修道中学校・修道高等学校
修道中学校・修道高等学校の最新ニュースをまとめて検索!
![]() |
|
| 過去の名称 | 講学所 講学館 学問所 |
|---|---|
| 国公私立の別 | 私立学校 |
| 設置者 | 学校法人修道学園 |
| 設立年月日 | 1870年 |
| 創立記念日 | 11月4日 (広島藩の藩校創始日) |
| 創立者 | 浅野吉長 |
| 共学・別学 | 男子校 |
| 中高一貫教育 | 併設型 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 設置学科 | 普通科 |
| 高校コード | 34501G |
| 所在地 | 〒730-0055 |
|
広島市中区南千田西町8番1号
|
|
| 電話番号 | 082-241-8291 |
| 外部リンク | 公式サイト |
修道中学校・修道高等学校(しゅうどうちゅうがっこう・しゅうどうこうとうがっこう)は、広島県広島市中区南千田西町に所在する私立校。
目次 |
[編集] 概要
戦前より各界に人材を輩出してきた男子校である。1725年(享保10年)に広島藩主浅野吉長が「講学所」を設置して以来、約280年の歴史を有する。なお、校名からキリスト教系と間違われやすいが、藩校を起源としており、校名は中庸の言葉に由来する。
「修道」の名は、城中二の丸の「学問所」を明治3年に十二代藩主長勲が城中八丁馬場へ移して「修道館」と称した時に始まる。四書の一つ「中庸」の『修道之謂教』(道ヲ修ムル之ヲ教エトイウ)の言葉に基づく。「道を修めた有為な人材の育成」が建学の精神であり、「知徳併進」「質実剛健」を二大校是としている。
中学入試では、約280名の募集に対し、例年1300名前後の受験者を集める。以前は高校入試も100名以上の募集があったが近年は約20名ほどとなり、完全中高一貫に近付いている。
学校関連のイベントとしては、9月下旬に行われる体育祭、11月上旬の文化祭(学校の創立○○年祭という名前で行われる。これは創立記念日が11月4日であるため)などがある
2000年から始まった校舎の新築工事は、2003年に終了した。正門から一番に見える渡り廊下(右写真)は、旧校舎時代のものをそのまま現校舎に残したものである。
現在の校長は田原俊典(第20代)。
[編集] 制服
制服は袖口に白い線が入っているのが特徴であり、修道生のシンボルとなっている。これは、戦時中、空襲での退避後に集合する際に他校の生徒と区別するために付けた白線が起源。また入学年度によって緑・黄・赤・白・茶・青の6色のうち1つの学年バッジが割り当てられ、卒業までの6年間使用する。卒業後には『~期赤バッジ』などと表現される。2003年度より制服のデザインが変更され、濃紺金ボタンの学生服からブレザーになったが、伝統の袖口の白線は残された。 高等学校2,3年は式典等以外での制服着用義務はなく、私服で登校する生徒も多い。
[編集] 班活動
クラブ活動は「班活動」と呼ばれ、各クラブも「部」ではなく「班」と呼ばれる[1]。体育系クラブには水泳班、ワンダーフォーゲル班、ハンドボール班など、文科系クラブには将棋班、囲碁班などがある。水泳班はインターハイに複数回参加しており[2]、国体の県代表も多く輩出している[要出典]。また、ワンダーフォーゲル班もインターハイ、国体での優勝経験がある。文化部においては、吹奏楽部にあたるスクールバンド班に全国大会での入賞経験もある。また将棋班はのちに史上初の東大生プロ棋士となった片上大輔を輩出している。また、陸上班からは世界ユースの日本代表選手を輩出している 。
[編集] 校風
校則らしい校則は全く存在していない。 学校がかかげる校風は「責任ある自由」。これは、責任を取れる範囲でならばある程度好きなように振舞ってかまわないという意味である。 頭髪や装飾品などに関しても明文化された校則が存在せず、風紀について大部分を生徒の良識に委ねるなど自由な校風を特徴とする。同時に自己責任が問われることも事実である。 オーケストラや観劇などの芸術観賞など、多彩な全人教育が行われている。
[編集] 同窓会
同窓会は1911年(明治44年)に修道中学校同窓会として発足し、新制修道高等学校への移行を経て、現在まで90余年の歴史を持つ。年1回同窓大会が行われ、その他に関東支部・近畿支部・修道医会・修道歯科医会などがある。
企業経営者や医師が多い。広島医師会の6人に1人が修道出身者である。『ヨミウリ・ウィークリー』(読売新聞東京本社、2005年1月23日号)において「社長の出身高校調査(上場企業など1300社を対象)」で西日本のランキング1位(全国4位)に選ばれている。
[編集] 教職員
- 寺田臨川 - 藩校「講学所」藩儒
- 頼春水 - 藩校「学問所」藩儒
- 山田十竹 - 私立学校としての修道学園初代校長
- 吉田賢龍 - 校長。広島文理科大学(広島大学)初代学長。
- 佐藤正- 理事長校長。陸軍少将。宮中顧問官。第3代広島市長。
- 三上章 - 旧制中学教諭(数学)
[編集] 著名な出身者
[編集] 最寄駅
- 広島電鉄宇品線(1・3番線):御幸橋 徒歩5分
[編集] 系列校
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
[編集] 脚注
|
||||||||||||||||||||||||||||||||
最終更新 2009年10月26日 (月) 12:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【修道中学校・修道高等学校】変更履歴




