝治とボーグバトルで対決した。
- 使用ボーグ名はブラックホール・デス・シックル、必殺技はジャッジメント・ディープ・クラッシュ。
- レベッカ・ゴールドバーグ(声:根谷美智子)
- 第14、52話に登場。ブラックゴールド団首領が亡くなった後、首領代理になる。
- ビッグバンの血を受け継ぐリュウセイに悪の素質を見出し、ブラックゴールド団の新首領にリュウセイを勧誘する。
- 多脚型タイプのボーグ、シェルター・ザ・マッドネスを使用する。駆動にタイヤを使用しないため、直角に動いたり相手ボーグの上に乗りかかるなど変則的な動きが可能で、リュウセイのトムキャット・レッドビートルを苦しめた。必殺技はスカーレット・インクリボン・ローズ、バーンアウト・スピニング・クラッシュ。
- ジャッカル佐々木(声:遊佐浩二)
- 第52話に登場。かつて世界を征服しようと企んだ悪の組織マッドネス・ローリング・Gの首領。
- 使用ボーグ名はアンフラッグ・クレッシェンド・スロー。必殺技はローリング・スカイ・ザ・ストロング・サンダー。
[編集] その他の登場人物
- 勝治の母(声:仲尾あづさ)
- 第2、8話で勝治の病を心配している。
- 第21話ではボーグ伯爵が変装し、エレクトリカル・スピードワゴンを奪おうとした。
- 第49話でカツジ、祖父と共に家族旅行に出かけた。
- 龍昇リンリン(声:寺崎裕香→鮭延未可(#35 - ))
- 初登場は第3話。ケンの妹。
- リュウセイと勝治が特訓している現場に連れて行き、勝負に怖気づくケンを叱咤激励したり、(第3話)ブラックゴールド団と戦うケンに中華まんを作って、泣きそうになりながらもケンを見送った。(第14話)
- 中華屋の娘だが、スイーツ作りに情熱を燃やす野心家である。父親がぎっくり腰で入院したときは、ケンや父親の事を無視して昇龍軒をスイーツ昇龍軒に全面改装してしまった。その際いくらかの店員がリストラの憂き目にあい、ケンは屋台を押し付けられて追い出された。(第35話)
- カブトボーグは単なる遊びであり、ボーガーを常識知らずとみなしている数少ない人物でもあるが、自身も第3話でボーグバトルで物事の決着をつけることを嫌がるケンを説得し、結局ボーグバトルでの決着を勧めていた。
- マダム・ジェニファー(声:井関佳子)
- 世界中のボーグバトルの情報が入ってくる情報屋「マダム・ジェニファーの店」の女主人。
- リュウセイ達にジョニーの情報や(第4、36話)、兄の存在(第10話)、浜田操の情報を教えた。(第38話)
- リュウセイの実力と男ぶりを認めている。
- ボーグ仙人(声:外波山文明)
- 初登場は第13話。タカオマウンテンに住む仙人で、必殺技の習得にいそしむリュウセイを導いた。
- 第24話ではリュウセイに無一物の極意を授けた。
- ブラックゴールド団首領(声:小村哲生)
- 第14話に登場。12時丁度に200億台のブラックボーグを放って世界征服する計画を立案したが、リュウセイたちが本拠地に進攻していると知り、計画を変更して11時30分に86億台のブラックボーグを放った。理由は、独自に悪の組織の敗北パターンを分析した結果、「最初に立てた計画に固執し、自身が劣勢になっても計画を変更しないこと」が敗北の要因と判断したからである。
- 世界征服を果たしかけたものの、地下から地上へと戻ってきたビッグバン・オーガニゼーションに背後を突かれて組織が壊滅した。
- 第52話にて計画失敗後に死亡していた事が判明した。
- 西山(声:中川玲)
- リュウセイたちのクラスメイト。第4、36、38、41、42、48、52話に登場。ジョニーやビッグバンの攻撃を受けてやられた状態で登場することが多い。カブトボーグをいくらかたしなんでおり、友人の2,3人とボーグバトルをしていることが多い。
- 正体はICPOの少年刑事で、ワシントン条約違反を犯したジョニーを逮捕した。(第36話)
- ヒナーノ(声:石毛佐和)
- 第49話に登場した勝治が南の島で出会った少女。本作では珍しいまともなヒロイン。お互い初対面で好意を抱くが、お互いの言語が分からないことから険悪な仲に。交通事故で死ぬ予定だったが、勝治の命をかけて死神を倒したことから、未来が変わって事故死を免れた。勝治が死ぬ間際に、お互いの言葉が理解できるようになり、彼女からのプレゼントを受け取りいい恋仲になる。
