伊東温泉競輪場

伊東温泉競輪場(いとうおんせんけいりんじょう)は静岡県伊東市にある競輪場である。主な主催は伊東市。実施は日本自転車競技会本部競技部(旧・南関東自転車競技会)。施設所有は三生興産株式会社。実況は東京ビデオシステムの鈴木佳文が担当。

目次

[編集] 概要

1950年(昭和25年)9月16日に開設され、当初の名前は伊東競輪場だったが1968年(昭和43年)7月より現在の名称になった。記念競輪 (GIII) の名称は「椿賞争奪戦」で、かつては椿が咲く2月から3月にかけての開催が通例であったが、ここ数年は時期を変えて行われている。なお開催2日目のシード優秀競走は、“湯の町伊東”にちなんで「いで湯賞」の名称で行われる。

過去、1999年ふるさとダービー2002年2006年東王座戦が開催された。

マスコットキャラクターは伊東名産の蜜柑をモチーフにした「ミカリン」。

トータリーゼータシステムは富士通フロンテックを採用する。なお2008年10月22日の開催より重賞式投票「チャリロト」の発売を行っている。

[編集] 住所

  • 静岡県伊東市岡1280

[編集] バンク特徴

一周333mの小廻りバンク(サンサンバンク)だが国内の333mバンクで直線が最も長いため、ゴール線前が伸びやすく追い込み選手にもチャンスがある。また近隣の小田原競輪場程ではないもののカント(走路のカーブ角度)が立っており、バックストレッチ(反対側の直線)からの捲りが決まりやすいため、逃げ選手には少々厳しい所があるが、333mバンクの性格よろしく積極的に駆ければ力で押し切れるので、勝機さえ逃さなければどの選手にも不利はない。そのため、選手の間では「乗っている感覚としては400mバンクに近い」という声も聞かれる。

なお競輪場は高台に立地するが、崖を切り崩して造営されたため周囲を丘に囲まれており、バンクに風は入り込みにくい。

[編集] アクセス

[編集] 歴代記念競輪優勝者

優勝者 登録地
2003年 村上義弘 京都
2004年3月 村上義弘 京都
2004年12月 小倉竜二 徳島
2006年 武井大介 千葉
2007年 稲垣裕之 京都
2008年 手島慶介 群馬
※1節4日間制開催となった、2002年4月以降の歴代記念競輪優勝者を列記。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年6月9日 (火) 08:20 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【伊東温泉競輪場】変更履歴

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