仙台市営バス
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仙台市営バス(せんだいしえいバス)は、仙台市が経営する公営のバスである。仙台市交通局が担当する。
目次 |
[編集] 概要
一般路線バス事業の現在の営業エリアはほぼ仙台市全域と名取市、多賀城市のごく一部を結ぶ路線のみとなっている。仙台市が政令指定都市に移行する以前から旧泉市、旧宮城町、旧秋保町地域に営業エリアをもっており、かつては塩竈市、岩沼市、名取市、七ヶ浜町、松島町にも路線展開し、仙台近郊に幅広くエリアを広げていた(利府町、吉岡町(現・大和町)や坂元村(現・山元町)への路線もあった。1950年までに仙台鉄道バス、仙南交通自動車へ譲渡)。これは、1942年に市電の運営を行っていた仙台市が仙台市街自動車を買収、続いて1943年に周辺事業者(港組、根白石自動車運輸、増東自動車、仙山自動車商会、定義観光自動車)を戦時統合で買収したことによる。
仙台市内には仙台市営バスのほか、宮城交通、愛子観光バスの2社が路線展開を行っているが、愛子観光バスは一般路線バス部門では仙台駅前と錦が丘を結ぶバスを運行しているのみで、全市規模では仙台市営バス以外には宮城交通のみが路線展開している。20年ほど前までは仙台~岩沼間や仙台~塩釜間の幹線系統や仙台空港線などいくつかの競合路線を持ち、激しく競合を続けていたが、現在は市営→宮交への路線譲渡が進んだこともあり、一部を除いて特に重複した路線もなく、仙台市営バスは青葉区・宮城野区・若林区中心、宮城交通は太白区・泉区中心で路線展開をしているため、熾烈な競争はなくなってきている。
また、両事業者はそれぞれバスカード(宮城交通はメルシーカード)・スキップカード・ジョイカードを発行しているが、どちらの事業者のカードでも制限無く利用することができるほか、各種割引切符(夏休みecoきっぷなど)は共同発行しているため、利用者にとってはメリットが大きい部分が目立つ。
2006年4月1日からバスロケーションシステムが導入された。東北地方の他の事業者では既に数年前から実施している事業者も多く、後発の導入となる。しかし、すべてのバス停のバス通過状況を携帯電話から無料で確認することができるという点は早くから注目されている。
また、増える累積赤字を解消するために、経営改善の一環として2006年4月より5年間の契約で白沢出張所をJRバス東北に、2008年4月より岡田出張所を宮城交通、2009年4月より七北田出張所をJRバス東北に運行を委託している。
乗降方式は中乗り前降り。原則として対キロ制運賃であるが、市内中心部は「100円パッ区」として一乗車100円となる制度を宮城交通と共に導入している。また、方向幕については、現在では小型バスを除き、すべてLED式表示機に変更されている。
[編集] コーポレートカラー及びカラーリング
グリーンにしま模様の青色が描かれている。これは一説によると日野・ブルーリボンのサンプルカラーをアレンジしたものと言われている。他に似た色として八戸市交通部(窓枠より下の部分)、国際興業とその系列(岩手県交通、山梨交通など)の観光車、草軽交通、十勝バス、茨城観光自動車(廃業)、富山地方鉄道(旧色)に見られる。ただし、仙台市の「市の色」とも言うべき「杜の都」を象徴する「緑」を基調としている。最近は広告による増収目的のために全面ラッピングバスが増えている。
帯色について、過去には赤、青、白、橙、緑があり市内系統、郊外系統、ツーマンカー、ワンマンカー、グリーンバス(市電代替)などの区別があったが、グリーンバスを除いて1985年青帯に統一された。
帯色の意味は以下の通りである。
- 青…前向きシート車(以前からあるが、1985年からグリーンバスを除く全車)
- 白…三方シート車、ツーマン(~1976年頃)
- 赤…中乗り前降り、運賃後払い、郊外線(対キロ制)ワンマン。1973年からグリーンバスを除く全ワンマン(1970年~1985年)。
- 橙…前乗り中(後)降り、運賃前払い、市内線(均一制)ワンマン(1965年~1973年)
- 緑…グリーンバス(市電代替バス[1]、地下鉄開業まで 1976年~1987年)
[編集] プリペイド式乗車カード
以下のプリペイド式乗車カードを取り扱っている。バスカードを除き地下鉄でも利用できる。いずれも宮城交通の路線バスと共通に利用できる。
宮城交通で販売しているメルシーカードも地下鉄を除いて相互に利用できる。
[編集] 乗り放題のきっぷ
- 仙台まるごとパス(通年発売)
- 市バス一日・連続三日乗車券(通年発売)- 仙台市営バスの「るーぷる仙台」を除く特定の区間が1日あるいは連続3日間乗り放題になるフリー切符である。市内区域券(仙台駅から250円円区間内全線)と近郊区域券(仙台駅から340円区間内全線)とがある。
- 1日乗り放題フリー切符(期間限定)- それぞれゴールデンウィーク、夏休み、9月1日~11月30日までの期間限定で仙台市営バスと宮城交通の全路線(高速バス、特急バス、るーぷる仙台、ミヤコーバス路線は除く)および仙台市地下鉄が1日乗り放題になるフリー切符である。ecoきっぷは大人(中学生以上)は1000円・小児(小学生以下)は500円で、秋のジュニアパスは中学生700円・小学生500円で発売する。
- わくわくecoきっぷ(ゴールデンウィークより前~5月5日頃まで発売)
- 夏休みecoきっぷ(夏休みより前~夏休み最終日まで発売)
- 秋のジュニアパス(8月26日~11月30日まで発売)※小学生用、中学生用のみ
[編集] 運賃
対キロ制運賃を採用しており、初乗り運賃は乗る地点によって異なる。宮城交通も市内路線は仙台市交通局の運賃体系に準拠している。
- 都心特定区間(100円パッ区)…100円
- 都心近郊区間…170円
- 100円パッ区の区域外をドーナツ状に囲む区間で、越路を南端、厚生病院前を西端、北仙台(駅を含む)を北端、中江一丁目を東端とする。
- この区間の初乗り運賃は仙台市営バスで最も高いが、区間内であれば190円を上限(仙台駅発便。交通局発便は210円が上限)なので、実走距離の割に運賃が安めに設定されている。
- 例えば仙台駅~中江一丁目は途中、10以上のバス停を経由するが、運賃は180円である。
- 郊外区間…150円
- 都心区間を除く全ての地域を対象とする区間である。仙台駅前からの乗車でこの区間に入ると、ほとんどの場合最初の停留所で220円ないし250円かかる。
- 一段階で50~70円程度上がることがあり、都心区間に比べると運賃上昇のペースは早い。
- 仙台駅前から最も高い運賃は定義までの1,110円で、同一市区内(仙台駅、定義ともに仙台市青葉区)のみを走る路線バスでは日本でも有数の高額運賃である。
