免許維持路線

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免許維持路線のバス停の例。このバス停を通過する路線は、平日午前6時台に1本のみ。

免許維持路線(めんきょいじろせん)とは、バスにおいては乗客の運送よりも路線の開設に必要な免許を維持することを主眼として運行される路線のことをいい、鉄道においては免許はあっても線路の敷設には至っていない路線のことをいう。[要出典]

本項では主に日本のバスにおける免許維持路線についてを記述する。

目次

[編集] バスにおける免許維持路線

概して、利用者のあるなしの現況にかかわらず系統設定がされていることが多い。

過去においては、多数の利用者があったが、鉄道の発達や道路混雑による定時運行の困難などの理由により利用者が減少し、減便はしたが、廃止に至っていない路線も多い。

[編集] 特徴

免許維持路線には、以下のような特徴を持つものが比較的多く見られる。

  • 時間帯などは全く考慮しておらず、早朝あるいは夜間21時以降など、乗客の少ない時間帯に運行されることが多い
  • 1日1本、1週間に1本(土曜ダイヤあるいは日曜祝日ダイヤ適用日のみ運行)など、運行本数が極端に少ない
  • バス会社発行の路線図に記載されていない
  • 乗客が皆無に等しい
  • 同業他社や鉄道の路線が並行して、そちらは本数も多い
  • 主要道(特にバイパス関係)が経路として指定されている
  • ある特定の時期だけ大増発される

[編集] 意義

たとえ1週間に1本であっても、定期的に路線バスが走っている場合、その経路を使用して路線バス車両による団体輸送を行なう際に、路線バス便の臨時増発扱いの手続きとすることが可能(従って運賃設定権を設定し・留保する意味合いもある)。通常は路線バス車両の貸切営業時にはその都度届出が必要であるが、路線バス臨時便の手続きのほうが簡便である。「貸切バス営業権の確保」と誤解されることがある。同様の理由で、祭事などで交通規制に伴って通常と異なるルート設定にする場合にも活用される。

1日1本や往路のみの片道運行などであっても、地元の企業や学校からの依頼により、費用的な観点から団体輸送ではなく一般路線として運行を行なっている通勤路線や通学路線もある。この場合、バス会社が外部から資金的な補助や赤字の補填を受けて運行されている事も珍しくはない。その他、観光地の路線などで1日1本であっても、観光客の流動や観光施設の営業時間に合わせているケースもある。これらについては利用者の需要によるものであることから、免許維持路線とは意味合いが異なる。

[編集] 主な免許維持路線

運行本数が1日2往復以下の主な免許維持路線を示す。

[編集] 北海道・東北地方

[編集] 関東地方

[編集] 小田急バス・小田急シティバス

[編集] 関東バス

  • 中24-1:丸山営業所→下徳田橋→氷川神社→学田橋→中村南三丁目→中村橋
    • 早朝出庫1本のみ運行。ルートが異なる[中24]中野駅 - 下徳田橋 - 南蔵院 - 中村橋間は多数運行。
  • 高70:高円寺駅北口 - 野方駅北口 - 野方消防署 - 丸山営業所
    • 早朝1往復のみの運行。野方消防署 - 江古田二丁目間が単独区間。元々は高60(高円寺駅北口 - 野方消防署 - 練馬駅)の出入庫を兼ねて多数運行していたが、2008年9月16日のダイヤ改正で高60の五日市街道営業所に移管と高61(高円寺駅北口 - 野方消防署 - 中野北郵便局)の新設により早朝1往復までに大幅に減便した。
  • 阿03:阿佐谷駅阿佐谷営業所下井草駅→八成橋→中村橋鷺ノ宮駅→阿佐谷駅
  • 荻07-2:阿佐谷営業所→下井草駅→八成橋→中村橋→練馬駅
    • 早朝各1本のみ、単独区間外の阿佐谷駅 - 八成橋、中村橋 - 鷺ノ宮駅 - 阿佐谷駅、中村橋 - 練馬駅は多数運行。
  • 花10:花小金井駅南口 ← 小平合同庁舎 ← 多摩六都科学館
    • 土日休日1本のみ運行。元々は土日休日に限り多数運行していたが、花小金井駅北口バスロータリー新設に伴い、花09系統を新設し本数の大半がの同駅北口発着に変更されたため、現在境16(花小金井駅南口 - 武蔵境駅)の花小金井停留所(花小金井駅南口停留所の隣で駅とは離れた位置にある)と花09の小平合同庁舎停留所の路線免許を分断させないために、1本だけ運行されている。

