全日本吹奏楽コンクール
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全日本吹奏楽コンクール(ぜんにほんすいそうがくコンクール、All Japan Band Competition)は社団法人 全日本吹奏楽連盟と朝日新聞社が主催し、毎年開催するアマチュア吹奏楽団体を対象とした音楽コンクールである。1940年に同新聞社が創設したが太平洋戦争で中断、戦後は1956年に再開された。本大会は、日本の吹奏楽界では最大規模の大会である。
目次 |
[編集] コンクール概要
[編集] 規定
全日本吹奏楽コンクールは大きく中学校(以下、中学)、高等学校(以下、高校)、大学、職場、一般の5部門に分かれる。
中学、高校、大学、職場の各部門については、参加者の全てが同一の学校・企業・官庁の公認団体の団員であることが求められる。中学、高校の各部門では同一経営の小学校の児童、中学校の生徒(中高一貫校や付属校など)の参加も認められている。近年では、同居している連携型中高一貫教育校の大編成部門(A部門)への参加について議論されたが、「同一経営に準ずるもの」として参加が可能となっている。
奏者が複数の団体から出演することはできず、また奏者として職業演奏家(中学や高校の音楽科、音楽大学等の音楽専攻団体、そこに所属する在校生も含む)の参加はできない。指揮者については複数団体の指揮をしてもよく、職業演奏家でも問題はない(ただし、これは全国大会に限ってのことであり、支部あるいは都道府県単位では「その小中学校の常勤職員に限る」と規定しているところもある)。
参加を希望する団体はまず該当地域の吹奏楽連盟に加盟登録し、連盟理事会で毎年指定する課題曲(吹奏楽連盟会報「すいそうがく」、連盟公式ホームページ、朝日新聞紙上、吹奏楽関連雑誌で発表)と各団体が選曲する自由曲の2曲を決めて参加申込をする。
また2009年度より、「職場の部」と「一般の部」の各々の部門が「職場・一般の部」として一つの部門に統一された。当初2008年度からの統一が予定されていたが、更なる検討が必要として、先延ばしされていた。統一後は、これら2部門の団員参加資格を同一のものとし制限人員を新たに設定、連盟への加盟登録については従来通り「職場」「一般」とそれぞれ分かれた形を維持している。
[編集] 主な規定
- 課題曲・自由曲は同一メンバーによる演奏でなければならない。ただしメンバーが入れ替わらなければ、課題曲のみの演奏もしくは自由曲のみの演奏は可能である。
- 楽器の持ち替えは認められている。
- 指揮者は、課題曲・自由曲2曲とも同一人物でなければならない。
- 課題曲・自由曲は下位大会で審査された曲を演奏する。上位大会からの演奏曲の変更はできない。但し、自由曲でのカット部分の変更に関しては可能とされている。
- 演奏時間:課題曲・自由曲合わせて12分以内(演奏時間は、課題曲の演奏が始まってから自由曲の演奏が終わるまでの間とする)。
-
- 12分を超過した場合は審査はなされず失格となる。この12分という制約が思いのほか厳しく、失格となる団体が全日本大会でも時々ある。
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- 人数制限:中学が50名以内、高校・大学が55名以内、職場・一般が65名以内(いずれも指揮者を含まない)
- 下位大会での参加申込人数を超えることはできない。ただし、下位大会への参加人数は全日本よりも多くてもよい(例として埼玉県大会に、川口市アンサンブル・リベルテ吹奏楽団が70人での参加をした)
- 編成:吹奏楽編成(木管楽器・金管楽器・打楽器)の作音楽器のみ。打楽器には擬音楽器も含む。ブラスバンド編成やオーケストラ編成などの参加は認められていない。
- 3年間連続して大会本選(便宜上、以下「全国大会」と記す)に出場した団体は、その翌年は地区大会、県大会や支部大会といった下位大会も含め、吹奏楽コンクールに参加することができない。この制度は、通称「三出制度(もしくは、三出休み)」と呼ばれている。この制度は第44回(1996年)大会から適用され、当初は3年連続して金賞を受賞した団体を対象としていた。初年度にあたる第44回(1996年)大会では、前年の第43回(1995年)大会で3年連続して金賞を受賞した6団体(中学1・高校2・大学1・職場1)が、コンクールに出場できなかった。その後、対象が全国大会に3年連続出場した団体へと拡大され、その最初にあたる第47回(1999年)大会では、前年の第46回(1998年)大会で3年連続出場を達成した26団体(中学6・高校11・大学1・職場6・一般2)が、コンクールに出場できなかった。なお、同年8月28日に東京文化会館において吹奏楽コンクール・マーチングフェスティバル・アンサンブルコンテストそれぞれの全国大会に3年連続出場した団体を招いて特別演奏会を開催した。
- かつて第4回(1956年)-第17回(1969年)大会は3年連続1位、その後第18回(1970年)-第43回(1995年)大会は5年連続金賞入賞団体を全国大会に招待して演奏を披露させるという「招待演奏(特別演奏)」が行なわれていたが、現在では全国大会に招待されることはなくなり、代わって全日本吹奏楽連盟より「国民文化祭・吹奏楽の祭典」への出場推薦や、支部・県の吹奏楽連盟より県大会や支部大会での招待演奏の依頼が行われる。
- 連盟の「できるだけ多くの人に全国大会を経験して欲しい」という方針によりこの規定が設けられているが、この規定に対しては賛否両論があり未だに議論が絶えない。特に中学・高校・大学の部においては演奏者が毎年変わることや、吹奏楽部を担当している顧問が異動となる可能性があるため反対の声は多くある。しかし、対象となる団体がコンクール参加団体のうちの極わずかであることもあり、全体として議論はあまり活発ではない。
[編集] 審査
この節の審査方法は全国大会のものである。下位大会については「予選」を参照のこと。
9人の審査員が上述の課題曲と自由曲のそれぞれに対し、「技術面」「表現面」に分けてABCDEの5段階で各々評価を行う(つまり審査員は、課題曲の技術面・表現面、自由曲の技術面・表現面の4点についてABCDEの評価をそれぞれ行う)。その後、ABCDEの評価を得点化し、その得点の上位順から●金賞・●銀賞・●銅賞のいずれかの賞が与えられる。ただし、審査の公平性をより高めるため、9人の審査員の審査のうち「最も高い評価をした審査員1人・最も低い評価をした審査員1人」の評価はカットされる(カット対象となる評価が同一の場合は、いずれか1人の評価のみをカット)。よって得点化されるのは9人の審査員の評価のうち、最高点・最低点間の評価を行った7人の審査員の評価となる。この上下カットによる審査方法は第44回(1996年)大会から実施されている。
結果発表後、各演奏団体の代表者には各審査員から合計9枚の自団体の審査票が渡される。審査票には表があり、課題曲・自由曲の技術・表現の評価がA~Eのいずれか1つにそれぞれ○がつけられている。特記事項の欄が表の下に設けられているが、書いてあることはまれである。 審査員名も書かれておらず、どの審査員の評価かわかることはない。 審査結果の一覧は、翌年1月発行の「会報すいそうがく」に公開される。それまで出場団体も順位がわかることはなく、近年審査の不透明さを指摘されることがある。
現在のように金賞・銀賞・銅賞のグループ表彰になったのは第18回(1970年)大会からで、第17回(1969年)大会以前は1位・2位・3位・・・の順位制であり、1位の団体には優勝旗が授与されていた。
[編集] 予選
参加団体はまず、例年7月ないし8月に行われる都道府県大会に参加する(都道府県大会の前に、細かい地区に分けた地区大会が行われる場合も多い。これは各支部毎で異なる。「コンクール予選構成」を参照のこと)。審査の上、都道府県代表が決められ、上位大会である支部大会(北海道支部・東北支部・東関東支部・西関東支部・東京支部・北陸支部・東海支部・関西支部・中国支部・四国支部・九州支部)に出場し、審査の上、支部代表権を獲得すると全国大会へ出場することができる。審査は上述の方法で行われるが、各支部・都道府県の裁量で審査方法、審査員の人数は決められる。なお、支部・都道府県によっては、前年度の大会で上位大会に進んだ団体に対してシード権を付し、上位大会である県大会や支部大会からの参加を認める場合もある。
支部や都道府県単位で、小学生部門や小編成部門(B部門)、合同部門(C部門)を行う場合も多い。全国大会への道は開かれていないが、複数の団体の合同バンドを認めたり人数規制を緩和するなど柔軟な対応ができ、人数や予算に制約のある団体を含めほとんどのコンクールに参加意思のある吹奏楽団体が参加できるようになっている。なお、小中高の小編成部門(B部門)参加団体のうち、北海道・東北・東関東・西関東・東京・北陸支部に所属する団体は全国大会として東日本学校吹奏楽大会があり、支部代表権を獲得すると出場することができる。
