今津駅 (兵庫県)
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| 今津駅 | |
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2001年に高架化された阪神今津駅
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| いまづ - Imazu | |
| 所在地 | 兵庫県西宮市 |
| 所属事業者 | ■阪神電気鉄道 ■阪急電鉄 |
| 駅構造 | 高架駅(2層交差式) |
| ホーム | 2面2線(阪神) 1面2線(阪急) |
| 開業年月日 | 1926年(大正15年)12月18日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | ■阪神本線* |
| キロ程 | 16.7km(梅田起点) |
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◄久寿川 (0.6km)
(1.3km) 西宮►
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| 所属路線 | ■阪急今津線* |
| キロ程 | 9.3km(宝塚起点) |
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◄阪神国道 (0.7km)
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| 備考 | * 両線は連絡通路により乗換可。 |
今津駅(いまづえき)は、兵庫県西宮市にある、阪神電気鉄道・阪急電鉄の駅。今津西線を横断する阪神線踏切の廃止を主目的として2001年に完全高架化され、現在に至る。
目次 |
[編集] 利用可能な鉄道路線
[編集] 駅構造
阪急と阪神の駅は屋根付きの連絡通路で結ばれている。この連絡通路にはエレベーターも2箇所設置されており、バリアフリーにも配慮されている。
[編集] 阪神電気鉄道
相対式2面2線のホームを持つ高架駅。改札口・コンコースは2階にあり、1ヶ所のみ。ホームは3階にある。ホームは高架化時に延伸され、有効長は6両(約120m)→8両(約160m)となった。近鉄車両6両の停車も可能となっている。
コンコースはエキーマ今津(後述)2階部分と直結している。また、終電前後には若者がダンスの練習をしている光景がよく見受けられる。
区間特急・急行停車駅であり、土休日は快速急行も停車する。
[編集] のりば
| 1 | ■■■本線(上り) | 尼崎・大阪(梅田)・難波・奈良方面 |
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| 2 | ■■■本線(下り) | 神戸(三宮)・明石・姫路方面 |
- 魚崎駅・武庫川駅と同形式のLED式案内表示装置が両ホームとも2箇所ずつ階段付近に取り付けられ、2008年11月28日から本格的に使用を開始している。同時に自動放送も固定音声から詳細放送に変更された。
- これまでは駅構内に上記の番線標は存在しなかったが、ホームの案内表示装置には大阪方面が①、神戸方面が②と、それぞれ表記されている。ただし2009年9月現在、その番号は自動放送に反映されていない(芦屋駅と同じ形式)。
- ホームへの案内表示装置設置に合わせ、2階改札口付近にも、大阪方面・神戸方面それぞれ直近の停車列車2本を表記したLED式案内表示装置が同時に設置された。
| ← 梅田方面 |
→ 三宮・元町方面 |
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| 凡例 出典:[1] |
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[編集] 阪急電鉄
今津駅(阪急) 配線図 |
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島式1面2線のホームを持つ高架駅。改札口は2階にあり、阪神線寄りに1ヶ所のみ。ホームは3階にあり、4両対応となっている。
阪神線との連絡通路には売店(ラガールショップ)があったが閉店している。その向かいにはかつてほっかほっか亭が営業していたが閉店し、現在は跡地に金券ショップが平日のみ営業中。
阪神国道駅との駅間距離は700m強しかない。これは阪急電鉄で最も短い駅間距離であり、直線でもあるため互いの駅同士が肉眼で確認できる(電車の動きもよく分かる)。駅高架化の際に駅間距離が縮まり、その影響で甲東園駅までが初乗り区間(大人150円)となるなど一部の駅で当駅までの運賃が値下げされた。
[編集] のりば
| 1・2 | ■今津線 | 西宮北口・大阪・神戸・京都・宝塚方面 |
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基本的には2号線(画像参照)に発着するが、朝夕ラッシュ時は1号線も使用される。
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阪急今津駅ホーム。阪神国道駅に向いて撮影。 |