[編集] 京王電鉄バス・京王バス東

[編集] 国際興業

  • 石02 石神井公園駅北口→石神井庁舎→比丘尼橋→土支田三丁目→旭町三丁目→成増駅南口
    • 始発の1本のみ運行。石神井庁舎を通らない下屋敷経由の便は、西武バスの便も含め多数運行。
  • 志03 志木駅東口←いろは橋←埼玉大学与野本町駅与野駅西口
    • 平日午前中1本のみ運行
  • 朝50-3 新開入口→湯 - ぐうじょう→朝霞駅東口
    • 早朝1便のみ運行。秋ヶ瀬橋→丸沼をこの方向で走るのはこの便のみ(逆方向は3 - 9便)。
  • 飯14-2 飯能駅 - 東飯能駅東口 - 双柳市営住宅
    • 土休日朝間飯能駅発1便。平日夜間飯能駅行1便のみ運行。東飯能駅東口乗り入れ権益確保のためと思われる。
  • 飯80 車庫前 - 六道 - 双柳市営住宅
    • 朝出庫1便、夜入庫1便のみ運行。

[編集] 西武バス・西武自動車

  • 石01 石神井公園駅北口→石神井庁舎→比丘尼橋→石神井公園駅北口
    • 始発の1本のみ。石神井庁舎を通らない下屋敷経由の便は、1時間あたり2本程度の運行。
  • ぶし02 ぶし駅 - 阿須 - 岩渕 - 美杉台小学校 - 美杉台ニュータウン
    • 飯能営業所管内他路線との接続のないぶし01系統(ぶし駅 - ぶしニュータウン)の出入庫路線だが、平日日中1往復のみの運行となっている。ぶし駅 - 阿須、岩渕 - 美杉台小学校間が単独区間。(西武自動車直轄路線)
  • 飯20-2 飯能駅北口 - 飯能駅入口 - ひかり橋 - 美杉台ニュータウン
    • 飯能駅南口始発の飯20は1時間あたり4 - 5本運行。飯20-2系統は飯能駅北口行きは平日早朝1本のみの運行。美杉台ニュータウン行きの運行はない。
  • 飯51 飯能駅北口 - 中山 - 宮沢湖
  • (系統番号なし) 本川越駅 - 松江町一丁目 - 喜多院前 - 大中居 - 南古谷駅
    • 1日1往復のみの運行。

[編集] 東急バス

[編集] 東京都交通局

  • 品97 品川車庫北品川→八ッ山橋→品川駅前新宿駅西口
    • 平日朝1本のみ運行。現在この運用は港南支所に移管となった。
  • 新小29出入 東小松川車庫葛西工業高校前-一之江駅前
    • 新大橋通りをダイレクトに運行する。元々船31として1年間の試験運行が行われた時に設置されたバス停の再活用として復活したが利用客は皆無に等しい。
  • 葛西22出入 葛西駅前 - 富士公園-コーシャハイム南葛西
    • 路線図掲載は全く無く、平日日中のみ運行されている。臨海車庫とは反対方向へ運行されているが「出入」の案内がある。
  • 草24 浅草寿町→(駒形橋経由)→亀戸駅東大島駅
    • ほとんどが吾妻橋を経由するが、最終1本のみ駒形橋を経由する。
  • 系統番号なし 港南四丁目(港南車庫)品川駅東口
    • 片道のみ平日3本、土休日2本(全便朝6時台)運行。以前は品99系統の出入庫線として往復とも運行されていたが、港南支所はとバス委託化により同系統が都直営の品川営業所に再移管となり、以後免許維持的に運行が継続されているもので、現在は他系統の出入庫としても使われず、1台の運用で単純に2 - 3往復(復路は回送)するだけの運行となっている。旧海岸通りの一部区間に単独区間が存在する。車庫~駅まで途中停車は無く、他系統と並走する区間においても途中停留所については通過扱いとなっている。

[編集] 東武バスセントラル

  • 竹08 竹ノ塚駅西口→放射11号舎人→竹ノ塚駅西口(放射11号循環)
    • 土休日のみ1本運行
  • 柿01 松原団地駅東口→伊原一丁目→柿木二区
    • 平日朝のみ1本運行


