全日本実業団対抗駅伝競走大会
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全日本実業団対抗駅伝大会(ぜんにほんじつぎょうだんたいこうえきでんたいかい)とは日本実業団陸上競技連合が主催する日本の駅伝大会である。通称:ニューイヤー駅伝。
目次 |
[編集] 概要
日本における実業団陸上チームの男子駅伝日本一を決める大会と謳われている。ただし、クラブチームはこの大会に出場することができない(予選はこの通りではない)。箱根駅伝とともに正月の二大駅伝競走の1つとして親しまれている。
前年秋に各地区で予選が行われる。本大会上位15位までに入ることができれば次回は予選の順位に関係なく出場することができたが(シード権、競技要項より)、第53回(2009年)よりシード制が廃止され各予選での上位入賞チームが出場権を獲得する方式となった。
1957年に第1回が開催され第30回(1985年)までが三重県、第31回(1986年)が滋賀県で開催され第32回(1988年)から実施日が1月1日になり、群馬県で開催されるようになった。7区間、全長100kmのコースに変更されたのは第45回大会から。
スターターは群馬県知事が行い2007年までは小寺弘之前知事が、2008年からは大沢正明知事が行う。
歴代の参加選手には箱根駅伝に出場経験のある者も少なくない。
[編集] 記録
[編集] 成績
| 回数 | 開催日 | 場所 | 距離 | 参加 チーム数 |
1位 | 2位 | 3位 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 1957年3月3日 | 伊勢 | 83.5km | 14 | 八幡製鉄 4時間27分58秒 |
旭化成 4時間32分21秒 |
国鉄 4時間37分11秒 |
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| 第2回 | 1958年3月2日 | 伊勢 | 83.5km | 15 | リッカーミシン 4時間28分21秒 |
八幡製鉄 4時間33分02秒 |
全鐘紡 4時間38分25秒 |
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| 第3回 | 1959年3月1日 | 伊勢 | 83.5km | 14 | リッカーミシン 4時間27分56秒 |
八幡製鉄 4時間30分57秒 |
東洋ベアリング 4時間36分14秒 |
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| 第4回 | 1960年2月21日 | 伊勢 | 83.5km | 15 | 八幡製鉄 4時間30分11秒 |
東洋ベアリング 4時間31分43秒 |
明治製菓 4時間39分14秒 |
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| 第5回 | 1960年12月18日 | 伊勢 | 83.5km | 17 | リッカーミシン 4時間25分23秒 |
東京急行 4時間30分17秒 |
倉敷レーヨン 4時間32分17秒 |
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| 第6回 | 1961年12月17日 | 伊勢 | 83.6km | 19 | 東急 4時間25分35秒 |
リッカーミシン 4時間28分10秒 |
八幡製鉄 4時間28分11秒 |
距離延長 |
| 第7回 | 1962年12月16日 | 伊勢 | 83.6km | 16 | 八幡製鉄 4時間16分04秒 |
東急 4時間19分27秒 |
倉敷レーヨン 4時間22分53秒 |
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| 第8回 | 1963年12月15日 | 伊勢 | 83.6km | 19 | 東急 4時間16分13秒 |
旭化成 4時間18分37秒 |
東洋工業 4時間19分11秒 |
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| 第9回 | 1964年12月20日 | 伊勢 | 83.6km | 18 | 旭化成 4時間13分28秒 |
八幡製鉄 4時間14分34秒 |
東急 4時間14分37秒 |
