八宝菜
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八宝菜(はっぽうさい、パーパオツァイ)とは中国料理のひとつである。もとは広東料理。五目うま煮とも。
豚肉や鶏肉、ハムなどの肉類、エビ、アワビ、ナマコ、イカなどの魚介類、シイタケやキクラゲなどのキノコ類、タケノコ、ニンジン、ピーマン、白菜、チンゲンサイなどの野菜類、ギンナンやウズラの卵をゆでたものなどのたくさんの具材を油で炒めあわせ、塩味もしくは醤油味に調味した後、片栗粉でとろみをつけたもの。
八宝菜の「八」は「8種類の」という意味ではなく「たくさんの」「数多くの」の意味。
[編集] 起源
- 美食家の李が友人の家を訪ねた折、友人の妻が鳥を締め、ありあわせの野菜などを煮て出したところ、それが実にうまかったので李が世に広めた。
- 李がアメリカの苦力を激励に行った折、苦力が煮て食べていたごった煮が大変うまかった。それを世に広めた。
- なお、この起源説話はチャプスイと甚だ酷似しているが、そもそもチャプスイと八宝菜とは同じような料理であり、要するに中華風の五目うま煮なのである。
- なお、八宝菜を日本人がご飯の上に乗せて食べたのが中華丼である。
[編集] 関連項目
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