仙台89ERS

仙台89ERSの最新ニュースをまとめて検索!

仙台89ERS
原語表記 仙台エイティナイナーズ
愛称 ナイナーズ
チームカラー イエロー
創設年 2004年
所属リーグ 日本の旗 bjリーグ
本拠地 宮城県仙台市
アリーナ 仙台市体育館
収容人数 5,700人
代表者 中村彰久
ヘッドコーチ 浜口炎
優勝歴
公式サイト 公式サイト
ユニフォームの色
カラー シャツ パンツ
1st イエロー イエロー
2nd ホワイト ホワイト
Team colours Team colours Team colours
Team colours
 
1st
Team colours Team colours Team colours
Team colours
 
2nd

Template(ノート 解説)プロ・バスケチームpj

2008 - 09 プレシーズンマッチ 秋田県立体育館 9月23日

仙台89ERS(せんだいエイティナイナーズ)は、日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)に所属するプロバスケットボールチームの1つ。

目次

[編集] 概要

[編集] チームの特徴

プロ野球12球団が各々フランチャイズしている都道府県の中で最も人口が少なく、かつ、地元企業が少ないのが楽天イーグルスが拠点を置く宮城県である。そのため、仙台にある3つのプロスポーツチーム同士で、少ない県内スポンサーの争奪が発生している。しかし、実際には楽天イーグルスに広告が集中しており、特に仙台89ERSは広告収入に脆弱性がある。このような経営基盤の弱さのため、89ERSは設立から毎年赤字経営であり[1]、リーグ最少の10名で戦っているものの、2007-08にはリーグ戦の東地区で1位となる快挙を成し遂げた。また、初めてとなるメインスポンサーである胸スポンサーの獲得にも成功した。

89ERSの休日のホーム戦の観客は、その過半数を女性が占め、30歳代次いで20歳代が多い[2][3]。これは、楽天イーグルスの平日ナイターの観客が、男女半々で40歳代次いで30歳代が多く[4]ベガルタ仙台では男性が過半数で30歳代次いで40歳代が多い[5]のと比べて、観客層が若く、より女性が多い傾向が見られる。

  • 2005-06(全20試合-仙台市のみ)
仙台市体育館(20)
※ホーム平均観客動員数は、リーグ2位の2135人。
仙台市体育館(12)、仙台市青葉体育館(2)、塩釜市体育館(2)、登米市登米総合体育館(2)、山形市総合スポーツセンター(2)
※ホーム平均観客動員数は2204人。
  • 2007-08(全22試合-宮城県内)
仙台市体育館(6)、仙台市青葉体育館(12)、塩釜市体育館(2)、登米市登米総合体育館(2)
※ホーム平均観客動員数は2280人。
  • 2005-06シーズンの運営費は約2億1000万円で、単年度赤字(→参照)。

[編集] チームカラー

  • チームカラーはナイナーズイエロー。

[編集] チアダンスチーム

[編集] サポートソング

[編集] ユニフォームスポンサー

[編集] ユニフォームサプライの遍歴

  • 2005~ OZAKI

[編集] チーム名の由来

チーム名は、チームの本拠地である仙台市に関する西暦年に由来する。

以上、2つの西暦の下2桁の「89年」という年が、仙台にとって始まりを象徴する数字であると考えられ、「89年の人々」を意味する「89ERS」をチーム名とした。

なお、89ERSと同様に西暦年に由来するチーム名を持つ著名なプロスポーツチームには、アメリカ合衆国に本拠を置く以下の2チームがある。

いずれの場合も、数字の後に小文字で「-er(s)」と続けるのが一般的。「仙台89ERS」の場合は、「-ERS」と大文字で書くのが正式である。

[編集] 歴史

89ERSの中心選手は、フォワードが外国人、ガードが日本人という選手構成となっており、マーマドゥ・ディオウフ、アンドレ・ラリー、マイケル・ジャクソンらフォワード陣が、得点、リバウンド、出場時間などでチームをリードした。この手法は毎シーズン忠実に守られており、08-09シーズンは、フォワード・センターはボビー・セントプルークリス・ホルムを中心とした外国人選手、ガードはキャプテンの日下光、アウトサイドのシュートを得意とする高橋憲一、今シーズンから加わった志村雄彦を中心に起用している。

 また特筆すべき試合の進め方として、相手に試合の流れを掴ませないように、速攻を出す局面で意図的にファウルをしたり、2本のフリースローで1投目が成功した際にタイムアウトを取るなど、良く言えばゲームコントロールに長けている試合巧者、悪く言えばラフプレーの多いプレイスタイルである。

bjリーグ初年度の2005-06シーズン開幕当初、89ERSはリーグで首位に立ったが徐々に順位を落とし、シーズン中盤にディオウフを怪我で欠いて以降は苦戦が続いた。シーズン後半に元福岡レッドファルコンズのガード上山博之、元ABAでフォワードのジミー・ミギンズを獲得。シーズン終盤のプレイオフ出場争いで大分ヒートデビルズを振り切りシーズン成績18勝22敗で上位4位に入り、プレイオフ進出を決めた。攻守の要マイケル・ジャクソンはシーズンのベスト5に選ばれた。

