休刊
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休刊(きゅうかん)は、諸事情により出版されている新聞、雑誌の編集、出版などを完全停止すること。
復刊目的で「休刊」する場合があるが、実態は「一時廃刊」でもあり、またあるいは「停刊」であるものがほとんどである。また、従来に連載されている漫画作品については、他誌に引き継がれる(移籍)もの、もしくは原稿用紙を返却してもらい自費出版として出すものもある。
日本においては、現在主な新聞・雑誌が淘汰の時代にも入っており、出版取次において使用される雑誌コードが事実上枯渇している。詳しくは雑誌コード#雑誌コード割り当て問題を参照。この関係から、実質的には廃刊であり復刊の可能性がほとんど無いにも関わらず、形式上無期限休刊の形を取り雑誌コードを温存することが多く行われている。これが繰り返されていることが、雑誌コードの枯渇が続く原因であるとの指摘もある。
[編集] 休刊を経て、完全復刊したことがある雑誌
データは2009年7月時点。
- 薔薇族(第二書房→メディアソフト)- 2004年9月休刊、2005年4月復刊
- PC Japan(ソフトバンククリエイティブ)- 2004年5月休刊、同年10月復刊
- 漫画アクション(双葉社)- 2003年休刊、2004年復刊
- DOS/V USER、遊ぶインターネット(宝島社)- 2000年10月休刊、2001年4月復刊 ※詳細は有害図書#宝島社訴訟を参照
- スコラ(スコラ→スコラマガジン)- 1999年4月休刊、同年12月復刊
- 週刊アスキー(アスキー)- 1997年9月休刊、同年11月復刊
- 月刊アスキー(アスキー) - 2006年7月休刊、同年10月復刊
- Oh!X(日本ソフトバンク→ソフトバンクパブリッシング)- 1995年11月休刊、1998年よりムックの形で復刊
- 調査情報→新・調査情報 passingtime(TBS→TBSメディア総合研究所)- 1993年4月休刊、1996年復刊
- ラジオパラダイス(三才ブックス)- 1990年休刊、2007年にムックの形で復刊
- 平凡パンチ→NEWパンチザウルス(マガジンハウス)- 1988年10月休刊、1989年2月復刊
- ペントハウス(講談社→ぶんか社)
- コミックバーズ(スコラ→ソニー・マガジンズ→幻冬舎) - コミックバーガー時代にも一度復刊された。
- ガロ(青林堂)- 1997年以降休刊・復刊を繰り返している。
- ロッキンf→WE ROCK(立東社→晋遊舎→アポロ・コミュニケーション→サウンド・デザイナー) - 2001年休刊、2002年復刊
- 月刊COMICリュウ(徳間書店) - 2006年9月19日に復刊した。ただし、扱いは新装刊となっている。
- ハムスペ(あおば出版→イースト・プレス)- 2007年6月休刊、2008年4月復刊
- セガマガジン-フリーペーパーとして復刊。その後再休刊。
- 宇宙船(朝日ソノラマ→ホビージャパン)- 2005年6月休刊、2008年4月復刊
- DAYS JAPAN(講談社→デイズジャパン) - 1990年1月休刊し、2004年4月に復刊した。ただし、扱いは新装刊となっている。
- ファンロード (ラポート→大都社→インフォレスト) - 2003年9月休刊、同年12月復刊、2009年3月再休刊、同年7月再復刊
- マナバーン(ホビージャパン)- 2005年6月休刊、2008年2月より年鑑誌として復刊
[編集] 関連項目
[編集] リンク
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