伊藤静

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いとう しずか
伊藤 静
プロフィール
愛称 静様
(静)御前
出生地 日本東京都
血液型 O型
生年月日 1980年12月5日
現年齢 28歳
所属 賢プロダクション
活動
活動時期 2003年 -
デビュー作 蘭(『TEXHNOLYZE』)
声優テンプレート|カテゴリ

伊藤 静(いとう しずか、1980年12月5日 - )は日本女性声優賢プロダクション所属。身長160cm。東京都出身。

血液型O型星座いて座

目次

[編集] 人物

[編集] 経歴・共演・交流関係など

スクールデュオ3期生で、2002年にデビュー。同じ声優生天目仁美(なばため ひとみ)と声優ユニット生天目仁美と伊藤静」を結成している。

正統派ヒロイン・年上系のお姉さん・気の強い女性・幼い少女・少年・イロモノなど色々なタイプのキャラクターの声を演じている。

ラジオイベントなどの露出の機会で伺える性格は、サッパリした感じの姉御肌で通っており、その性格から数々の声優になつかれている。パーソナリティをつとめる番組などでは主に状況説明型のツッコミ役として振る舞う。また、生放送のテレビ番組『おはスタ』で、生きた蛇を笑顔で鷲づかみしたことがあるほどの度胸の持ち主だが、隙も多く、特にお化けといった類のものは大の苦手だという。

本人はゲームスーパーロボット大戦』シリーズへの声あてを将来の夢としていたため、ロボットアニメへの声あてを希望しているという。これまでにロボットアニメへは『ゾイドジェネシス』、『天元突破グレンラガン』に声をあてている。2009年8月13日スーパーロボット大戦公式BLOGにて最新作スーパーロボット大戦NEOにてオリジナルキャラを演じることが発表された。[1]

生天目仁美やいのくちゆか植田佳奈渡辺明乃こやまきみこ高橋美佳子三宅健太谷山紀章などと親交が深く、他にも数々の声優と親交がある。

相方的存在である生天目仁美をはじめ、釘宮理恵豊口めぐみ福山潤三宅健太植田佳奈吉野裕行田中理恵と共演が多い。

[編集] 趣味・趣向

趣味後述を参照)、スキューバ・ダイビング[2]ゲームテレビアニメ鑑賞、釣り。好きなゲーム作品は『ファイナルファンタジー』シリーズで、そのなかでも特にMMORPGである『ファイナルファンタジーXI』。シナモロールのグッズを集めている[3]

プロレス愛好家で、特にプロレスリング・ノアの大ファンにして代表の三沢光晴2009年6月13日死去)を崇拝している。逝去に関してブログでコメントしたが、まだその事実を受け入れられていない。生まれ変われるとしたら男になってプロレスラーになりたいという程である[4]。その「ノア」の本拠地であるディファ有明で開催された『Radio ToHeart2』と『うたわれるものらじお』の合同公開録音においては、三沢のイメージカラーである「緑」のワンピース姿で登場したほど感激していた。

様々な呼称があり、愛称は「静様」、「(静)御前((しずか)ごぜん)」。開運☆野望神社では「いしずか」、ユニット生天目仁美と伊藤静」では「ひとしずく」の愛称で呼ばれる。同業者の間でも呼び方が様々で、生天目仁美植田佳奈などは「静」と呼び捨てにしたり、能登麻美子高橋美佳子清水愛などからは「静さん(ちゃん)」と呼ばれたりしている。この他、中尾衣里からは「(伊藤)静様」、夏樹リオ石塚さよりは「しーちゃん」と呼んでいる[5]

[編集] エピソード

[編集] 酒にまつわるエピソード

自他共に認める大の酒好きで、本人曰く「私の半分はお酒でできている」、生天目仁美からは「飲んだくれ」と呼ばれたこともある。なお、酒を飲むだけが好きなわけではなく、この他に酒を飲む場所の雰囲気や酔った相手から普段聞けない本音が聞けることが元気のもとという[6]。酒好きは本人曰く「ひっそりと始めた」というブログのタイトル『静◇呑んだくれ日記』にも反映されており、内容も酒の話を書いていることが多い。

Webラジオ マリア様がみてる』内で、子供が遊んでいる休日に公園のベンチで昼間からビールを飲んだという発言があり、同番組の別の回にて、植田佳奈池澤春菜によって、本人のあずかり知らないうちに「酒代官」という称号を与えられてしまった。ただし、同番組で本人は「アフレコ現場で先輩のツッコミや携帯メールの中身が酒に関する内容ばかりなので、そろそろ伊藤静=酒というイメージから脱却したい」と考えているという。