[編集] 立川バス

  • 国15 国立駅南口 - 音高 - 立川相互病院 - 立川駅北口
    • 下りは土曜・休日朝1本のみ。立川相互病院 - 立川駅北口間が単独区間。立川駅南口への国15-1は1時間当たり2 - 3本程度運行されている。
  • 国25 国立駅北口 - 恋ヶ窪駅 - 二ツ塚 - 砂川七番 - 上水営業所
    • 下りは最終1本のみ。
  • 国26 国立駅北口 - 稲荷神社 - 二ツ塚 - 砂川七番 - 上水営業所
    • 下りは平日朝・夜各1本、土曜・休日朝1本・夜3本のみ。
  • 立85 立川駅北口 - 福島 - 東中神駅
    • 平日昼2往復のみ。
  • 玉13 玉川上水駅 - 上北台駅 - 芋窪
    • 平日朝3往復のみ(始発は上水営業所からの出庫便)。かつては立川駅北口からの立26として1時間当たり1~2本程度運行されていたが、多摩都市モノレール開業による影響で短縮され、同線と重複しない上北台駅以北の2停留所間のために、上水営業所からの出入庫を兼ねた系統として運行される形態となっている。

[編集] 西東京バス

  • 左04 左入 → 西武滝山台 - 拝島駅
    • 平日のみ1往復運行。左入発は拝島駅行きのみで、拝島駅発は西武滝山台止まり。かつては八王子駅北口~拝島駅間に約40分間隔で運行されていたが、通行ルートの国道16号の混雑が激しく定時運行の確保が困難であり減便。更に、西武滝山台(現・丸山町住宅)と同じ位の標高の場所に宇津木台の折返場ができたため、急な坂を昇り降りしなければならない西武滝山台の停留所を利用する乗客も減少し、八王子駅北口~拝島駅間1往復の時代を経て、2009年4月から現在の運行形態になった。
  • ひ03 サマーランド→戸吹→八王子郵便局京王八王子駅
    • 平日の朝サマーランド発の1本のみ運行。八王子市最初の停留所である上戸吹から、集団登校の小学生が毎日利用するが、帰りは一つ手前の戸吹で降りている様である。従って免許維持が目的のようである。2008年3月31日に廃止された、左入経由の左41に代わり、2008年4月1日に新設。
  • 16号03 京王八王子駅→馬場谷戸→創価大正門・東京富士美術館→杏林大学
    • 平日の朝京王八王子駅発の1本のみ運行。
  • 小12 西東京団地 - 小作駅入口(東口) - 菅生高校

[編集] 川崎市交通局

[編集] 横浜市交通局

  • 46系統 東神奈川駅 - 瑞穂桟橋 - 瑞穂岸壁
    • 朝の2往復のみ。なお、瑞穂桟橋バス停と瑞穂岸壁バス停は米軍基地内にあるため、許可証がないと乗降不可。
  • 45系統 港南台駅 - 清水橋 - 深田橋 - 丸山台 - 上永谷駅 - 平戸
    • 平日朝の1往復のみ。

[編集] 川崎鶴見臨港バス

  •  (系統番号なし) 幸警察署前→南幸町二丁目→柳町→川崎駅前
    • 平日早朝1本のみ

[編集] 神奈川中央交通

神奈川中央交通グループでは、下記のとおり複数の免許維持路線が運行されている。かつては、1日1便・週1便などの免許維持路線を多く抱えていた。近年は免許維持のメリットが薄れた路線については廃止されている。

[編集] 1日1便

[編集] 週1便(主に休日1本)

[編集] 相模鉄道バス

[編集] 江ノ電バス横浜・江ノ電バス藤沢

[編集] 京成バス

  • 八千12 八千代台駅 - 草野車庫 - スポーツセンター駅
    • 1日1往復のみ運行。かつては1時間に1本の割合で運行されていたが、1999年の八千代台駅 - いきいきプラザ間の路線の新設に伴い、1日1往復のみの運行となった。
  • 八千02 八千代台駅 - 花見川区役所 - 新検見川駅 - 海浜幕張駅
    • 八千代台駅 - 新検見川駅間は1時間1 - 2本の運行だが、海浜幕張駅発着は1日あたり平日4往復、土曜・休日3往復。新検見川駅 - テクノガーデン間が単独区間。

[編集] ちばシティバス

[編集] 千葉海浜交通

  • 幕張線 幕張駅入口 - 放送大学 - 県立幕張高校入口 - 海浜幕張駅
    幕張駅入口 - 放送大学 - 県立幕張高校入口 - 幕張総合高校
    • 両区間とも平日1日1往復のみの運行。幕張駅入口は千葉海浜交通創業時のターミナルであったが、後に稲毛駅新検見川駅などのターミナルが整備されたのに伴い、徐々に移行縮小され、現在は幕張総合高校への通学便とその送り込み便のみ運行されているが、両駅から高校までが徒歩圏内であることや便数がごく限られるため、現状では通学での利用も少ない。

