作品番号

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作品番号(さくひんばんごう)は、(クラシック音楽の)作曲家作曲した楽曲に付される番号。おおむね、作曲の若い順に付けられる。作曲家が自ら付ける場合もあるが、クラシック音楽の場合は、18世紀以降、出版された1冊の楽譜を単位として与えられることが一般的である。そのため、作曲順というよりも出版順となることも多く、後人の混乱の元になることも多い。交響曲など大曲は1曲で1冊の楽譜となるため、ひとつの作品番号を与えられるが、ピアノ小品(たとえばショパンの練習曲)などは1冊に複数の曲が収録されるため、個々の曲は「作品25第1番 Op.25 No.1」などと表記される。同じ理由などにより、最初の作品が出版されるより前に作曲された作品には付番されないこともある。没後に出版された曲には「遺作 : opus postumus: opus posthumous」という表記が与えられることもある。

作品番号は、英語ドイツ語ではOpusと呼ばれ、日本語でも英語風に「オーパス」と呼ぶことがある。一般にOp.と略される。また、番号を呼ぶときには「作品○○」とすることも多い。

目次

[編集] 学術的な整理番号

作品番号がない、または欠落が多い作曲家などの場合、学術的な整理番号(作品目録番号)をそれに代えて用いることがある。

ドメニコ・スカルラッティのカークパトリック番号 (K.) 、ロンゴ番号 (L.) は、チェンバロソナタに付けられた番号)

[編集] 学術的な作品番号(作品目録番号)のある作曲家一覧

[編集] 作品番号 (Op.) をもつ作曲家一覧

[編集] 作品番号 (Op.) をもたない作曲家一覧

[編集] 一部の作品に作品番号 (Op.) をもつ作曲家一覧

  • フランコ・ドナトーニ (交響曲作品63「アントン・ウェーベルン」>、しかし、この曲は彼の63番目の曲ではない)
  • ヨーゼフ・マチアス・ハウアー

最終更新 2009年11月14日 (土) 14:54 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【作品番号】変更履歴

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