佐藤進一

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佐藤 進一(さとう しんいち、1916年11月25日- )は、日本歴史家。専門は、日本中世史。

新潟県生まれ。1939年東京帝国大学文学部国史学科卒業。東京大学史料編纂所所員、名古屋大学助教授、53年東京大学助教授、62年教授、70年東大紛争に際して退官、のち名古屋大学教授、中央大学教授。

中世法制史の第一人者として多大な功績を挙げる。古文書学の第一人者としても有名。法政大学通信教育用テキストが話題を呼び、『古文書学入門』として出版されると、史学専攻の学生には必携の書となる。

[編集] 著書

[編集] 単著

  • 『鎌倉幕府訴訟制度の研究』(畝傍書房, 1943年 岩波書店から1993年復刊)
  • 『日本の歴史9 南北朝の動乱』(中央公論社, 1965年 中央公論新社文庫 2005年)
  • 『室町幕府守護制度の研究』上下(東京大学出版会, 1967、1988年)
  • 『増訂・鎌倉幕府守護制度の研究』(東京大学出版会, 1971年)
  • 『古文書学入門』(法政大学出版局, 1971年 新版1997年)
  • 『足利義満 国家の統一に賭けた生涯』(日本を創った人びと/ 日本文化の会編) (平凡社 1980)『足利義満 中世王権への挑戦』と改題、平凡社ライブラリー 1994
  • 『日本の中世国家』(岩波書店, 1983年 岩波現代文庫, 2007年)
  • 『花押を読む』(平凡社, 1988年)
  • 『日本中世史論集』(岩波書店, 1990年)

[編集] 共編著

最終更新 2009年5月5日 (火) 09:56 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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