ちなみに、勝治は彼女の弟に、エレクトリカル・スピードワゴンを譲る。
[編集] 物語の舞台設定
- 各話の舞台は主に武蔵野地区にある街である。また第46話で時代設定が2010年であることが判明している。
- LOID'S PARTS SHOP
- 第2 - 13、15 - 19、21 - 27、32 - 38、40 - 48、50、52話に登場
- ロイドが経営するカブトボーグのパーツショップ。リュウセイたちがよくたむろしているが、それ以外の客を見るのは少ない。パーツを買うシーンは皆無に等しく、第8話の勝治の祖父が大人買いした以外にその描写は見られない。だが売上はまずまずらしく、ボーグマシンの売上が低迷したのを嘆いたり、ワンコインボーグの自販機を導入しようとするなど一応営業に対する姿勢もあるようだ。ボーグ関係の友人が多いことから、パーツの仕入れには困っていないようだ(第37話)。ライバルの店は見られないが、米以外の主食禁止の条例が出されたときに閉店したこともある(第6話)、店が中破したこともある(第25話)
- 各話の冒頭に登場することが多い。店内はそこそこ広く、ボーグリングや休憩スペースも存在する。
- 市営コロシアム
- 第1 - 3、13 - 15、20、35、42、44 - 47、50、52話に登場
- 普通のコロシアム。ギャラクシーカップや地区大会などカブトボーグの大会に使用されるが、第2,20、35話では貸しきり状態で個人的なボーグバトルでも使用されている。第14話ではブラックゴールド団による廃墟化、第42話では改装の危機に陥った。
- 昇龍軒
- 第3、8、9、14、18、20、23、35、40、48、50話に登場
- ケンの家。中華料理店。ケンの家族が経営しているが味はイマイチらしく客の足はそれほど多くはない。今まで幾度となくはす向かいのテナントへのライバル店の出店で経営の危機に陥ったが、その度にリュウセイたちがボーグバトルで解決してきた。お祝いや祝勝会ではよくこの店が登場する。第35話でスイーツ昇龍軒にリニューアルしたが、その後すぐに元に戻った。リュウセイはこの店のチャーハンを気に入っているらしい。一方ラーメンに関しては味が落ちたと苦言している(第37話)。
- マダムジェニファーの情報屋
- 第4、10、12、36、38、46、51、52話に登場
- なぜか西部劇の建物のような外観をしている(場所も西部劇風味)。日本のどこにあるかは不明だが、劇中の台詞からリュウセイの街にあるようだ。世界中のボーガーの情報が集まる店で酒場でもある。マダムジェニファーが店を仕切っており、リュウセイが情報収集によく訪れる。店の外にボーグリングが設置されている。
- ビッグバンオーガーニゼーション
- 第5、14、24、41話に登場
- ビッグバンの活動拠点。高層ビルで学習塾を経営している。
[編集] スタッフ
- 原案:タカラトミー
- 企画:Lim Jai Boem
- 監督:石踊宏
- シリーズ構成:大和屋暁
- 脚本:大和屋暁、下山健人、浦沢義雄、千葉克彦、隅沢克之
- キャラクターデザイン:野田康行、Chang Kil Sun
- メカニックデザイン:Cho Jang Hwan
- メカニックワーク:小川浩
- 美術監督:湖山真奈美
- 背景デザイン:Woo Koung Hee
- 色彩設計:箕輪綾美
- 撮影監督:Jung Joo Ree
- 編集:櫻井崇
- 映像編集:Nan Jong Hyun
- 3Dワーク:Yu Myoung Jo
- 音楽:後藤郁夫、原田末秋
- 音響監督:小泉紀介
- 音響効果:三井友和(サウンドボックス)
- 音響制作・録音スタジオ:神南スタジオ
- 録音調整:依田章良
- キャスティング協力:田中貴子(ネルケプランニング)
- エグゼクティブ・プロデューサー:Lim Jai Boem、望月敬一郎、滝山雅夫、松下洋子、沢田雅也
