今帰仁村

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今帰仁村
なきじんそん
日本
地方 九州地方沖縄地方
都道府県 沖縄県
国頭郡
団体コード 47306-5
面積 39.89km²
総人口 9,410
推計人口、2009年8月1日)
人口密度 236人/km²
隣接自治体 名護市本部町
村の木 リュウキュウマツ
村の花 ハイビスカス
他のシンボル 村の鳥:サンコウチョウ
村の蝶:フタオチョウ
村の魚:ツノダシ
今帰仁村役場
所在地 〒905-0401 沖縄県
国頭郡今帰仁村字仲宗根219番地
今帰仁村役所
電話番号 0980-56-2101
外部リンク 今帰仁村役場
画像:Okinawa NakijinSon.png

今帰仁村位置図(沖縄県)

:市 / :町・村
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今帰仁村(なきじんそん)は、沖縄県国頭郡

目次

[編集] 地理

沖縄本島本部半島のほぼ北半分に位置する。北東部には1.5km離れた古宇利島があり、2005年に名護市の屋我地島と橋で結ばれた。現在は屋我地島と村内側の本島との架橋(ワルミ大橋)が計画されている(それまでは古宇利島から村役場のある仲宗根に向かうには一旦名護市を経由して羽地内海を迂回しなければならなかった)。

村の中央部を大井川が北流し、東シナ海へ注ぐ。

[編集] 字一覧

  • 天底(あめそこ)
  • 今泊(いまどまり) - 1972年に今帰仁(なきじん)と親泊(おやどまり)の二集落が合併して誕生
  • 運天(うんてん)
  • 兼次(かねし)
  • 上運天(かみうんてん)
  • 古宇利(こうり)
  • 越地(こえち)
  • 呉我山(ごがやま)
  • 崎山(さきやま)
  • 謝名(じゃな)
  • 諸志(しょし) - 1903年に諸喜田(しょきた)と志慶間(しじま)の2集落が合併して誕生
  • 勢理客(せりきゃく)
  • 玉城(たましろ)
  • 渡喜仁(ときじん)
  • 仲尾次(なかおじ)
  • 仲宗根(なかそね)
  • 平敷(へしき)
  • 与那嶺(よなみね)
  • 湧川(わくがわ)

[編集] 隣接している自治体

[編集] 人口

今帰仁村と全国の年齢別人口分布図(比較) 今帰仁村の年齢・男女別人口分布図
紫色は今帰仁村
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 9,593人
1985年 9,465人
1990年 9,165人
1995年 9,486人
2000年 9,492人
2005年 9,476人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 歴史

  • 琉球王朝時代は北山(沖縄本島北部)の中心地が今帰仁城に置かれた
  • 1666年 本部半島全域だった今帰仁間切が南半分分割され本部間切となる。
  • 1908年 島嶼町村制により今帰仁村となる
  • 1916年 役場が運天港から現在の仲宗根に移る
  • 1969年 沖縄本島初のUHFテレビ中継局として沖縄放送協会(OHK・現NHK沖縄放送局総合テレビ)の今帰仁中継局が乙羽岳に設置され、北部地区をカバーすることになった。
(本土復帰の1972年には教育テレビ1974年にはFM放送がそれぞれ県内での放送開始と同時に設置。民放は1981年にようやくRBCテレビOTVが設置。1984年にはFM沖縄が、1995年にはQABがそれぞれ開局と同時に設置された2007年には地上デジタル放送も開始された)。
  • 1988年 これまで本部港から就航していた伊是名航路が運天港発着に変更された(1990年には伊平屋航路も運天港に変更された)。
  • 1993年 村内を通る主要地方道本部循環線(当時県道71号)が国道505号に昇格、村内初の国道となる。
  • 2002年 今帰仁城址が世界遺産に登録される(首里城などと同時に)
  • 2003年 村内の中学校(一部小学校併置校も含む)が生徒数減少に伴い1校に統合され、現在の今帰仁村立今帰仁中学校が開校
  • 2005年 古宇利島と名護市の屋我地島とを結ぶ古宇利大橋が開通。島民にとっては念願の本島との陸続きとなった。

