八宝菜

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八宝菜(はっぽうさい、パーパオツァイ)とは中国料理のひとつである。もとは広東料理五目うま煮とも。

豚肉鶏肉ハムなどの肉類、エビアワビナマコイカなどの魚介類、シイタケキクラゲなどのキノコ類、タケノコニンジンピーマン白菜チンゲンサイなどの野菜類、ギンナンウズラの卵をゆでたものなどのたくさんの具材を油で炒めあわせ、塩味もしくは醤油味に調味した後、片栗粉でとろみをつけたもの。

八宝菜の「八」は「8種類の」という意味ではなく「たくさんの」「数多くの」の意味。

[編集] 起源

李鴻章が世に広めたというが、その起源は諸説ある。

  • 美食家の李が友人の家を訪ねた折、友人のが鳥を締め、ありあわせの野菜などを煮て出したところ、それが実にうまかったので李が世に広めた。
  • 李がアメリカ苦力を激励に行った折、苦力が煮て食べていたごった煮が大変うまかった。それを世に広めた。
  • なお、この起源説話はチャプスイと甚だ酷似しているが、そもそもチャプスイと八宝菜とは同じような料理であり、要するに中華風の五目うま煮なのである。
  • なお、八宝菜を日本人ご飯の上に乗せて食べたのが中華丼である。

[編集] 関連項目

最終更新 2008年2月16日 (土) 11:05 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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