仙台バイパス

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国道4号標識
国道6号標識
国道47号標識
国道4号仙台バイパス。仙台市若林区遠見塚付近。

仙台バイパス(せんだいバイパス)は、宮城県岩沼市から仙台市泉区までを結ぶ国道4号国道6号国道47号の一部で仙台都市圏を縦断する大規模なバイパス道路。途中、苦竹IC国道45号と接続する4車線(一部6車線)道路。

目次

[編集] 概要

  • 起点:岩沼市梶橋
  • 終点:仙台市泉区七北田
  • 延長:26.6km

仙台市都心部を通る国道4号(旧道)は、名取市より、仙台市太白区長町副都心青葉区五橋などを経由し、国道48号国道45号の起点である勾当台公園前から先、泉区までの区間は宮城県道22号仙台泉線に降格され、勾当台公園前が終点の盲腸支線となっており、この仙台バイパスが国道4号の本線扱いとなっている。

通過する地域によっては「名取バイパス」「中田バイパス」「泉バイパス」とも呼ばれているが、いずれも俗称であり正式な名称ではない。

長町から苦竹ICの間の交差点では右左折レーンを含めて片側7車線になるが、立体交差でないため車線数の多さがかえって仇となり渋滞の原因となる(仙台市若林区にある六丁目交差点、箱堤交差点)。また、渋滞緩和のため、2007年3月20日、苦竹ICと山崎立体交差点の間が周辺部の土地区画整理事業と合わせて4車線から6車線に拡幅された。今後は、大崎市方向へ事業を進め、山崎交差点から鶴ヶ谷交差点間の6車線化拡幅に向けた設計等を実施し、事業の進捗を図る。

なお、地域高規格道路仙台都市圏自動車専用道路の候補路線に「仙台バイパス」が指定されている。

[編集] 交差する道路など

  • 上側が起点側、下側が終点側。左側が上り側、右側が下り側。
  • 交差する道路は、都道府県道以上の交差点、および主要渋滞ポイント。特記がないものは市道
  • △印は宮城県渋滞対策連絡協議会が策定した「第3次渋滞対策プログラム」(2000年2002年度)で指摘された主要渋滞ポイント、▲印は同じく「新しい渋滞対策プログラム」(2003年度~)で指摘された主要渋滞ポイント。
交差する道路など 交差する場所 東京
から
(km)
主要渋滞
ポイント
国道4号 福島白石方面
県道20号仙台空港線 名取市 338
国道4号 名取市街方面
県道127号杉ヶ袋増田線 増田
県道129号閖上港線
秋保・村田方面 田高東
名取川 仙台市 太白区 名取大橋
市道90号仙台南環状線 篭ノ瀬
仙台南部道路方面 山形・長町方面(広瀬河畔通り 鹿の又 △▲
広瀬川 千代大橋
若林区
県道54号井土長町線
県道235号荒井荒町線 蒲町
県道23号仙台塩釜線 県道137号荒浜原町線 六丁目
仙台港方面 銀杏町方面 宮城野区 箱堤 △▲
国道45号 苦竹IC
梅田川
仙石線
梅田川橋
東北本線 燕沢跨線橋
県道8号仙台松島線 山崎 △▲
七北田川 泉大橋
県道35号泉塩釜線 泉区 免許センター前
県道56号仙台三本木線 七北田方面 361
成田方面 将監方面
将監トンネル 泉中央方面
将監 △▲
国道4号 一関大崎方面

[編集] 歴史

  • 1959年昭和34年)度:事業に着手
  • 1964年(昭和39年)度:岩沼市梶橋 - 仙台市籠ノ瀬間(10.3km)を4車線で供用開始
  • 1966年(昭和41年)度:仙台市籠ノ瀬 - 仙台市苦竹IC間(7.4km)を4車線で供用開始
  • 1970年(昭和45年)度:苦竹IC - 泉町七北田間(8.9km)を2車線で供用し、これにより岩沼バイパス岩沼市四日市場~泉町(現・仙台市泉区)間37.3kmの全線暫定供用
    • 苦竹ICは平面交差で暫定供用
  • 1974年(昭和49年)度:苦竹ICの立体交差完成により全線(26.6km)を4車線で供用開始
  • 1982年(昭和57年)度:南有料取付 - 苦竹IC間(8.0km)を6車線で供用開始
  • 1989年平成元年)度:仙台拡幅6車化事業に着手(苦竹IC以北)
  • 2007年(平成19年)3月20日:苦竹IC - 山崎交差点間(2.2km)を6車線で供用開始

[編集] 交通量

2005年度(平成17年度道路交通センサスより)
平日24時間交通量(台)

  • 仙台市太白区郡山五丁目:77,312
  • 仙台市若林区卸町五丁目:76,610
  • 仙台市泉区七北田将監四丁目:67,093

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月27日 (金) 20:03 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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