[編集] 地上駅時代
阪急今津線が今津まで延伸した当時は現在とほぼ同じ位置に駅があり、阪神線とはL字接続であった。後に阪急今津駅は編成増強などもあり、約200m南へ移転し、現在ある阪神今津駅北側のロータリーのあたりでほぼ直角の急カーブをしながら阪神線とほぼ平行になるよう延伸された。
阪急線の線路は、戦時中に阪神線と繋げられたが、戦後に阪急車両が久寿川駅まで暴走したこともあって分断され、高架化されるまで続いた。分断された部分は、阪神の保線車、事業用車などが留置されていた(これらは現在堀切信号場に移設)。
高架化される直前までは、北から順に、阪急線降車ホーム⇒(線路)⇒同乗車ホーム(金網を挟んで)阪神線上りホーム⇒(上下線線路)⇒同下りホーム、という構造であった。阪急線降車ホーム・乗車ホーム、阪神線上りホーム・下りホーム、いずれも神戸方面端部にのみ改札口があった。また、阪神線ホームには構内地下道が設けられていた。
阪急線⇔阪神線下りの乗り換えは、改札口外にあった地下道(現在は廃止)か、改札口西側の踏切を横断しての連絡であった。
[編集] 利用状況
2004年の年間の乗客総数は、阪神今津駅が3,971,000人、阪急今津駅が3,551,000人である[2] 。(したがって1日あたりの平均は、阪神今津駅が約10,850人、阪急今津駅が約9,702人となる。)
[編集] 備考
- 今津駅を基点として、阪急線・阪神線それぞれの初乗り区間相互を利用する際は乗り継ぎ割引制度が適用され、それぞれの合算運賃から大人20円・子供10円が割引される(ただし、連絡乗車券が購入できる駅に限られる)。
- 梅田 - 三宮間(それ以遠も含む)の定期券を所持している場合、阪急、阪神のいずれかに乗ることができるというルールがあるが、当駅での乗り継ぎは不可となっている。
[編集] 駅周辺
パチンコ店、居酒屋、カラオケ店、ラブホテルなどが集う、歓楽街である。震災前は当時西宮市内で唯一の映画館であった「今津文化」があった(ただしピンク映画ばかり上映していた)。
- エキーマ今津(阪神今津駅高架下・南隣)
- 2008年3月13日開業。高架下・駅南隣の1階にはスーパーライフを始め大阪王将ややよい軒などの飲食店、改札口向かい・駅南隣の2階にはマツモトキヨシなどの専門店、パン屋、美容院が入居している。このうちアンスリー(2008年8月31日で閉店)、やよい軒、パン屋、美容院は、高架移転時からの開業である。
- セブン・イレブン 今津西線沿い、駅の南
- ファミリーマート 今津西線沿い、駅の北
- 播州信用金庫
- マクドナルド(阪急今津駅高架下)
- 居酒屋「虎」(阪神ファン御用達の「聖地」)
- 餃子の王将
- 交番
- 眠眠
- 浄願寺
- 西宮津門(つと)郵便局
- 国道43号
この他、やや離れた臨港線沿道には多数のロードサイド店舗が犇き合っている。
- …など。
[編集] バス
阪神今津駅前停留所 駅の北側、阪急今津駅の横にある
- 西宮尼崎線 阪神西宮駅/甲子園駅・尼崎駅方面(2006年6月現在、阪神西宮 - 阪神甲子園間は1日8往復、阪神尼崎発着は1日3往復)
- 通称・臨港線。以前は今津駅と津門西口の間は駅南口から国道43号線を東に行き、阪神久寿川より津門小学校を経由していた。この他、阪神西宮始発で今津駅南口から久寿川、今津港、今津出在家町、浜松原町を経て阪神西宮へ向かう循環系統も存在した。
[編集] 歴史
今津線の西宮北口駅 - 今津駅間延伸に伴い、阪神と阪急の接続駅として双方ほぼ同時に開設された駅である。なお、当駅の開業前は隣駅の久寿川駅が今津駅を名乗っていた。
- 1926年(大正15年)
- 1946年(昭和21年)9月13日 - 阪急の電車が阪神国道駅でブレーキの操作を誤り、そのまま当駅を通過し阪神線に突入して久寿川駅まで暴走。その後両線を繋いでいたレールは切断された。
- 1993年(平成5年)5月23日 - 阪急今津駅、200メートル北側(現在の高架駅舎の1階部分)へ移設。
- 1995年(平成7年)
- 1998年(平成10年)5月30日 - 阪神今津駅、下り線のみ高架駅へ切替。
- 2001年(平成13年)
- 2009年(平成21年)
[編集] 隣の駅
- 阪神電気鉄道
- 本線
- 阪急電鉄
- ■今津線(今津南線)
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- 阪神国道駅 - 今津駅
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[編集] 脚注
- ^ 『東海道ライン 全線・全駅・全配線 第7巻 大阪エリア-神戸駅』 川島令三 編著、講談社〈図説 日本の鉄道〉、2009年。ISBN 978-4-06-270017-7。 28頁
- ^ 西宮市統計書(平成17年度版)掲載データに基づく。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月15日 (日) 23:03 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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