[編集] 千葉シーサイドバス

  • 海浜幕張駅→放送大学→幕張駅入口
    • 平日朝片道1回のみの運行。元々はJR総武本線・京成千葉線を跨ぐために海浜幕張駅 - (幕張インター - 京葉道路 - 武石インター) - 長作町間で運行されていた系統の一部であったが、幕張駅付近でのJR線立体交差道路完成に伴い、京葉道路区間を廃止した新経路に移行したため、残った一部区間が免許維持路線として継続運行されている。全区間にわたり千葉海浜交通幕張線と同一ルートだが、当線は停留所の設定が一ヵ所多い。


[編集] 茨城急行自動車

  • 北越谷駅 - 大沢四丁目 - 弥生橋 - 川富 - 中野尻 - 吉川駅北口
    • 平日朝1往復のみの運行。1983年ごろに開通し開設当初は本数のなかった国鉄武蔵野線をカバーする形で登場したため多少はあった。しかし吉川駅北口~エローラ行きなどが後年になって開通しそれらの路線で本数をカバーできる事や東武伊勢崎線を利用し新越谷駅経由でいけば時間もそれほどかからない事、さらにJR武蔵野線が年々輸送力を増強していったためだんだん少なくなり2000年代まで1~2時間に1,2本ほど本数があったものの2003年頃に一日3本程度に,そして2005年頃に現在の本数になった。

[編集] 中部地方

[編集] しずてつジャストライン

  • 県立美術館線 43 国吉田一丁目(旧:東芝前←国吉田営業所)- 栗原(県総合運動場駅)- 国吉田 - 聖一色東 - JR静岡駅 -(新静岡センター再開発中のため乗り入れ休止中)
    • 平日1日1往復のみの運行、実質出入庫系統。聖一色東以東、県立美術館までは昼間帯の毎日1時間1往復程度運行。

[編集] 名鉄バス

  • くらがり線 本宿 - 豊興(とよおき)工業前
    • 豊興工業への通勤の足として、朝のみ1日1往復運行。同社の終業時間が不規則なため、夕方は運行していない。

[編集] 名鉄バス東部(旧名鉄東部観光バス)