プレイオフでは緒戦で大阪エヴェッサと対戦し敗退、三位決定戦では東京アパッチに敗れ初年度を四位の成績で終えた。

2006-07シーズンはプレイオフ争いを最後まで演じたが、2年連続出場はならず。

2007-2008シーズンは少数精鋭を打ち出し、ボビー・セントプルーパトリック・ワーティーらが活躍。日本人選手の底上げも成功し、激戦の東地区を1位で通過する。プレーオフは初戦で東京アパッチに敗れるも3位決定戦でライジング福岡に勝利。プレーオフ初勝利を挙げた。

[編集] 主な成績

年度 レギュラーシーズン 最終結果 HC 備考
勝率 ゲーム差 得点 失点 得失点差 順位
2005-06 18 22 0.450 13.0 75.1 79.5 -4.4 4位 4位 浜口炎 bjリーグ初年度
2006-07 19 21 0.475 10.0(3.0) 83.0 84.1 -1.1 5位 5位
2007-08 29 15 0.659 - 88.0 84.8 +3.2 東1位 3位
2008-09 31 21 .596 5.0 84.2 83.0 +1.2 東3位

ゲーム差は()外は1位、()内はプレイオフ圏との差をそれぞれ表している

[編集] 個人別タイトル

ベスト5

リバウンド

[編集] その他受賞

  • bjリーグ2007-08 ベストブースター

[編集] 観客動員記録

年度 試合数 合計 平均 最大 最小 試合会場 備考
bjリーグ 2005-06 20 42700人 2,135人 5,280人 1,045人 --- bjリーグ開幕
2006-07 20 --- ---
2007-08 20 ---人 ---人 ---人 ---人 --- ---

会場別観客動員記録

年度 自治体 アリーナ 座席数 ホームゲーム観客数
試合数 合計 平均 最大 最小
2005-06 仙台市 市体育館 5733席 20 42700人 2135人 5280人 1045人
2006-07 仙台市 市体育館 5733席 12 31850人 2654人 3158人 2293人
仙台市 青葉体育館 1612席 2 3852人 1926人 2123人 1729人
塩竈市 市体育館 2 2616人 1308人 1512人 1104人
登米市 登米総合体育館 2 3363人 1682人 1690人 1673人
山形県 山形市総合SC 2 2389人 1195人 1296人 1093人
ホーム計 20 44070人 2204人 3158人 1093人
この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています

[編集] スタッフと選手

[編集] スタッフ

役職 名前 生年 出身 出身校
ゼネラルマネージャー 中村彰久 1971 宮城県仙台市 東京大学大学院
GM補佐 間橋健生 1971 宮城県仙台市 東北学院大学
ヘッドコーチ 浜口炎 1969 東京都 愛知学泉大学
チームオペレーター 鈴木理恵子 1974 千葉県 東海大学
トレーナー兼通訳 北川雄一 1975 大阪府 アリゾナ州立大学大学院

[編集] 選手

No. 名前 P 生年 身長、体重 出身 前所属
0 ロドニー・ウェブ PF 1983 201cm、105kg 米国カリフォルニア州 富山グラウジーズ
1 高橋憲一 G 1980 181cm、74kg 秋田県 日立電線ブルドッグス
2 ジョー・バーバー F 1983 202cm、106kg 米国ノースカロライナ州 Vevey Riviera Basket(スイス)
4 志村雄彦 PG 1983 160cm、65kg 宮城県仙台市 東芝ブレイブサンダース
8 勝又英樹 F 1980 195cm、80kg 埼玉県 東京アパッチ
12 佐藤真哉 SG 1977 186cm、72kg 宮城県 宮城教員クラブ
17 日下光 PG 1982 173cm、 68kg 宮城県 日本大学
22 ボビー・セントプルー G/F 1980 197cm、90kg ハイチ共和国 Jacksonville Jam(ABA)
30 ジョシュ・ペッパーズ F 1985 200cm、92kg 米国テネシー州 浜松・東三河フェニックス
32 松田大地 G 1981 186cm、79kg 宮城県 SESSIONS
54 クリス・ホルム C 1984 212cm、120kg 米国ネバダ州 Siroki Prima pivo(ボスニア・ヘルツェゴビナ)

[編集] 元選手

[編集] ブースター

[編集] ジンギスカンダンス

89ERSのホームゲームにおいて、必ず行われるダンスが「ジンギスカンダンス」である。ダンスといっても、タオルや手ぬぐいなどを使った、いたって簡単な振り付けである。しかし、その簡単な振り付けと、乗りやすいダンスミュージックである「ジンギスカン」との相乗効果によって、ブースターに非常に人気のあるダンスになっている。対戦相手のブースターにも好評であり、一緒に踊る光景も見受けられることがある。このジンギスカンダンスは、仙台89ERSの名物になっている。ジンギスカンダンスの模様は、プロバスケ! bjリーグtvにて紹介された。

[編集] 放送・メディア

レギュラー番組
  • bj SUPER RADIO~We Love Basketball」(Date fm、毎週金曜21:30~21:55)
レギュラーコーナー
ゲスト出演

[編集] 脚注

[ヘルプ]

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年9月23日 (水) 12:00 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【仙台89ERS】変更履歴

ご利用上の注意