入れ詞

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入れ詞(いれことば)とは、各音節のあいだに別の音節を挿入して、無意味な文章をつくりだす遊び。また、そのような文章。挟み詞(はさみことば)、唐言(からことば)とも言う。江戸時代に遊里隠語として使用されはじめ、のちに言葉遊びとしてひろまった。

[編集] 用例と出典

  • 今深川などにて専(もつぱら)いふ入レ詞(ことば)にして「……ホ」などいふごとし。 --- 山中共古 『砂払(上)岩波文庫 ISBN 978-4003025215 24頁
  • 「ダカレケダカ、ダカレケダカ。」 --- 泉鏡花 『薄紅梅』 中公文庫 ISBN 978-4122019713 10頁
  • 「まバえベにビ、おボらバんブどボるブじビんブのボかバてベいビきょボうブしビがバいビてベねベ。(以下略)」 --- ブランド作 矢川澄子訳 『ふしぎなマチルダばあや』 学習研究社 ISBN 978-4051000363 51頁

最終更新 2009年11月21日 (土) 23:59 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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