仁坂吉伸
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にさか よしのぶ
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| 生年月日 | 1950年10月2日(59歳) |
| 出生地 | 和歌山県和歌山市 |
| 出身校 | 東京大学経済学部卒業 |
| 前職 | 国家公務員(経済産業省) |
| 所属政党 | 無所属(自由民主党・公明党推薦) |
| 配偶者 | 仁坂佳子 |
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| 当選回数 | 1回 |
| 任期 | 2006年12月17日 - |
仁坂 吉伸(にさか よしのぶ、1950年10月2日 - )は、日本の政治家。和歌山県知事。
目次 |
[編集] 経歴
1950年10月2日、和歌山県和歌山市でニット製造企業経営者の家に生まれた。和歌山大学教育学部附属小学校、同中学校、和歌山県立桐蔭高等学校を卒業。高校時代の同級生に竹中平蔵がいる。当初は東大紛争による入試見送りのため京都大学に進学したが、同大学で講義をした教授の政治に対する姿勢に疑問を抱き、東京大学へ転学することとなり、同大学経済学部を卒業。
1974年に通商産業省(現・経済産業省)に入省。入省同期に、石毛博行(中小企業庁長官)、松永和夫(官房長)、肥塚雅博(特許庁長官)、名尾良泰(関東経産局長)など。生活産業局総務課長、経済企画庁長官官房企画課長、大臣官房審議官(通商政策局担当)、製造産業局次長などを経て、外務省に出向して2003年7月から2006年10月まで駐ブルネイ大使を務めた。
2006年11月、談合事件で当時の和歌山県知事・木村良樹が辞職したのに伴い、和歌山県知事選挙に自民党、公明党推薦で出馬表明。桐蔭高校・東大出身で竹中平蔵の友人であり、元大蔵省国際局アジア通貨室長の岸本周平が代表を務める民主党和歌山県連が独自候補の擁立を見送った。12月17日に投開票された知事選で、日本共産党推薦の候補を破り初当選を果たした。
2009年6月、和歌山、徳島両県が南海フェリーに1億円ずつ支援して運賃を値下げする計画に関連し、南海フェリーが計画の一部への協力を渋っているとする質問を記者会見で受け「渋る元気があったら国土交通省の前で割腹自殺でもしたらいい」と発言した。発言の直後に事務方から指摘を受け、会見の中で訂正した[1]。
[編集] 政治姿勢
- 2007年6月に発覚した介護業界最大手コムスンによる介護報酬不正請求事件において、同社が厚生労働省から介護サービス事業所の新規及び更新指定不許可処分を受けた直後に子会社に全事業を譲渡すると発表した問題については、「明らかな脱法行為で正義に反する。そのような人間が福祉事業に手を出していること自体がおかしい。国が(譲渡を)認めても(和歌山)県は絶対に認めない」と全国に先駆けていち早く宣言し、話題となった。
- 厚生労働省が生後20ヶ月以下の牛のBSE検査を、2008年7月末をもって全国一斉に終了するように求める通達を出したことについては、期限を過ぎても不安が解消されるまでは検査を続けるとした上で、「県が必要だと考えて行っていることに、国がやってはいけないと言うべきではない」と厚生労働省を批判するなど、常に国の政策よりも一歩踏み込んだ姿勢をとっている。
- 橋下徹大阪府知事が率先して進める関西州構想(道州制)に最初に賛成表明している。(スーパーニュースアンカーでの放送より)
[編集] 脚注
- ^ 知事が発言、訂正/南海フェリー支援めぐり(asahi.com 2009年06月17日)
- ^ 東国原とは食博覧会からの交流である。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年10月18日 (日) 13:24 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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