- 注:全国大会が開催されるのは中・大編成部門(A部門)である。全日本合唱コンクールと違い部門別の下限人数が定められていないため、上限人数以下で吹奏楽編成を維持しつつ課題曲で指定されている編成を尊重して演奏ができる場合、中・大編成部門への参加は可能である。しかし、上位大会では下位大会で申請した参加人数を超えることはできないため、参加上限数と等しいもしくは近い人数でコンクールに参加している団体が多い。
[編集] コンクール予選構成
| 支 部 | 都道府県 | 地 区 |
|---|---|---|
| 北海道 | 北海道 | 札幌、函館、空知、旭川、名寄、留萌、稚内、北見、日胆、帯広、釧路 (北海道は道大会が支部大会となる) |
| 東 北 | 青森県 | 青森、弘前、八戸 |
| 岩手県 | 県北、盛岡、中央、県南、沿岸 | |
| 宮城県 | 仙台青葉泉、仙台太白宮城野若林、名取仙南、塩釜石巻、古川栗原、登米本吉 | |
| 秋田県 | 県北、中央、県南 | |
| 山形県 | 村山、最北、置賜、田川、飽海 | |
| 福島県 | 県北、県南、会津、いわき、相双 | |
| 東関東 | 茨城県 | 県東、県南、県西、県北、中央(以上小中のみ)県北県東中央、県西県南(以上高校BCのみ※) |
| 栃木県 | 地区大会なし | |
| 千葉県 | 地区大会なし | |
| 神奈川県 | 横浜、川崎、相模原、県南、県央、西湘、湘南(以上中高のみ) | |
| 西関東 | 群馬県 | 地区大会なし |
| 埼玉県 | 東部、西部、南部、北部(以上中学のみ)、高校、大職一 | |
| 新潟県 | 上越、中越、下越(以上中B、中B小、高B小部門のみ※) | |
| 山梨県 | 地区大会なし | |
| 東 京 | 東京都 | 中学、高校、大学、一般・職場 |
| 北 陸 | 富山県 | 地区大会なし |
| 石川県 | ||
| 福井県 | ||
| 東 海 | 長野県 | 北信A、北信B(※)、東信、中信、南信A、南信B(※)(以上中学のみ)、東北信、中南信(以上高校のみ) |
| 岐阜県 | 地区大会なし | |
| 静岡県 | 東部、中部、西部(以上中高のみ) | |
| 愛知県 | 名古屋、知多、東三河、東尾張、西尾張、西三河北、西三河南(以上中高のみ) | |
| 三重県 | 地区大会なし | |
| 関 西 | 滋賀県 | 中学高校湖北・湖東・中部、中学大津・湖西、中学南部・甲賀、高校大津・湖西・南部・甲賀 |
| 京都府 | 地区大会なし | |
| 大阪府 | 北摂、北、中、南 | |
| 兵庫県 | 東阪神、西阪神、神戸、東播、西播、全但、淡路(中高のみ) | |
| 奈良県 | 地区大会なし | |
| 和歌山県 | 地区大会なし | |
| 中 国 | 鳥取県 | 地区大会なし |
| 島根県 | ||
| 岡山県 | ||
| 広島県 | ||
| 山口県 | ||
| 四 国 | 徳島県 | 地区大会なし |
| 香川県 | ||
| 愛媛県 | ||
| 高知県 | ||
| 九 州 | 福岡県 | 北九州、筑豊、福岡(以上中高のみ)、中学福岡、中学筑前、中学筑後 |
| 佐賀県 | 地区大会なし | |
| 長崎県 | 県南、県央、県北(以上中学のみ) | |
| 熊本県 | 地区大会なし | |
| 大分県 | 地区大会なし | |
| 宮崎県 | 地区大会なし | |
| 鹿児島県 | 地区大会なし | |
| 沖縄県 | 地区大会なし |
- 配列は全国地方公共団体コードに基づいている。
- 注(※):B、C(小編成)部門は全日本吹奏楽コンクールの予選ではないが便宜上記載してある。
[編集] コンクール課題曲
吹奏楽コンクールで全国大会まで開催される部門(大編成部門・A部門)では課題曲の演奏が義務付けられている。近年は朝日作曲賞の入選作品3 - 5曲(大賞受賞作品は翌年度の課題曲 I となる。ただし、過去に I 以外の課題曲となった例外有。)と、連盟の委嘱による作品1曲前後が課題曲に選ばれている。
過去には團伊玖磨、木下牧子、三善晃、間宮芳生、大栗裕、小山清茂、兼田敏など、一線級の作曲家による作品が課題曲となったこともある。また、近年では日本人による新曲が主であるが、過去にはJ.P.スーザ、A.リード、W.F.マクベスなどの作品も課題曲となったことがある。
[編集] 課題曲設定方針の変更
第41回(1993年) - 第55回(2007年)大会の15年間、西暦で奇数年はマーチの楽曲、偶数年はマーチ以外の楽曲が指定されてきたが、第56回(2008年)大会より以下の通り変更が施行される。
- 課題曲全般
- 毎年、マーチの楽曲・マーチ以外の楽曲が課題曲に設定される。課題曲数はこれまでと同様I - Vの5曲。
- 課題曲I - IV(全部門で選択可能)
- 課題曲V
[編集] 課題曲の変遷
課題曲の設定については、時代によって変わってきた。
- 第1回(1940年) - 第3回(1942年)
- 戦前の実施であり、国威高揚をはかるような曲であった。
- 第4回(1956年) - 第6回(1958年)
- 中学の部、高校の部、職場の部、一般・大学の部で各一曲指定。すべてマーチであった。
- 第7回(1959年)
- 中学の部、高校の部、職場・一般・大学の部で各1曲指定。すべてマーチであった。
- 第8回(1960年) - 第21回(1973年)
- 第22回(1974年)
- 課題曲は2曲。A、Bと頭をつけ、部門に関係なく選択できるようにした。初めて本格的なポップス調の課題曲が登場。
- 第23回(1975年)
- 第24回(1976年)
- 課題曲は4曲。A、B、C、D。部門に関係なく選択可能。
- 第25回(1977年)
- 課題曲は4曲。Aが中学、Bが高校以上、Cが全部門共通、Dが小編成部門用でそれぞれ選択。小編成部門の全国大会は無いため、全国大会での実況録音は無い(地区大会での録音は、存在する可能性がある)。
- 第26回(1978年)
- 課題曲は4曲。部門に関係なく任意に選択。A-Cは序曲風、Dはマーチという時代がしばらく続く。なお1978年の課題曲Bは、この年の全国大会ではどの団体も演奏していない。
- 第27回(1979年) - 第40回(1992年)
- 第41回(1993年) - 第50回(2002年)
- 第51回(2003年) - 第55回(2007年)
- 課題曲は5曲。Vは大学・職場・一般の部のみが選択できる。その他は変更なし。
- 第56回(2008年)
- 課題曲は5曲。毎年、マーチの楽曲・マーチ以外の楽曲が指定される。
- 第57回(2009年) -
- 課題曲は5曲。「全日本吹奏楽連盟作曲コンクール」が創設され、この作曲コンクールの第1位作品がVとなる。また高校の部でもVが選択できるようになる見込み。
[編集] 課題曲一覧
| 第1回(1940年) | ||
|---|---|---|
| 吹奏楽部 | 行進曲「大日本」 | 海軍軍楽隊 |
| 喇叭鼓楽部 | 意想曲「野営の篝火」 | 大沼哲 |
| 第2回(1941年) | ||
| 吹奏楽団 | 行進曲「皇軍の精華」 | 須磨洋朔 |
| 喇叭鼓隊 | 意想曲「日常時日本」 | 和田小太郎 |
| 喇 叭 隊 | 青年マーチ | 陸軍軍楽隊 |
| 鼓 笛 隊 | 行進曲「くろがねの力」 | 小森宗太郎 |
| 第3回(1942年) | ||
| 行進演奏 | ||
| 吹奏楽団 | 行進曲「航空日本」 | 須摩洋朔 |
| 喇叭鼓隊 | 戦捷行進 | 和田小太郎 |
| 喇 叭 隊 | 速歩行進其の一 | ― |
| 鼓 笛 隊 | 国民進軍歌 | 小森宗太郎(編) |
| 舞台演奏 | ||
| 吹奏楽団 | 行進曲「アジアの力」 | ― |
| 喇叭鼓隊 | 幻想曲「喜悦」 | 山口常光 |
| 喇 叭 隊 | 「君が代」「国の鎮め」各1回 「集れ」「気を付け」「休め」「解れ」各2回 |
― |
| 鼓 笛 隊 | 少年楽手 | 明石丈夫 |
| ――― 太平洋戦争のため中断 ――― | ||
| 第4回(1956年) | ||
| 中 学 | 行進曲「トム・タフ」 Tom Tough |
E.ビンディング Edwin Binding |
| 高 校 | 行進曲「花のほほえみ」 Her Bright Smile Haunts Me Still |
J.A.キャンベル J.A.Campbell |
| 職 場 | 行進曲「エル・キャピタン」 EL CAPITAN MARCH |
J.P.スーザ |
| 大学・一般 | 行進曲「大空」 | 須摩洋朔 |
| 第5回(1957年) | ||
| 中 学 | 行進曲「ミリタリー・エスコート」 Military Escort March |
H.ベネット Harold Bennett |
| 高 校 | 行進曲「剣と槍」 With Sword and Lance |
H.Starke |
| 職 場 | 行進曲「マラソン」 | Borgen |
| 大学・一般 | 行進曲「マンハッタン・ビーチ」 Manhattan Beach - march |
J.P.スーザ |
| 第6回(1958年) | ||
