伊藤隆敏

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伊藤 隆敏(いとう たかとし、1950年 - )は経済学者東京大学大学院経済学研究科教授。専門は国際金融、マクロ経済学

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[編集] 人物・来歴

様々な分野での研究業績があるが、世界的には国際金融、特に為替レートのマイクロ・ストラクチャーの研究で最も有名であり、この分野でノーベル経済学賞受賞者のロバート・エングルと複数の共著論文がある。

一橋大学では荒憲治郎の弟子であり、学部四年時に大蔵省より内定を得て指導教官の荒を心配させたが、結局、辞退し大学院に進学。金田勝年(元外務副大臣)はゼミの同期。

ハーバード大学での指導教官はケネス・アロー。また、クリントン政権で米国財務長官を務めたローレンス・サマーズは、ハーバードでの同級生である。

日本経済学会会長(2004年度)、ハーバード大学ケネディスクール客員教授、国際通貨基金調査局上級審議役等を歴任。Econometric SocietyのFellow。最近は、インフレターゲットの提唱者として知られ、日本銀行金融政策に批判的な論陣を張っている。

2008年3月7日福田康夫首相は伊藤を日本銀行副総裁に起用する人事案を国会に提示。3月12日衆議院は同意したものの、参議院民主共産社民国民新の野党4党の反対多数で不同意となる。その後、福田の首相辞任に伴い他の民間メンバーとともに辞表を提出し、経済財政諮問会議議員を退任。

[編集] 学歴

[編集] 職歴

[編集] 著書

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最終更新 2009年8月1日 (土) 16:09 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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