伊藤園
伊藤園の最新ニュースをまとめて検索!
![]() |
||||
| 種類 | 株式会社 | |||
|---|---|---|---|---|
| 市場情報 |
|
|||
| 本社所在地 | 〒151-8550 東京都渋谷区本町三丁目47番10号 |
|||
| 電話番号 | 03-5371-7111 | |||
| 設立 | 1966年8月22日 | |||
| 業種 | 食料品 | |||
| 事業内容 | 茶製品・飲料の製造・販売等 | |||
| 代表者 | 代表取締役社長 本庄大介 | |||
| 資本金 | 199億1,230万円 (2009年4月30日現在) |
|||
| 売上高 | 単体3,126億22百万円 連結3,328億47百万円 (2009年4月期) |
|||
| 純資産 | 単体1,036億17百万円 連結999億89百万円 (2009年4月30日現在) |
|||
| 総資産 | 単体1,606億52百万円 連結1,608億03百万円 (2009年4月30日現在) |
|||
| 従業員数 | 5,125名(2008年10月31日現在) | |||
| 決算期 | 毎年4月末日 | |||
| 主要株主 | グリーンコア株式会社 21.54% 財団法人本庄国際奨学財団 5.70% 本庄八郎(社長) 3.23% |
|||
| 主要子会社 | 伊藤園産業株式会社 100% 株式会社沖縄伊藤園 100% 株式会社伊藤園関西茶業 100% タリーズコーヒージャパン株式会社 85.0% |
|||
| 外部リンク | http://www.itoen.co.jp/ | |||
株式会社 伊藤園(いとうえん、英称:ITO EN, LTD.)は、東京都渋谷区に本社を置く、お茶、野菜飲料、缶コーヒーなどを扱う総合飲料メーカーである。
コーポレート・メッセージは、「自然が好きです。」
目次 |
[編集] 概要
自動車セールスマンを経て、日用品訪問販売会社日本ファミリーサービス株式会社を経営していた本庄正則(1934年 - 2002年)が、弟の八郎と共に、、1966年8月に、合資会社ビーエー商会との共同出資で、静岡市にてフロンティア製茶株式会社として設立。1969年5月に、上野にあったお茶屋の伊藤園から「のれん(商号)」を譲り受けて、現社名の『株式会社伊藤園』に変更し、6月には、株式会社本庄商事(日本ファミリーサービス株式会社から商号変更)と合資会社ビーエー商会の両社から緑茶事業の営業譲渡を受け、製茶卸売業として発展。
1979年から、中国土産畜産進出口総公司と代理店契約を締結して烏龍茶の輸入卸を手掛け、1981年に缶入り烏龍茶を世界で初めて発売し、一般向け清涼飲料水市場に進出。1985年には、缶入り緑茶で日本初となる「煎茶」(後のお〜い、お茶)を発売した。
飲料業界第4位ながら、インパクトのある商品名『お〜い、お茶』(命名者は島崎保彦)が奏功して、緑茶飲料に限れば最大手に位置している。その他自動販売機設置を主としたベンダー事業も展開している。
本社所在地は東京都渋谷区本町三丁目47番10号。静岡県牧之原市女神21番地に主要工場の静岡相良工場と中央研究所があるほか、御前崎市に浜岡工場、福島市に福島工場、名護市に沖縄名護工場を構える。
日本ブーム・ダイエット嗜好の強いアメリカに2001年に進出(日経産業新聞)するなど、海外でも事業展開している。また宝塚歌劇のスポンサーの一社でもある。
- お茶の専門店
- 茶十徳 - 関東地区の百貨店・スーパーなどで展開。
- Tea.Pi.O.(ティピオ)- 高島屋7店舗(新宿店、京都店、柏店、日本橋店、JR名古屋店、立川店、大宮店)
- ITOEN TEA GARDEN - 首都圏を中心に百貨店10店舗で展開。
[編集] 歴史
- 1966年 フロンティア製茶株式会社を静岡県静岡市に設立。