| 中 学 | 行進曲「先頭指揮官」 March Captain Pioneer |
H.ベネット |
| 高 校 | 行進曲「前衛隊」 The Advance Guard |
J.オード・ヒューム / 吹奏楽連盟 J.Ord Hume |
| 職 場 | 行進曲「ウェリントン将軍」 Wellington March |
W.Zehle / 吹奏楽連盟 |
| 大学・一般 | 行進曲「剛毅潔白」 Stauch and True March |
カール・タイケ / 吹奏楽連盟 |
| 第7回(1959年) | ||
| 中 学 | 行進曲「R.M.B.」 | Ralph.C.Jarrett |
| 高 校 | 祝典行進曲 Grand March Celebration |
團伊玖磨 |
| 大学・職場・一般 | 行進曲「グロリアス・ユース」 Glorious Youth |
H.S.ホイスラー Harvey S.Whistler |
| 第8回(1960年) | ||
| 中 学 | 行進曲「リトル・ジャイアンツ」 Little Giant March |
H.ムーン H.Moon |
| 他部門 | 行進曲「スカイ・ウェイ」 | ポール・ヨーダー |
| 第9回(1961年) | ||
| 中 学 | 行進曲「ブースター」 | J.G.Klein / Hayes |
| 他部門 | 行進曲「ジュビリー」 Jubilee |
E.D.ゴールドマン Edwin Franko Goldman |
| 第10回(1962年) | ||
| 中 学 | 行進曲「若人」 | 片山正見 |
| 他部門 | 行進曲「鬨の声」 March The Shout of Triumph |
須摩洋朔 |
| 第11回(1963年) | ||
|---|---|---|
| 中 学 | 行進曲「朝のステップ」 | 小川原久雄 |
| 他部門 | 行進曲「希望」 | 川崎優 |
| 第12回(1964年) | ||
| 中 学 | 序曲「廣野をゆく」 | 石井歓 |
| 他部門 | バンドのための楽章「若人の歌」 | 兼田敏 |
| 第13回(1965年) | ||
| 中 学 | 序曲「ティアラ」 | F.D.コフィールド Frank Cofield |
| 高校・職場 | 序曲「パリスとヘレナ」 | グルック / バーンズ C.W.Gluck / Clifford P.Barnes |
| 大学・一般 | シンフォニック・プレリュード | A.リード |
| 第14回(1966年) | ||
| 中 学 (連盟委嘱作品) |
学園序曲 | 佐藤長助 |
| 他部門 (連盟委嘱作品) |
吹奏楽のための小狂詩曲 | 大栗裕 |
| 第15回(1967年) | ||
| 中 学 (連盟委嘱作品) |
吹奏楽のための序曲「北の国から」 | 服部公一 |
| 他部門 (連盟委嘱作品) |
吹奏楽のための「ディヴェルティメント」 DIVERTIMENTO FOR BAND |
兼田敏 BIN KANEDA |
| 第16回(1968年) | ||
| 中 学 (連盟委嘱作品) |
吹奏楽のための「序・破・急」ト調 JO, HA, KYU in G for Band |
陶野重雄 SHIGEO Tohno |
| 他部門 (連盟委嘱作品) |
吹奏楽のための幻想曲「移り気な五度のムード」 CAPRICIOUS PERFECT 5TH for Concert Band |
塚原晢夫 SETSUO TSUKAHARA |
| 第17回(1969年) | ||
| 中 学 (連盟委嘱作品) |
吹奏楽のための小品「ふるさとの情景」 | 川崎優 |
| 他部門 (連盟委嘱作品) |
吹奏楽のための音詩「南極点への序曲」 Tone Poem for Band “THE OVERTURE TO THE ANTARCTIC POLE” |
岩河三郎 |
| 第18回(1970年) | ||
| 中 学 | オラトリオ「サムソン」序曲 | G.ヘンデル / Paul Whear |
| 他部門 | 音楽祭のプレリュード | A.リード |
| 第19回(1971年) | ||
| 中 学 | 行進曲「輝く銀嶺」 | 齋藤高順 |
| 他部門 | 行進曲「太陽の下に」 | 奥村一 |
| 第20回(1972年) | ||
| 中 学 (連盟委嘱作品) |
シンコペーテッド・マーチ「明日に向かって」 | 岩井直溥 |
| 他部門 | シンフォニック・ファンファーレ | 三沢栄一 |
| 第21回(1973年) | ||
|---|---|---|
| 中 学 (連盟委嘱作品) |
吹奏楽のための寓話 MÄRCHEN FOR SYMPHONIC BAND |
兼田敏 |
| 他部門 (連盟委嘱作品) |
吹奏楽のためのアラベスク | 名取吾朗 |
| 第22回(1974年) | ||
| A | 吹奏楽のためのシンフォニア Sinfonia for Band |
小林徹 |
| B | 高度な技術への指標 A Guide to The Advanced Technique |
河辺公一 |
| 第23回(1975年) | ||
| A(中 学) | 吹奏楽のための小前奏曲 A Little Prelude for Band |
郡司孝 Takashi Gunji |
| B(中 学) (連盟委嘱作品) |
ポップス・オーバーチュア「未来への展開」 | 岩井直溥 Naohiro Iwai |
| C(他部門) | 吹奏楽のための練習曲 Exercise for Band |
小林徹 Toru Kobayashi |
| D(他部門) | 吹奏楽のためのシンフォニック・ポップスへの指標 Invitation to Symphonic Pops |
河辺浩市 Koichi Kawabe |
| 第24回(1976年) | ||
| A | 即興曲 Impromptu |
後藤洋 Yo Goto |
| B | 吹奏楽のための協奏的序曲 Concert Overture |
藤掛廣幸 Hiroyuki Fujikake |
| C (連盟委嘱作品) |
カンティレーナ Cantilena |
保科洋 Hiroshi Hoshina |
| D (連盟委嘱作品) |
ポップス描写曲「メイン・ストリートで」 On Main Street |
岩井直溥 Naohiro Iwai |
| 第25回(1977年) | ||
| A(中 学) (連盟委嘱作品) |
吹奏楽のためのドリアン・ラプソディー Dorian Rhapsody for Band |
桑原洋明 Hiroaki Kuwahara |
| B(高校以上) (連盟委嘱作品) |
吹奏楽のためのバーレスク Burlesque for Band |
大栗裕 Hiroshi Ohguri |
| C(全 部 門) (連盟委嘱作品) |
ディスコ・キッド Disco Kid |
東海林修 Osamu Shohji |
| D(小 編 成) (連盟委嘱作品) |
行進曲「若人の心」 | 藤田玄播 |
| 第26回(1978年) | ||
| A (連盟委嘱作品) |
ジュビラーテ Jubilate |
R.ジェイガー Robert Jager |
| B (連盟委嘱作品) |
カント Canto |
W.F.マクベス William Francis McBeth |
| C (連盟委嘱作品) |
ポップス変奏曲「かぞえうた」 Pops Variation Kazoeuta |
岩井直溥 Naohiro Iwai |
| D (連盟委嘱作品) |
行進曲「砂丘の曙」 | 上岡洋一 |
| 第27回(1979年) | ||
| A | フェリスタス Feristas |
青木進 Susumu Aoki |
| B (連盟委嘱作品) |
プレリュード Prelude |
浦田健次郎 Kenjiro Urata |
| C (連盟委嘱作品) |
幻想曲「幼い日の想い出」 Childhood Memories |
藤田玄播 Gemba Fujita |
| D (連盟委嘱作品) |
行進曲「青春は限りなく」 March “Eternal Youth” |
奥村一 Hajime Okumura |
| E | 行進曲「朝をたたえて」 | 山本信一、湯山昭 / 岩河三郎 |
| 第28回(1980年) | ||
| A (連盟委嘱作品) |
吹奏楽のための「花祭り」 Hana-Matsuri |
小山清茂 Kiyoshige Koyama |
| B (連盟委嘱作品) |
吹奏楽のための序曲「南の島から」〜沖縄旋律による〜 From Southern Islands Overture |
服部公一 Koichi Hattori |
| C (連盟委嘱作品) |
北海の大漁歌 Song of the Big Catch in the Northern Ocean |
岩河三郎 Saburo Iwakawa |
| D (連盟委嘱作品) |
行進曲「オーバー・ザ・ギャラクシー」 March “Over The Galaxy” |