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| 第10回 | 1965年12月19日 | 伊勢 | 83.6km | 21 | 旭化成 4時間14分21秒 |
東急 4時間15分13秒 |
八幡製鉄 4時間15分25秒 |
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| 第11回 | 1966年12月18日 | 伊勢 | 83.0km | 23 | 旭化成 4時間15分44秒 |
倉敷レーヨン 4時間16分40秒 |
リッカー 4時間17分04秒 |
距離縮小 |
| 第12回 | 1967年12月17日 | 伊勢 | 83.0km | 26 | 電電中国 4時間14分57秒 |
倉敷レーヨン 4時間15分21秒 |
九州電工 4時間15分51秒 |
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| 第13回 | 1968年12月22日 | 伊勢 | 83.0km | 24 | 旭化成 4時間11分45秒 |
八幡製鉄 4時間13分15秒 |
東洋ベアリング 4時間13分30秒 |
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| 第14回 | 1969年12月21日 | 伊勢 | 83.0km | 23 | 東洋工業 4時間08分11秒 |
旭化成 4時間08分23秒 |
電電中国 4時間08分55秒 |
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| 第15回 | 1970年12月20日 | 伊勢 | 99.4km | 23 | 電電中国 5時間00分59秒 |
旭化成 5時間02分30秒 |
リッカー 5時間02分40秒 |
距離延長 |
| 第16回 | 1971年12月19日 | 伊勢 | 99.4km | 25 | 東洋工業 5時間02分08秒 |
全鐘紡 5時間03分57秒 |
クラレ 5時間04分21秒 |
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| 第17回 | 1972年12月17日 | 伊勢 | 99.4km | 26 | クラレ 4時間58分10秒 |
東洋工業 4時間58分54秒 |
旭化成 4時間59分03秒 |
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| 第18回 | 1973年12月16日 | 伊勢 | 99.0km | 26 | 旭化成 5時間06分47秒 |
新日鉄 5時間06分53秒 |
東洋工業 5時間06分54秒 |
距離縮小 |
| 第19回 | 1974年12月15日 | 伊勢 | 99.0km | 25 | 鐘紡 5時間01分42秒 |
旭化成 5時間05分47秒 |
神戸製鋼 5時間05分47秒 |
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| 第20回 | 1975年12月21日 | 伊勢 | 99.0km | 25 | 旭化成 4時間58分48秒 |
鐘紡 4時間59分05秒 |
リッカー 4時間59分24秒 |
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| 第21回 | 1976年12月19日 | 伊勢 | 99.0km | 27 | 鐘紡 4時間58分42秒 |
旭化成 5時間02分05秒 |
神戸製鋼 5時間03分35秒 |
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| 第22回 | 1977年12月18日 | 伊勢 | 99.0km | 27 | 鐘紡 5時間00分10秒 |
九州電工 5時間02分40秒 |
旭化成 5時間03分07秒 |
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| 第23回 | 1978年12月17日 | 伊勢 | 99.0km | 27 | 旭化成 5時間00分09秒 |
鐘紡 5時間03分35秒 |
新日鉄 5時間05分55秒 |