[編集] 名古屋市交通局

  • 稲・本 稲西車庫~本陣
    • 平日と土曜日に1往復運行。
  • 杉・畑 高杉町→地下鉄高畑
    • 毎日片道1便運行。

[編集] 岐阜バス・岐阜バスコミュニティ

  • 三田洞線 K 三田洞団地→長良八代公園前→長良川国際会議場前→金華橋通り柳ヶ瀬→JR岐阜(メモリアルセンター非経由)
    • 平日に片道1便運行。
  • 鏡島市橋線 K16 JR・名鉄岐阜→金華橋通り柳ヶ瀬→西野町→鏡島弘法前→西岐阜駅県庁
  • 鏡島市橋線 K 県庁→西岐阜駅→鏡島弘法前→西野町→金華橋通り柳ヶ瀬→名鉄・JR岐阜
    • K15/Kの支線で、西岐阜駅から先、市橋を経由せず、県庁に向かう路線。1日1往復のみ運行。
  • 城田寺団地線 K19 JR岐阜→金町7丁目→市民会館裁判所前 - 西野町 - 正木マーサ前 - 城田寺(きだいじ)団地
  • 城田寺団地線 K 城田寺団地→正木マーサ前→西野町→市民会館裁判所前→金町7丁目→JR岐阜
    • バス空白区間だった正木地区と城田寺地区を結ぶ路線として、城田寺地区の住民が岐阜バスに要請して開設されたもので、本線(N49/N/E39(1日2本のみ))との違いは、北警察署前と長良橋通りを経由しないこと。当然、名鉄岐阜は経由しない。1日2往復のみ運行。開設当初は、城田寺団地~正木マーサ前までの運行だった。
  • 城田寺団地線 N49 岐南営業所→JR・名鉄岐阜→長良北町→北警察署前→城田寺団地
  • 城田寺団地線 E39 城田寺団地→北警察署前→長良北町→名鉄・JR岐阜→岐南営業所
  • 茜部三田洞線 E72 三田洞団地→長良北町柳ヶ瀬名鉄・JR岐阜→城南通り→下佐波→高桑→県自動車会館
  • 茜部三田洞線 N61 県自動車会館→高桑→下佐波→城南通り→JR・名鉄岐阜→柳ヶ瀬→長良北町→三田洞団地
    • E70の下佐波行きを延長させたような系統で、下佐波から徐々に本数が少なくなり、E71(高桑行き)が1時間に1本になり、E72(県自動車会館行き。朝運行)と折返しのN61(三田洞団地行き。夕方運行)にあっては、太字区間内のみ1日2本ずつしかない。これは、岐阜運輸支局と岐阜県自動車税事務所への通勤のためだけに存在するものである。なお、E61の太字区間外では下佐波 - 三田洞団地間で毎時3本走っている。運輸支局と自動車税事務所の閉庁日は運休する。また、朝は県自動車会館に到着後、岐阜西営業所へ回送入庫され、夕方、営業所から回送で出庫し、営業運転に入る。
  • 茜部三田洞線 N11 西鶉→城南通り→加納桜道→JR岐阜→名鉄岐阜→柳ヶ瀬→県総合庁舎前
    • 上記N61の支線で、鶉地区から鶯谷中学・高等学校への通学用に平日片道1本のみ運行(学休日は運休)。
  • 黒野線 C49 名鉄岐阜→JR岐阜→岐阜市役所前→西野町忠節→御望野→谷汲山
  • 黒野線 C 谷汲山→御望野→忠節→西野町→岐阜市役所前→名鉄・JR岐阜
    • 平日は毎月18日のみ、合わせて1往復、土曜・休日は合わせて2往復(毎月18日が土曜・休日の場合は合わせて3往復)のみ運行される。なお、途中の御望野までは、毎時3本運転されている。
  • 黒野線 N46 名鉄岐阜→JR岐阜→岐阜市役所前→長良北町→さぎ山→御望野→西秋沢
  • 黒野線 N 西秋沢→御望野→さぎ山→長良北町→岐阜市役所前→名鉄・JR岐阜
    • C46と違い、忠節橋経由ではなく、長良橋を経由する。平日のみ1日1往復のみ運行。
  • 西郷線 C 西郷→柿ヶ瀬→忠節→西野町→千手堂徹明町→名鉄・JR岐阜
    • 西郷線の他の便と違い、北島を経由せず、柿ヶ瀬を経由する。平日夕方のみ片道1本のみ運行。かつては、金華橋通り柳ヶ瀬も経由していた。
  • 加野団地線 C 川北→三輪釈迦前→藍川橋→長良高校前県岐商前北高前→徹明町→名鉄・JR岐阜
    • 加野団地線の支線で、本線とは、長良川温泉を経由せず、長良、岐阜商業、岐阜北の3つの高校を経由することが違う。典型的な通学用である。学休日を除く平日に片道1本のみ運行。かつては、西問屋町も経由し、JR岐阜と名鉄岐阜が逆になっていた。また、川北→三輪釈迦前が単独区間である。
  • 大洞団地線 N34 名鉄岐阜→JR岐阜→長良川温泉→大洞緑団地
  • 大洞団地線 B 大洞緑団地→長良川温泉→名鉄・JR岐阜
  • 大洞団地線 B 大洞緑団地→日野橋→岐東球場前→入舟町→田神駅前→名鉄岐阜(長住町・岐阜ロフト前)→JR岐阜
  • 深夜バス・大洞団地線 名鉄岐阜→JR岐阜→徹明町→北一色→尾崎公園前→下芥見→長山→大洞緑団地→桜台柏台
    • N34とBは、大洞団地線の支線で、梅林公園を経由せず、鵜飼い大橋を経由するものと田神駅前経由がある。Bは平日朝のみ鵜飼い大橋経由が片道2本、田神駅前経由が片道1本、N34は平日夕方のみ片道1本運行。深夜バスは、各務原営業所への回送の関係で、終点付近の経路が昼間時(B74)とは反対の順番で停車する。平日のみ片道1本運行。
  • 岐阜上之保線 B83 名鉄岐阜→JR岐阜→徹明町→岩田坂小屋名栄町1丁目→せき東山→岐阜医療科学大
  • 岐阜上之保線 B 岐阜科学医療大→せき東山→栄町1丁目→小屋名→岩田坂→徹明町→名鉄・JR岐阜
    • 岐阜上之保線の支線で、せき東山~岐阜医療科学大間において、1日2往復のみの運行(名鉄岐阜~せき東山間は毎時3本ある。)。
  • 岩戸入舟線(行先番号無)JR・名鉄岐阜 - 金華橋通り柳ヶ瀬 - 市民会館裁判所前 - 鶯谷トンネル東口 - 岩戸公園前 - 競輪場前 - 入舟町 - 田神駅前 - 名鉄・JR岐阜
    • 岐阜市営バス時代に当時の9系統(現:K14)にかつて存在していた3系統を統合してできた循環路線である。名鉄岐阜 - 金華橋通り柳ヶ瀬 - 岩戸公園前の区間はこの系統を含め毎時2本走っているが、この循環系統は1日左右1本ずつのみしか走っていない。
  • 大野北高線(行先番号無)北高前 - 島大橋東 - 岐阜農林高前 - みどり公園 - 政田 - 大野バスセンター
    • 名鉄揖斐線廃止代替バスの1つで、岐阜北高校への通学のために平日のみ2往復運行。
  • 鏡島大橋線(行先番号無)県庁 - 県美術館西口 - 島小学校西口 - 忠節 - 北高前←簡易保険前
  • 高野線(行先番号無)関中央病院 - 中濃厚生病院 - 武芸川温泉 - 洞戸栗原
  • 高野線(行先番号無)中濃厚生病院 - 武芸川温泉 - 洞戸栗原 - 板取スイス村 - 板取門原
    • それぞれ重複区間はあるものの、1日1往復のみ運行。また、毎年1月と2月は、板取門原 - 洞戸栗原車庫間が運休になる。
  • 洞戸関線(行先番号無)中濃厚生病院 - 中有知 - 関市役所前 - 高速美濃バス停前 - 中濃庁舎
    • 典型的な通勤向けの路線で朝夕に1往復ずつのみ運行。
  • 関武儀線(行先番号無)関商高前 - 関高校前 - せき東山→多々羅→日根
    • 2つの高校への通学用路線として機能しているのみで、平日のみ1往復(学休日平日は、せき東山→日根のみ片道1本)運行。ちなみに、日根→せき東山の間は関市内巡回バスが対応するため、1本もない。
  • リトルワールド線(行先番号無)犬山駅東口 - 今井丸山 - リトルワールド(岐阜バスコミュニティの路線)
    • 本線系統と違い、今井丸山を経由するもので、1日1往復のみ運行。