齋藤高順 Takanobu Saito |
| 第29回(1981年) | ||
| A | イリュージョン Illusion |
鵜沢正晴 Masaharu Uzawa |
| B (連盟委嘱作品) |
東北地方の民謡によるコラージュ Collage for Band - On Folk Songs from the Tohoku District |
櫛田胅之扶 Tetsunosuke Kushida |
| C | シンフォニック・マーチ Symphonic March |
斉藤正和 / 上岡洋一 Masakazu Saito / Yoichi Kamioka |
| D | 行進曲「青空の下で」 March “Under the Blue Sky” |
坂本智 / 藤田玄播 Satoshi Sakamoto / Gemba Fujita |
| 第30回(1982年) | ||
| A | 吹奏楽のためのカプリチオ | 吉田公彦 |
| B | 序奏とアレグロ Introduction and Allegro |
木下牧子 Makiko Kinoshita |
| C | アイヌの輪舞 Rimbu - Dance of Ainu |
早川博二 Hirotsugu Hayakawa |
| D (連盟委嘱作品) |
サンライズ・マーチ Sunrise March |
岩河三郎 Saburo Iwakawa |
| 第31回(1983年) | ||
|---|---|---|
| A | 吹奏楽のためのインヴェンション第1番 Invention No.1 for Band |
内藤淳一 Jun-ichi Naito |
| B (連盟委嘱作品) |
白鳳狂詩曲 Hakuho Rhapsody |
藤掛廣幸 Hiroyuki Fujikake |
| C (連盟委嘱作品) |
カドリーユ Quadrille for Band |
後藤洋 Yo Goto |
| D (連盟委嘱作品) |
キューピッドのマーチ March "Dedicate to Cupid" |
川崎優 Masaru Kawasaki |
| 第32回(1984年) | ||
| A (連盟委嘱作品) |
変容―断章 Metamorphose-Fragment |
池上敏 Satoshi Ikegami |
| B | 吹奏楽のための土俗的舞曲 DOZOKUTEKI-DANCE |
和田薫 Kaoru Wada |
| C | シンフォニエッタ Sinfonietta |
三上次郎 Jiro Mikami |
| D (連盟委嘱作品) |
マーチ・オーパス・ワン March Opus 1 |
浦田健次郎 Kenjiro Urata |
| 第33回(1985年) | ||
| A (連盟委嘱作品) |
Overture FIVE RINGS | 三枝成章 Shigeaki Saegusa |
| B | 吹奏楽のための交響詩 波の見える風景 Symphonic Poem SEASCAPE |
真島俊夫 Toshio Mashima |
| C | シンフォニック・ファンファーレとマーチ Symphonic Fanfare and March |
仲本政国 Masakuni Nakamoto |
| D (連盟委嘱作品) |
ポップ ステップ マーチ Pop Step March |
森田一浩 Kazuhiro Morita |
| 第34回(1986年) | ||
| A | 吹奏楽のための「変容」 Metamorphosis |
瑞木薫 Kaoru Mizuki |
| B (連盟委嘱作品) |
「嗚呼!」 Ah! |
兼田敏 Bin Kaneda |
| C (連盟委嘱作品) |
吹奏楽のための序曲 Overture for Band |
間宮芳生 Michio Mamiya |
| D | コンサート・マーチ「テイク・オフ」 Concert March “TAKE OFF” |
建部知弘 / 藤田玄播 Tomohiro Tatebe / Gemba Fujita |
| 第35回(1987年) | ||
| A (連盟委嘱作品) |
風紋 Fu-Mon |
保科洋 Hiroshi Hoshina |
| B | 渚スコープ NAGISA SCOPE |
吉田峰明 Mineaki Yoshida |
| C (連盟委嘱作品) |
コンサートマーチ'87 Concert March '87 |
飯沼信義 Nobuyoshi Iinuma |
| D | ムービング・オン Moving On |
川上哲夫 Tetsuo Kawakami |
| E | マーチ「ハロー! サンシャイン」 March “Hello, Sunshine!” |
松尾善雄 Yoshio Matsuo |
| 第36回(1988年) | ||
| A (連盟委嘱作品) |
吹奏楽のための「深層の祭」 Subliminal Festa for Wind Orchestra |
三善晃 Akira Miyoshi |
| B | 交響的舞曲 Symphonic Dance |
小林徹 Toru Kobayashi |
| C (連盟委嘱作品) |
マーチ「スタウト・アンド・シンプル」 March “STOUT and PURE” |
原博 Hiroshi Hara |
| D | カーニバルのマーチ March in Carnival |
杉本幸一 / 小長谷宗一 Koichi Sugimoto / Soichi Konagaya |
| 第37回(1989年) | ||
| A (連盟委嘱作品) |
風と炎の踊り Dance for Breeze and Blaze |
小長谷宗一 Soichi Konagaya |
| B | WISH for wind orchestra | 田嶋勉 Tsutomu Tajima |
| C (連盟委嘱作品) |
行進曲「清くあれ、爽やかなれ」 Purity March |
別宮貞雄 Sadao Bekku |
| D (連盟委嘱作品) |
ポップス・マーチ「すてきな日々」 Pops March “Wonderful days” |
岩井直溥 Naohiro Iwai |
| 第38回(1990年) | ||
| A (連盟委嘱作品) |
ランドスケイプ-吹奏楽のために Landscape - for Wind Ensemble |
池辺晋一郎 Shin-ichiro Ikebe |
| B (連盟委嘱作品) |
吹奏楽のための「風の黙示録」 Revelation for Band |
名取吾朗 Goro Natori |
| C (連盟委嘱作品) |
マーチ「カタロニアの栄光」 March Glory of Catalonia |
間宮芳生 Michio Mamiya |
| D | 行進曲「マリーン・シティ」 Marine City March |
野村正憲 / 藤田玄播 Masanori Nomura / Gemba Fujita |
| 第39回(1991年) | ||
| A (朝日作曲賞受賞作品) |
吹奏楽のための「斜影の遺跡」 Stones in Time |
河出智希 Tomoki Kawade |
| B | コーラル・ブルー(沖縄民謡「谷茶前」の主題による交響的印象) CORAL BLUE - A Symphonic Impression for Band |
真島俊夫 Toshio Mashima |
| C (連盟委嘱作品) |
ロックン・マーチ Rock'n March |
藤掛廣幸 Hiroyuki Fujikake |
| D | そよ風のマーチ March “A Gentle Breeze” |
松尾善雄 Yoshio Matsuo |
| 第40回(1992年) | ||
| A (連盟委嘱作品) |
ネレイデス NEREIDES for Symphonic Band |
田中賢 Masaru Tanaka |
| B | 吹奏楽のためのフューチュリズム Futurism for Wind Orchestra |
阿部勇一 Yuichi Abe |
| C (連盟委嘱作品) |
吹奏楽のための「クロス・バイ・マーチ」 CROSS-BY MARCH |
三善晃 Akira Miyoshi |
| D | ゆかいな仲間の行進曲 March “Goodtime Friends” |
坂本智 Satoshi Sakamoto |
| 第41回(1993年) マーチの楽曲 | ||
|---|---|---|
| I (朝日作曲賞受賞作品) |
ターンブル・マーチ Turnbull March |
川辺真 Shin Kawabe |
| II (連盟委嘱作品) |
スター・パズル・マーチ Star Puzzle March |
小長谷宗一 Soichi Konagaya |
| III | マーチ「潮煙」 March “Shio Kemuri” |
上岡洋一 Yoichi Kamioka |
| IV | マーチ・エイプリル・メイ March-April-May |
矢部政男 Masao Yabe |