[編集] 沿革
[編集] 前史
(仙台市街自動車)
- 1919年8月 仙台市街自動車株式会社設立
- 1919年11月10日 仙台市街自動車営業開始
- 1924年 東京市から円太郎バスを譲受
- 1930年 市内遊覧自動車運行開始(定期観光バスの先駆け)
- 1932年11月8日 亘理町のバス会社を買収
- 1934年12月7日 菖蒲田乗合自動車を買収
- 1935年4月11日 吉岡乗合自動車を買収
- 1935年4月14日 高橋自動車を買収
- 1935年10月3日 梅津自動車を買収
- 1936年 亘理方面のバス会社を買収
- 1939年9月 長町車庫建設(市営バス長町営業所(初代)の場所)
- 1940年10月22日 市内遊覧自動車廃止
- 1942年6月22日 仙台市議会、仙台市街自動車の買収案を可決
[編集] 仙台市営として
- 1942年8月21日 仙台市街自動車を仙台市が買収、仙台市営バス営業開始
- 1943年11月20日 近郊会社を買収統合(港組、根白石自動車運輸、増東自動車、仙山自動車商会、定義観光自動車)
- 1949年4月22日 トレーラーバス運行開始
- 1950年12月 広瀬通車庫開設
- 1952年4月20日 市内定期観光運行開始
- 1954年 ロマンスカーに現行カラーを採用(順次塗り替え)
- 1955年9月16日 仙台市交通事業局を仙台市交通局に改組、自動車部と電車部を新設
- 1956年5月31日 広瀬通事務所開設
- 1956年7月1日 長町営業所開設
- 1957年10月 霞の目出張所開設
- 1959年4月1日 仙台~松島定期観光運行開始
- 1959年11月 広瀬通営業所、定禅寺通営業所、東仙台営業所、観光貸切営業所開設、霞の目出張所を営業所に昇格
- 1963年3月1日 七北田営業所開設、広瀬通営業所は車庫化
- 1965年7月1日 ワンマンバス(市内均一制、前乗り中降り運賃前払い)運行開始
- 1965年12月1日 仙台空港特急バス開業
- 1966年3月 白沢出張所開設
- 1966年7月 川内営業所開設
- 1967年6月18日 南仙台営業所開設
- 1971年4月11日 郊外多区間(対キロ制、中乗り前降り運賃後払い)ワンマンバス運行開始
- 1971年6月1日 バスレーン設定(北仙台~県庁市役所前)
- 1972年8月14日 北仙台営業所開設
- 1974年 休日ダイヤ導入、ワンマンバスをすべて中乗り前降り運賃後払いに統一(空港線除く)
- 1976年3月31日 市電廃止により、代替路線としてグリーンバス(4系統)運行開始、長町営業所移転
- 1977年5月23日 グリーンバス原の町線を燕沢線と統合、交通局循環線となる(グリーンバス系統から離脱)
- 1979年 方向幕前面大型化・後部設置車導入
- 1980年9月 泉パークタウン出張所開設
- 1981年3月10日 営業所動物イラスト表示開始
- 1981年6月10日 仙台駅西口バスプール供用開始
- 1981年7月 冷房車導入
- 1984年 宮城交通との共通回数券発売開始(指定された路線のみ通用)
- 1984年9月1日 仙台市体育館開設に伴い、グリーンバス長町八幡町線を仙台市体育館前まで路線延長
- 1985年 帯色が全車青帯に(順次塗り変え)、系統番号導入
- 1987年7月15日 地下鉄南北線開業により地下鉄乗継割引制度導入、路線再編、グリーンバス廃止、中央循環線(2代)運行開始
- 1988年9月20日 フリー乗降バス運行開始(根白石線、八ツ森線、二口線、定義線)
- 1991年 全線ワンマン化(保安要員乗務を除く)
- 1992年7月14日 実沢営業所開設。北仙台営業所、根白石出張所、塩釜出張所閉所。塩釜線、七ヶ浜線を宮城交通へ移管。
- 1992年7月15日 地下鉄南北線泉中央駅延伸開業により路線再編。
- 1993年 全車冷房化達成
- 1993年7月27日 ギャラリーバス運行開始
- 1994年3月28日 岡田出張所開設、七北田営業所を東仙台営業所の出張所に、南仙台営業所を長町営業所の出張所に降格、閖上出張所を長町営業所の管轄に、泉パークタウン出張所を実沢営業所の管轄に変更
- 1994年9月14日 バスでのプリペイドカードシステム供用開始(地下鉄、宮城交通との完全共通化)
- 1996年3月29日 閖上出張所閉所
- 1997年10月 名取・岩沼地区の路線(4路線、10系統)を宮城交通へ移管
- 1998年3月23日 南仙台出張所閉所、エアポート・リムジンバスの運行担当が霞の目営業所へ変更
- 1999年3月29日 ノンステップバス導入
- 1999年5月13日 観光シティループバス「るーぷる仙台」運行開始
- 2000年3月5日 CNG(天然ガス燃料)バス運行開始
- 2000年4月 中央循環線(2代)廃止
- 2001年3月11日 定期観光バス休止
- 2001年3月31日 一般貸切事業休止
- 2002年2月1日 都心バス100円均一運賃(100円パッ区)試行実施(後に通常実施となる)
- 2002年10月6日 広瀬通車庫閉所、泉パークタウン出張所閉所(宮城交通泉営業所となる)、泉パークタウン線、加茂団地線、将監団地線を宮城交通へ移管
- 2004年3月29日 宮城学院線、尚絅学院大学線を宮城交通へ移管
- 2004年7月17日 仙台まるごとパス発売開始
- 2005年8月30日 公営交通として初めて、グリーン経営の認証を受ける
- 2006年4月1日 白沢出張所の運行管理をJRバス東北に委託開始、バスロケーションシステム「どこバス仙台」運用開始、系統番号再編
- 2007年3月17日 仙台空港鉄道の開業(翌18日より)に伴い、エアポート・リムジンバス廃止
- 2008年4月1日 岡田出張所の運行管理を宮城交通に委託開始
- 2009年4月1日 七北田出張所の運行管理をJRバス東北に委託開始。
[編集] 事業所・営業所
[編集] 仙台市交通局
[編集] 営業所
括弧内は営業所・出張所のシンボルマークで、バスの前面・後面に所属車両を表す丸い動物のイラストが描かれている。この動物のイラストは仙台市役所を中心に十二支の方位に基づくもの。また、営業所及び出張所名の最初の漢字一文字(例:東・七・川など)が後面と中扉のすぐ右側、それに運転席後方のガラス面に貼付されている。
- 詳細はリンク先を参照。
- 東仙台営業所 七北田出張所(うさぎ)
- 詳細は上記、東仙台営業所のリンク先を参照。
- 2009年4月よりJRバス東北に車両運転業務を委託。配置車両は原則として日野。
- 川内営業所(とり)
- 場所…仙台市青葉区荒巻字三居沢1
