住江工業
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 略称 | 住江、SUMINOE |
| 本社所在地 | 〒610-0343 京都府京田辺市大住池之端1-1 |
| 電話番号 | 0774-63-4000(本社代表) |
| 設立 | 1954年2月1日 |
| 業種 | 輸送用機器 |
| 事業内容 | 輸送用車両座席の製造及び販売 |
| 代表者 | 代表取締役社長 兼子恒彦 |
| 資本金 | 4,900万円 |
| 売上高 | 2,293万円(2007年度末現在) |
| 従業員数 | 156人(2007年度末現在) |
| 主要子会社 | 平野製作所 |
| 外部リンク | http://www.suminoekogyo.co.jp/ |
| 特記事項:かつての親会社は住江織物である。 | |
住江工業株式会社(すみのえこうぎょう、Suminoe Industries Co.,Ltd )は、京都府京田辺市に本社/工場を置く鉄道車両や乗用車、バス車両、船舶関連の車両座席のメーカーである。
目次 |
[編集] 概要
主に陸運及び海運関連の座席製造及び販売を主としている。
[編集] 製品の採用例
[編集] 自動車
自動車座席関連では京田辺市に程近い宇治市に位置していた日産車体(現在宇治市より撤退)との結び付きが強く、その親会社である日産自動車製の車両座席の生産は同社からが多い。またダイハツ工業製の自動車の座席の製造も行っている。
- 住江工業製座席使用の主要車種
- 日産・サニー(座間工場生産分は池田物産製)
- 日産・キャラバン(日産車体湘南工場生産分は池田物産製)
- 日産・エスカルゴ
- 日産・チェリーキャブ
- 日産・バネット
- 日産・アベニール
- 日産・ウィングロード
- 日産・セレナ
- ダイハツ・シャレード
[編集] バス
バス座席は同業他社メーカーほどシェアは大きくないが、プレミアムドリーム号の座席の内、西日本ジェイアールバス車両に付いては同社の座席が採用されている。また同社のドリーム号及び昼特急の一部車両も住江工業開発のチルト機能を付加した座席を採用している。同社では「クレイドルシート」と称している。
また車両関係では日産・シビリアンの座席メーカーでも名が知られている。
[編集] 鉄道車両
JRグループ旅客会社6社の内東海旅客鉄道(JR東海)を除く5社で同社の座席が採用されている他、近畿地方大手私鉄5社全社でも使用されている。1990年代以降は住江工業製座席があまり普及していなかった関東地方大手私鉄も東京地下鉄や東武鉄道と言った一部事業者で採用を行っている。
その他の事業者では東葉高速鉄道(2000系電車)等でも同社製の座席を採用。また首都圏新都市鉄道所属車両は全車両全座席が住江工業製である。首都圏新都市鉄道で採用されている座席の一部は通勤形電車でありながらテーブルを採用しているものもある。この他にも近畿日本鉄道のシリーズ21の座席は全て住江工業製となっている。またTJライナーに使用される車両(東武50090系)のマルチシートを始めとした東武50000系列の座席も全て同社の座席である。
同社製の鉄道車両用の座席のクッション材で使用されている成型綿は回収の上でリサイクル可能としている(出典/住江工業公式HP内)。
[編集] 船舶
両備運輸、JR九州高速船(ビートル)等で同社の座席が採用されている。
[編集] 沿革
- 1943年9月 - 奈良木材工業として設立(当時は住江織物の子会社)
- 1945年10月 - 住江製作所に改名、1950年代には軽自動車「住江製作所・フライングフェザー」を製作
- 1954年2月 - 住江木工を設立し住江製作所より独立(生産品は住江木工が引き継ぐ)。親会社が無くなる。
- 1983年7月 - 大阪府堺市より現所在地の京都府綴喜郡田辺町(現・京田辺市)に移転
- 1983年8月 - 現在の社名に変更
[編集] 事業所
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年10月18日 (日) 14:15 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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