伊豆半島
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伊豆半島の位置。スペースシャトル標高データ使用。
伊豆半島のランドサット衛星写真。スペースシャトル標高データ使用。
目次 |
[編集] 地理
伊豆半島はフィリピン海プレート上に位置する。群発地震が多く、各地に温泉が湧く。海岸と天城山が富士箱根伊豆国立公園に指定されている。
全域に渡り山地が大部分を占めており、平地は少なく、市街地は一般に狭くて水田などの広がる風景もあまり見られない。
東側は三浦半島とともに相模灘を囲み、西側には駿河湾がある。最南端は石廊崎であり太平洋を臨む。
[編集] 温泉
[編集] 観光
日本を代表する温泉地帯である。数多くの漁港を抱え、新鮮な魚介類が獲れる。また、山間ではワサビやワサビ漬などの名産品や、イノシシ鍋など郷土料理もある。
文化面では、『伊豆の踊子』を初めとして、文学の舞台となっている街も多い。
[編集] 地域
半島の西部を西伊豆、中北部を中伊豆、東部を東伊豆、南部を南伊豆と称する。天城山付近は、太平洋からの湿った風が吹き寄せるため、国内有数の多雨地帯である。西伊豆は、天城越えの乾いた風が吹くため、雨が少ない。
| 伊豆地方のデータ | |
| 国 | 日本 |
| 地方 | 中部地方、東海地方 |
| 面積 | 1,421.24km² |
| 総人口 | 473,942人 (2005年3月31日) |
[編集] 観光ガイドでのエリア区分例(四分割)
- 東伊豆
- 熱海市、伊東市、東伊豆町
- 中伊豆
- 三島市、函南町(日守地区は除く)、伊豆市の一部(旧修善寺町、旧天城湯ヶ島町、旧中伊豆町)、伊豆の国市(旧伊豆長岡町、旧大仁町、旧韮山町)
- 西伊豆
- 沼津市の一部(内浦地区、西浦地区、旧戸田村)、伊豆市の一部(旧土肥町)、西伊豆町、松崎町
- 南伊豆
- 下田市、南伊豆町、河津町
なお衆議院小選挙区においては、静岡県第5区と静岡県第6区にまたがっている。
[編集] 歴史
詳細は「伊豆国」を参照
- 伊豆半島の形成
- 百万年程前に、フィリピン海プレートに乗った島が本州に衝突し、伊豆半島を形成する。
- 伊豆国成立
- 幕府の時代
- 近代以降
- 明治維新期の廃藩置県では、当初は韮山県が成立したものの、後に足柄県に編入され、1876年8月21日に足柄県が分割されると静岡県に編入され、以後は静岡県の一部となっている。
- 1930年に北伊豆地震が発生。
- 1934年には丹那トンネルが開通し、東海道本線が熱海・三島経由のルートに変更される。
- 高度経済成長期には東海道新幹線が開通し、新幹線の熱海駅と三島駅が設置される。
- また早くから日本有数の観光地域でもあったが(国鉄伊東線は戦前に既に下田まで計画されていた)、戦後になって大手資本による大規模な開発合戦も行われた(代表的なのは東急と西武の開発競争で、東急は1961年伊豆急行線を下田まで開通させ、西武は伊豆箱根鉄道駿豆線を軸に陣取り・誘致合戦を繰り広げた。詳細は箱根山戦争を参照のこと。)特に伊豆急行開通後の東伊豆の観光地・別荘地化はめざましい。
- 1989年7月13日、伊東沖約3kmで手石海丘が海底噴火。
- 2006年4月21日、同年4月17日より活発した川奈崎沖での群発地震により、最大震度6弱を記録する大きな地震が発生。
- 2006年10月10日、伊豆市・伊豆の国市・三島市・熱海市・伊東市・下田市・田方郡・賀茂郡を対象に、伊豆ナンバーが導入された。
[編集] 寺社
[編集] 交通
[編集] 鉄道
[編集] 道路
[編集] 伊豆地方を舞台にした小説
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年10月9日 (金) 08:49 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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