- アニメーションプロデューサー:Jung Du Yeol、杉山敦夫(第1話 - 第3話)、麻生一宏(第4話 - 第52話)、木川田清一
- プロデューサー:Jung kwang myung、成毛克憲、山崎立士
- プロデューサー補:馬場晶子
- アニメーション制作:G&G(G&G Entertainment、G&G Direction)
- アニメーション制作協力:NAS
- 製作:カブトボーグ製作委員会、RYUNI、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント、NAS、タカラトミー
[編集] スポンサー
- TAKARATOMY
- ミュージックスコーポレーション
[編集] 主題歌
- オープニングテーマ「Beetle Power!」(2ndマキシシングル)
- エンディングテーマ「VICTORY ROAD」
- 作詞・作曲 MB
- 歌 Pinky Piglets(ピンキーピグレッツ)
- Pinky Piglets
- アニメ主題歌初挑戦。子供向け番組では珍しいオープニング・エンディングが全て英語の歌詞であるが、口ずさみやすい英語詞で歌いやすいのが魅力となっている。オープニング・エンディングに採用が決まってから1話の先行視聴や後のストーリーを聞いた上で、カブトボーグ用に歌詞を書き換えたことや、カタカナ英語なのは子供が見ることを考えてのことだと自身のブログで語っている。また、オープニングテーマ「Beetle Power!」のセルフカバー曲「Naked Blue」が、Pinky Pigletsのアルバム「HOPPING!!」に収録されている。
[編集] サブタイトル一覧
※「()」内はその週のマドンナ(と判断できる)役名、声優
※ 勝敗は一応、色なしの「○」が勝、色つきの「●」が敗となっている。勝敗が分からないものについては省く。
※サブタイトルは「!」から始まりその週に関連する英単語を2~3個並べるのがパターン化している
- 2006年
- #1(10月5日) 親父越え!勇気のライジング・プロミネンス (さやか〈山本ひかる〉)○リュウセイ対ガルフストリーム笹本●、○リュウセイ対ビッグバン●
- #2(10月12日) さらば友よ!涙のメタリック・ギガトン・クラッシュ! (勝治の母〈仲尾あづさ〉)○リュウセイ対勝治●
- #3(10月19日) 守れ!鉄壁のサイキック・ドラゴン・マスター (龍昇リンリン〈寺崎裕香〉)●勝治対小中○、○リュウセイ対中中●、○ケン対大中●
- #4(10月26日) ライバル登場!必殺ヴァリアブル・ルルド・ウォーター (春子〈中川里江〉※EDでは声優が松本忍と誤植されている)○リュウセイ対ジョニー●
- #5(11月2日) 目覚めろ!ボールディング・トリプル・スクリュー! (美奈子〈片岡あづさ〉)○リュウセイ・勝治・ケン対田嶋・桜井・中村●
- #6(11月9日) 魂の叫び!トワイライト・フレンドシップ・ソウル (美人秘書〈並木のり子〉)○リュウセイ・勝治対市役所サービスセンター●、○リュウセイ対ケン●、○リュウセイ対米田市長●
- #7(11月16日) 涙の素パスタ!オーバー・ザ・レインボー (板里網子・ベネチアン〈宍戸留美〉)○リュウセイ対ベネチアン●
- #8(11月23日) 鎮魂歌!リビング・レジェンド・グッド・ナイト (勝治の祖母〈中川里江〉)○リュウセイ対勝治の祖父●
- #9(11月30日) 輝け!ダイヤモンド・ダイヤモンド・ダイヤモンド (相馬友子〈山田茉莉〉)○勝治対石田母●
- #10(12月7日) 兄弟対決!ディープ・ギャラクシー・アタック (エリーナ〈細野佑美子〉)△リュウセイ対銀河△
- #11(12月14日) 最強の名!マッドネス・デュプティ・スクリーミング (瞳〈清水香里〉)○リュウセイ対ボーガーX●
- #12(12月21日) 過ぎ去りし日!チャコール・グレイ・フォルクローレ (シェリル〈岡村明美〉)○ロイド対ロバート●
- #13(12月28日) 夢を諦めない!フラッシュ・ドリーム・エボリューション (観音寺紀子〈鮭延未可〉)●ケン対ドクターネオ○、●勝治対ドクターネオ○、○リュウセイ対ドクターネオ●
