伏木富山港

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伏木富山港(ふしきとやまこう)とは、富山湾沿岸に所在する伏木港(高岡市)、富山港(富山市)、富山新港(射水市)の総称である。港湾管理者は富山県港湾法上の特定重要港湾に指定されており、正式には伏木港を「伏木富山港 伏木地区」、富山港を「伏木富山港 富山地区」、富山新港を「伏木富山港 新湊地区」と呼ぶ。なお、港則法上の特定港にも指定されている。

航空機から撮影した富山新港

目次

[編集] 概要

富山県の主要な港湾で、富山県を含む北陸工業地域、延いては中華人民共和国大韓民国ロシアなど、環日本海圏の交易拠点として重要な役割を担っている。

[編集] 旅客航路

極東船舶会社(FESCO)が伏木港とウラジオストクを結ぶ旅客航路(月に2便 - 5便)を運航している。

[編集] 歴史

[編集] 施設

[編集] 埠頭

  • 伏木港(伏木地区)-位置
    • 伏木万葉埠頭[2]
  • 富山港(富山地区)-位置
    • 岩瀬埠頭
  • 富山新港(新湊地区)[3]位置
    • 中央埠頭、北埠頭、東埠頭、南埠頭

[編集] レジャー施設

[編集] 環境

伏木富山港のヘドロにはダイオキシン類が含まれており、その面積は41haで、環境基準を超過する汚染底質量は286千m3であり、底質汚染のダイオキシン類濃度は160~10,000 pg-TEQ/gと国土交通省が発表している。

[編集] 脚注

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  1. ^ 伏木港開港百周年を記念して、1999年に近代伏木港開港の祖である藤井能三が建設に尽力した初代灯台をかたどったデザイン灯台伏木外港万葉東防波堤灯台が建設された。
  2. ^ 「万葉」の名は大伴家持が越中国国守として伏木にいた時に詠んだ和歌が万葉集に収録されていることによる。
  3. ^ 大伴家持「奈呉の海人の 釣する船は 今こそば 船棚打ちて あへて漕ぎ出め」の「奈呉」とは射水市(旧新湊市)の放生津周辺の海の古名。

[編集] 参考文献

  • 西師意著『伏木築港論』北陸政論社、1893年 [1]
  • 肝付兼行述『肝付大佐演説の要領』高柳精一、1897年 [2]

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月1日 (日) 03:00 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【伏木富山港】変更履歴

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