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| 第24回 | 1979年12月16日 | 伊勢 | 99.0km | 28 | 旭化成 4時間57分15秒 |
九州電工 5時間03分12秒 |
リッカー 5時間04分16秒 |
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| 第25回 | 1980年12月21日 | 伊勢 | 99.0km | 26 | 旭化成 4時間56分00秒 |
神戸製鋼 5時間00分56秒 |
リッカー 5時間03分56秒 |
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| 第26回 | 1981年12月20日 | 伊勢 | 99.0km | 28 | 旭化成 4時間59分18秒 |
鐘紡 5時間01分38秒 |
リッカー 5時間02分06秒 |
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| 第27回 | 1982年12月19日 | 伊勢 | 99.0km | 28 | 旭化成 4時間56分42秒 |
鐘紡 4時間57分07秒 |
神戸製鋼 5時間00分48秒 |
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| 第28回 | 1983年12月18日 | 伊勢 | 99.0km | 28 | 旭化成 4時間57分11秒 |
神戸製鋼 4時間59分08秒 |
鐘紡 5時間00分48秒 |
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| 第29回 | 1984年12月16日 | 伊勢 | 99.0km | 30 | エスビー食品 4時間48分32秒 |
旭化成 4時間54分46秒 |
日産自動車 4時間56分45秒 |
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| 第30回 | 1985年12月15日 | 伊勢 | 99.0km | 29 | エスビー食品 4時間54分30秒 |
日産自動車 4時間56分46秒 |
九州電工 5時間03分33秒 |
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| 第31回 | 1986年12月21日 | 彦根市 | 84.4km | 30 | エスビー食品 4時間04分01秒 |
旭化成 4時間07分39秒 |
日産自動車 4時間08分55秒 |
距離縮小 |
| 第32回 | 1988年1月1日 | 群馬 | 84.9km | 27 | エスビー食品 4時間05分45秒 |
日産自動車 4時間07分40秒 |
旭化成 4時間09分32秒 |
距離延長 |
| 第33回 | 1989年1月1日 | 群馬 | 86.3km | 25 | 日産自動車 4時間14分52秒 |
旭化成 4時間16分53秒 |
日本電気HE 4時間19分26秒 |
距離延長 |
| 第34回 | 1990年1月1日 | 群馬 | 86.3km | 24 | 旭化成 4時間13分52秒 |
九州電工 4時間14分51秒 |
日産自動車 4時間16分16秒 |
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| 第35回 | 1991年1月1日 | 群馬 | 86.3km | 25 | 旭化成 4時間10分04秒 |
日産自動車 4時間13分20秒 |
本田技研埼玉 4時間13分55秒 |
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| 第36回 | 1992年1月1日 | 群馬 | 86.3km | 26 | 旭化成 4時間08分24秒 |
九電工 4時間12分24秒 |
安川電機 4時間13分30秒 |
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| 第37回 | 1993年1月1日 | 群馬 | 86.3km | 32 | 旭化成 4時間10分50秒 |
九電工 4時間14分22秒 |
本田技研工業 4時間15分33秒 |
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| 第38回 | 1994年1月1日 | 群馬 | 86.3km | 32 | 旭化成 4時間14分21秒 |
