伝七捕物帳

伝七捕物帳の最新ニュースをまとめて検索!

  • 捕物作家クラブにより創造された黒門町の伝七を主人公とした時代小説。陣出達朗野村胡堂他、多くの作家が執筆している。
  • 上記を原作とした映像化作品。以下のものがある。

伝七捕物帳(でんしち・とりものちょう)は中村梅之助主演の人気痛快時代劇。

目次

[編集] 内容

遠山の金さん」で人気スターとなった中村梅之助が岡っ引きの「黒門町の伝七」を演じる。

物語のラストで、伝七が「しめようか」と言い、みんなで親指と人差し指を拍子木のように打って「よよよい よよよい よよよい よい」と一本締めをし、最後に伝七が「めでてぇな」と言い、仲間たちが「へい!」と相づちをうち締めるものだった。

彼の十手の房は本来は与力をあらわす紫色である。これは元々伝七が罪人であったのを、彼の器量に惚れ込んだ奉行(中村梅之助・二役)から特別に罪を許されると共に直々に岡っ引きに任じられたためである。普通の岡っ引きというのは同心がポケットマネーで雇っているわけだが、彼の場合は奉行に雇われた岡っ引きという特殊な立場であった。

伝七が一度だけ(?)この紫の十手の権力を行使したことがあった。情けを掛けて罪を見逃してあげたい人を伝七たちが解き放とうとしていたところを、南町奉行の同心が捕縛しようとする。伝七たちが助けて欲しいと懇願するも岡っ引き風情が何を言うと拒否。そこで伝七はその同心に小声で言う。あまりこういう事は言いたくないのだけど、この紫の房は与力の格。これだと南町の同心が北町の与力にたてついた事になるんですよ、と。

[編集] 変更点

この番組は日本テレビ版とテレビ朝日版では若干の設定の相違がある。例えば日本テレビ版では伝七は独身だがテレビ朝日版では妻子がいる。

[編集] 日本テレビ版

配役

  • 黒門町の伝七:中村梅之助
  • がってんの勘太:高橋長英(~第65話、第132話)
  • かんざしの文治:今村民路(現:藤川矢之輔
  • お美代:紀比呂子(~第20話)
  • 小春:和田幾子
  • 赤っ鼻の五平:瀬川新蔵
  • ちょろ松:稲吉靖司
  • 藤助:中村靖之介
  • 早瀬市之進:北相馬宏
  • お玉:呉恵美子(~第147話、第160話)
  • 新吉:続木太郎(~第140話)、松田洋治(第146話~)
  • 六蔵:田中春男(第28話~)
  • おみね:村田みゆき(第147話~)

スタッフ

  • 企画:野崎元晴(NTV)、中井景(バリアンツ)
  • プロデューサー:増井正武、鈴木潔、森田義一(NTV)
  • 原作:陣出達朗
  • 脚本:櫻井康裕、杉山義法池田一朗、芦沢俊郎・他
  • 監督:奥中惇夫、斎藤光正、山田達雄・他
  • 音楽:小川寛興(選曲;鈴木清司
  • 主題歌
    • 「向こう通るは」(第1話~第25話OP)
    • 「江戸の花」(第26話~第160話OP、第1話~第160話ED)
      • 作詞:千家和也、作曲:吉田正、唄:橋幸夫(ビクターレコード)
  • 協力:バリアンツ、前進座
  • 製作:ユニオン映画

[編集] サブタイトル・主なゲスト

1973年

1974年

1975年

1976年

1977年

[編集] テレビ朝日版

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています

[編集] 前後番組の変遷

TBS 土曜20時台
前番組 番組名 次番組
宇宙家族ロビンソン
(第2シリーズ)
伝七捕物帳
台風娘がやってきた
日本テレビ 火曜20時台
前番組 番組名 次番組
伝七捕物帳
テレビ朝日 日曜20時台
前番組 番組名 次番組
おはなちゃん繁昌記
伝七捕物帳

最終更新 2009年11月22日 (日) 00:48 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【伝七捕物帳】変更履歴

ご利用上の注意

もっと調べる!