作事奉行
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作事奉行(さくじぶぎょう)とは、江戸時代の旗本の役職の一つ。布衣役。諸藩でも同名の役職が創設されたところもあった。
1632年(寛永9年)設置。幕府の造営修繕の管理に掌る役職。特に木工仕事が専門で、大工・細工・畳・植木などを統括した。また1662年(寛文2年)から宗門改役が1名が兼任されるようになる。1792年(寛政4年)に廃止になった。
普請奉行、小普請奉行とあわせ下三奉行(しもさんぶぎょう)といった。
役高は2100石高だったが、1867年(慶応3年)に2000両支給に変更した。定員は2~3人。納戸口と中の口門の間の棟の一番端の目付部屋の隣に本部があった。下役に京都大工頭、大工頭、作事下奉行、畳奉行、細工所頭、勘定役頭取、作事方被官、瓦奉行、植木奉行、作事方庭作などの役があった。
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最終更新 2009年11月3日 (火) 22:10 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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