本田技研工業 4時間18分22秒 |
鐘紡 4時間18分38秒 |
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| 第39回 | 1995年1月1日 | 群馬 | 86.3km | 37 | 旭化成 4時間15分02秒 |
鐘紡 4時間17分00秒 |
エスビー食品 4時間17分05秒 |
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| 第40回 | 1996年1月1日 | 群馬 | 86.3km | 37 | 鐘紡 4時間14分33秒 |
旭化成 4時間14分34秒 |
エスビー食品 4時間19分29秒 |
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| 第41回 | 1997年1月1日 | 群馬 | 86.3km | 37 | 旭化成 4時間07分54秒 |
エスビー食品 4時間07分57秒 |
ダイエー 4時間12分00秒 |
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| 第42回 | 1998年1月1日 | 群馬 | 86.3km | 37 | 旭化成 4時間06分28秒 |
エスビー食品 4時間06分43秒 |
ダイエー 4時間10分07秒 |
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| 第43回 | 1999年1月1日 | 群馬 | 86.4km | 37 | 旭化成 4時間11分34秒 |
エスビー食品 4時間12分24秒 |
中国電力 4時間14分54秒 |
距離延長 |
| 第44回 | 2000年1月1日 | 群馬 | 86.4km | 37 | 富士通 4時間12分07秒 |
旭化成 4時間12分45秒 |
NEC 4時間15分37秒 |
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| 第45回 | 2001年1月1日 | 群馬 | 100.0km | 37 | コニカ 4時間49分44秒 |
富士通 4時間50分59秒 |
中国電力 4時間53分25秒 |
距離延長 |
| 第46回 | 2002年1月1日 | 群馬 | 100.0km | 37 | コニカ 4時間45分32秒 |
中国電力 4時間46分21秒 |
日清食品 4時間49分38秒 |
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| 第47回 | 2003年1月1日 | 群馬 | 100.0km | 37 | コニカ 4時間44分48秒 |
日清食品 4時間47分02秒 |
中国電力 4時間47分11秒 |
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| 第48回 | 2004年1月1日 | 群馬 | 100.0km | 37 | 中国電力 4時間47分03秒 |
コニカミノルタ 4時間49分05秒 |
日清食品 4時間50分35秒 |
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| 第49回 | 2005年1月1日 | 群馬 | 100.0km | 37 | コニカミノルタ 4時間48分57秒 |
中国電力 4時間49分44秒 |
日清食品 4時間50分41秒 |
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| 第50回 | 2006年1月1日 | 群馬 | 100.0km | 43 | コニカミノルタ 4時間44分54秒 |
中国電力 4時間45分53秒 |
富士通 4時間46分52秒 |
記念大会 (6チーム増) |
| 第51回 | 2007年1月1日 | 群馬 | 100.0km | 37 | 中国電力 4時間47分02秒 |
旭化成 4時間47分53秒 |
日清食品 4時間48分16秒 |
|
| 第52回 | 2008年1月1日 | 群馬 | 100.0km | 37 | コニカミノルタ 4時間46分28秒 |
中国電力 4時間49分45秒 |
Honda 4時間49分56秒 |
|