飲み友達の渡辺明乃曰く「飲みに行って一人でまともに自宅に帰ったことは2回しかない」[7]、親友の植田佳奈曰く「(酔うと)ラジオで言えない程凄い乱れ方をする」とのこと。また、酔うと可愛い子にキスをしだす。以前、打ち入りの二次会で記憶が飛び、タクシーに乗せられ帰るも部屋に入る前で力尽き、扉の外で寝てしまう[8]。さらに、酔っぱらった状態で待ち合わせをしていたところ、友人と赤の他人を間違えて「ジャンピングニー」を食らわせたことがある。挙句、ある打ち上げでは、酔っ払ってディレクターの顔面をヒザで蹴ったことがあり、その時反撃にビンタを喰らい鼻から出血。その事件以来しばらく自粛していた。しかし、『潮風放送局〜みなとSTATIONらじお〜君が主で執事が俺で編〜』ラジオCDの録りおろしで酒を飲んだ際に酔い潰れてしまい、録りおろし終了後に共演した小山力也やラジオのスタッフを後ろから追いかけて蹴ったという[9]。その場にいた後藤邑子は「自分が見た最も酷い他人の酔い方は?」という質問に対して、このエピソードを挙げた事がある[10]

[編集] 仕事関連または同業者とのエピソード

声優アニメディアのインタビューによると、『ツバサ・クロニクル』のモコナ・モドキ役の菊地美香が伊藤のチュニャンの演技に感動し、以来スタジオでいつも彼女の演技をこっそり見てたという。また菊地は、伊藤がベテラン声優を差し置いてゲスト声優で最も印象に残ったともコメントした。

Radio ToHeart2』のメインパーソナリティーであった時代、番組内で「可愛いと思っている子に告白されれば、女性とも付き合える事ができると思う」と告白。落合祐里香には妙に納得されていた。なお、同番組では時々、落合の声の真似をし、調子が良いときは落合本人も間違えるほど似ていた。ただ可愛い仕草については、途中で飽きて投げ出すことが多かった。

うたわれるものらじお』の部のゲストとして登場した際には、『うたわれるもの』の主人公・ハクオロの覆面をハクオロ役の小山力也と共に被った事が、観客の反響を呼んだ。

所属事務所先輩のいのくちゆか曰く「キス魔」(女性限定)[11]とのことで、同事務所のかないみかから続く「賢プロのDNA」を受け継ぐ。コミュニケーション手段としてボディタッチ(主に胸)を女性声優に迫る事もしばしば(なお、腐れ縁的存在の生天目仁美も同様の習性を持つ)。

ライブイベントのリハーサルでほぼ初対面の緒方恵美に出会って一時間もしない内に「揉んでもいいですか?」と訊ね、さらにその後の打ち上げでキスを迫り(緒方曰く「出会って数単語目」)、緒方が無視しようとしたら酔った勢いで「出来ないんだぁ」と挑発し(この後、緒方はキスして通り過ぎたらしい)、その後しばらくして「私はあなたを犯したい!」「犯して滅茶苦茶にしたい!」と発言し、緒方が「やれるものならやってみろ、私ドSだから」と言うと今度は「私はあなたに犯されたい!」と発言したという。また、胸を緒方に押し付けたとのこと(伊藤は打ち上げの時の行動で覚えているのはミニスカートで緒方の膝の上にまたがった事だけだった)[12]。この話を聞いた後藤邑子には「最低!」「お前馬鹿だろ」と言われた。

他にもエル・カザドで共演した清水愛とは共演して数ヶ月足らずで急接近し清水が伊藤の家に泊まり来る程になった[13]。清水が床で寝ようとした所「こんな疲れた体で硬い床に寝かせられない!」と力説し、躊躇った清水に「何もしない」といって一緒にベッドで寝たという。その後、清水からキスマークをつけられたと発言し、宮野真守から「女子同士の会話じゃない」と言われていた。

後藤邑子と初めて出会った際は自動販売機で飲み物を買っている後藤の後ろから胸を揉んだ。この事に関しては「邑子とは既に友達だと勘違いしてた」と弁明している。

teranoid&MCnatsackのアルバム『teranoid overground edition』に語り部として参加しているが、この語りが「ウザイ」「不必要」など同アーティストのファンから酷評された。なお伊藤本人は仕事として役割をはたしているのみである[14]

灼眼のシャナ』アフレコ後の打ち上げにおいて、見学に来ていたいとうのいぢ(原作挿絵担当)と笹倉綾人(漫画版作者)に抱きついたりしていた[15]。また、場の空気を盛り上げようとして、酔いの勢いでいとうの脚を舐めたが、居合わせた面々に引かれてしまった[16]

上述のようなこともあってか、声優業でも女性が好きな女性(いわゆる百合キャラ)の声を演じることがよくある。

近年共演する機会が多い田中理恵に対しても『ジャンプフェスタ2009』内『初恋限定。』ステージの司会を務めた際に制服姿で登場した田中に『飛び付きたい!』と言った。また、田中が『潮風放送局〜みなとSTATIONらじお〜君が主で執事が俺で編〜』第20回にゲスト出演した際、伊藤は田中の隣に座ろうとしたが、スタッフに遮られてしまい、番組冒頭でその事を愚痴った。