- 2007年
- #14(1月4日) 敗北そして崩壊…ロストワールド・エンドロール (レベッカ・ゴールドバーグ〈声は無し〉)
- #15(1月11日) 開幕!トータル・ブリリアント・カリズマティック (篠原真弓〈鈴木真仁〉)○リュウセイ対篠原しんのすけ●
- #16(1月18日) 美しき!リゾート・デンジャラス・サンセット (婦人警官〈尾小平志津香〉)○リュウセイ・勝治・ケン対民宿の老人たち●
- #17(1月25日) 頂上決戦!クライミング・ハイリスク (魔曇菜夜〈水野理紗〉)○リュウセイ対デンジャラス小林他17人●
- #18(2月1日) 旅立ちの時!クライング・ロンリー・ウルフ (つぐみ・ひばり〈声は無し〉)○リュウセイ対ビデ田中●
- #19(2月8日) 華麗なる!ツインズ・バスト・ウエスト・ヒップ (カオリ〈長沢美樹〉・シオリ〈寺田はるひ〉)○勝治・ケン対叶姉妹●
- #20(2月15日) 美食の殿堂!ルブラン・パセリ・グレイビーソース (ちづる〈大川朝美〉)○シャル・ルドゴール(リュウセイ)対モンテスキュー●
- #21(2月22日) 変わらぬ愛!フォーエバー・ライトニング・シンフォニー (リカ〈明坂聡美〉)○勝治対ボーグ伯爵●
- #22(3月1日) 健康第一!ベジタブル・ジャーマン・スープレックス (ロイドの友人〈石橋美佳〉)●リュウセイ対ロイド、勝治、ケン○、○リュウセイ対ロイド、勝治、ケン●
- #23(3月8日) 筋肉少年隊!スイート・マスキュラー・ペイン (バーバラ〈長浜満里子〉)○リュウセイ対バーバラ●
- #24(3月15日) 試練!ワンダー・ミラクル・ハート (弘美〈佐藤有世〉)○リュウセイ対ニセリュウセイ12人他●
- #25(3月22日) 歴史は!ナイト・スクープ・モーニング (原始人〈声は無し〉)
- #26(3月29日) さらば祖国!ネヴァー・フォール・イン・ラヴ・アゲイン (ノリミ〈樹元オリエ〉●ケン対ノリミ○
- #27(4月5日) 壁!ハイエスト・オナー・オブ・グローリー (荒木こずえ〈中川里江〉●リュウセイ、勝治、ケン対アメリカの子供○
- #28(4月12日) 新たなる盟友!フルスペック・ワールドワイド・レスポンス (フランシーヌ・パンナコッタ〈平田絵里子〉)
- #29(4月19日) 危険地帯!ダークバトル・ソルジャーズ (ジュディ〈菊池こころ〉)
- #30(4月26日) 吠えろ!アフリカ・サバンナ・キリマンジャロ (カメーダ・カーメダの母〈大川朝美〉)○リュウセイ対カメーダ・カーメダ●
- #31(5月3日) 王様は絶対!スキャンダラス・マジェスティック・エゴイズム(踊り子〈声は無し〉)
- #32(5月10日) 準々決勝!ランニング・バックブリーカー・ストップ(ベネチアン〈宍戸留美〉)●リュウセイ対○ニュートン・カーティス
- #33(5月17日) 栄光の!リベンジ・カムバック・ドライフラワー(女の子〈樋口智恵子〉〔その他:園長先生〈長浜満里子〉、園児A - D〈伊藤実華、菊池こころ、左美紀、大川朝美〉〕)●リュウセイ対○園児達、○リュウセイ対●園児達
- #34(5月24日) 絆!ハンギング・アナザー・エグゼクティブディシジョン(子供A・子供B〈左髙美紀、大川朝美〉[その他:絵本のお姉さん〈中川里江〉])○リュウセイ対しろくまピーク●
- #35(5月31日) 愚兄賢妹!ストロベリー・チューカ・ッテユーカ(月餅(ゲッペイ)〈中村祐子〉[その他:世界中のボーガー達〈大川朝美、大下孝太〉])
- #36(6月7日) 目に見えぬ敵!ロマンティック・インビジブル・ムード(山田早苗〈中尾友紀〉[その他:マダム・ジェニファー〈井関佳子〉])
※6月14日は「全力闘球」中継オリックス対巨人戦(スカイマークスタジアム)のため休止
- #37(6月21日) 真夏の夜の夢!グレイト・クレイジー・カーニバル(中島トメ・カネ〈木村亜希子、樋口智恵子〉[その他:中島の妻〈鈴木真仁〉、看護士〈大川朝美〉])
- #38(6月28日) 武勇伝!レジェンド・オブ・タンジェント・デスティニー(女性警察官〈?〉[その他:保育士B〈中川里江〉)
