八木書店

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八木書店(やぎしょてん)は,日本の文芸・学術出版社で出版部と古書部がある。1934年に八木敏夫により創業。現在は息子八木壮一が社長で、従業員は約50名。住所番地から分かるように、神田古書店街の中心に在り、古書店業界の顔というべき会社である。

多数の国文・近代文学関連の出版事業を行っており、2007年に群書類従の刊行事業も引き継いでいる。1997年~2006年には、完全版『徳田秋聲全集』<全42巻別巻1>を刊行した。

創業者の弟八木福次郎は長年にわたり月刊『日本古書通信』を主宰してきた。著書には、同社で『書国彷徨』、各平凡社で『古本蘊蓄』と、『書痴斎藤昌三と書物展望社』が、他に『新編古本屋の手帖』(平凡社ライブラリー)や、東京堂出版で『古本便利帖』、『古本屋の回想』、『古本屋の手帖』(元版)がある。

現在の<古書通信>編集長は樽見博、著書に『古本愛』(平凡社)や、各平凡社新書で『古書通』、『三度のメシより古本!』がある。なお<日本古書通信社>でも出版を、文芸史(近刊は延原謙の伝記)関連や古書書誌関連(近刊は青木正美山下武の著作)を主に行っている。

[編集] 所在地

本社ビル5階に「日本古書通信社」編集部がある。

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最終更新 2009年10月24日 (土) 01:40 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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