- 1969年 株式会社伊藤園に商号を変更。
- 1971年 東京都新宿区に本社事務所を移転。
- 1972年 スイス・インダストリアルゲゼルシャフト社製の高速自動包装機を導入。
- 1974年 静岡県牧之原市(旧榛原郡相良町)に静岡相良工場を建設し、生産体制を集約化。
- 1977年 直営専門店「茶十徳(ちゃじゅっとく)」第1号店を神奈川県横浜市にオープン。
- 1979年 中国土産畜産進出口総公司と日本で初めてウーロン茶の輸入代理店契約を締結し、ウーロン茶の販売を開始。
- 1981年 世界初の缶入り「ウーロン茶」を開発し、販売開始。飲料市場に本格参入。
- 1985年
- 缶入り緑茶「煎茶(「お〜いお茶」の前身)」を開発し、販売開始。
- 「伊藤園レディスゴルフトーナメント」開始。
- 1986年 静岡相良工場敷地内に中央研究所を新設。
- 1987年 ハワイ州に「ITOEN(USA)INC.」を設立。
- 1989年
- 「煎茶」を「お〜いお茶」にブランド変更。
- 「伊藤園お〜いお茶新俳句大賞」開始。
- プロゴルファー・塩谷育代と所属契約。
- 1992年
- 株式を店頭登録。
- 東京都渋谷区に本社事務所を移転。
- 「充実野菜」発売。
- 1993年 静岡相良工場内にコーヒー焙煎加工工場を新設。
- 1994年
- オーストラリアに「ITO EN AUSTRALIA PTY, LIMITED」を設立。
- 「緑の野菜」発売。
- 1996年
- 東京証券取引所 市場第2部に上場。
- ペットボトル入り緑茶の抽出法「ナチュラル・クリアー製法」で特許取得。
- 1997年 FDA(米国食品医療品局)の承認を受け、テキサス大学M.D.アンダーソンガンセンターの臨床試験に協力。
- 1998年 東京証券取引所 市場第1部に上場。
- 2000年
- 10月、ホット対応ペットボトル製品を他社に先駆け開発、販売。
- 12月、静岡相良工場及び中央研究所において、ISO14001の認証を取得。
- 2001年
- 2002年
- 3月、「ITO EN(North America)INC.」がアンテナショップ「ITO EN New York」「会(KAI)」をオープン。
- 3月、海洋深層水を使用した麦茶飲料「天然ミネラルむぎ茶」発売。
- 4月、生産本部においてISO9001の認証を取得。
- 2004年
- 5月、「お〜いお茶 濃い味」「1日分の野菜」発売。
- 8月、通信販売事業を開始。通販専用ブランド「健康体」を立ち上げる。
- 10月、「ITO EN AUSTRALIA PTY.LIMITED」がオーストラリアに荒茶工場を建設。
- 2005年
- 1月、プロゴルファー・日下部智子と所属契約。
- 6月、飲料業界初となる、取っ手付きペットボトルを発売。
- 12月、茶殻リサイクルシステムが、第2回エコプロダクツ大賞のエコ・サービス部門で、農林水産大臣賞を受賞。
- 「お〜いお茶」が10年連続で10%を超える伸び率を記録。
- 2006年
- 2月、缶コーヒーブランド「W(ダブリュー)」発売。
- 2月、プロゴルファー・馬場由美子と所属契約。
- 4月、新大型容器「らくらくボトル」を開発。7月に全国拡大。
- 6月、「ITO EN(North America)INC.」がフロリダ州のサプリメント会社「Mason Distributors,INC.」を買収。
- 8月、茶殻リサイクルシステムがウェステック大賞2006にて環境大臣賞を受賞(表彰式:8月26日、会場:パシフィコ横浜)。
- 10月、コーヒー店チェーン「タリーズコーヒー」の日本法人を傘下に納めるフードエックス・グローブ株式会社の発行済み株式36%を取得し、傘下に収めた(2006年10月26日に51.5%を取得して子会社化。2007年6月8日には80.5%を取得)。