| 第42回(1994年) マーチ以外の楽曲 | ||
| I (連盟委嘱作品) |
ベリーを摘んだらダンスにしよう A Berry and Dance |
間宮芳生 Michio Mamiya |
| II (朝日作曲賞受賞作品) |
パルス・モーションII Pulse Motion2 |
川崎美保 Miho Kawasaki |
| III | 饗応夫人 太宰治作「饗応夫人」のための音楽 Kyo-oh Fujin |
田村文生 Fumio Tamura |
| IV (連盟委嘱作品) |
雲のコラージュ Clouds in Collage |
櫛田胅之扶 Tetsunosuke Kushida |
| 第43回(1995年) マーチの楽曲 | ||
| I (朝日作曲賞受賞作品) |
行進曲「ラメセスII世」 March “Rameseseu2” |
阿部勇一 Yuichi Abe |
| II | スプリング・マーチ Spring March |
大石美香 Mika Ohishi |
| III | 第1行進曲「ジャンダルム」 The First March “Genderme” |
高島豊 Yutaka Takashima |
| IV | アップル・マーチ Apple March |
野村正憲 Masanori Nomura |
| 第44回(1996年) マーチ以外の楽曲 | ||
| I (連盟委嘱作品) |
管楽器のためのソナタ “Sonata Classica” for Wind Ensemble |
伊藤康英 Yasuhide Ito |
| II | 般若 Han-nya for Band |
松浦欣也 Kin-ya Matsu-ura |
| III | クロマティック・プリズム A Chromatic Prism |
松尾善雄 Yoshio Matsuo |
| IV (連盟委嘱作品) |
はるか、大地へ Far Away, Through a Vast Land |
上岡洋一 Yoichi Kamioka |
| V (朝日作曲賞受賞作品) |
交響的譚詩 〜吹奏楽のための Symphonic Ballade for Band |
露木正登 Masato Tsuyuki |
| 第45回(1997年) マーチの楽曲 | ||
| I (朝日作曲賞受賞作品) |
マーチ「ライジング・サン」 March “The Rising Sun” |
新井千悦子 Chieko Arai |
| II | マーチ「夢と勇気、憧れ、希望」 March of the Brave-hearted |
内藤淳一 Jun-ichi Naito |
| III | 五月の風 Concert March “Sweet Breeze in May” |
真島俊夫 Toshio Mashima |
| IV | ラ・マルシュ La Marche |
稲村穣司 Joji Inamura |
| 第46回(1998年) マーチ以外の楽曲 | ||
| I (朝日作曲賞受賞作品) |
童夢 Warabe-Uta Fantasy |
松尾善雄 Yoshio Matsuo |
| II | 稲穂の波 Harvest Waves |
福島弘和 Hirokazu Fukushima |
| III (連盟委嘱作品) |
アルビレオ Albireo |
保科洋 Hiroshi Hoshina |
| IV | ブラジリアン・ポートレート A Brazilian Portrait |
河野土洋 Kunihiro Kawano |
| 第47回(1999年) マーチの楽曲 | ||
| I (朝日作曲賞受賞作品) |
マーチ・グリーン・フォレスト March GREEN FOREST |
内藤淳一 Jun-ichi Naito |
| II | レイディアント・マーチ Radiant March |
今井聡 Satoshi Imai |
| III | 行進曲「エンブレムズ」 EMBLEMS Military March |
正門研一 Ken-ichi Masakado |
| IV | 行進曲「K点を越えて」 March “Beyond the Critical Point” |
高橋伸哉 Shin-ya Takahashi |
| 第48回(2000年) マーチ以外の楽曲 | ||
| I (朝日作曲賞受賞作品) |
道祖神の詩 Chant for “DOSOZIN” |
福島弘和 Hirokazu Fukushima |
| II | をどり唄 “Tekomai” Songs |
柏崎真一 Shin-ichi Kashiwazaki |
| III (連盟委嘱作品) |
胎動の時代-吹奏楽のために “The Times of Quickening” for Wind Ensemble |
池辺晋一郎 Shin-ichirou Ikebe |
| IV | 吹奏楽の為の序曲 Overture for Wind Orchestra |
坂田雅弘 Masahiro Sakata |
| 第49回(2001年) マーチの楽曲 | ||
| I (朝日作曲賞受賞作品) |
式典のための行進曲「栄光をたたえて」 “Under the Flag of Glory” Ceremonial March |
内藤淳一 Jun-ichi Naito |
| II | 平和への行列 Procession to Peace |
戸田顕 Akira Toda |
| III | あの丘をこえて Over the Hill March |
星谷丈生 Takeo Hoshiya |
| IV | 行進曲「SLが行く」 Running Steamtrain March |
若杉海一 Kai-ichi Wakasugi |
| 第50回(2002年) マーチ以外の楽曲 | ||
| I (朝日作曲賞受賞作品) |
吹奏楽のためのラメント LAMENT for Wind Orchestra |
高昌帥 Chang Su Koh |
| II | 追想 〜ある遠い日の〜 Remembrances |
岡田宏 Hiroshi Okada |
| III (連盟委嘱作品) |
ミニシンフォニー 変ホ長調 Miniature Symphony in E flat major |
原博 Hiroshi Hara |
| IV | 吹奏楽のためのラプソディア “Rapsodia” for Band |
足立正 Tadashi Adachi |
| 第51回(2003年) マーチの楽曲 | |||
|---|---|---|---|
| I (朝日作曲賞受賞作品) |
ウィナーズ―吹奏楽のための行進曲 Winners Concert March for Wind Orchestra |
諏訪雅彦 Masahiko Suwa |
|
| II | イギリス民謡による行進曲 British Folk Song March |
高橋宏樹 Hiroki Takahashi |
|
| III | 行進曲「虹色の風」 Rainbow Breeze March |
松尾善雄 Yoshio Matsuo |
|
| IV | マーチ「ベスト・フレンド」 Best Friends March |
松浦伸吾 Shingo Matsu-ura |
|
| V (大職一のみ選択可) |
マーチ「列車で行こう」 By the Train March |
川村昌樹 Masaki Kawamura |
|
| 第52回(2004年) マーチ以外の楽曲 | |||
| I (朝日作曲賞受賞作品) |
吹奏楽のための「風之舞」 Dancing in the Wind -KAZE-NO-MAI- |
福田洋介 Yosuke Fukuda |
|
| II | エアーズ AIRS for Wind Orchestra |
田嶋勉 Tsutomu Tajima |
|
| III (連盟委嘱作品) |
祈りの旅 Pilgrimage |
北爪道夫 Michio Kitazume |
|
| IV | 鳥たちの神話 Birds of Heaven |
藤井修 Osamu Fujii |
|
| V (大職一のみ選択可) |
サード Third |
田渕浩二 Kouji Tabuchi |
|
| 第53回(2005年) マーチの楽曲 | |||
| I (朝日作曲賞受賞作品) |
パクス・ロマーナ Pax Romana |
松尾善雄 Yoshio Matsuo |
|
| II | マーチ「春風」 March “Spring Breeze” |
南俊明 Toshiaki Minami |
|
| III | ストリート・パフォーマーズ・マーチ Street Performer's March |
高橋宏樹 Hiroki Takahashi |
|
| IV | サンライズマーチ Sunrise March |
佐藤俊介 Shunsuke Sato |
|
| V (大職一のみ選択可) |
リベラメンテ 吹奏楽による “Liberamente” for Wind Orchestra |