- 開設年月日…1966年7月
- 七北田営業所から分離する形で開設。仙台市西部の川内・国見・愛子方面と北山・子平町循環を事業範囲としている。2007年3月までエアポート・リムジンバスも担当していた。出入庫系統は赤坂方面から朝に数本あるのみで基本的には無いに等しいが、営業所が川内三居沢交通公園の隣にあり、周辺も大崎八幡宮や各種学校に囲まれているため、交通公園線と八幡町線の2つの系統が設定されている。もともとこの2路線は交通公園前、大崎八幡宮前を終点としており、川内営業所は七北田出張所同様独自のバス停を持っていなかったが、199x年にバス停が設定され、それぞれ営業所前まで延伸した。そのため、方向幕時代は川内営業所延伸後もしばらく「交通公園」「八幡町」と書かれていたが、方向幕時代末期になって「交通公園(八幡町)・川内(営)」と改められた。なお、交通公園循環は一度廃止されたが2000年代に復活し、現在に至る。なお、今も昔も川内営業所を通過している。配置車両は主にいすゞと三菱。
- 川内営業所 白沢出張所(とり)
- 実沢営業所(いぬ)
- 場所…仙台市泉区実沢西宮8
- 開設年月日…1992年7月
- 仙台市北西部の泉ビレジ・中山・桜ヶ丘方面を事業範囲としている。実沢営業所に向かう系統はすべて出入庫系統だが、他の営業所・出張所よりも出入庫系統の割合が多いため、本数面では恵まれている。もともと荒巻にあった北仙台営業所を移転したものである。配置車両は主に日産ディーゼルと三菱。
- 霞の目営業所(たつ)
- 場所…仙台市若林区かすみ町9-1
- 開設年月日…1957年10月(1959年4月に営業所になる)
- 仙台市東部の大和町・卸町・遠見塚・霞の目・沖野・閖上方面を事業範囲としている。かつては北山・子平町循環、エアポート・リムジンバス(南仙台出張所廃止から川内営業所への移管まで)も運行していた。配置車両は主に日野といすゞ。東仙台営業所と同様天然ガススタンドが近く、CNGバスも配置されている。また、市営バス唯一の日野HIMR(電気ディーゼルハイブリッドバス)も1台配置されている。
- 霞の目営業所 岡田出張所(たつ)
- 場所…仙台市宮城野区蒲生字前通12-1
- 開設年月日…1994年3月
- 仙台市東部の新浜・高砂・蒲生方面を事業範囲としているほか、霞の目営業所路線の補完も行っている。配置車両は原則として日野。2008年4月より宮城交通に車両運転業務を委託する。大半の車両が日野で1台のみ三菱車である。
- 長町営業所(ひつじ)
- 場所…仙台市太白区長町5丁目8-18
- 開設年月日…1956年7月
- ルーツは仙台市街自動車長町車庫で、市営買収後は広瀬通営業所の車庫だった。1956年に営業所となり、1976年4月長町6丁目から、市電長町車庫廃止でその跡地に移転してきた。仙台市南部の八木山・長町方面を事業範囲としている。この地域は現在宮城交通がカバーしているところがほとんどであるため、仙台市営バスとしての運行は八木山北部の団地が中心である。八木山動物公園線は宮城交通と運行の調整を行っているが、現在は市営0.5:宮交3.5の割合である。現在は宮教大方面の便の多くも担当する。配置車両は主に日産ディーゼルといすゞ。
[編集] 車両配置のない車庫(待機場)
- 新寺駐車場
- 木町通駐車場(交通局大学病院前)
- 場所…仙台市青葉区支倉町3-45
- 開設年月日…1976年4月
- 交通局庁舎と道路を隔てて西側にある。ここは市電北二番丁車庫だった場所で、市電廃止後に車庫となった。「交通局大学病院前」発着系統が出入庫する。
- 宮城球場駐車場
[編集] 案内所
[編集] 廃止された営業所
営業所から出張所に降格したものは含まない。
- 広瀬通営業所
- 場所…仙台市青葉区中央2丁目10-24
- 自動車部を兼ねていたが、1962年に七北田営業所へ営業所機能移転する形で車庫化。その後、新寺駐車場拡張の際、隣にあった仙台市ガス局ショールームが移転したため車庫も廃止。
- 定禅寺通営業所
- 場所…仙台市青葉区春日町2-1
- 1953年10月車庫として開所。1959年営業所となり、1962年車庫化後、木町通車庫(交通局大学病院前)に統合。跡地はせんだいメディアテークとなる。
- 塩釜出張所
- 場所…塩竈市新浜町2丁目3-13
- 1969年に多賀城市下馬から塩竈市新浜町に移転、1992年に閉所された。東仙台営業所の傘下だった。地下鉄開業に伴う路線調整で塩釜線、七ヶ浜線を宮城交通に譲渡している。車両は日産ディーゼルと日野が所属していた。
- 北仙台営業所
- 場所…仙台市青葉区荒巻本沢2丁目7-40
- 1992年閉所、七北田営業所から分離して開設された。路線拡充に伴う実沢営業所新設で移転する。初代「いぬ」マークの営業所だった。
- 根白石出張所
- 場所…仙台市泉区根白石字町尻道下28-1
- 1992年閉所、ルーツは根白石自動車運輸。実沢営業所新設で移転する。元々は七北田営業所(現・出張所)の傘下で「ねずみ」マークだった。車両は大型は日野、中型は各メーカーの車がいた。
- 閖上出張所
- 南仙台出張所
- 場所…名取市植松字宮島84
- 1995年に営業所から長町営業所の出張所に降格、1998年閉所、当初は営業所で「うま」マークだった。エアポート・リムジンバスおよび仙台空港内のランプバスも担当していた。格下げで長町営業所の傘下になり、名取・岩沼地区の路線を宮城交通に譲渡する際に廃止。車両は日野と日産ディーゼルが所属していた。
- 泉パークタウン出張所
- 場所…仙台市泉区明通4丁目1
- 2002年閉所。1974年、泉パークタウン線の路線認可申請時は宮城交通との競願だったが、市営バスに軍配。当初は七北田営業所で運行してきたが、1980年に七北田傘下で出張所を設置した。1987年の地下鉄開業に伴う路線調整で宮交は半数が乗り入れる。1994年、七北田営業所が出張所に格下げられたため、実沢営業所の傘下に変更、この時マークが「ねずみ」から「いぬ」に替わっている。2002年には宮交が泉パークタウン線に全面移管で路線廃止、出張所は市有地なので、宮城交通泉営業所として貸与された。配置されていた車両は三菱がほとんどであった。
- 案内所
- 市役所内乗車券発売所
- 地下鉄勾当台公園駅開業により、地下鉄駅窓口でバス乗車券を取り扱うため、閉鎖された。
- 一番町乗車券発売所
- 広瀬通一番町停留所前の仙台フォーラス1階にあった。かつては当停留所を始発地とする系統が数多くあり、ターミナルとしての役割があった。現在は115系統(東仙台営業所線)のみ当停留所を始発地とする。
- 長町駅前乗車券発売所