| 第53回 | 2009年1月1日 | 群馬 | 100.0km | 37 | 富士通 4時間51分55秒 |
日清食品グループ 4時間51分56秒 |
旭化成 4時間51分56秒 |
区間変更 |
※太字は大会記録。歴代の優勝チームはスタート地点の群馬県庁前にある御影石製の顕彰板にその名前が刻される。
[編集] 優勝回数
- 21回 旭化成
- 6回 コニカミノルタ(うち3回は前身のコニカ時代に達成 6回の優勝は全て21世紀になってからのもの)
- 4回 ヱスビー食品、カネボウ
- 3回 リッカーミシン、八幡製鉄
- 2回 東京急行電鉄、マツダ(2回全て前身の東洋工業時代に達成)、電電中国、中国電力(2回の優勝は全て21世紀になってからのもの)、富士通
- 1回 日産自動車、クラレ
[編集] コース紹介
- 7区間、全長100kmで群馬県庁をスタート・ゴール地点とする。前橋市、高崎市、伊勢崎市、太田市、桐生市の群馬県南部の主要都市を通過、1周する。現在のチーム総合最高記録はコニカ(現・コニカミノルタ)が第47回(2003年)に出した4時間44分48秒。ただし第53回(2009年)7区間100kmの全長距離を維持したまま、区間構成を変更する。
| 第52回(2008年)まで | 第53回(2009年)から | |||
|---|---|---|---|---|
| 全長距離 | 100.0km | 100.0km | ||
| 1区 | 12.3km | 県庁前⇒高崎 | 12.3km | 県庁前⇒高崎 |
| 2区 | 22.0km | 高崎⇒伊勢崎 | 8.3km | 高崎⇒公田 |
| 3区 | 11.8km | 伊勢崎⇒尾島 | 13.7km | 公田⇒伊勢崎 |
| 4区 | 10.5km | 尾島⇒太田 | 22.3km | 伊勢崎⇒太田 |
| 5区 | 15.9km | 太田⇒桐生 | 15.9km | 太田⇒桐生 |
| 6区 | 11.8km | 桐生⇒赤堀 | 11.8km | 桐生⇒西久保 |
| 7区 | 15.7km | 赤堀⇒県庁前 | 15.7km | 西久保⇒県庁前 |
[編集] 第53回(2009年)以降
[編集] 1区(12.3km) 県庁前⇒高崎
区間記録保持者:マーティン・イルング・マサシ(スズキ) 34分16秒(第51回(2007年))
- 群馬県庁(前橋市大手町)→高崎中継所(高崎市高松町、高崎市役所前)
- 群馬県庁(スタート)→(群馬大橋)→(関越道・前橋IC)→(高崎市小八木町)→(上越新幹線・長野新幹線高架)→(高崎市上並榎町) →高崎中継所
-
- 大歓声に包まれながら、午前9時5分(JST)にスタート。群馬県庁前をスタートし通称高前バイパスに入り、高崎へ向かう。
- 国道17号 高崎前橋バイパスは道幅が県内で唯一の片側3車線であり、全体を通してフラットなため、中継所までだんご状態となることが多い。途中、選手走路右側に高崎観音を望むことができる。
[編集] 2区(8.3km) 高崎⇒公田(くでん)
区間記録保持者:ジョセファト・ダビリ(小森コーポレーション) 21分54秒(第53回(2009年))
-
- 第53回(2009年)から変更となった区間であり、7区間中最短距離を走行する。第52回(2008年)までの2区に相当する区間を新たに2つの区間に分けたコースとなっている。
- この区間は「インターナショナル区間」と呼ばれ、外国人選手の登録が可能である(全コースで当区間のみ)。ちなみに導入初回となった第53回(2009年)では約半数のチームが外国人選手を登録し、区間順位上位半分を全て占めた。
[編集] 3区(13.7km) 公田⇒伊勢崎
区間記録保持者:岩井勇樹(旭化成)38分14秒(第53回(2009年))
- 公田中継所→伊勢崎中継所(伊勢崎市今泉町、伊勢崎市役所(本庁舎))
- 公田町中継所 →(前橋市亀里町交差点)→(前橋市東善町交差点)→(北関東自動車道高架)→(玉村町上福島交差点)→(伊勢崎市田中町十字路)→(伊勢崎市連取町十字路)→ 伊勢崎中継所
-
- 第53回(2009年)から変更となった区間である。第52回(2008年)までの2区に相当する区間を新たに二つの区間に分けたコースとなっている。
[編集] 4区(22.3km) 伊勢崎⇒太田
区間記録保持者:秋葉啓太(小森コーポレーション)1時間3分4秒(第53回大会(2009年))
- 伊勢崎中継所→太田中継所(太田市浜町、太田市役所(本庁舎))