[編集] 行政

  • 村長:与那嶺幸人
  • 副村長:大嶺英恭
  • 教育長:

[編集] 経済

[編集] 今帰仁村に本社を置く主要企業

  • 若年者雇用センター企業組合-世界遺産今帰仁城跡指定管理者
  • 今帰仁診療所 - 医療機関
  • おっぱ乳業 - 食品メーカー
  • 琉球アロエ - 食品メーカー
  • 有限会社今帰仁アグー - 農業
  • きなスーパー - 小売業
  • 今帰仁酒造 - 酒造メーカー
  • 大城鉄工所 - 鉄工業
  • 今帰仁の駅そーれ - 道の駅
  • 今帰仁プロパン - ガス販売
  • ずけやま-スーパー

[編集] 金融機関

[編集] 市場

  • 今帰仁家畜セリ市場

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 教育

[編集] 小学校

  • 今帰仁村立天底小学校
  • 今帰仁村立今帰仁小学校
  • 今帰仁村立兼次小学校
  • 今帰仁村立湧川小学校
  • 今帰仁村立古宇利小学校

[編集] 中学校

[編集] 高等学校

[編集] 社会教育

[編集] 交通

[編集] 路線バス

路線バスは、本部半島線が村内を横断するように走っている。本数は北部支線の中では比較的多く、北部の他地域と比べてアクセスの便はよい。那覇から本村へ行く場合は下記「外部リンク」のように、まず名護バスターミナルへいき、そこから次の66番などに乗り換える。村の中心街は仲宗根バス停付近である。なお、同村内の古宇利島へは路線バスの運行はなく、72番(屋我地線)で名護市の屋我地島まで渡り、終点の「運天原」よりタクシーや徒歩などで古宇利大橋を渡橋することになる。

  • 65番 (本部半島(渡久地廻り)線) 琉球バス交通沖縄バス
    • 名護バスターミナル→屋部→本部港→渡久地→今帰仁城址入口→仲宗根→伊差川→名護バスターミナル
  • 66番 (本部半島(今帰仁廻り)線) 琉球バス交通・沖縄バス ※65番とは逆廻り
    • 名護バスターミナル→伊差川→仲宗根→今帰仁城址入口→渡久地→本部港→屋部→名護バスターミナル

以前は運天港へ向かう71番(運天線)も運行されていたが、2002年に廃止された。

[編集] 道路

[編集] 港湾

  • 運天港伊平屋島伊是名島へ定期船が毎日1~2往復運航されている。かつては古宇利島へにも就航していたが橋の開通と同時に廃止された)

[編集] 名所・旧跡・観光

[編集] 今帰仁村出身の有名人

  • 目取真俊小説家
  • 霜多正次 (小説家)
  • セロ(マジシャン - 父親が同村出身で彼本人も一時少年時代を今帰仁で過ごす)
  • 嘉陽宗嗣 - プロボクサー、元東洋太平洋ライトフライ級チャンピオン(白井・具志堅ボクシングジム)
  • 喜屋武綾乃 - 歌手
  • 宮里政玄 - 琉球大学名誉教授(アメリカ外交史、日米関係)
  • 仲宗根政善 - 方言学者
  • 上原正吉 - 沖縄民謡歌手
  • 立川メンソーレ - 落語家
  • 大城常夫 - 琉球大学法文学部教授(経済学)
  • 上原豊充 - 沖縄県保険社会労務士会 会長
  • 中村昇 - 博士、隕石に詳しい
  • 大道芸人のぞみ - 大道芸人
  • 渡嘉敷綏宝 - 元琉球大学農学部教授
  • 金城博和 - 元プロ野球選手

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年6月12日 (金) 10:36 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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