- 地下鉄長町南駅開業により、地下鉄駅窓口でバス乗車券を取り扱うため、閉鎖された。かつては市電停留所の乗車券発売所だった。
- 市役所内乗車券発売所
[編集] 主要ターミナル
[編集] バス路線
主な路線名と、各路線の主要停留所を以下に掲載する。 [910][X910]といった記号は路線の系統番号である。また、「→」は片道のみの運行であることを表す。
[編集] 安養寺・東仙台・鶴ヶ谷方面
- [110] 県庁市役所・中江・二の森経由東仙台営業所線
- [115] 二の森・中江・大学病院・澱橋(よどみばし)経由東仙台営業所(広瀬通一番町)線
- [X210] 原町・宮城野区役所前経由東仙台営業所線
- [210] 原町・宮城野区役所前・東仙台営業所前経由岩切線
- [120] 県庁市役所・中江経由仙台駅前~鶴ヶ谷四丁目~鶴ヶ谷七丁目線
- 仙台駅前 - 県庁市役所前 - 附属小学校前 - 宮町五丁目・東照宮駅入口 - 中江公園前 - ガス局前 - 鶴ヶ谷七丁目
- [220] 原町・宮城野区役所前経由仙台駅前~鶴ヶ谷四丁目~鶴ヶ谷七丁目線
- 仙台駅前 - 原町一丁目 - 宮城野区役所前 - ガス局前 - 鶴ヶ谷七丁目
- [130] 県庁市役所前・高松経由安養寺二丁目線
- 仙台駅前 - 県庁市役所前 - 附属小学校前 - 宮町五丁目・東照宮駅入口 - 高松二丁目 - 安養寺二丁目( - 東仙台営業所前[X130])
- [50] 旭ヶ丘駅~鶴ヶ谷七丁目線
- 旭ヶ丘駅 - 南光台小学校前 - オープン病院教育センター前 - 鶴ヶ谷六丁目西 - 鶴ヶ谷七丁目
- [55] 台原駅~鶴ヶ谷七丁目線
[編集] 宮町・台原・南光台・八乙女方面
- [240] 宮町経由南光台線
- 仙台駅前 - 宮町二丁目 - 宮町五丁目・東照宮駅入口 - 南光台入口 - 旭ヶ丘駅
- [159] 県庁市役所前経由/[259] 宮町経由瞑想の松循環線
- [160] 県庁市役所前経由仙台駅~八乙女駅線
- [41] 旭ヶ丘二丁目経由台原駅~旭ヶ丘駅線
- 台原駅 - 旭ヶ丘二丁目 - 旭ヶ丘駅
- [43] 東黒松団地経由旭ヶ丘駅~八乙女駅線
- 旭ヶ丘駅 - 東黒松団地 - 八乙女駅
- [45] 旭ヶ丘駅~南光台駅線
- 旭ヶ丘駅 - 南光台五丁目 - 南光台中学校前( - 八乙女駅[Y45])
- [47] 松森明神経由八乙女駅~旭ヶ丘駅線
- 旭ヶ丘駅 - 南光台小学校前 - 松森明神 - 八乙女一丁目 - 八乙女駅
- [49][59] 南光台循環線(小型コミュニティバス)
- 旭ヶ丘駅 - 南光台五丁目 - 南光台中学校前 - 南光台南三郵便局前 - 南光台児童館前 - 旭ヶ丘駅
[編集] 国立病院・新田・福田町方面
- [200] 原町・宮城野区役所前・福田町経由蒲生線
- [203] 原町・宮城野区役所前・福田町経由新浜線
- 交通局大学病院前 - 定禅寺通市役所前 - 仙台駅前 - 原町一丁目 - 宮城野区役所前 - 福田町 - 陸前高砂駅 - 賀茂皇神社前 - 新浜 - 岡田車庫前
- [205] 原町・宮城野区役所前・福田町経由高砂団地線
- 交通局大学病院前 - 定禅寺通市役所前 - 仙台駅前 - 原町一丁目 - 宮城野区役所前 - 福田町 - 陸前高砂駅 - 中野中学校前 - 高砂市営住宅西
- [215] 原町・宮城野区役所前経由新田線
- 交通局大学病院前 - (上り:県庁市役所前/下り:定禅寺通市役所前) - 仙台駅前 - 原町一丁目 - 宮城野区役所前 - 新田二丁目東
- [230] 国立病院・中税務署入口経由卸町線
- 交通局大学病院前 - 定禅寺通市役所前 - 仙台駅前 - 原町一丁目 - 国立病院前 - 中税務署入口 - 日の出町一丁目 - 小鶴新田駅( - 東仙台営業所前[X230])
- [233] 国立病院・卸町会館前経由卸町線
- 交通局大学病院前 - 定禅寺通市役所前 - 仙台駅前 - 原町一丁目 - 国立病院前 - 卸町会館前 - 中央卸売市場 - 日の出町一丁目 - 小鶴新田駅( - 東仙台営業所前[X233])
- [88] 陸前高砂駅~余目線
- 陸前高砂駅 - 高砂市民センター前 - 福室三丁目 - 田子小学校前 - 田子公会堂前 - 余目( - 東仙台営業所前[X88])
[編集] 志波町・大和町・卸町・六丁の目方面
- [300] 志波町・六丁の目経由新浜線
- 交通局大学病院前 - 定禅寺通市役所前 - 仙台駅前 - 新寺三丁目 - 志波町 - 卸町二丁目 - 六丁の目中町 - 狐塚 - 賀茂皇神社前 - 新浜 - 岡田車庫前
- [305] 志波町経由六丁の目・賀茂皇神社方面線
- 交通局大学病院前 - 定禅寺通市役所前 - 仙台駅前 - 新寺三丁目 - 志波町 - 卸町二丁目 - 六丁の目中町 - 南高屋敷 - 賀茂皇神社前( - 夢メッセ前 - キリンビール前[306])
- [308] 志波町経由霞の目営業所線
- 交通局大学病院前 - 定禅寺通市役所前 - 仙台駅前 - 新寺三丁目 - 志波町 - 卸町二丁目 - 霞の目営業所前
- [310] 志波町・卸町経由東部工場団地線
- 交通局大学病院前 - 定禅寺通市役所前 - 仙台駅前 - 新寺三丁目 - 志波町 - 卸町会館前 - 中央卸売市場正門前 - 東部工場団地 - 狐塚
- [311] 志波町・卸町経由霞の目営業所線
- 交通局大学病院前 - 定禅寺通市役所前 - 仙台駅前 - 新寺三丁目 - 志波町 - 卸町会館前 - 中央卸売市場正門前 - 霞の目営業所前
- [330] 志波町・自動車団地経由福田町四丁目線
- 交通局大学病院前 - 定禅寺通市役所前 - 仙台駅前 - 新寺三丁目 - 志波町 - 銀杏町 - 中税務署入口 - 食肉市場入口 - 福田町四丁目 - 鶴巻小学校前
- [350] 連坊・薬師堂経由大和町線
- 交通局大学病院前 - 定禅寺通市役所前 - 仙台駅前 - 仙台一高前 - 薬師堂 - 大和小学校東 - 霞の目営業所前
[編集] 荒町・古城・遠見塚・荒井方面
- [400] 若林区役所前経由荒井・深沼線
- 交通局大学病院前 - 定禅寺通市役所前 - 仙台駅前 - 荒町 - 若林区役所前 - 中倉二丁目 - 荒井 - 深沼
- [405] 若林区役所前経由荒井・農業園芸センター線
- 交通局大学病院前 - 定禅寺通市役所前 - 仙台駅前 - 荒町 - 若林区役所前 - 中倉二丁目 - 荒井 - 農業園芸センター前
- [410] 若林区役所・遠見塚経由霞の目線
- 交通局大学病院前 - 定禅寺通市役所前 - 仙台駅前 - 荒町 - 若林区役所前 - 遠見塚 - 霞の目営業所前 - 霞の目
- [420] 穀町経由古城二丁目線