[編集] 東濃鉄道

  • 飯地線 河合 - 飯地 - 入野~篠原(すずはら)
    • 河合 - 入野間では典型的な通学用であるが、入野(岐阜県恵那市) - 篠原間(加茂郡八百津町)は、高校の学区をまたぎ、需要はほぼない。しかし、篠原に飯地線専用に1両のみの車庫があり、乗務員もそこで出退勤をしているため、路線が維持されているもの。毎日、朝出庫夕方入庫の1往復のみ運行。
  • 飯地線 入野 - 河合 - 下栃窪 - 河合 - 恵那駅前
    • 上記の支線で、同じく典型的な通学用である。平日と第1、第3、第5土曜日のみ1往復運行。
  • 潮南(しおなみ)線 八百津町ファミリーセンター前 - 関電前 - 展望台 - 峰 - 潮見 - 篠原
    • 篠原を朝出て夕方に戻る1往復のみ運行。
  • 多治見市内線 多治見駅前→弁天町→北高西門前→北高正門前→弁天町→多治見駅前
    • 典型的な登校用の路線で、登校日のみ1本のみ運行。
  • 中津川線 恵那駅前 - 御所の前 - 雀子ヶ根 - 恵那総合庁舎前
    • 典型的な通勤用の路線で、平日のみ1往復運行。
  • 中津川線 中津川駅前 - 三菱工場前 - サンライフ中津川前 - サンライフ中津川
    • 平日のみ1日1往復運行。サンライフ中津川に乗り入れる。
  • 八百津線 可児駅前 - 可児市役所前 - 可児川合 - 小山口 - 兼山橋 - 八百津本町 - 八百津町ファミリーセンター前
    • 本線は美濃太田駅に発着する。平日と土曜日は1往復、休日は可児駅前行きのみ片道1本運行。
  • 小野川線 恵那駅前 - 恵那市役所前 - 東野大門 - 東野駅前 - 小野川
    • 1日3往復しかないうちの東野向島を経由しない便。平日片道1本のみ運行。

[編集] 名阪近鉄バス

[編集] 三重交通

[編集] 桑名営業所
  • 50系統 名古屋(名鉄バスセンター) - 熱田六番町 - 蟹江 - 富吉 - 弥富 - 桑名駅前
    • 名古屋と桑名営業所の間の出入庫に使われる。平日下り1便のみ運行(ただし、かの里富田病院前 - かの里 - 名古屋間は1時間に2本程度走っている。また、この系統の単独区間は、かの里 - 富永 - 伊勢大橋である。)。
  • 61系統 名古屋(名鉄バスセンター) - 熱田六番町 - 競馬場前 - 南陽町藤前 - 飛島新田 - 南桑名
    • 50系統と同じく、名古屋と桑名営業所の間の出入庫に使われ、平日下り1便のみ運行。
  • 55系統 桑名駅前 - 伊勢大橋 - 松蔭 - 長島温泉
    • 毎日1往復運行