出塚健博 Takehiro Dezuka |
|
| 第54回(2006年) マーチ以外の楽曲 | |||
| I (朝日作曲賞受賞作品) |
架空の伝説のための前奏曲 Legendary Prelude |
山内雅弘 Masahiro Yamauchi |
|
| II | 吹奏楽のための一章 A Chapter for Wind Orchetra |
堀内俊男 Toshio Horiuchi |
|
| III (連盟委嘱作品) |
パルセイション PULSATION |
木下牧子 Makiko Kinoshita |
|
| IV | 海へ...吹奏楽の為に Toward the sea... for Wind Orchestra |
三澤慶 Kei Misawa |
|
| V (大職一のみ選択可) |
風の密度 Density of the wind |
金井勇 Isamu Kanai |
|
| 第55回(2007年) マーチの楽曲 | |||
| I (朝日作曲賞受賞作品) |
ピッコロマーチ Piccolo March |
田嶋勉 Tsutomu Tajima |
|
| II | コンサートマーチ「光と風の通り道」 Concert March “Breeze on a Sun-lit Path” |
栗栖健一 Ken-ichi Kurisu |
|
| III | 憧れの街 Dream City |
南俊明 Toshiaki Minami |
|
| IV | マーチ「ブルースカイ」 March “Blue Sky” |
高木登古 Tohko Takagi |
|
| V (大職一のみ選択可) |
ナジム・アラビー Arabian Star |
松尾善雄 Yoshio Matsuo |
|
| 第56回(2008年) | |||
| I (朝日作曲賞受賞作品) |
M | ブライアンの休日 Brian's Holiday |
内藤淳一 Jun-ichi Naito |
| II | M | マーチ「晴天の風」 Sunshine Breeze March |
糸谷良 Ryo Itotani |
| III (連盟委嘱作品) |
W | セリオーソ Serioso |
浦田健次郎 Kenjiro Urata |
| IV | W | 天馬の道 〜吹奏楽のために The Path Tenma for wind orchestra |
片岡寛晶 Hiroaki Kataoka |
| V (大職一のみ選択可) |
W | 火の断章 Fragment for the Fire |
井澗昌樹 Masaki Itani |
| 第57回(2009年) | |||
| I (朝日作曲賞受賞作品) |
W | 16世紀のシャンソンによる変奏曲 Variations on a 16th Century Chanson |
諏訪雅彦 Masahiko Suwa |
| II | M | コミカル★パレード Comical★Parade |
島田尚美 Naomi Shimada |
| III | W | ネストリアン・モニュメント The Nestorian Monuments, Epic poetory for wind orchestra |
平田智暁 Tomoaki Hirata |
| IV | M | マーチ「青空と太陽」 Blue Sky and Sunshine |
藤代敏裕 Toshihiro Fujishiro |
| V (全日本吹奏楽連盟作曲コンクール 第1位受賞作品) (高大職一のみ選択可) |
W | 躍動する魂 ~吹奏楽のための The Restless Soul |
江原大介 Daisuke Ehara |
| 第58回(2010年) | |||
| I (朝日作曲賞受賞作品) |
W | 迷走するサラバンド | 広瀬正憲 Masakazu Hirose |
| II | M | オーディナリー・マーチ |
高橋宏樹 Hiroki Takahashi |
| III | W | 吹奏楽のための民謡「うちなーのてぃだ」 | 長野雄行 Yuko Nagano |
| IV | M | 汐風のマーチ | 田嶋勉 Tsutomu Tajima |
| V (全日本吹奏楽連盟作曲コンクール 第1位受賞作品) (高大職一のみ選択可) |
W | 吹奏楽のためのスケルツォ 第2番 ≪夏≫ | 鹿野草平 Sohei Kano |
[編集] 課題曲音源・楽譜・参考演奏
[編集]課題曲音源
- これまでの課題曲の音源は「課題曲集」CDとして全日本吹奏楽連盟・ソニーミュージックの2法人から現在販売されている。
- 最新の課題曲参考演奏音源は、毎年12月中旬から吹奏楽連盟より購入することができる。購入方法は郵便振替によって前払いを行い連盟から郵送してもらう(翌年2月中旬より郵送開始)方法と、連盟事務局で直接購入する方法の2通りがある。前者の場合は、毎年10月中旬頃より連盟公式ホームページにて課題曲の購入についての告示がなされ、同時に郵便振替による予約が開始される(会報「すいそうがく」にも告示される)。後者の場合は、全国に郵送が開始された後の翌年2月中旬頃から可能となる。このことについても連盟公式ホームページで告示がなされる。
- 演奏は、近年は「東京佼成ウインドオーケストラ」「大阪市音楽団」の2団体が2年おきに交互に行っている。
- 音源収録・ビデオ撮影は毎年9月上旬の2日間、ホール(文化会館)にて行われる。近年では、演奏が「東京佼成ウインドオーケストラ」の場合は埼玉県の「和光市民文化センター サンアゼリア」、「大阪市音楽団」の場合は京都府の「八幡市文化センター」で収録・撮影が行われている。
- 参考演奏音源がCD化された1993年度以降は、1993年度、1994年度、1999年度 - 2006年度、2008年度はブレーン、1995年度 - 1997年度は東芝EMI、1998年度はビクターエンタテインメント、2007年度、2009年度はフォンテックが製作を行った。
- 最新の課題曲については音源CDのみでなく「楽譜セット」「フルスコア」「コンデンススコア」「DVD」(2005年度以前はVHSテープであった)も販売される。ただし数に限りがあるため、購入する際はできるだけ早く購入するとよい。また過去の課題曲の楽譜などについても、連盟に在庫がある場合購入できることがあるので、購入したい場合は連盟に電話で問合せするとよい。
- 1970年代の参考音源カセットテープには、通常の演奏の他「木管+打楽器」「金管+打楽器」と、セクション別の演奏が収録されていた。
[編集]課題曲参考演奏団体・指揮者一覧
課題曲参考演奏CD・DVDの録音・撮影・製造は、大会年前年の9月から行われているが、本節では製造年ではなく大会年を基準とする。
[編集]1975年 - 1994年
| 大会年 | 大会回 | 演奏団体 | 指揮者 |
|---|---|---|---|
| 1975年 | 23 | 航空自衛隊音楽隊 | 斉藤高順 |
| 1976年 | 24 | 陸上自衛隊中央音楽隊 | 高橋良雄 |
| 1977年 | 25 | 東京佼成ウインドオーケストラ | 手塚幸紀 |
| 1978年 | 26 | 東京佼成ウインドオーケストラ | A.キューネル |
| 1979年 | 27 | 東京佼成ウインドオーケストラ | 黒岩英臣 |
| 1980年 | 28 | 東京佼成ウインドオーケストラ | 小松一彦 |
| 1981年 | 29 | 東京佼成ウインドオーケストラ | 小松一彦 |
| 1982年 | 30 | 東京佼成ウインドオーケストラ | 小泉ひろし |
| 1983年 | 31 | 東京佼成ウインドオーケストラ | 佐藤功太郎 |
| 1984年 | 32 | 東京佼成ウインドオーケストラ | 山岡重信 |
| 1985年 | 33 | 東京佼成ウインドオーケストラ | 山岡重信 |
| 1986年 | 34 | 東京佼成ウインドオーケストラ | F.フェネル |
| 1987年 | 35 | 東京佼成ウインドオーケストラ | 山岡重信 |
| 1988年 | 36 | 東京佼成ウインドオーケストラ | F.フェネル |
| 1989年 | 37 | 東京佼成ウインドオーケストラ | F.フェネル |
| 1990年 | 38 | 東京佼成ウインドオーケストラ | 小田野宏之 |
| 1991年 | 39 | 東京佼成ウインドオーケストラ | 十束尚宏 |
| 1992年 | 40 | 東京佼成ウインドオーケストラ | 中村ユリ |
| 1993年 | 41 | 東京佼成ウインドオーケストラ | 天沼裕子 |
| 1994年 | 42 | 東京佼成ウインドオーケストラ | 天沼裕子 |
| 大会年 | 大会回 | 演奏団体 | 指揮者 |
|---|---|---|---|
| 1995年 | 43 | 東京佼成ウインドオーケストラ | 岩村力 |
| 1996年 | 44 | 東京佼成ウインドオーケストラ | 岩村力 |
| 1997年 | 45 | 東京佼成ウインドオーケストラ | 中村ユリ |