- 交通局大学病院前 - 定禅寺通市役所前 - 仙台駅前 - 荒町 - 河原町 - 古城二丁目 - 古城三丁目 - 霞の目営業所前
- [430] 若林区役所前・古城三丁目経由南小泉線
- 交通局大学病院前 - 定禅寺通市役所前 - 仙台駅前 - 荒町 - 若林区役所前 - 南小泉三丁目 - 古城三丁目 - 霞の目営業所前
- [435] 荒町・若林区役所前経由沖野線
- 交通局大学病院前 - 定禅寺通市役所前 - 仙台駅前 - 荒町 - 若林区役所前 - 南小泉三丁目 - 古城三丁目 - 沖野( - 六郷小学校前 - 藤田[436])
- [450] 荒町・若林区役所経由閖上線
- 交通局大学病院前 - 定禅寺通市役所前 - 仙台駅前 - 荒町 - 若林区役所前 - 古城三丁目東 - 上飯田二丁目 - 六郷小学校前 - 井土浜 - 閖上
[編集] 若林方面
- [500] 若林小学校・井土浜経由閖上線
- 交通局大学病院前 - (上り:県庁市役所前/下り:定禅寺通市役所前) - 仙台駅前 - 河原町 - 若林小学校前 - 上飯田二丁目 - 六郷小学校前 - 井土浜 - 閖上
- [510] 若林小学校経由長屋敷・藤田線
- 交通局大学病院前 - (上り:県庁市役所前/下り:定禅寺通市役所前) - 仙台駅前 - 河原町 - 若林小学校前 - 上飯田二丁目 - 六郷小学校前 - 長屋敷 - 藤田 - 霞の目営業所前
- [515] 若林小学校経由三本塚・藤田線
- 交通局大学病院前 - (上り:県庁市役所前/下り:定禅寺通市役所前) - 仙台駅前 - 河原町 - 若林小学校前 - 上飯田二丁目 - 六郷小学校前 - 三本塚 - 藤田 - 霞の目営業所前
- [535] 若林小学校前経由沖野線
- 交通局大学病院前 - (上り:県庁市役所前/下り:定禅寺通市役所前) - 仙台駅前 - 河原町 - 若林小学校前 - 沖野三丁目 - 沖野
- [540] 若林小学校前経由今泉神社線
- 交通局大学病院前 - (上り:県庁市役所前/下り:定禅寺通市役所前) - 仙台駅前 - 河原町 - 若林小学校前 - 上飯田西 - 日辺 - 今泉神社前
- [545] 若林小学校経由竹野花線(日辺経由せず)
- 交通局大学病院前 - (上り:県庁市役所前/下り:定禅寺通市役所前) - 仙台駅前 - 河原町 - 若林小学校前 - 上飯田西 - 今泉神社前 - 竹野花
[編集] 理学部・工学部・宮教大方面
- [710] 青葉通・工学部経由宮教大・青葉台線
- [716] (急行)愛宕上杉通・青葉通経由宮教大特別支援学校線
- 県庁市役所前(5番・実際の停留所は『特別支援学校行』とのみ表記) - (錦町公園前・通過) - (本町二丁目・通過) - 仙台駅前(98番) - 大町西公園前 - 東北大川内キャンパス・萩ホール前 - 宮教大前 - 特別支援学校前
- 上記停留所のみ乗降扱いを行うことから、事実上の急行バスとみなされるが、他の急行バスとは異なりLED方向幕の「急行」印は省略されている。
- 障害者向けのバスという印象が強いが、制度上は誰でも乗車することは可能であるため、東北大学や宮城教育大学への通学に利用する事もできる。
- 仙台駅前行は[S716]ではなく、[716]と表示される。
- [717] 理学部経由宮教大線
- 桜ヶ丘七丁目 - 山手町 - 大学病院前 - 尚絅学院中学・高校前 - 東北大川内キャンパス・萩ホール前 - 理学部自然史標本館前 - 宮教大前
- [718] (急行)川内キャンパス線
- 仙台駅前 - 博物館・国際センター前 - 東北大川内南キャンパス - 東北大川内キャンパス・萩ホール前
- [719] 青葉通・理・工学部先まわり動物公園循環線(青葉山植物園ゲート前からは[S609])
- 仙台駅前 - 青葉通一番町 - 博物館・国際センター前 - 東北大川内キャンパス・萩ホール前 - 理学部自然史標本館前 - 工学部中央 - 青葉山植物園ゲート前 -八木山動物公園前 - 愛宕大橋 - 仙台駅前
[編集] 川内・交通公園・南町通方面
- [720] 青葉通経由交通公園線
- 仙台駅前 - 青葉通一番町 - 博物館・国際センター前 - 二高・宮城県美術館前 - 川内亀岡 - 交通公園前 - 川内営業所前
- [730] 広瀬通経由交通公園線
- 仙台駅前 - 広瀬通一番町 - 二高・宮城県美術館前 - 川内亀岡 - 交通公園前 - 川内営業所前
- [739] 広瀬通経由交通公園循環
- [830] 大学病院前・尚絅学院前経由交通公園線
- 仙台駅前 - 県庁市役所前 - 大学病院前 - 尚絅学院中学高校前 - (下り:宮城一高前/上り:ドミニコ学院前) - 交通公園前 - 川内営業所前
- [839] 大学病院経由交通公園循環
- [X820] 川内営業所~交通局~南町通~仙台駅前線
[編集] 落合・愛子・白沢方面
- [770] 西道路経由仙台駅前~錦ヶ丘線
- 仙台駅前 - 広瀬通一番町 - 立町小学校前 - (西道路) - 折立 - 落合 - 栗生 - 錦ヶ丘八丁目
- [850] 県庁市役所・大学病院前経由みやぎ台・大國神社線
- 仙台駅前 - 県庁市役所前 - 大学病院前 - 大崎八幡宮前 - 八幡七丁目 - 折立 - 落合駅入口 - 下辺田 - みやぎ台五丁目 - 大國神社前
- [855][856] 県庁市役所・大学病院前経由赤坂・畑前北線
- 仙台駅前 - 県庁市役所前 - 大学病院前 - 大崎八幡宮前 - 八幡七丁目 - 折立 - 落合駅入口 - 赤坂三丁目([856]) - 畑前北
- [840][843] 県庁市役所・大学病院前経由作並温泉・白沢車庫線
- [844][845][846] 県庁市役所・大学病院前経由定義線
- 仙台駅前 - 県庁市役所前 - 大学病院前 - 大崎八幡宮前 - 八幡七丁目 - 折立 - 落合駅前 - 愛子駅前 - 白沢車庫前 - 大倉ダム - 定義
- [83][85][87] 錦ヶ丘経由秋保温泉・二口温泉方面線
- 愛子駅 - 錦ヶ丘七丁目 - 秋保文化の里センター前 - 長袋 - 秋保中学校前 - 上の原([83]) - 野尻町北([85]) - 二口温泉([87])
- [84][86] 折葉経由秋保・二口温泉方面線
- 白沢車庫前 - 折葉 - 秋保中学校前 - 境野 - 秋保中学校前 - 上の原([84]) - 野尻町北([86])
- [60][63][65] 八ツ森線
- 白沢車庫前 - 熊ヶ根駅前 - ニッカ橋 - (作並駅 - )八ツ森
- [70][73] 高野原・赤坂ニュータウン・みやぎ台経由みやぎ台・大國神社線