- #39(7月5日) 墜落!?エアボーグ・ナイン・ナイン(アメリア〈前田愛〉)
- #40(7月12日) 給食のおばさん!ビューティフル・ワンダフル・ストレンジャー(銀次(給食のおばさん)〈岡村明美〉)○リュウセイ対銀次●
- #41(7月19日) 裏切りの序曲!ノイズ・アンド・ファンタスティック・ハーモニー(メリーアン〈藤田記子〉[その他:グロリア〈中川里江〉、サダコ〈石橋美佳〉])
- #42(7月26日) カブト刈!バリカン・バリバリ・サンダー(江戸川〈菊池こころ〉)
- #43(8月2日) 心!サドンリー・ズームアウト・コンチネンタル(ハードキャッシュ社受付〈小野涼子〉)
- #44(8月9日) 流れる大河!スカラベ・フラッシュ・ピラミッドパワー(紳士の妻〈鈴木真仁〉)
- #45(8月16日) 三姉妹!ゴンドラ・アルプス・フライドチキン (ベネチアン・チロリアン・カナリアン〈宍戸留美・並木のり子・中川里江〉[その他:ベネチアンの弟・妹 伊藤実華・左髙美紀])
- #46(8月23日) 全てを!セレクト・ユア・ファイナル・ディシジョン(ジャネット・サスカッチ〈声は無し〉)
- #47(8月30日) 忍び寄る聖夜!サイレントナイト・ホーリーナイト(女優〈中川里江〉)
※9月6日は「全力闘球」中継中日対巨人戦(ナゴヤドーム)のため休止
- #48(9月13日) 熱暴走!エンド・オブ・サマー・バケーション(東ルリ〈伊藤実華〉、西尾弥生〈西野陽子〉)
- #49(9月20日) 哀しき熱帯!エンド・オブ・サマー・ホリデイ(ヒナーノ〈石毛佐和〉)
- #50(9月27日) それぞれの道!ライズ・ユア・アイアン・ウィル(美女〈中川里江〉)
- #51(10月4日) 完全燃焼!グロウイングアップ・バーニング・スピリット(ベネチアン〈宍戸留美〉)
- #52(10月11日) 永遠に!ラストマン・スタンディング・フォーエバー(千賀子〈葉月絵里乃〉)○茨木エイジ対ジャッカル佐々木●、○リュウセイ対レベッカ・ゴールドバーグ●
[編集] 各話スタッフ
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 親父越え!勇気のライジング・プロミネンス | 大和屋暁 | 石踊宏 Han Young Hoon |
石踊宏 | 田中正之 |
| 2 | さらば友よ!涙のメタリック・ギガトン・クラッシュ | 石踊宏 Hwang Young Sik |
しのゆきひろ | Kim Jin | |
| 3 | 守れ!鉄壁のサイキック・ドラゴン・マスター | 秋津南 Han Young Hoon |
鈴木幸雄 | Mo Jung Hee | |
| 4 | ライバル登場!必殺ヴァリアブル・ルルド・ウォーター | 森田浩光 Han Young Hoon |
Han Young Hoon | Jang Kil Sun | |
| 5 | 目覚めろ!ボールディング・トリプル・スクリュー | 難波日登志 Hwang Young Sik |
中島豊秋 | Kang Min Wook | |
| 6 | 魂の叫び!トワイライト・フレンドシップ・ソウル | 下山健人 | NaNaKo | Hwang Young Sik | Ryu Se Hyoung |
| 7 | 涙の素パスタ!オーバー・ザ・レインボー | 浦沢義雄 | 秋津南 Hwang Young Sik |
しのゆきひろ | Kim Jin |
| 8 | 鎮魂歌!リビング・レジェンド・グッド・ナイト | 千葉克彦 | 森田浩光 Han Young Hoon |
鈴木幸雄 | Mo Jung Hee |
| 9 | 輝け!ダイヤモンド・ダイヤモンド・ダイヤモンド | 浦沢義雄 | 日巻裕二 Han Young Hoon |
Han Young Hoon | Jang Kil Sun |
| 10 | 兄弟対決!ディープ・ギャラクシー・アタック | 隅沢克之 | 石踊宏 Hwang Young Sik |
しのゆきひろ | Kang Min Wook |
