今村教会

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今村教会

今村教会(いまむらきょうかい)は、福岡県三井郡大刀洗町の大字今にある大正2年(1913年)築の教会堂である。今村天主堂と呼ばれることも多いが、正式には今村カトリック教会ユネスコ世界遺産(文化遺産)の暫定リストに掲載されている「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の関連遺産候補に挙がっている[1]。遺産リストに含まれる教会堂の多くを手がけた鉄川与助の最高傑作との呼び声も高い。

目次

[編集] 教会の保護者

大天使ミカエル

[編集] 概要

由来が書かれたパネル

[編集] 歴史

  • 慶応 2年(1867年)今村のキリシタンが発見される。隠れキリシタンが多く存在した九州でも、平野部でのキリシタン発見は極めて稀。
  • 明治 12年(1897年)フランス人宣教師ジャン・マリー・コール師がはじめて今村の信徒の司牧に着任。このときはまだ教会堂がなかったため、青木才八家の土蔵をミサに使用した。
  • 明治 41年(1908年)本田保神父の計画に基づき現教会堂が着工する。
  • 大正 2年(1913年)現教会堂が竣工する。
  • 平成 18年(2006年福岡県指定有形文化財に指定される。

[編集] 建物

  • ロマネスク様式の赤煉瓦造り。
  • 日本でもめずらしい双塔を持った教会建築として有名。その姿は原爆被災前の旧浦上天主堂の名残をとどめる。

[編集] 所在地

福岡県三井郡大刀洗町大字今707番地

[編集] 交通

[編集] 出典

    1. ^ 朝日新聞福岡版2008年5月7日夕刊

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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最終更新 2009年10月10日 (土) 03:59 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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