- 愛子駅 - 陸前落合駅 - 高野原二丁目 - 赤坂三丁目 - 上辺田 - みやぎ台五丁目 - 大國神社前
- [75] 開成橋経由みやぎ台・大國神社線
- 愛子駅 - 開成橋 - 大沢中学校前 - 上辺田 - みやぎ台五丁目 - 大國神社前
- [77] 開成橋経由赤坂・畑前北線
- 愛子駅 - 開成橋 - 赤坂三丁目 - 畑前北
- [25]高野原・赤坂ニュータウン・みやぎ台経由愛子駅・泉中央駅線
- 愛子駅 - 陸前落合駅 - 高野原二丁目 - 赤坂三丁目 - 上辺田 - みやぎ台五丁目 - 実沢 - 野村 - 地下鉄泉中央駅
- [26]住吉台経由愛子駅・実沢営業所線
- 愛子駅 - 陸前落合駅 - 下辺田 - みやぎ台入口 - 住吉台中央 - 萩坂 - 実沢営業所前
[編集] 折立・西花苑・茂庭台方面
- [760] 西道路・西花苑団地・折立団地経由茂庭台団地線
- 仙台駅前 - 広瀬通一番町 - 立町小学校前 - (西道路) - 西花苑一丁目 - 折立小学校前 - 茂庭台一丁目
- [761] 西道路・折立団地経由西花苑団地線
- 仙台駅前 - 広瀬通一番町 - 立町小学校前 - (西道路) - 折立小学校前 - 西花苑二丁目
- [765] 西道路経由茂庭台団地線
- 仙台駅前 - 広瀬通一番町 - 立町小学校前 - (西道路) - 茂庭台一丁目( - 生出橋[766])
- [860][861]県庁市役所・大学病院前・折立団地経由西花苑団地線
- 仙台駅前 - 県庁市役所前 - 大学病院前 - 大崎八幡宮前 - 八幡七丁目 ( -葛岡駅前) - 折立小学校前 - 西花苑二丁目
- [866] 県庁市役所前・大崎八幡宮前経由茂庭台団地線
- 仙台駅前 - 県庁市役所前 - 大学病院前 - 大崎八幡宮前 - 八幡七丁目 - 茂庭台一丁目 - 生出橋
[編集] 向山・八木山方面
- [700] 霊屋橋・動物公園前経由緑ヶ丘線
- 交通局大学病院前 - (上り:県庁市役所前/下り:定禅寺通市役所前) - 地下鉄広瀬通駅 - 仙台駅前 - 霊屋橋・瑞鳳殿入口 - 動物公園前 - 青山二丁目 - 緑ヶ丘三丁目
- [705] 霊屋橋・動物公園前経由八木山南団地線
- 交通局大学病院前 - (上り:県庁市役所前/下り:定禅寺通市役所前) - 地下鉄広瀬通駅 - 仙台駅前 - 霊屋橋・瑞鳳殿入口 - 八木山動物公園前 - 日赤病院前 - 八木山南六丁目
- [605] 愛宕大橋・動物公園前経由八木山南団地
- 交通局大学病院前 - (上り:県庁市役所前/下り:定禅寺通市役所前) - 地下鉄広瀬通駅 - 仙台駅前 - 愛宕大橋 - 八木山動物公園前 - 日赤病院前 - 八木山南六丁目
- [707] 霊屋橋・動物公園前・長町南駅太白区役所前経由西の平線
- [609] 愛宕大橋先まわり動物公園循環線(東北工大八木山キャンパスからは、[S719])
- 仙台駅前 - 愛宕大橋 - 八木山動物公園前 - 工学部中央 - 理学部自然史標本館前 - 博物館・国際センター前 - 青葉通一番町 - 仙台駅前
- [610] 愛宕大橋経由野草園線
- 交通局大学病院前 - (上り:県庁市役所前/下り:定禅寺通市役所前) - 地下鉄広瀬通駅 - 仙台駅前 - 愛宕大橋 - 野草園前 ( - 東北工大長町キャンパス - 地下鉄長町南駅・太白区役所前 - 地下鉄長町駅・たいはっくる前(下りはJR長町駅東口) - 長町四丁目・長町営業所前[X610])
- [620] 三女高・長町八丁目経由長町営業所線
- 仙台駅前 - 愛宕大橋 - 越路 - 三女高前 - 長町八丁目 - 長町七丁目 - 長町四丁目・長町営業所前
- [628] 急行東北工大長町キャンパス線
- 仙台駅前 - 市立病院・福祉プラザ前 - 愛宕大橋 - 東北工大長町キャンパス(呈示のバス停以外の途中乗下車は不可)
- [750] 広瀬通・理学部・工学部前経由緑ヶ丘線
- 仙台駅前 - 広瀬通一番町 - 二高・宮城県美術館前 - 東北大川内キャンパス・萩ホール前 - 理学部前 - 工学部中央 - 青山二丁目 - 緑ヶ丘三丁目
- [757] 広瀬通・工学部前・動物公園前・長町南駅太白区役所前経由西の平線
- 仙台駅前 - 広瀬通一番町 - 二高・宮城県美術館前 - 東北大川内キャンパス・萩ホール前 - 理学部前 - 工学部中央 - 動物公園前 - 西の平二丁目 - 西多賀一丁目 - 地下鉄長町南駅 - 長町四丁目長町営業所前
- [40] 長町南駅太白区役所前経由恵和町線
- 長町四丁目・長町営業所前 - JR長町駅東口(上りの一部:地下鉄長町駅・たいはっくる前) - 地下鉄長町南駅・太白区役所前 - 瀧澤寺前 - 緑ヶ丘三丁目 - 恵和町
- [48] 長町南駅太白区役所前経由東北工大長町キャンパス線
- 長町四丁目・長町営業所前 - JR長町駅東口(上りの一部:地下鉄長町駅・たいはっくる前) - 地下鉄長町南駅・太白区役所前 - 瀧澤寺前 - 鹿野本町 - 東北工大長町キャンパス(以降の路線延長がある場合は、[X610]の逆ルートとなるため、[48]を使わず、[K610]/[S610]となる)
- [53] 三女高経由日赤病院線
- 日赤病院前 - 八木山動物公園前 - 越路 - 三女高前 - 地下鉄長町南駅・太白区役所前 - 長町四丁目・長町営業所前
[編集] 中田・袋原・四郎丸方面
- [10] 南仙台駅東口・東中田五丁目・四郎丸市営住宅前経由四郎丸線
- 長町南駅太白区役所前 - 地下鉄長町駅・たいはっくる前 - 南仙台駅東口 - 東中田五丁目 - 四郎丸小学校前 - 四郎丸
- [15] 南仙台駅東口・宮城社会保険病院入口・袋原中学校前経由四郎丸線
- 長町南駅太白区役所前 - 地下鉄長町駅・たいはっくる前 - 南仙台駅東口 - 宮城社会保険病院入口 - 袋原中学校前 - 東四郎丸 - 四郎丸
- [25] 東中田六丁目・中田中央公園前・袋原中学校前経由四郎丸線
- 長町南駅太白区役所前 - 地下鉄長町駅・たいはっくる前 - 中田二丁目 - 中田中央公園前(/東中田五丁目[20]) - 袋原中学校前 - 東四郎丸 - 四郎丸
[編集] 中山・泉ビレジ・住吉台・根白石方面
- [815] 山手町・大観音前経由北中山・西中山線
- 仙台駅前 - 県庁市役所前 - 大学病院前 - 山手町 - 中山八丁目 - 南中山中学校前 - 北中山二丁目 - 西中山
- [910] 北仙台・大観音前・聖和短大前経由泉ビレジ線
- 仙台駅前 - 県庁市役所前 - 北仙台 - 荒巻小学校前 - 中山八丁目 - 中山吉成 - 泉ビレジ四丁目( - 実沢営業所前[X910])
- [810] 山手町・大観音前・聖和短大前経由泉ビレジ線