| 11 | 最強の名!マッドネス・デュプティ・スクリーミング | 大和屋暁 | 大久保政雄 Han Young Hoon |
Hwang Young Sik | Ryu Se Hyoung |
| 12 | 過ぎ去りし日!チャコール・グレイ・フォルクローレ | 鈴木幸雄 Hwang Young Sik |
鈴木幸雄 | Kim Jin | |
| 13 | 夢を諦めない!フラッシュ・ドリーム・エボリューション | 隅沢克之 | 石踊宏 Han Young Hoon |
Han Young Hoon | Jang Bum Chul |
| 14 | 敗北そして崩壊…ロストワールド・エンドロール | 千葉克彦 | 秋津南 Hwang Young Sik |
石踊宏 | Mo Jung Hee |
| 15 | 開幕!トータル・ブリリアント・カリズマティック | 大和屋暁 | しのだよしの Han Young Hoon |
しのゆきひろ | Kang Min Wook |
| 16 | 美しき!リゾート・デンジャラス・サンセット | 浦沢義雄 | 森田浩光 Hwang Young Sik |
Hwang Young Sik | Ryu Se Hyoung |
| 17 | 頂上決戦!クライミング・ハイリスク | 千葉克彦 | Han Young Hoon | Jang Bum Chul | |
| 18 | 旅立ちの時!クライング・ロンリー・ウルフ | 下山健人 | 鈴木幸雄 Hwang Young Sik |
中島豊秋 | Kim Jin |
| 19 | 華麗なる!ツインズ・バスト・ウエスト・ヒップ | 浦沢義雄 | 秋津南 Han Young Hoon |
鈴木幸雄 | Seo Seong Jong |
| 20 | 美食の殿堂!ルブラン・パセリ・グレイビーソース | 大和屋暁 | 鈴木幸雄 宍倉敏 Hwang Young Sik |
中島豊秋 | Kang Min Wook |
| 21 | 変わらぬ愛!フォーエヴァー・ライトニング・シンフォニー | 下山健人 | 大久保政雄 Hwang Young Sik |
Hwang Young Sik | Ryu Sea Hyung |
| 22 | 健康第一!ベジタブル・ジャーマン・スープレックス | 浦沢義雄 | Han Young Hoon | Jang Bum Chul | |
| 23 | 筋肉少年隊!スイート・マスキュラー・ペイン | 千葉克彦 | 森田浩光 Hwang Young Sik |
中島豊秋 | Kim Dae Hoon |
| 24 | 試練!ワンダー・ミラクル・ハート | 隅沢克之 | 石踊宏 Han Young Hoon |
鈴木幸雄 | Seo Seong Jong |
| 25 | 歴史は!ナイト・スリープ・モーニング | 浦沢義雄 | 大久保政雄 Hwang Young Sik |
中島豊秋 | Kang Min Wook |
| 26 | さらば祖国!ネヴァー・フォール・イン・ラブ・アゲイン | 下山健人 | 鈴木幸雄 Hwang Young Sik |
Hwang Young Sik | Ryu Sea Hyung |
| 27 | 壁!ハイエスト・オナー・オブ・グローリー | 大和屋暁 | Han Young Hoon | Kim Hyeun Ok | |
| 28 | 新たなる盟友!フルスペック・ワールドワイド・レスポンス | 秋津南 Hwang Young Sik |
中島豊秋 | Lee Jae Han | |
| 29 | 危険地帯!ダーク・バトル・ソルジャー | 千葉克彦 | 鈴木幸雄 Han Young Hoon |
鈴木幸雄 | Seo Seong Jong |
| 30 | 吼えろ!アフリカ・サバンナ・キリマンジャロ | 浦沢義雄 | 森田浩光 Hwang Young Sik |
中島豊秋 | Kang Min Wook |
| 31 | 王様は絶対!スキャンダラス・マジェスティック・エゴイズム | 下山健人 | 大久保政雄 Hwang Young Sik |
Hwang Young Sik | Ryu Sea Hyung |