- 11月、茶殻リサイクルシステムが平成18年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰(技術開発・製品化部門)を受賞。
- 2007年
- 5月、連結子会社のタリーズコーヒージャパンと共同開発した「TULLY'S COFFEE BARISTA'S SPECIAL(タリーズコーヒー バリスタズスペシャル)を関東甲信越のCVS限定で発売し、チルドカップコーヒー市場に進出。
- 9月、連結子会社のMason Distributors,INC.が北米で展開するサプリメントブランド「MASON NATURAL(メイソン ナチュラル)」を日本で発売し、サプリメント市場に本格進出。
- 9月、缶コーヒーブランドを「W(ダブリュー)」へ機能統合。
- 10月、茶殻リサイクルシステムが平成19年度資源循環技術・システム表彰「経済産業省産業技術環境局長賞」を受賞。
- 10月、東京証券取引所市場第1部に、普通株式とは別に第1種優先株式を上場。
- 2008年
- 2009年
- 1月、新設計のホットコーヒー「TULLY'S COFFEE Winter Shot(タリーズコーヒー ウィンターショット)」の全国展開を開始。
- 4月、当社初のスティックタイプの栄養食品「VEGESTICK(ベジスティック)」発売。
- 4月、ITO EN(North America)INC.が展開する北米向けブランド「TEAS' TEA(ティーズティー)」を日本で発売。
- 4月、映画「ROOKIES -卒業-」とのタイアップ商品を発売(販売終了)。
- 5月、ITOEN(USA)INC.がハワイで展開するロングセラーブランド「ALOHA MAID(アロハメイド)」を当社の炭酸飲料ブランドとして日本で発売。
- 8月、「TEAS' TEA」を当社の紅茶ブランドに衣替え。
- 11月、「TULLY'S COFFEE」ブランド初の缶コーヒー「TULLY'S COFFEE BARISTA'S CHOICE Black(タリーズコーヒー バリスタズチョイス ブラック)」を全国発売。
[編集] 主な商品
[編集] 茶系飲料
- お〜いお茶
- あらゆる茶飲料で一番売れているロングセラー商品で、2009年2月で発売20周年を迎えた。「緑茶」を始め、「濃い味」「ほうじ茶」「玄米茶」など商品に様々なバリエーションを持つほか、季節限定品も存在する。2005年以降、1L入りのミディボトルも発売され、売り上げが拡大している。発売当初は「煎茶」という名称だった。それまでの「お茶は暖かいもの」「お茶はおじさんが会社で飲むもの」というイメージを払拭し、冷たい緑茶が全国に広まるきっかけになった。
- 天然ミネラルむぎ茶
- 韃靼そば茶
- 2009年8月に「おいしい健康茶 そば茶」をリニューアル。天然ルチンを含む韃靼そばと香ばしい香りの普通そばの2種類のそばの実をブレンドした健康性とおいしさを併せ持つそば茶飲料。
- ウーロン茶
- サントリーが有名だが、販売は伊藤園の方が早い。
- 天然美香ジャスミン茶
- TEAS' TEA(ティーズティー)
- ニューヨーク生まれの茶系ブランド。当初は緑茶と無糖紅茶を発売していたが、2009年8月からフルーツ系紅茶2種類を発売し、紅茶ブランドに衣替えした。現在、ペットボトル・缶入り5種類とティーバッグ・Stick Latte(粉末タイプ)4種類の計9種類を発売している。
この他、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅構内のみで販売されている「朝の茶事」は伊藤園とJR東日本ウォータービジネスの共同開発であり、販売者は伊藤園名義である。
[編集] 野菜飲料
- 充実野菜
- 緑の野菜
- 1日分の野菜
- 朝いきいきレシピ
[編集] その他