- 仙台駅前 - 県庁市役所前 - 大学病院前 - 山手町 - 中山八丁目 - 中山吉成 - 泉ビレジ四丁目( - 住吉台中央 - 根白石下町[811])
- [917] 地下鉄北仙台駅経由西勝山線
- 仙台駅前 - 県庁市役所前 - 地下鉄北仙台駅 - 荒巻小学校前 - 中山七丁目 - 西勝山入口( - 川平五丁目北 - 北中山二丁目 - 実沢営業所前[X917])
- [X817] 山手町経由西勝山線
- 仙台駅前 - 県庁市役所前 - 大学病院前 - 山手町 - 中山七丁目 - 西勝山入口 - 川平五丁目北 - 北中山二丁目 - 実沢営業所前
- [780] 西道路・北環状線経由<通勤快速バス>泉ビレジ・中山吉成・南吉成~仙台駅線
- 仙台駅前 - 広瀬通一番町 - 東北公済病院・戦災復興記念館前 - (西道路) - 折立 - 南吉成二丁目 - 国見ヶ丘一丁目北 - 中山吉成 - 泉ビレジ四丁目 - 実沢営業所前
- [20] 野村経由住吉台線
- [10]~[16] 根白石方面線
- 泉中央駅 - 徳洲会病院前 - 泉パークタウン入口 - 鼻毛橋 - 根白石 - 花輪([12])、朴沢([15])、杉の崎公会堂([11]、朴沢経由[16])、泉岳少年自然の家([10])
[編集] 桜ヶ丘・川平方面
- [900] 北仙台経由桜ヶ丘線
- 仙台駅前 - 県庁市役所前 - 北仙台 - 荒巻小学校前 - 桜ヶ丘団地入口 - 桜ヶ丘七丁目
- [800] 山手町経由桜ヶ丘線
- 仙台駅前 - 県庁市役所前 - 大学病院前 - 山手町 - 桜ヶ丘団地入口 - 桜ヶ丘七丁目
- [901] 北仙台・桜ヶ丘六丁目経由宮城学院線
- 仙台駅前 - 県庁市役所前 - 北仙台 - 荒巻小学校前 - 桜ヶ丘団地入口 - 宮城学院前
- [902] 北仙台・川平団地経由桜ヶ丘・実沢営業所線
- 仙台駅前 - 県庁市役所前 - 北仙台 - 荒巻小学校前 - 桜ヶ丘団地入口 - 桜ヶ丘五丁目 - 明成高校前 - 川平五丁目北 - 北中山二丁目 - 実沢営業所前
- [903] 北仙台・川平団地経由長命ヶ丘線
- 仙台駅前 - 県庁市役所前 - 北仙台 - 荒巻小学校前 - 桜ヶ丘団地入口 - 明成高校前 - 川平市営住宅前 - 泉館山高校前 - 長命ヶ丘二丁目
- [904] 北仙台・川平小学校入口経由長命ヶ丘線(川平団地経由せず)
- 仙台駅前 - 県庁市役所前 - 北仙台 - 荒巻小学校前 - 桜ヶ丘団地入口 - 明成高校前 - 川平小学校入口 - 泉館山高校前 - 長命ヶ丘二丁目
- [905] 北仙台・川平団地経由北中山・西中山線
- 仙台駅前 - 県庁市役所前 - 北仙台 - 荒巻小学校前 - 桜ヶ丘団地入口 - 明成高校前 - 川平五丁目北 - 北中山二丁目 - 西中山
- [906] 北仙台・川平団地経由北中山二丁目・実沢営業所線
- 仙台駅前→県庁市役所前→北仙台→荒巻小学校前→桜ヶ丘団地入口→明成高校前→川平五丁目北→北中山二丁目→実沢営業所前
- [785] 西道路・北環状線経由<通勤快速バス>北中山・川平・南吉成~仙台駅線
- 仙台駅前 - 東北公済病院戦災復興記念館前 -(西道路)- 折立 - 南吉成二丁目 - 国見ヶ丘一丁目北 - 川平五丁目北 - 北中山二丁目 - 実沢営業所前
[編集] 貝ヶ森・南吉成・中山台方面
- [870] 大学病院前経由貝ヶ森・国見ヶ丘線
- 仙台駅前 - 春日町 - 大学病院前 - 大崎八幡宮前 - 貝ヶ森五丁目 - 青陵中等教育学校前 - 国見ヶ丘三丁目( - 国見ヶ丘一丁目 - 中山台一丁目 - 北中山二丁目 - 実沢営業所前[X870])
- [875] 大学病院前経由貝ヶ森・国見ヶ丘線(貝ヶ森団地経由せず)
- 仙台駅前 - 春日町 - 大学病院前 - 大崎八幡宮前 - 貝ヶ森一丁目 - 青陵中等教育学校前 - 国見ヶ丘一丁目 - 中山台一丁目 - 北中山二丁目 - 実沢営業所前
- [876] 大学病院前経由国見ヶ丘・中山台・泉ビレジ線(貝ヶ森団地経由せず)
- 仙台駅前 - 春日町 - 大学病院前 - 大崎八幡宮前 - 貝ヶ森一丁目 - 青陵中等教育学校前 - 国見ヶ丘一丁目 - 中山台一丁目 - 聖和短大前 - 泉ビレジ四丁目 - 実沢営業所前
- [880] 大学病院前経由南吉成線
- 仙台駅前 - 春日町 - 大学病院前 - 大崎八幡宮前 - 国見五丁目 - 吉成一丁目 - 南吉成三丁目 - 国見ヶ丘一丁目
- [X880] 大学病院前経由南吉成・中山台・実沢営業所線
- 仙台駅前 - 春日町 - 大学病院前 - 大崎八幡宮前 - 国見五丁目 - 吉成一丁目 - 南吉成三丁目 - 中山台一丁目 - 北中山二丁目 - 実沢営業所前
- [888] 葛岡墓園線(お盆・彼岸時のみ運行)
- 仙台駅前 - 春日町 - 大学病院前 - 大崎八幡宮前 - 国見五丁目 - 葛岡墓園
- [30] 北環状線経由泉中央駅~南吉成線
- 泉中央駅 - 上谷刈一丁目 - 加茂四丁目南 - 川平市営住宅前 - 吉成一丁目 - 南吉成三丁目 - 加茂四丁目南 - 泉中央駅
- [X30] 北環状線経由南吉成・実沢営業所線
- 泉中央駅 - 上谷刈一丁目 - 加茂四丁目南 - 川平市営住宅前 - 吉成一丁目 - 南吉成三丁目 - 中山台一丁目 - 北中山二丁目 - 実沢営業所前
[編集] 北山・子平町方面
- [999] 県庁市役所・輪王寺経由北山→子平町循環線
- 仙台駅前→県庁市役所前→通町二丁目→東北福祉大前→星陵町→大学病院前→春日町→仙台駅前
- [990] 県庁市役所・輪王寺経由北山・子平町線
- 仙台駅前→県庁市役所前→通町二丁目→東北福祉大前→子平町壽徳寺前
- [899] 大学病院前経由子平町→北山循環線
- 仙台駅前→春日町→大学病院前→星陵町→東北福祉大前→通町二丁目→県庁市役所前→仙台駅前
- [890] 大学病院前経由子平町線
- 仙台駅前→春日町→大学病院前→星陵町→子平町壽徳寺前
[編集] その他
- るーぷる仙台
- エアポート・リムジンバス(2007年3月17日の運行をもって廃止)
[編集] 特記事項
[編集] 地下鉄乗継制度
仙台市営バスと宮城交通は、バスと地下鉄の乗り継ぎ制度を実施している。これは、指定の停留所で下車し、乗継駅で地下鉄に乗車すると、バスと地下鉄の合算運賃から40円(小児は20円)割引される制度である。乗継指定駅は、泉中央駅、八乙女駅、旭ヶ丘駅、北仙台駅、長町駅、長町南駅の各駅で、その駅に接続するバス停が指定の停留所になる。