- 伊勢崎市役所 →(伊勢崎市境保泉)→(伊勢崎市境木島)→(東武伊勢崎線踏切)→(伊勢崎市境萩原)→(太田市世良田町)→(太田市尾島庁舎)→(太田市尾島一丁目交差点)→(太田市高林交差点)→(太田市飯塚町交差点)→太田中継所
-
- 第53回(2009年)から変更となった区間であり、7区間中最長距離を走行する。第52回(2008年)までの3区(11.8km)と4区(10.5km)に相当する区間を1つの区間にまとめたコースになっている。全体の中間点となる50kmポイントはこの4区にある。
[編集] 5区(15.9km) 太田⇒桐生
区間記録保持者:坪田智夫(コニカ) 44分57秒(第46回(2002年))
- 太田中継所→桐生中継所(桐生市織姫町、桐生市役所(本庁舎))
- 太田中継所 →(太田市東本町十字路)→(太田市熊野町交差点)→(太田市追分)→(太田市丸山町)→(桐生市広沢町(松原橋))→(桐生市境野町)→ (桐生市錦町十字路)→ 桐生中継所
-
- 「マラソンよりきつい」といわれるこの区間には、太田市追分Y字路より群馬県道316号太田桐生線に入り、太田市と桐生市の市境付近でだらだらと上る上り坂が待ち構えている。その高低差66mもさることながら、赤城おろしと呼ばれる向かい風が吹くと過酷さはさらに増す。
- その一方で、「逆転の5区」の言われ方もされるこの区間はコース変更後幾多の逆転劇を生み出す場所でもある。2区から4区にかけてつかみきれなかった流れを巻き返せる区間。
[編集] 6区(11.8km) 桐生⇒西久保
区間記録保持者:徳本一善(日清食品) 33分25秒(第47回(2003年))
- 桐生中継所→西久保中継所(伊勢崎市西久保町、JA赤堀町)
- 桐生中継所→(渡良瀬川・桐生大橋)→(桐生競艇場)→(みどり市笠懸町阿左美)(みどり市役所前)→ (伊勢崎市間野谷町)→(伊勢崎市曲沢町)→ 西久保中継所
[編集] 7区(15.7km) 西久保⇒県庁前
区間記録保持者:ジェームス・ドゥング(ホンダ浜松) 44分53秒(第46、47回大会(2002、2003年))
- 西久保中継所→群馬県庁(前橋市大手町)
- 西久保中継所 →(伊勢崎市赤堀今井町)→(前橋市今井町立体交差)→(前橋市小島田町交差点)→(前橋市天川大島町交差点)→(前橋市本町二丁目交差点) → 群馬県庁(ゴール)
-
- 最後の群馬県庁前のゴールテープまで、コースは至って平坦。レースが競った場合は、壮絶なアンカー対決が期待できる。
[編集] 第52回(2008年)まで
第53回(2009年)からの区間構成変更により、変更となった区間について説明する。1区、5区、6区、7区については#第53回(2009年)からを参照。
[編集] 2区(22.0km) 高崎⇒伊勢崎
区間記録保持者:高橋健一(富士通) 1時間01分36秒(第45回(2001年))
-
- 旧2区・3区を合併させて誕生したニューイヤー駅伝最長区間であった。全体を通して下り坂で、例年ならば追い風が見込めるため、毎年好記録が期待できる区間であった。
- なお、この区間は外国人選手の登録が禁止されていた。
[編集] 3区(11.8km) 伊勢崎⇒尾島
区間記録保持者:ガトゥニ・ゲディオン(日清食品) 30分43秒(第51回(2007年))
-
- 2区で外国人選手が走れない分、この3区にぶつけるチームが多い。その点、短い区間ながらごぼう抜き記録が出ることも多かった。この区間も同様に下り坂主体。また、剛志駅を越えた先から伊勢崎市境木島付近まで蛇行した道が続く。
- 外国人選手が続くこの区間で、下位チームは繰上げスタートが心配となってくる。ちなみに、この尾島中継所は先頭チームが通過してから10分が経過すると無念の繰上げスタートとなっていた。
[編集] 4区(10.5km) 尾島⇒太田
区間記録保持者:秋山羊一郎(ホンダ) 29分29秒(第51回(2007年))
- 尾島中継所→太田中継所(太田市浜町、太田市役所(本庁舎)前)
- 尾島中継所→(太田市尾島一丁目交差点)→(石田川)→(太田市高林交差点)→太田中継所
-
- 全区間中最も短い区間。蛇川付近からやや上り気味になり、高林交差点付近から風の影響が出てくることも。
- この区間は区間記録が更新されやすい区間であり、第44回(2000年)から第51回(2007年)までで4回も区間記録がされている超スピード区間であった。
[編集] コースとなっている主な路線
- 国道17号 高崎前橋バイパス
前橋市県庁南→高崎市和田橋 - 群馬県道27号高崎駒形線
