佐竹一彦

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佐竹 一彦(さたけ かずひこ、本名・松本 豊(まつもと ゆたか)、1949年 - 2003年10月27日)は日本の作家栃木県生まれ。

明治大学卒業後、警視庁入庁。警部補にて退職、1990年『わが羊に草を与えよ』で第29回オール讀物推理小説新人賞を受賞し、ミステリー作家としてデビューする。2003年急性心筋梗塞のため54歳にて死去。

著作のほとんどがいわゆる警察小説であるが、急逝のため作品の数は少ない。作者自身が警察官であった経験により、捜査警察組織内部の描写に他の作家には見られない一層リアルな表現が成されている。『ショカツ』は連続TVドラマの原作ともなった。

[編集] 著作リスト

  • 『わが羊に草を与えよ』(1990年):デビュー作。第29回オール讀物推理小説新人賞を受賞
  • 『新任警部補』(1993年角川書店):原題『凶刀「村正」殺人事件』(文庫化にあたり改題)
  • 『刑事(デカ)部屋』(1995年、角川書店)
  • 『よそ者』(1996年、角川書店)
  • 『潜入捜査 警視庁公安部』(1997年、角川書店):(文庫化にあたり『警視庁公安部』と改題)
  • ショカツ Real police story』(2000年、角川書店):(連続TVドラマ化)
  • 『挙動不審者』(2001年、角川書店)
  • 『駐在巡査 警察ミステリー』(2003年、角川書店)

最終更新 2009年9月28日 (月) 14:16 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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