| 1998年 | 46 | 東京佼成ウインドオーケストラ | 森口真司 |
| 1999年 | 47 | 大阪市音楽団 | 木村吉宏 |
| 2000年 | 48 | 大阪市音楽団 | 堤俊作 |
| 2001年 | 49 | 東京佼成ウインドオーケストラ | 時任康文 |
| 2002年 | 50 | 東京佼成ウインドオーケストラ | 沼尻竜典 |
| 2003年 | 51 | 大阪市音楽団 | 金洪才 |
| 2004年 | 52 | 大阪市音楽団 | 金洪才 |
| 2005年 | 53 | 東京佼成ウインドオーケストラ | 齊藤一郎 |
| 2006年 | 54 | 東京佼成ウインドオーケストラ | 齊藤一郎 |
| 2007年 | 55 | 大阪市音楽団 | 秋山和慶 |
| 2008年 | 56 | 大阪市音楽団 | 秋山和慶 |
| 2009年 | 57 | 東京佼成ウインドオーケストラ | ポール・メイエ |
[編集] 会場
中学の部・高校の部の全国大会は、東京都杉並区にある普門館(立正佼成会所有)で行われる。ほぼ毎年同館が使われていることや、予選を勝ち抜いてのみ演奏できることから、同館はよく「吹奏楽の甲子園」と呼ばれる。なお、同館が吹奏楽コンクール全国大会で使用されたのは、第20回(1972年)大会が初めてであり、4年間をおいて、第25回(1977年)大会以降、中学・高校の部においては毎年この会場で開催されている。
例年、定員をはるかに超える入場希望者に対応するため、第44回(1996年)大会以降、中学の部・高校の部それぞれ全29団体のプログラムを更に「前半の部」と「後半の部」の2部に分け、完全入替え制で大会を進行している。
ただ、同館を所有する立正佼成会の予定により全国大会の日程が前後することがあり、またお世辞にも音楽向きの音響を備えたホールとは言えないため、しばしば会場の変更を求める声が起こる。しかしながらキャパシティの問題(同館につぐキャパシティを持つホールとしては東京国際フォーラムのホールAがある)や、予算の問題、遠方から参加する団体の楽器運搬車やバスの駐車関係で広大な駐車場を持つ同館に代わるホールがないということ(前述の東京国際フォーラムホールAは東京都心の一等地にあり、駐車場設備が貧弱である)、また「普門館を目指す=全国大会出場を目指す」という中高生の吹奏楽奏者の意識が大変強いものとなっていることから、具体的な変更の計画は今のところない。
第52回(2004年)大会中学後半の部の開催中、新潟県中越地震が発生し、大会史上初めて一時中断するという事態が発生した。また高校後半の部では、演奏中にステージ裏側で誤って次の団体が楽器を落下させてしまうということがあり、これらのことを機に、大会を安全に運営するためのマニュアルが連盟によって作成された。第53回(2005年)大会は立正佼成会大聖堂の改修事業に伴い、普門館がその代替施設として利用され大会での使用ができなかったため(普門館が改修されたわけではない)、会場を愛知県名古屋市にある名古屋国際会議場センチュリーホールに移して開催された。第54回(2006年)大会からは再び普門館で開催されている。第55回(2007年)大会からは普門館を所有する立正佼成会が全面協力している。[1]
大学・職場・一般の部の全国大会は、東京都・大阪市・名古屋市・浜松市など各地方(各支部単位)の持ち回りで開催される。近年では、東京文化会館・大阪府立国際会議場・アクトシティ浜松・宇都宮市文化会館のいずれかで開催されることが多くなっている。中学・高校の部とは違い、きちんとした反響設備を備えてあるホールで開催されることが多いが、まれにほとんど響かないホールで開催されることもある(大阪府立国際会議場・仙台サンプラザなど)。また毎年会場を変えているため、会場の特性を把握出来ないまま本番に臨む団体がほとんどである(この場合、必然的にホールを知っている地元支部の団体が有利となる)。ホールと楽曲との相性は決して無視できないものだが、持ち回り開催のためこのような課題が存在する(コンクールが開催された会場については「コンクール開催会場・期日一覧」を参照のこと)。
各支部・都道府県・地区での予選はその地区のホールが主に使われる。また、2004年まで東京都大会は上述の普門館で主に行われていたが、参加団体の増加などで最低でも4日連続でホールを借りなければならず普門館では4日連続で行うことが出来なくなったため、2005年からは都内の他のホールで行われている。なお、東京支部大会の一部の部門は普門館で開催されている。
[編集] コンクール開催会場・期日一覧
連盟加盟支部(本節では所属支部)のこれまでの経緯に関しては、「連盟加盟支部の経緯」を参照のこと。
| 大会回 大会年度 |
開催会場 | 開催県 所属支部 |
キャパ | 開催日 | 開催部門 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 1940 |
橿原神宮 | 大阪府 全関西支部 |
― | 1940年11月23日(土) | 全部門 |
| 大阪朝日会館 | ― | ||||
| 2 1941 |
名古屋市鶴舞公園 | 愛知県 全東海支部 |
― | 1941年11月23日(日) | 全部門 |
| 名古屋朝日会館 | ― | ||||
| 3 1942 |
福岡市東公園 | 福岡県 全九州支部 |
― | 1942年11月21日(土) | 行進演奏 |
| 福岡中学校 講堂 |
― | 1942年11月21日(土) | 舞台演奏 | ||
| ―――太平洋戦争のため中断――― | |||||
| 4 1956 |
大阪府立体育会館 | 大阪府 全関西支部 |
約5,000 | 1956年12月9日(日) | 全部門 |
| 5 1957 |
両国国技館 | 東京都 関東支部 |
11,098 | 1957年12月8日(日) | 全部門 |
| 6 1958 |
名古屋市公会堂 大ホール |
愛知県 東海支部 |
1,994 | 1958年11月30日(日) | 全部門 |
| 7 1959 |
八幡市民会館 大ホール |
福岡県 西部支部 |
1,454 | 1959年11月15日(日) | 全部門 |
| 8 1960 |
フェスティバルホール | 大阪府 関西支部 |
2,700 | 1960年11月13日(日) | 全部門 |
| 9 1961 |
台東体育館 | 東京都 東京支部 |
― | 1961年11月12日(日) | 全部門 |
| 10 1962 |
富士製鉄体育館 | 北海道 北海道支部 |
― | 1962年10月28日(日) | 全部門 |
| 大会回 大会年度 |
開催会場 | 開催県 所属支部 |
キャパ | 開催日 | 開催部門 |
|---|---|---|---|---|---|
| 11 1963 |
岐阜市民センター | 岐阜県 東海支部 |
― | 1963年11月10日(日) | 全部門 |
| 12 1964 |
高松市民会館 大ホール |
香川県 四国支部 |
― | 1964年11月8日(日) | 全部門 |
| 13 1965 |
長崎市公会堂 | 長崎県 西部支部 |
1,922 | 1965年11月14日(日) | 全部門 |
| 14 1966 |
宮城県民会館 大ホール |
宮城県 東北支部 |
1,590 | 1966年11月20日(日) | 全部門 |
| 15 1967 |
東京厚生年金会館 大ホール |
東京都 東京支部 |
2,062 | 1967年11月25日(土) 1967年11月26日(日) |
全部門 |
| 16 1968 |
京都会館 第一ホール |
京都府 関西支部 |
2,015 | 1968年11月17日(日) | 全部門 |
| 17 1969 |
名古屋市公会堂 大ホール |
愛知県 東海支部 |
1,994 | 1969年11月16日(日) | 全部門 |
| 18 1970 |
渋谷公会堂 | 東京都 東京支部 |
2,084 | 1970年11月3日(火・祝) | 全部門 |
| 19 1971 |
フェスティバルホール | 大阪府 関西支部 |
2,700 | 1971年11月7日(日) | 全部門 |
| 20 1972 |
普門館 | 東京都 東京支部 |
4,702 | 1972年11月5日(日) | 全部門 |
| 大会回 大会年度 |
開催会場 | 開催県 所属支部 |
キャパ | 開催日 | 開催部門 |
|---|---|---|---|---|---|
| 21 1973 |
名古屋市民会館 大ホール |
愛知県 東海支部 |
2,291 | 1973年11月3日(土・祝) | 全部門 |
| 22 1974 |
神戸文化ホール 大ホール |
兵庫県 関西支部 |
2,043 | 1974年11月4日(月) 1974年11月5日(火) |
全部門 |
| 23 1975 |
北海道厚生年金会館 大ホール |
北海道 北海道支部 |
2,300 | 1975年10月25日(土) | 職場・特別演奏 |
| 1975年10月26日(日) | 高等学校 | ||||
