六甲アイランド

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六甲山より六甲アイランドを望む

 六甲アイランド(ろっこうアイランド)は、兵庫県神戸市東灘区にある人工島、海上文化都市で、総面積は約580ha。島は3つの町(向洋町中向洋町西向洋町東)から成るが、主に向洋町中に住民は住んでおり向洋町東・西には工場などが多くある。また向洋町中では島の中心を通る六甲ライナーより西の住宅地がウエストコート、東の住宅地がイーストコートという名前で分けられている。町のことを六甲アイランドシティ「RIC(リック)」とも呼び、施設名などあらゆる場面で用いられる愛称となっている(これをモデルとしたリックルンというキャラクターがいる)。

着工前の時点での計画人口は約3万人だったが、2009年3月末現在の人口は17,703人(神戸市HP 住民基本台帳(含・外国人登録)町丁目別・5歳階級別人口より)(外国人を含む)である。ポートアイランドと比べ住宅地を主とした街づくりがなされている。

なお、六甲アイランドの南沖合にフェニックス計画の埋立地を含む別の人工島六甲アイランド南を建設する予定であったが、港湾の需要低下などにより現在のところ六甲アイランド南計画は凍結され、フェニックス計画の埋立地のみを建設中である。

目次

[編集] 島の説明

 島は中心部に会社、住宅地、店舗、その他公共施設などがあり、特にファッションに関する施設が多く存在する。中心部をシティヒルという全長約5kmの道が囲んでいる。さまざまな種類の木がたくさん植えられていて四季折々の景色を楽しむことが出来る。公園や運動用の遊具がところどころに設置されている。この道はマラソン、散歩などに利用され、シティヒル外側の工場からの二酸化炭素など排気された空気を防ぐ役割もある。

島内には市内の町に比べて緑地や公園、などが多くある。しかし島南部には空き地などが目立つ

島の南側中央部にはウォーターフロント緑地としてマリンパークという海洋公園がある。ここで釣りをする人々もいるが、釣りは禁止されている。

阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)前までは、大型プールがあったアミューズメントパーク「六甲ランドAOIA」があった。2005年7月1日,マリンパーク駅前に新しく大型プール「デカパトス」が建設された。

P&G日本本社や、外国人学校などがあることから外国人住人が多い。そのため島では、収穫祭やハロウィンなどのイベントが活発に行われている。また、外国人専用の施設などもある。さらに、多くの店や施設の案内板や注意書きなどには、英語をはじめとした外国語が併記されている。

また島の中心部ではアイランドセンター駅などを含めた施設群がスカイウォークといわれる空中回廊で結ばれる。

島のあちこちにアーティストによるオブジェモニュメントがたくさん存在しモダンな雰囲気を漂わせている。

保育園、幼稚園、小・中・高・大学の教育施設が全てそろっている。

 震災の際は液状化現象が発生したものの、ビルやマンションなど建物の倒壊などの大きな被害は無く島外に比べ被害は少なかった、しかし、島と島外を結ぶ六甲大橋が被害を受けたため、ガスや電気の供給がしばらくのあいだ断絶されていた。また、島には自宅を失った被災者のためのプレハブ小屋がたくさん作られた。

[編集] 交通

[編集] 歴史

街の風景

[編集] 島内の施設

[編集] 島内の企業

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年11月16日 (月) 18:47 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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