- 果実飲料
- ビタミンフルーツ
- ビタミンCを補給できる100%果汁飲料(栄養機能食品)。季節限定フレーバーも発売されているほか、炭酸入りの「ビタミンフルーツSparkling」もある。
- 清涼果実 梅COOLER
- 「梅涼み」のリニューアル品。2009年6月発売。
- 梅涼み
- かつて発売されていた「冷梅(ひやしうめ)(2005-2007年)」の改良品。280ml入りのみ継続販売。
- コーヒー飲料
- W(ダブリュー)
- TULLY'S COFFEE(タリーズコーヒー)
- 当社連結子会社のタリーズコーヒージャパンと共同開発したコーヒーブランド。チルドカップタイプは関東甲信越と関西地区のCVS限定販売。
- ミネラルウォーター・炭酸飲料他
- ミネラルサイダー
- 2009年9月発売。映画「ROOKIES -卒業-」とのタイアップ製品だった「ミネラルスパーキーズ」の後継製品。4種類のミネラルを含有する保健機能食品。
- ALOHA MAID(アロハメイド)
- トロピカルフルーツを使用したハワイ発の炭酸飲料。微炭酸・ローカロリー設計。
- 天然水サイダー
- 天然水と海洋深層水を使用したサイダー。ビタミンCを配合した「天然水サイダー+ビタミンC・1000mg」もある。
- カルピスから販売を引き継ぎ、2008年4月14日から販売開始。
- サプリメント・特定保健用食品・食品
- MASON NATURAL(メイソンナチュラル)
- 引き締まった味 カテキン緑茶【特定保健用食品】
- ナタデココ【特定保健用食品】
- 緑茶習慣【特定保健用食品】
- VEGE STICK(ベジスティック)
[編集] プライベートブランド商品
[編集] CMキャラクター
[編集] 現在
- お〜いお茶 - 三浦春馬(企業CMにも出演)、中谷美紀、市川海老蔵
- 天然ミネラルむぎ茶 - 笑福亭鶴瓶(前身の「香り薫るむぎ茶」から継続起用)
- TEAS'TEA - 水川あさみ(かつて、「天然美香ジャスミン茶」に出演)
- 充実野菜 - 成海璃子(かつて「1日分の野菜」・「朝から野菜」に出演)
- ビタミンフルーツ - 伊藤由奈
- タリーズコーヒー - Crystal Kay、川畑要(CHEMISTRY、2009年7月より)
- エビアン - 芦名星
- 引き締まった味 カテキン緑茶 - 平泉成、岩田さゆり(かつて「梅涼み」にも出演)
[編集] 過去
- お〜いお茶 - 内山信二、島田正吾、鶴田真由
- ウーロン茶 - 柴田恭兵、高橋英樹
- ジャスミン茶 - 安藤政信、菊川怜
- 充実野菜 - 秋野太作(「緑の野菜」にも出演)、村治佳織
- 冷梅 - 近野成美
- W(ダブリュー) - パンツェッタ・ジローラモ
- サロンドカフェ - 観月ありさ
- BARISTA'S SPECIAL - ロン・カーター
- エビアン - 道端ジェシカ
- ROOKIESタイアップ製品 - 桐谷健太
- 企業CM - 石田雪乃
[編集] スポンサー番組
[編集] 現在
2009年8月現在
[編集] 過去
- みのもんたの朝ズバッ!(隔日) - 2006年10月 - 同年12月までの3ヶ月間の期間限定。『さんまのSUPERからくりTV』が、同年11月中に『2006年バレーボール世界選手権』独占中継の影響で放送休止を余儀なくされたことにより、代わってこの番組への提供を行った。
- テレビのツボ(放送中期、各社扱い)
- フジテレビ火曜9時枠の連続ドラマ(2007年4月から2007年9月まで)
- おもいッきりイイ!!テレビ(隔日)
- ビートたけしのTVタックル(2006年9月まで各社扱い)
- ひみつのアラシちゃん!(ヒッチハイク扱い)
- Dのゲキジョー 運命のジャッジ(秋田テレビのみ)
- ありがとう浜村淳です(毎週金曜日に浜村淳本人による生コマーシャル)