| 秋田県民会館 大ホール |
秋田県 東北支部 |
1,839 | 1975年11月2日(日) | 大学・一般 | |
| 1975年11月3日(月・祝) | 中学校 | ||||
| 24 1976 |
神奈川県民ホール 大ホール |
神奈川県 関東支部 |
2,488 | 1976年11月6日(土) 1976年11月7日(日) |
全部門 |
| 25 1977 |
普門館 | 東京都 東京支部 |
4,702 | 1977年11月4日(金) 1977年11月5日(土) 1977年11月6日(日) |
全部門 |
| 26 1978 |
普門館 | 東京都 東京支部 |
4,702 | 1978年10月13日(金) 1978年10月14日(土) 1978年10月15日(日) |
全部門 |
| 27 1979 |
普門館 | 東京都 東京支部 |
4,702 | 1979年11月2日(金) 1979年11月3日(土・祝) 1979年11月4日(日) |
全部門 |
| 28 1980 |
普門館 | 東京都 東京支部 |
4,702 | 1980年11月2日(日) | 中学校 |
| 1980年11月3日(月・祝) | 高等学校 | ||||
| 名古屋市公会堂 大ホール |
愛知県 東海支部 |
1,994 | 1980年11月9日(日) | 大学・職場・一般 | |
| 29 1981 |
普門館 | 東京都 東京支部 |
4,702 | 1981年10月31日(土) | 中学校 |
| 1981年11月1日(日) | 高等学校 | ||||
| 福井市文化会館 大ホール |
福井県 北陸支部 |
1,318 | 1981年11月3日(火・祝) | 大学・職場・一般 | |
| 30 1982 |
尼崎市総合文化センター アルカイックホール |
兵庫県 関西支部 |
2,030 | 1982年10月21日(日) | 大学・職場・一般 |
| 普門館 | 東京都 東京支部 |
4,702 | 1982年10月30日(土) | 高等学校 | |
| 1982年10月31日(日) | 中学校 |
[編集] コンクール参加団体数 (2009年度)
- 注意
- 各部門の「A」は全国大会予選部門 (大編成部門・A部門など)
- 各部門の「B」はそれ以外の部門 (小編成部門・B部門・合同部門・C部門など)
- 参加団体数は、全国大会3年連続出場団体を含んだ数
[編集] 世間認知度
各種TV番組などで度々紹介される。特に最近では、2004年から2005年にかけて日本テレビ系列の1億人の大質問!?笑ってコラえて!で特集が組まれた。この番組で「普門館すなわち吹奏楽の甲子園」というコンクール経験者間の認識が一般にも紹介された。
ラジオでは、NHK-FMで「ブラスの響き」というレギュラー番組が放送されていた。現在でも、コンクールシーズンには特番が組まれることがある。
約5,000人収容の大ホール普門館は毎年熱心な聴衆で埋め尽くされる。ただ、一部の過度に熱狂的な聴衆のマナーはしばしば問題にされる(顕著な例としては、演奏が終わるか終わらないかのところで残響を無視して過剰なブラボーコールを行う者が毎年いる事があげられる)。
第55回(2007年)大会では、NTT東日本のBフレッツ販売促進としてコンクール特集企画が行われ、全国大会までの練習の様子や、大会当日の演奏風景・結果発表の様子などの動画配信を行った。
[編集] 中学・高校の部の入場券
高校の部の入場券は、1990年代に入った頃から、極めて入手困難なプラチナチケットと化している。第39回(1991年)大会までは当日券が発売されていたが、徹夜組が行列をつくるなどの混乱があり、翌年第40回(1992年)からは当日券発売を廃止し、事前受付販売のみに変更した経緯がある。(1通あたりの申し込み枚数を制限し、申し込み多数の場合は抽選としたこともあった。抽選にもれた入場希望者に対応するため、チケットぴあ・チケットセゾンで第2次前売りを行った年もある)。第44回(1996年)大会以降行われている前後半入れ替え制も、少しでも多くの入場希望者に対応するために、一部の支部予選において以前から行われていたものを参考に導入された。しかし、それでも全自由席であったことから開場時に聴衆が良席を巡って会場内を走ったり、荷物を置いて座席を確保するなど聴衆同士のトラブルも多くあり、安全な大会進行が急務となっていた。そこでまず試行的に第53回(2005年)大会において、高校の部のみ一般向けの入場券を史上初めて指定席制としチケットぴあによるオンライン販売(店頭発売のみ)としたが、発売開始後数分で完売した。連盟側では安全性や、大会のスムーズな進行についても十分な効果があったとして、翌年に開催された第54回(2006年)大会では、高校の部に加え、中学の部でも指定席制として、9月末にチケットぴあでのオンライン発売を行った。チケットは発売初日で中・高両部門共完売したが、特別電話予約のみの予約受付だった(ぴあ通常予約電話番号、ぴあ・ファミリーマート・サークルKサンクス店頭では予約不可)ため、全国からの電話が殺到、ぴあ特別電話予約センターに大変つながりにくくなった(大半は電話番号ダイヤル直後に、大変混雑している旨を知らせるメッセージが流れ、通話を切断せざるを得ない状況となった。)ため、高校の部(前半・後半共)においては発売開始後2時間弱をもって完売、中学の部(前半・後半共)も発売開始後3時間程で完売した。第55回(2007年)大会では、全部門において一般向けの入場券を指定席制とし、全てチケットぴあによるオンライン販売を行った。混雑の緩和また部門違いによる誤購入を防ぐため、「中学」「高校」「大学」「職場・一般」それぞれの部門に対し別々のPコードを設定し、更に販売開始日を「中学」「高校」「大学・職場・一般」と3日間に分散した。また、第54回大会では特別電話のみの予約受付であったが、第55回大会からはインターネットでも購入できるようになった。以上のような変更を行ったことから中学の部では34分で完売(ただし中学の部はその後予約流れが発生し、再度余席の購入が可能となった)、高校の部においては7分で完売と、比較的短時間で一般向けの指定席入場券の予定枚数全てが完売した。
[編集] CD・ビデオ
近年、全国大会の会場では出場団体の演奏を収録したCD-R・MDの当日販売が行われる。演奏を終えた団体の録音が演奏終了後15分程度で即売ブースに並ぶため、休憩時間などには熱心なファンが列を作る光景が見られる。また大会から1・2ヶ月程度で、実況録音盤CDやDVDが一般のレコード店にて販売される。
[編集] 今後の課題
上述のように部活動としての吹奏楽への注目、知名度が高まったことで、従来から高校入試にあった吹奏楽推薦のほか、普通科吹奏楽コースを設置する高校が増え、音楽活動としての吹奏楽がコンクールでの入賞至上主義へと変質してしまうことへの危惧の声が一部にある。
2005年度より高校の部、2006年度より中学の部、2007年度より全部門の一般向けチケットは、チケットぴあ委託により全て指定席発売となったため、以前と比べ、連盟側の事務的負担の軽減や大会運営の円滑化、聴衆側にとっては安全性とチケット購入時期についての公平性の向上などが図られたが、一方、メディアで吹奏楽文化が注目されている影響などから、ダフ屋による転売目的のチケット大量予約が横行し、吹奏楽コンクールに足を運びたい一般聴衆がチケットを入手することがかなり難しくなったことは問題である。「吹奏楽を愛する中高生の憧れの舞台」また「日本の吹奏楽文化の発展を担う大会」として、チケットの販売方法についての再検討が大いに必要であると言えるだろう。
[編集] 参考文献
- ^ 「吹奏楽の甲子園」出場者に人気、普門館の床、記念品に 朝日新聞社 文化・芸能面 2007年10月23日
[編集] 関連の大会
[編集] 全日本吹奏楽連盟主催による大会
など
[編集] その他の主催者による大会
- 中部日本吹奏楽コンクール (中日新聞社)
- 中部日本独奏・重奏コンテスト (中日新聞社)
- 日本管楽合奏コンテスト (日本管打・吹奏楽学会)
- マーチングバンド・バトントワーリング全国大会 (日本マーチングバンド・バトントワーリング協会 JMBA)
- こども音楽コンクール 管楽合奏の部 (TBSラジオほか系列局)
- 全日本高等学校選抜吹奏楽大会 (浜松市・浜松市文化振興財団・日本高等学校吹奏楽連盟)
- 全日本高等学校吹奏楽大会in横浜 (横浜市・日本高等学校吹奏楽連盟)
- 全国高等学校総合文化祭 (文化庁・全国高等学校文化連盟)
- 東日本学校吹奏楽大会 (北海道吹奏楽連盟・東北吹奏楽連盟・東関東吹奏楽連盟・西関東吹奏楽連盟・東京都吹奏楽連盟・北陸吹奏楽連盟)
など
- 括弧内は主催者
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年10月31日 (土) 13:53 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【全日本吹奏楽コンクール】変更履歴