| 32 | 準々決勝!ランニング・バックブリーカー・ストップ | 千葉克彦 | 石踊宏 Han Young Hoon |
Han Young Hoon | Kim Hyeun Ok |
| 33 | 栄光の!リベンジ・カムバック・ドライフラワー | 浦沢義雄 | 森田浩光 Hwang Young Sik |
中島豊秋 | Lee Jae Han |
| 34 | 絆!ハンギング・アナザー・エグゼクティブディシジョン | 大和屋暁 | 鈴木幸雄 Han Young Hoon |
鈴木幸雄 | Seo Seong Jong |
| 35 | 愚兄賢妹!ストロベリー・チューカ・ッテユーカ | 千葉克彦 | 松本佳久 Hwang Young Sik |
中島豊秋 | Kang Min Wook |
| 36 | 目に見えぬ敵!ロマンティック・インビジブル・ムード | 大和屋暁 | 大久保政雄 Hwang Young Sik |
Hwang Young Sik | Ryu Sea Hyung |
| 37 | 真夏の夜の夢!グレイト・クレイジー・カーニバル | 浦沢義雄 | 森田浩光 Han Young Hoon |
Han Young Hoon | Kim Hyeun Ok |
| 38 | 武勇伝!レジェンド・オブ・タンジェント・デスティニー | 大和屋暁 | 篠原俊哉 Hwang Young Sik |
中島豊秋 | Lee Jae Han |
| 39 | 墜落!?エアボーグ・ナイン・ナイン | 千葉克彦 | 鈴木幸雄 Han Young Hoon |
鈴木幸雄 | Seo Seong Jong |
| 40 | 給食のおばさん!ビューティフル・ワンダフル・ストレンジャー | 浦沢義雄 | 秋津南 Hwang Young Sik |
中島豊秋 | Kang Min Wook |
| 41 | 裏切りの序曲!ノイズ・アンド・ファンタスティック・ハーモニー | 大和屋暁 | 大久保政雄 Hwang Young Sik |
Hwang Young Sik | Ryu Sea Hyung |
| 42 | カブト刈!バリカン・バリバリ・サンダー | 千葉克彦 | 森田浩光 Han Young Hoon |
Han Young Hoon | Kim Hyeun Ok |
| 43 | 心!サドンリー・ズームアウト・コンチネンタル | 下山健人 | 石踊宏 Hwang Young Sik |
中島豊秋 | Lee Jae Han |
| 44 | 流れる大河!スカラベ・フラッシュ・ピラミッドパワー | 浦沢義雄 | 鈴木幸雄 Han Young Hoon |
鈴木幸雄 | Seo Seong Jong |
| 45 | 三姉妹!ゴンドラ・アルプス・フライドチキン | 森田浩光 Hwang Young Sik |
中島豊秋 | Kang Min Wook | |
| 46 | 全てを!セレクト・ユア・ファイナル・ディシジョン | 大和屋暁 | 大久保政雄 Hwang Young Sik |
Hwang Young Sik | Ryu Sea Hyung |
| 47 | 忍び寄る聖夜!サイレントナイト・ホーリーナイト | 下山健人 | 秋津南 Han Young Hoon |
Han Young Hoon | Kim Hyeun Ok |
| 48 | 熱暴走!エンド・オブ・サマー・バケーション | 千葉克彦 | 大久保政雄 Hwang Young Sik |
中島豊秋 | Lee Jae Han |
| 49 | 哀しき熱帯!エンド・オブ・サマー・ホリデイ | 鈴木幸雄 Han Young Hoon |
鈴木幸雄 | Seo Seong Jong | |
| 50 | それぞれの道!ライズ・ユア・アイアン・ウイル | 大和屋暁 | 石踊宏 Hwang Young Sik |
中島豊秋 | Kang Min Wook |
| 51 | 完全燃焼!グロウイングアップ・バーニング・スピリット | 大久保政雄 Hwang Young Sik |