[編集] 近畿地方

[編集] 奈良交通

  • 25系統 木津→奈良市庁前→近鉄奈良駅前(土曜1便のみ)
    国道24号国道369号経由。木津川市の旧木津町域中心部から奈良市中心部へ直通する唯一の系統。
  • 76系統 大川原 - 向島駅前(第二日曜日に1往復のみ)
    かつてあった大和八木駅 - 奈良 - 京都駅直通路線が、一度廃止されたあと、京都営業所がある大川原と最寄りの向島駅を結ぶ路線が休日のみ1往復という形で復活した。2009年3月21日のダイヤ改定で減便され、現在は第二日曜日に1往復が走るのみとなっている。
  • 73系統 祝園駅三山木駅(土曜1便のみ)
    祝園駅から近鉄京都線学研都市線に並行して三山木駅までの路線で片道のみ。
  • 74系統 祝園駅→木津駅(日祝日1便のみ)
    祝園駅から学研都市線に並行して木津駅までの路線で片道のみ。

[編集] 阪急バス

  • 加島線 18系統 加島駅前 - 阪急塚口(土休日1往復のみ)
    2009年8月の変更により免許維持に変更。それまでは昼間時1時間毎に梅田 - 阪急塚口間を運行していたが運行区間も加島駅前以西に短縮された。西川 - 阪神水道間が実質的な免許維持区間となる。
  • 東ときわ台線 69系統 妙見口駅 - 畦野(平日1往復のみ)
    • 能勢営業所からの車両入替の際の回送を1往復分旅客化した系統で、国道477号吉川交番前交差点 - 畦野間が単独区間。
  • 西能勢線 76系統 山下駅前 → 一庫 → 日生中央(休日1本のみ)
    • 単独区間は、山下本町 → 日生中央。
  • 宝塚市内線 74系統 阪急中山 - 中筋八丁目 - 宝塚営業所前(1日1往復)
  • 西宮市内線 6系統 西宮北口 - JR西宮 - 西宮市役所前/西宮本町 - 宮前町 - 阪神香櫨園 - 阪急夙川(土曜日1往復のみ)
    • かつては西宮北口から同区間を経由し、苦楽園方面へ向かう直通系統(28系統)が数本運行されていたが、1987年11月20日の改正で阪急夙川を境に運行系統が分割され、同区間は1日3往復に減便、その後2007年3月18日の改正で現在の土曜日1往復のみの運行となる。
  • 西宮市内線 7系統 西宮北口 - JR西宮 - 江上町 - JRさくら夙川 - 阪急夙川(土曜日1往復のみ) 
  • 豊中西宮線 97系統 豊中 - 蛍池 - 石橋 - 北伊丹 - 伊丹市役所前 - 昆陽ノ里 - 西宮中央病院 - 西宮北口
    • 阪急石橋 - 西宮北口間の96系統は9往復あるが、路線名と同じ豊中と西宮を結ぶ97系統は1日1往復のみで、朝に西宮行き、夕に豊中行きが運行されている。国道176号蛍池東町4丁目交差点~石橋阪大下交差点の区間が単独区間で、97系統のみが停車する停留所が2ヵ所ある。
  • 吹田線 87系統 吹田営業所前 - 金田町 - 江坂駅前 - 北条町1丁目 - 服部→豊中市役所前→豊中(1日1往復、吹田営業所前行きは服部始発)
    • 吹田営業所前 - 広芝公園前の国道479号上の区間が単独区間で、早朝と深夜の入出庫時に運行されている。
  • 吹田市内線 16系統:JR岸辺 → 市場 → 下山田 - 新小川 - 阪急山田 → 千里中央
    • 下山田 - 新小川間を府道2号(旧道)経由で直行する系統。平日のJR岸辺発千里中央行き1本、平日、土曜日の阪急山田発下山田行き1本のみ運転される。16系統のみが停車する停留所はないが、下山田・新小川共にバス停標柱は当系統単独のものである。基本的に、下山田 - 新小川間を運行する系統は、山田宮ノ前を経由する7系統・17系統もしくは山田樫切山・山田宮ノ前を経由する18系統となっている。10月の伊射奈岐神社での伊射奈岐祭開催時、通行止めにより山田宮ノ前を経由できなくなる系統はこのルートを使って迂回する。

[編集] 近鉄バス

以前から比較的免許維持路線が多い。免許維持路線の休止・廃止が進んだが、別の不採算路線が免許維持化する傾向にある。試験運行で開設したものの、利用者が定着せずに免許維持化したものもある。
ここ数年は不採算路線でも廃止せず免許維持化するケースが多かったものの、近年それらの路線も休止・廃止されるケースが目立ってきた。

