信任状捧呈式

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信任状捧呈式(しんにんじょうほうていしき)とは、特命全権大使および特命全権公使が派遣国の元首から託された信任状を接受国の元首に提出する儀式のこと。

[編集] 解説

日本では、日本国憲法第7条第9号(外国の大使及び公使を接受すること)により、天皇が接受する(新任の駐日大使が天皇に信任状を提出する)。

日本の場合、この儀式は皇居で行われるが、日本へ新たに赴任した国の大使(外交官)は明治生命館から宮殿南車寄までの移動手段として自動車か儀装馬車を選ぶことが出来ることになっており、多くの大使は馬車での皇居移動を選ぶという。自動車では大使館又は大使公邸から宮殿までの往復で送迎されるが、馬車では大使館又は大使公邸から明治生命館まで自動車で送られ、馬車に乗り換える。帰りは自動車で送られる。馬車での送迎を希望しても、天候等の事情で自動車送迎に切り替えられるときもある。

このとき大使の随行員が乗る馬車と警護の皇宮警察警視庁騎馬隊を加えた馬車列を編成する。

信任状捧呈式で馬車を使用する国は、現在では日本の他、イギリスオランダスペインなど、ごく一部の君主国に限られている。

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最終更新 2009年10月4日 (日) 16:03 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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