今宮戎駅

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今宮戎駅
今宮戎駅
今宮戎駅
いまみやえびす - IMAMIYAEBISU
なんば (0.9km)
(0.5km) 新今宮
所在地 大阪市浪速区敷津東三丁目
所属事業者 南海電気鉄道
所属路線 高野線*
(線路名称上は南海本線
キロ程 0.9km(難波起点)
駅構造 高架駅
ホーム 島式 1面2線
乗降人員
-統計年度-
1,369人/日
-2007年-
開業年月日 1907年(明治40年)10月5日
備考 *南海本線は全列車通過
高野線列車

今宮戎駅(いまみやえびすえき)は、大阪市浪速区にある、南海電気鉄道

線路名称上は、当駅を通る路線は南海本線であるが、運転系統上は高野線のみの駅となっている(南海本線用の線路にホームが無く、南海本線列車が全て通過となるため)。

“えべっさん”で有名な今宮戎神社の最寄駅である。

当駅から白鷺初芝萩原天神の3駅へ急ぐ場合、例外の場合を除き各停に乗り続けなければならない。これはダイヤ上住吉東準急を待避する列車は日中を中心に多数あるが、仮に隣の新今宮で準急に乗り換えて堺東まで行っても、各停との緩急接続がないためである。

目次

[編集] 駅構造

島式1面2線のホームを持つ高架駅。上り線の西側に全列車通過となる南海本線の線路がある。 2階にホーム、1階の新今宮寄りに改札口がある。普段は東側の改札が使われるが、十日戎の際には西側の臨時改札口がオープンし、大混雑を捌いている。便所は改札内にあり、男女別の水洗式

高野線側にしかないホームが東側に少し張り出している分、高野線下り本線が東側に少し湾曲しており、高野線下り通過列車は速度制限を受ける。

当駅の所属路線は南海電気鉄道の南海本線である。下図に示すとおり、当駅を含む難波駅岸里玉出駅間は南海本線所属でありながら、系統上では南海本線と高野線の重複区間となっており、各線の線路も別々に敷設された複々線区間となっている。このうち、当駅および萩ノ茶屋駅には南海本線用の線路にホームが設けられておらず、運転系統上は高野線の列車のみが停車する。

図 - 難波・岸里玉出間の路線状況
のりば
1 高野線(下り) 堺東・河内長野・橋本・高野山(南海線;和歌山市・関西空港(新今宮乗り換え))方面
2 高野線(上り) なんば行き

[編集] 利用状況

2007年度の調査結果では、1日あたりの平均乗降客数は1,369人[1]。この数字は南海の駅全体では99駅中71位、高野線の駅(難波~岸里玉出間含む)としては42駅中30位である。

[編集] 駅周辺

[編集] バス路線

赤バス大阪市営バス)の「今宮戎駅」停留所および「戎神社前」停留所が駅周辺に設置されている。ただし、停留所名に反して「戎神社前」停留所の方が「今宮戎駅」停留所より駅前に設置されている。

今宮戎
  • 浪速東ループ
今宮戎駅
  • 浪速西ループ
  • 浪速東ループ

[編集] 歴史

  • 1907年(明治40年)10月5日 南海鉄道の恵美須駅として開業。
  • 1915年(大正4年) 今宮戎駅に改称[2]
  • 1937年(昭和12年)11月1日 東線(現在の高野線用)高架化。
  • 1938年(昭和13年)9月10日 高架化完成。
  • 1944年(昭和19年)6月1日 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。
  • 1947年(昭和22年)6月1日 路線譲渡により南海電気鉄道の駅となる。
  • 1970年(昭和45年)11月23日 南海本線の東線各駅停車が廃止。以降高野線各駅停車のみの停車となる。

[編集] 隣の駅

南海電気鉄道
南海本線
全列車通過
高野線
特急・快速急行・急行・区間急行・準急
通過
各駅停車
難波駅 - 今宮戎駅 - 新今宮駅

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

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  1. ^ 南海電鉄HPより
  2. ^ 鉄道講習会『いろは別鉄道駅名鑑 大正3年12月10日現在』(1914年)p.74では「恵美須」、『大阪府統計書 大正4年』p.372では「今宮戎」となっている。(いずれもリンクは近代デジタルライブラリー)

最終更新 2009年11月26日 (木) 09:54 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【今宮戎駅】変更履歴

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