兵主大社
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| 兵主大社 | |
|---|---|
![]() 兵主大社本殿 |
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| 所在地 | 滋賀県野洲市五条566 |
| 主祭神 | 八千矛神 |
| 社格等 | 式内社(名神大)・県社 |
| 本殿の様式 | 一間社切妻造 |
| 例祭 | 5月5日 |
兵主大社(ひょうずたいしゃ)は、滋賀県野洲市にある神社である。式内社(名神大社)で、旧社格は県社。正式名称は兵主神社であるが、普段は「兵主大社」を称している。
八千矛神(やちほこのかみ)(大国主神)を主祭神とし、手名椎神・足名椎神を配祀する。
「兵主」の神を祀る神社は日本全国に約50社あり、延喜式神名帳には19社記載されているが、その中で名神大社は当社と大和国穴師坐兵主神社・壱岐国兵主神社のみである。
目次 |
[編集] 歴史
社伝「兵主大明神縁起」によれば、景行天皇58年、天皇は皇子・稲背入彦命に命じて大和国穴師(奈良県桜井市、現 穴師坐兵主神社)に八千矛神を祀らせ、これを「兵主大神」と称して崇敬した。近江国・高穴穂宮への遷都に伴い、稲背入彦命は宮に近い穴太(滋賀県大津市坂本穴太町)に社地を定め、遷座した。欽明天皇の時代、播磨別らが琵琶湖を渡って東に移住する際、再び遷座して現在地に社殿を造営し鎮座したと伝え、以降、播磨別の子孫が神職を世襲している。
延喜式神名帳では名神大社に列し、治承4年(1180年)には正一位勲八等兵主大神宮の勅額が贈られている。
中世には、「兵主」を「つわものぬし」と読むことより、武士の厚い信仰を得た。中でも源頼朝・足利尊氏による神宝の寄進・社殿造営があり、社宝として残されている。また、江戸時代には、徳川将軍家から社領の寄進を受け、厚い保護を受けた。
[編集] 祭事
[編集] 文化財
- 重要文化財
- 白絹包腹巻 1具
- 鍍銀籠手金具
- 鍍銀臑当(すねあて)
- 茜威喉輪(あかねおどしのどわ)
- 白生絹袷小袖
- 萌黄地白茶格子生絹袷小袖
- 緂帯
- 唐櫃
- 重要美術品(国認定)
- 革箙(かわえびら)
- 錦包箙
- 梓弓
- 伏竹弓
- 黒漆弓
- 木造唐鞍神馬
- 木造神馬
- 国指定名勝
- 庭園
- 県指定有形文化財
- 楼門
- 市指定建築物
- 本殿
以下の2件の重要文化財(兵主大社旧蔵)は文化庁買上げとなり、現在は奈良国立博物館の所蔵となっている。
- 金銅種子華鬘(こんどうしゅじけまん) 6枚
- 刺繍三昧耶幡(ししゅうさまやばん) 17旒
[編集] アクセス
- 交通
- 駐車場
- 普通車40台、大型車5台
- 見学
- 境内自由
- 庭園 - 一般300円、学生200円、団体(10名以上)250円
- 庭園・収蔵庫(要予約) - 一般500円、学生300円、団体400円
[編集] 外部リンク
- 兵主大社(玄松子)
[編集] 関連項目
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最終更新 2008年12月9日 (火) 03:57 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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