  • 阪奈生駒線 11番 梅田→安田→JR住道
    2008年4月1日から土曜の夜1便のみに減便、逆方向は運休。
  • 茨木線 30番 JR千里丘→野々宮→阪急茨木市駅
    土曜の朝1便のみ、土曜1便になった2007年1月1日時点では往復運行だったものの、2007年度中に阪急茨木市駅発の便が廃止。
  • 茨木線 71番 阪急茨木市駅 - 三島丘住宅(土曜の昼1往復のみ)
  • 柱本線 43番 阪急茨木東口 - 柱本 - 鐘化前
    土曜の昼1往復のみ。同区間は阪急バスが並行して運行
  • 上小阪線 52番 金物団地前→宝持→俊徳道駅前→布施駅前(平日の朝1便のみ)
  • 上小阪線 54番 布施駅前→俊徳道駅前→宝持→樟蔭東前(平日の朝1便のみ)
    54番は通学利用があり、重複区間が少ない路線の割には利用客が多い。
  • 中央環状線 72番 久宝寺口駅前→金物団地前→樟蔭東前→宝持→八戸ノ里駅
    平日・土曜の朝1便のみ
  • 中央環状線 73番 八戸ノ里駅前→樟蔭東前→金物団地前→上小阪住宅前→八戸ノ里駅前
    循環、平日・土曜の朝1便のみ
  • 中央環状線 74番 八戸ノ里駅前→上小阪住宅前→金物団地前→樟蔭東前→八戸ノ里駅前
    循環、平日の夕方1便のみ
  • 中央環状線 75番 小阪駅前→上小阪住宅前→金物団地前→久宝寺口駅前
    平日の夕方1便のみ
  • 羽曳野線 91番 高鷲駅前→桃山台二丁目→高鷲駅前
    循環、土曜の昼1便のみ。
  • 北野田線 41番 富田林駅前 - 木材団地 - 平尾 - 平尾西 - 今井 - 新堂町 - 河内松原駅前
    平日・土曜日は富田林行きが2便、松原行きが1便、日曜・祝日は2往復)、実質的には出入庫系統。
  • 教育大線 柏原キャンパス→大阪教育大前駅国分駅前(平日最終1便のみ)

[編集] 京阪バス

  • 19号経路(男山営業所) 樟葉駅→久保田→水珀→吉井→樟葉駅
    • 夜間に1便運行
  • 19A号経路(男山営業所) 樟葉駅→福禄谷→水珀南山→中央センター→樟葉駅
    • 平日朝ラッシュに1便運行(洞ヶ峠と水珀南山間の国道1号線ルートの路線免許維持)
  • 67B号経路(男山・京田辺営業所) 近鉄新田辺 - 稲葉 - JR松井山手 - 美濃山口 - 京都八幡高校南学舎 - 水珀 - 樟葉駅
    • 1往復のみ運行(高校通学輸送を兼ねた免許維持路線)。
  • 43・43A号経路(交野営業所枚方市駅 - 高田 - 京阪交野市駅(43号経路のみ。43A号経路は星田北六丁目経由) - 星田駅
    • 平日のみ数本運行(路線免許維持)
  • 3号経路(門真営業所門真市駅 - 農協会館前 - 試験場前 - 三島 - 地下鉄門真南
    • 平日9時台に1往復のみ運行。農協会館前停留所はこの路線のみ経由する。1997年に地下鉄門真南へ乗り入れた当時は1時間に1便程度はあった。
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[編集] 京阪宇治バス

  • 52系統 緑苑坂 - 城陽高校
    • 平日のみ1往復、学校休校日運休。単独区間は、山城大橋-あらみ田。

[編集] 伊丹市交通局

  • 82系統 阪急伊丹→本町→藤ノ木→下河原
    • 朝1便のみ運行(沿線企業への従業員輸送の性格もある)

[編集] 和歌山バス・和歌山バス那賀

[編集] 中国・四国地方

[編集] おのみちバス

[編集] 九州地方

[編集] 西日本鉄道・西鉄バス北九州

  • 38番 博多駅 - 榎田町 - ひばりが丘
    • 平日朝晩1往復のみ運行。
  • 無番 佐谷 - 上の原 - 宇美営業所
    • 土曜日夜間1本のみ運行。
  • 46番 八幡駅 - 帆柱ケーブル
    • 日祝日に朝1往復運行。

最終更新 2009年11月13日 (金) 22:39 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【免許維持路線】変更履歴

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