全国開拓農業協同組合連合会
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全国開拓農業協同組合連合会(ぜんこくかいたくのうぎょうきょうどうくみあいれんごうかい、略称全開連)は、畜産に特化した専門農協。第二次世界大戦終戦による日本国外からの引揚者対策として、国策で進められた開拓行政に基づき、1948年に発足した。
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[編集] 概要
- 本部所在地 - 〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13
- 出資金 - 8億1,133万円
- 代表理事会長 - 岡田剛造
- 会員
- 正会員 - 農業協同組合32団体
- 準会員 - 社団法人全国開拓振興協会、ゼンカイミート株式会社
[編集] 沿革
- 1948年10月28日 - 全国開拓農業協同組合連合会設立。
- 1966年 - 山梨県八ヶ岳山麓に実験農場開設。
- 1970年 - 「開拓牛」銘柄使用開始。
- 1975年 - 実験農場を栃木県那須(大田原市)に移転。
- 1980年 - 実験農場を畜産技術センターに改称。
- 1989年 - ゼンカイミート株式会社設立。
[編集] 事業内容
- 購買事業 - 会員の開拓農家に対し、飼料や農業資材などの斡旋販売を行う。
- 販売事業 - 開拓農家が生産した肉牛や肉豚を、子会社のゼンカイミートで加工し、食品メーカーや生活協同組合に販売する。牛乳は共同会社を通じ、生活協同組合に販売する。開拓農家が全開連方式で生産するホルスタイン種の去勢牛は「開拓牛」、ホルスタイン種と黒毛和種を交配させた牛は「開拓交雑種牛」の商標で販売している。
- 指導事業 - 獣医師、畜産経営診断士、畜産環境アドバイザーなどの有資格者が、開拓農家に対し生産技術や経営管理などの営農指導を行う。
- 研究開発事業 - 栃木県那須の畜産技術センターにて、飼料の研究開発などを行う。同センターにおいて開発された配合飼料で肥育させることを「全開連方式」と呼んでいる。
[編集] 外部リンク
[編集] 関連項目
- 他の専門農協
- 日本園芸農業協同組合連合会(日園連)
- 全国酪農業協同組合連合会(全酪連)
- 全国畜産農業協同組合連合会(全畜連)
- 日本養鶏農業協同組合連合会(日鶏連)
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最終更新 2009年8月11日 (火) 03:48 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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