[編集] その他のエピソード

  • 3人兄弟の末っ子。(兄が一人と姉が一人)実家は不動産会社を経営していた裕福な家庭の出身で、中学生でグッチの財布をプレゼントされたという。
  • 高校卒業後、1年ほど知り合いのゲーム屋で働き、フリーターをしていた[17]
  • 普段は目が悪く、コンタクトレンズを愛用している。しかし、コンタクトを入れっぱなしで過ごす事が多く周りの人から注意される。そのためか眼鏡を着用していることもある。
  • スクールデュオ時代に、片耳の聴力が声優活動に支障が出るくらい悪化し、手術を受けるはめになった。ある程度回復するものの、今でも聞こえはあまり良くない[18]
  • サインには熊のイラストが添えてある[19]
  • コスプレイヤー

[編集] 出演作品

主役・メインキャラクターは太字で示す。

[編集] テレビアニメ

2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年

[編集] OVA

[編集] 劇場版アニメ

[編集] ゲーム

2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
  • 密室のサクリファイス(オルガ

[編集] 吹き替え

[編集] 実写

  • 魔法先生ネギま! シリーズ
    • 魔法先生ネギま!麻帆良学園中等部2-A:一学期特典DVD 麻帆良学園中等部2-A:入学式
    • 魔法先生ネギま!麻帆良学園中等部2-A:ホームルーム
    • 魔法先生ネギま!大麻帆良祭

[編集] ラジオ

ラジオドラマ

[編集] CD

[編集] ラジオCD

[編集] ドラマCD

[編集] キャラクターソングCD

[編集] その他CD

  • おしかりCD
  • kotodama
  • DEARS十二星座物語 Artemis side

[編集] 生天目仁美と伊藤静

CD
  • Charincoでゆこう
  • 未来へ☆ススメ
DVD
  • Charincoでゆこう

[編集] CM

[編集] その他

[編集] 脚注

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  1. ^ なお、『ゾイドジェネシス』は『スーパーロボット大戦K』『スパロボ学園』(ニンテンドーDS)に参戦している。だが同シリーズで任天堂携帯ゲーム機で声優による声当てが行われたのは番外編である『無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ』のみであり、本作には収録されていない。なお、キャラホビのトークショウにて本人は版権ロボットアニメに出演した作品全てがスパロボへの参戦は難しいことを理解していたので、オリジナルでの出演は本当に嬉しかったと語っている。
  2. ^ 夏休みなどの大型連休などに海外でスキューバダイビングをしていたという。
  3. ^ アニメイトTV WEB -TVアニメーション「初恋限定。-ハツコイリミテッド-」Webラジオ 静と茉莉也の恋彩限定(リミテッド)。- 第2回放送より。
  4. ^ 三沢自身は生前「オッパイ星人」と公言しており、偶然にも同じ属性を持つ。他にもイベント中に復活試合を行っていた同団体所属の小橋健太を意識して会場内で「小橋!」コールを行っていた事もある。
  5. ^ 『Radio ToHeart2』より
  6. ^ ハッピー☆マテリアル2月度収録トラック『シアワセノスパイス』より。
  7. ^あさラジ。』より。
  8. ^ ラジオ『A&G 超RADIO SHOW〜アニスパ!〜』#164より
  9. ^潮風放送局〜みなとSTATIONらじお〜君が主で執事が俺で編〜』第31回および第32回より
  10. ^後藤邑子の超ラジ!』第4回より
  11. ^ 落合祐里香は彼女にキスをされかけたことを告白している(2006年9月15日放送『V-Kingdom』より)。また、水森志寿香によると、アニメ版『君が主で執事が俺で』での女性担当声優全員が伊藤にキスをされているらしい(『潮風放送局〜みなとSTATIONらじお〜君が主で執事が俺で編〜』第26回)。
  12. ^潮風放送局〜みなとSTATIONらじお〜君が主で執事が俺で編〜』第24回
  13. ^ 愛と真守の週刊エル・カザド通信!第10回より。
  14. ^ 語りが同アーティストの音楽やイメージに合わなかった事が原因であり、アルバムのコンセプトミスに対する批判が語りを担当した伊藤に向いた形である。後に発売された『teranoid overground edition 1.04』においてその語りをサンプリングして使用しているのであるが、ほとんど批判意見はなかった。
  15. ^ 漫画版『灼眼のシャナ』2巻アフレコ見学レポート漫画より
  16. ^ 『乃木坂美夏の麻衣ふぇあれでぃお!』より
  17. ^ ラジオ パンプキン・シザーズ こちら陸情3課放送局 第22回放送より。
  18. ^ 『スクールデュオ情報局』2005年12月8日更新分より。
  19. ^DOKAPON THE WORLD -ドカっと対決!-アスミック・エースエンタテインメント、2005年1月5日。「★声優警察第20回『君が主で執事が俺で』伊藤静さんホビージャパン、2008年1月26日。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月20日 (金) 05:48 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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