Hwang Young Sik | Ryu Sea Hyung | |
| 52 | 永遠に!ラストマン・スタンディング・フォーエバー | ※ | 石踊宏 | Lee Jae Han | |
※52話の脚本はノンクレジット。ただし、DVD等のパッケージでは大和屋暁がクレジットされている。
[編集] 脇役レギュラー
本アニメ開始以降、ほぼ毎週いろんな脇役でレギュラー出演している若手声優が何人かいる。
など
特に大川と大下(声優タレント科在学生)はこのレギュラー出演がデビュー作である。
[編集] 脚注
- ^ http://news.livedoor.com/article/detail/2737531/
- ^ ここで「ボーグバトル!それは熱きボーグバトラーたちの戦い!ボーグバトル!それは人生の縮図、漢のロマンである!」のナレーションが入り、リュウセイの「いけ!俺のトムキャットレッドビートル!!」で締め、OPに進む。
- ^ 子供向け玩具を使ったアニメではあるが、製作者側はアニマックスによるスペシャル企画や再放送の告知CMを使って「これは子供向けではない」と宣伝している。
- ^ 劇中では最も多い対戦形式。
- ^ 第51話。ちなみに、チャージ回数については「チャージミリオン」と宣言されているが、本来ミリオンは100万回という意味であり、1万回という意味ではない。
- ^ い ろ は に 第18話
- ^ 第30話など
- ^ 第20話
- ^ 第29話
- ^ い ろ は に 第52話
- ^ 第15話
- ^ 相手からの揺さぶりやプレッシャーにより、腹痛や不眠、ロイドから「病気」といわれるほどの妄想を抱いたことがある。
- ^ 第8話、第34話
- ^ 第34話
- ^ 第4話
- ^ い ろ は 第6話
- ^ 第22話
- ^ い ろ 第5話
- ^ 第24話
- ^ 第38話
- ^ 第34話
- ^ 第32話
- ^ 第37話
- ^ 第20話
- ^ 第33話、第44話
- ^ 第33話、第43話
- ^ 第45話
- ^ 実際に、堕落したカブトボーグ協会幹部に対して対処しなかったロイドを追及するといったものがある。
- ^ 第2話
- ^ 第8話。ちなみに、この話の中で祖母は、幽霊としてリュウセイの前に現れている。
- ^ 第4話
- ^ 街宣活動やビラ配りによって、友人であるリュウセイを「弱虫のボーグバトラー」などと罵倒する(第2話)他、対戦相手の高齢者に精神的な揺さぶりをかける(第16話)など。
- ^ 第21話、29話
- ^ 第15話
- ^ 第29話
- ^ 第21話など
- ^ 第8話
- ^ 第29話、第37話など多数
- ^ 第4話
- ^ 第26話
- ^ 第29話
- ^ 第15話
- ^ 第11話、第34話
- ^ 第3話、第20話、第35話
- ^ 第37話
- ^ 第37話
- ^ 第40話
- ^ 第26話、第47話
- ^ 第35話
- ^ 第47話
- ^ 第12話
- ^ 第4話
- ^ 第44話
- ^ 第45話
- ^ 第37、45話
- ^ 第12、14、19、20、24、30、31、43、48、51話で登場
- ^ 第1話、第5話
- ^ 第39話
- ^ 第41話
- ^ 第1、15話
- ^ 第17話
- ^ 第25話
- ^ 第33話
- ^ 第35話
[編集] 関連項目
[編集] 前(木曜18:00)枠
- GAME JOCKEYII(2005年7月8日 - 2007年6月28日)
- 鉄道模型ちゃんねる(2007年7月5日 - 10月11日)
- 第1期再放送枠。「鉄道模型」終了後ステブレなしで「カブト」を開始していた
[編集] 外部リンク
日本語
韓国語
- 公式サイト
- KBS公式
- G&G ENTERTAINMENT
- アニメの紹介ページであるがこのページにある絵は岩本佳浩のWEBコミック版の絵でありアニメの絵とは関係ない。
最終更新 2009年11月22日 (日) 02:14 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【人造昆虫カブトボーグ V×V】変更履歴


