八代英太

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八代 英太(やしろ えいた、1937年6月2日 - )は、日本の政治家・元民放アナウンサータレント・テレビ司会者大学教授。本名は前島 英三郎(まえじま えいざぶろう)。山梨県出身。

郵政大臣第65代第66代)。参議院議員(3期)・衆議院議員(3期)。自民党内では旧橋本派に所属、元党東京都連会長。2009年新党大地へ入党。

兄は山梨県議会議員で自民党山梨県連会長代行の前島茂松(まえじま しげまつ、1930年11月28日 - )。

目次

[編集] 略歴

  • 2005年
    • 7月5日 郵政国会では反対票を投じた。
    • 9月11日 第44回衆議院議員総選挙では無所属で出馬したが、落選。自民党は郵政造反組を公認しない方針を取っていた。同じ小選挙区の候補で公明党次期代表候補でもある太田昭宏への配慮として同士討ちを避けるため八代だけ比例東京ブロックに回す特例がうわさされたが、自民党の事前の方針通り八代英太も自民党公認候補となることはなかった。そこで八代は自民党に離党届を提出した上で無所属で東京12区から出馬し(離党して無所属で立候補したのは八代英太の他には小西理だけである)、公明党の太田昭宏の対立候補として戦ったものの、得票数は太田の半分にも満たず落選した。民主党から現職で藤田幸久も立候補したが選挙区・比例区とも落選したので、現職衆議院議員が3人も立候補した選挙区として注目を集めた。落選後、帝京平成大学教授・政治団体明るい福祉を考える会(東京都板橋区)の代表を務める。
  • 2007年秋の叙勲で、旭日大綬章を受章した。
  • 2009年、新党大地代表・鈴木宗男の要請を受け同党へ入党(代表代行)。比例北海道ブロックの名簿第2位で第45回衆議院議員総選挙へ立候補することを表明した。第45回衆議院議員総選挙では新党大地の当選枠が1人のため落選。

[編集] 政治的立場

[編集] 備考

公式ページによると、「世論優先・内閣支持率問題で、復党への見通しはたっていない」とのことである[1]。また、自民党の参議院山梨選挙区の候補者公募にも応募したが不採用であったとのことである[2]

[編集] 著書

著書に『八代英太の車いす郵政大臣奮戦記』(日本テレソフト,1999年)などがある。

[編集] 公的場面での通名(芸名)使用

国会議員は国民の代表として立法に参画して行政にもの申す立場であり、行政機関の一員ではないため通名使用が認められているが、大臣・政務次官等に任ぜられた場合は、議員としての立場とは別に行政機関の一員として公文書を発し、時に大臣等の肩書きで国民の権利・義務・許認可を左右することがあるため、責任明確化の観点から芸名の使用は認められていない。このため、郵政大臣としての公文書等には一貫して本名の前島英三郎の名義が用いられた。

  • 閣議口頭了解(1999年10月8日)は次のとおりである。
郵政大臣である八代英太(本名 前島英三郎)国務大臣の名前については、今後、政府代表等への任命行為及び許可等対外的な法律上の行為については前島英三郎名を使用し、それ以外は八代英太名を使用することとする。

[編集] 参考文献

[編集] 脚注

[編集] 外部リンク

官職
先代:
野田聖子
日本の旗 郵政大臣
第65・66代:1999年 - 2000年
次代:
平林鴻三

最終更新 2009年11月30日 (月) 12:09 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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