高崎市末広町→前橋市東善町 - 群馬県道40号藤岡大胡線
前橋市東善町→玉村町上福島 - 群馬県道24号高崎伊勢崎線
玉村町上福島交差点→伊勢崎市連取町 - 群馬県道14号伊勢崎深谷線
伊勢崎市今泉町一丁目→伊勢崎市境木島 - 国道354号 境バイパス
伊勢崎市境木島→伊勢崎市境萩原 - 国道354号
伊勢崎市境萩原→太田市高林 - 国道407号
太田市高林→太田市東本町十字路・太田市熊野町→太田市追分 - 群馬県道341号太田熊谷線
太田市東本町十字路→太田市熊野町 - 群馬県道316号太田桐生線
太田市追分→桐生市松原橋 - 群馬県道332号桐生新田木崎線
桐生市松原橋→桐生市境野町一丁目 - 群馬県道・栃木県道67号桐生岩舟線
桐生市境野町一丁目→桐生市錦町十字路 - 国道50号
みどり市笠懸町阿左美→前橋市本町二丁目
[編集] 通過する自治体
[編集] 特別協賛
[編集] 車両協力
[編集] 放送
テレビ放送およびラジオ放送はTBS(TBSテレビおよびTBSラジオ)と地元の群馬テレビが第32回(1988年)から完全生中継を開始。当初はSUNTORY、JUKI、KIRIN、近年は山崎製パンが協賛しておりTBS系のテレビ番組名は「ヤマザキ新春スポーツスペシャル・ニューイヤー駅伝○○○○(年号)第○回全日本実業団駅伝」となっている。正式な大会名称は、全日本実業団対抗駅伝大会(ぜんにほんじつぎょうだんたいこうえきでんたいかい)。
技術面においては一部中継点において特定の系列局や特別協力の群馬テレビにスタッフ配置を任せているなど、系列各局の技術や人員を動員した大がかりな態勢がうかがえる。
- 番組ネット局(JNN系列28局+群馬テレビ、BS-TBSにネット)
[編集] 総合実況
群馬県庁・特設スタジオから生中継。
- 石井智(TBSアナウンサー)(1988年~1993年)
- 松下賢次(TBSアナウンサー)(1994年~2003年、2004年よりラジオ実況。なお、1988年から1994年までは第1移動中継車を担当していた)
- 土井敏之(TBSアナウンサー)(2004年~。2006年まで、及び2008年はゴール実況も兼務した)
[編集] 解説
※2009年
[編集] 移動中継車
※2009年
[編集] 中継所
※2008年
※2009年
[編集] リポーター
※2009年
[編集] 天気予報
[編集] 特別出演
- テレビ中継では近年、「ニューイヤー駅伝」をお題とした俳句を募集している。黛はその選者。なお2008年は実施せず、黛の出演もなかった。
[編集] 2006年に関して
[編集] 2007年に関して
- この年の1月にスタートする『華麗なる一族』の番組宣伝、またこのドラマの主演である木村拓哉のビデオ出演、各中継所などで今大会の冠スポンサーである山崎製パンとのコラボレートした「華麗ぱん」の無料配布を行った。
- また視聴者の中から21名に賞金総額300万円分のお年玉が当たる「総額300万円!お年玉プレゼントクイズ」を実施し、視聴率も14.1%(2006年=11.7%、2005年=14.3%)と昼の部(12:00~18:00)ではトップになった。
[編集] 2008年に関して
- この年の1月にスタートする『佐々木夫妻の仁義なき戦い』の番組宣伝、またこのドラマの主演である稲垣吾郎と小雪のビデオ出演、各中継所などで今大会の冠スポンサーである山崎製パンとのコラボレートした「佐々木夫妻の仁義's(ジンギス)パン」の無料配布を行った。
- 今井正人選手の紹介VTRの場面において、前年箱根芦ノ湖にゴールする際の日本テレビの映像が使われる。
[編集] ラジオ放送
[編集] 関連項目
- TBSテレビ
- TBSラジオ&コミュニケーションズ(TBSラジオ)
- 群馬テレビ(地元のUHF局)
- 群馬県
- 前橋市(スタート・ゴール、公田中継所)
- 高木政夫(前橋市長)
- 高崎市(高崎中継所)
- 松浦幸雄(前橋市長)
- 伊勢崎市(伊勢崎中継所・赤堀中継所)
- 矢内一雄(伊勢崎市長)
- 太田市(太田中継所)
- 清水聖義(太田市長)
- 桐生市(桐生中継所)
- 亀山豊文(桐生市長)
- 群馬県警察
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年9月1日 (火) 11:57 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【全日本実業団対抗駅伝競走大会】変更履歴

