八重干瀬

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座標: 北緯25度00分 東経125度16分 / 北緯25度 東経125.267度 / 25; 125.267 八重干瀬(やびじ、やえびし)は、沖縄県宮古島の北方、池間島の北約5~22kmに位置し、南北約17km、東西約6.5kmにわたって広がる広大なサンゴ礁群。

100以上のサンゴ礁からなり、その面積は宮古島の面積(158.70km2)の約10分の1に及び、海面上に出ることのない暗礁や礁斜面まで加えると約3分の1にも達するといわれる。普段は海面下にあるが、大潮には海面上に干出し、とくに著しくは春から夏のかけての大潮の低低潮時には干出面積が最大となってちょっとした島のようになる広い礁がいくつかあるので観光客用のキャッチフレーズとして「幻の大陸」が使われる。ここを構成する礁はすべて人体の各部分の現地名が付いていることが面白い。国土地理院は宮古市長の要請でここだけの地形図を作ったが、絶版なので入手は困難である。

特に、潮差が最も大きくなる旧暦3月3日には、伝統的にサニツ(浜下り)と呼ばれる行事が行われてきたが、近年では、八重干瀬まつりと銘打ったイベントが開催され、数多くの観光客を集めている。

また、八重干瀬は、サンゴの群生地であるため、好漁場であり、スクーバダイビングシュノーケリングのスポットともなっている。

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最終更新 2009年10月29日 (木) 05:20 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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