乗継割引は現金もしくはスキップカードで乗車する際に適用される。現金の場合、駅の券売機もしくはバス車内で乗継乗車券を購入する。駅で購入できる乗継乗車券には150円分のバス運賃が含まれており、乗り越した際は不足分を支払う。また、バス車内で購入できる乗継乗車券は地下鉄1区もしくは2区分の運賃が含まれ、同様に乗り越した際は不足分を精算機で支払う。スキップカードで乗車した場合は乗り継ぎ先の交通機関で自動的に乗継割引が適用される。
[編集] 系統番号
導入当初は下りが仙台駅前乗り場番号と枝番(経由種別)、上りが行先地記号と経由地番号で、仙台駅前に乗り入れない系統には経由地と行先が入れ替わるか、系統番号が付与されなかった。地下鉄開業後の再編で、東西南北の頭文字(N/E/W/S)に数字(10-1)を入れる形式に改めた。どの路線がどの方面に行くのかわかりやすかったが、あまり市民に認知させようと努力しなかったため、結局普及しなかった。
2006年4月から、全路線の系統番号を再編し上下共通1~3桁の番号に改め、車外・車内放送でも行先と同時に系統番号を読み上げるようになった。なお、仙台駅前行きの場合は番号の前にS、県庁市役所前経由交通局大学病院前行きの場合はK、定禅寺通市役所前経由交通局大学病院前行きの場合はJ、定禅寺通市役所前行きはC、県庁市役所前行きはP、営業所への入庫車の一部(通常の系統で、営業所への延長ないしは短縮の車)にはX、同様に旭ヶ丘駅への延長となる車にはA、台原駅の場合はD、八乙女駅の場合はY、長町南駅の場合はNといったアルファベットが系統番号の数字の前に付く。
[編集] その他
- 長い停留所名
- 市電時代からの伝統でとにかくバス停の名が長いことで有名である。バス停はほとんどの場合地域住民がわかるように短くしていることが多いが、仙台市の場合は他地域・他県から来仙した人のことも考慮して、長い名称になっている。これは宮城交通(仙台エリア)も同様である。
- 東北公済病院戦災復興記念館前
- 東北大川内キャンパス・萩ホール前
- 歯学部附属病院・東北会病院前
- 県庁市役所(青葉区役所前)-この停留所では英語の案内(Passengers nearest for the Sendai city hall, the Aoba ward office and the Miyagi Prefectural office, should get off at this stop. )も入るため、交通状態によっては、停留所に到着するまでにバス停案内のアナウンスが終わらない現象が発生する事もある。
- 傾向として地名に施設等の名を足した名が多い(例 鶴ヶ谷三丁目三高前)。二高・宮城県美術館前のように、学校名は略称で表記することが多い。ちなみに、仙台商業高校が移転するまでは、「二高・仙商・宮城県美術館前」と、3つの施設名が併記されていた。
- 稀に省略される停留所名
- しかし「教会前」「仙台一高前」「宮城一高前」など、稀に省略している停留所もある。「大学病院前」は東北大学病院前の省略だが、他に付属病院をもつ大学が東北福祉大学のみであり、同病院は一般に「せんだんホスピタル」との呼称を用いるため、このままで不都合はないと思われる。逆に「中田学校前」「学校入口」は其々「中田小学校前」「岩切中学校入口」に改称されている。
- 仙台駅前
- 停留所としての「仙台駅前」は、バスプールの構造上、広範囲にわたって存在するので、隣のバス停のように離れていることもあるが、同じバス停扱いなので注意が必要。仙台駅前終点系統の場合、「電力ビル前」等の方が乗換は容易であることがほとんどである。
- 定期券で仙台駅を乗継停留所と指定する場合、仙台駅前以外の停留所である、県庁市役所前 - 仙台駅前 - 五橋の間での乗継を認めており、この区間は広義の「仙台駅前」と見なされた。以前は定期券の区間で「=仙台駅=」と表示されていた場合は、県庁市役所前 - 仙台駅前 - 五橋の区間まで利用することができた。
- 4列つり革
- 混雑時に掴みどころを確保するため。
- 保安要員
- 定義線では狭隘路を運行するために、白沢車庫前から保安要員が添乗する。この要員は運行中に危険箇所を車内から目視するために添乗するもので、乗客への接遇はしない。1991年までは車掌として乗務し、乗車券の発売、停留所案内を行っていた。保安要員は恵和町線(長町営業所 - 恵和町で乗務)でも見られたが、中型車を導入して廃止している。
- 仙台駅前・交通局大学病院前一極集中型の系統
- 仙台市営バスの大半の系統は仙台駅前へ一極集中化することにより、仙台駅前または交通局大学病院前(仙台駅前経由)を起終点にしており、仙台駅前を経由しない系統は地下鉄駅を起終点にしている。仙台駅前および地下鉄駅を経由しない系統は、一部の特殊系統(通学対策、行政対策、出入庫系統)に限られている。なお、南部~南東部(長町、霞の目、岡田管轄)からの系統は、宮城交通のように「県庁市役所」を終点にせず交通局まで運行する。これは出入庫対策のほか、東北大学病院への通院対策もあるため、交通局前バス停は「交通局大学病院前」となっている。このため、大学病院正門前の「大学病院前」バス停と合わせて多くの系統が東北大学病院前を発着するため、病院の利便性は高い。
- 東北大学関連のバス停
- 東北大学は、市内に5つのキャンパスを持ち、各学部ごとにキャンパスを分散化させていることから、市内のバス停も「東北大学前」とはせず、単純に学部・学科・研究所名をそのままバス停にしている。学部・学科の再編がある場合、バス停名の改称もその都度行われている。
- 無線連絡
- 高松・安養寺線では高松地域内において、鉄道における列車交換の様な運転方式が導入されている。小松島小学校前(当該路線は通過)~与兵衛沼入口の間は狭隘路のため、該当区間のバスは一台しか通過できない。このため、上下離合が発生する場合は東照宮一丁目(二の森)付近において無線で連絡を行うことが義務づけられている。無線連絡後、仙台駅行きのバスは与兵衛沼入口付近で運転停車し、安養寺方面行きバスの通過を待つ。与兵衛沼入口付近ですれ違いをした後、仙台駅行きのバスは発車し、再び無線連絡を行う。無線導入前は車掌乗務による運行だった。
[編集] 関連項目
[編集] 参考資料
- 市民のあし(仙台市交通局)
- 仙台市交通事業五〇年史(仙台市交通局)
- 昭和史とともに仙台市電 その50年(仙台市交通局、宝文堂)
[編集] 脚注
- ^ 出典:仙台市交通事業五〇年史、622p。その後、交通事情や新たに設置された施設への乗り入れもあり、営業末期は市電のルートと完全には一致してなかった。
[編集] 外部リンク
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【仙台市営バス】変更履歴




