兵庫県立尼崎北高等学校
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| 過去の名称 | 尼崎市立北高等学校 |
|---|---|
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 兵庫県 |
| 併合学校 | 中外商業高等学校 琴浦女子高等学校 |
| 校訓 | 自主 自律 愛情 協調 |
| 設立年月日 | 1922年 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 設置学科 | 普通科 |
| 高校コード | 28127B |
| 所在地 | 〒661-0047(661-0002) |
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兵庫県尼崎市西昆陽3-38-1
北緯34度46分47.5秒東経135度22分36.5秒 校舎改築工事に伴い仮移転中 のため塚口校舎に戻る2008年 12月16日から()内に変更。 (兵庫県尼崎市塚口町5-40-1) |
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| 電話番号 |
06-6432-4180 |
| FAX番号 |
06-6432-4181 |
| 外部リンク | 公式サイト |
兵庫県立尼崎北高等学校(ひょうごけんりつあまがさききたこうとうがっこう)は、仮の移転地として兵庫県尼崎市西昆陽にある(本来の校地は尼崎市塚口町にある)県立の高等学校。
目次 |
[編集] 概要
設立当初は、商業科・普通科併設であったが、1956年(昭和31年)第5回卒業式で53名の卒業生を出したのを最後に商業科が廃止され、以降普通科のみの設置となっている。通称「尼北(あまきた)」、「北高(きたこう)」。 甲南大学との連携を取り入れ、環境学習を行う環境類型を設置をはじめ、風力発電装置や雨水貯蔵タンクの設置など、「エコスクール」を目指している。 「自主・自立・愛情・協調」の校風のもと、地域の方々に愛される学校を目指している。
[編集] 設置学科
- 全日制課程
- 普通科
- 文系・理系・文理系
- 環境類型(国際環境類型・環境科学類型)
- 普通科
尚、環境類型は1年次特別編成クラスで2年次からそれぞれ国際環境類型(文系)、環境科学類型(理系)に分かれる。
[編集] 入試
2008年度より尼崎学区で複数志願・特色選抜制度が導入され、特色選抜は国際環境類型・環境科学類型で行われた。 2008年度は、選抜定員28人(募集定員の10%)で倍率が1.79であった。
[編集] 特色
昭和40年代には学園紛争が起こり、大学生らの応援によって校舎封鎖、考査ボイコットなどもあった。その後、教員・同窓会役員と生徒が毎日のように話し合い、服装の自由化、選択ゼミ、生徒心得を廃止して生徒自ら生徒憲章を作るなどの自由を獲得した。この自由は日々の努力によるものとされている。現在でも制服がなく、女子用のブレザー、男子用の学ランが標準服としてある。始業式、終業式、卒業式などの式典では標準服を着用するが普段は私服が認められている。遠足などの校外学習では現地集合・現地解散が慣習で、自由な校風である。
[編集] 大人形
学校行事も盛んで、特に文化祭「北高祭」ではシンボルとなる「大人形」を玄関上に飾っている。2006年には、兵庫国体のキャラクター「はばたん」を作り上げた。2007年には今までとは条件の違う仮移転先で「スパイダーマン」を作り上げ伝統を守った。 生徒会が中心となって盛り上げている。
[編集] 選択科目
環境教育の実践I・II、環境倫理学(特色選抜で入学した生徒のみ受講する。)
現代社会を考える、手話点字ゼミ、生涯体育、音楽ゼミ、美術ゼミ、書道ゼミ、英語表現、発達と保育、地球惑星科学、生命と地球環境、ソルフェージュ、映像メディア表現、被服製作、栄養、見せるコンピュータ、教養数学、生活科学など幅広い選択科目がある。
[編集] 部活動
野球部はセンバツ4回と夏の甲子園1回の合わせて5度甲子園に出場している。水球部は全国大会の常連で、2006年(平成18年)度は全国高校総体(大阪)に出場し、国体(兵庫)では兵庫チームの中心となり、6位入賞の原動力となった。2008年(平成20年)度も全国高校総体(埼玉)に出場し、国体(大分)では兵庫チームの中心として、8位入賞に大きく貢献した。
[編集] 校舎
当初は旧本館の耐震補強工事と予定されていたが、後に建て替え工事を獲得して現在改築中である。 校舎解体時のアスベスト除去の問題で予定より半年ほど遅れている。 新校舎の完成予想図が同窓会ホームページに紹介されている。
[編集] 沿革
- 1922年3月31日 - 尼崎北高の前身のひとつである私立中外商業学校が、大阪市北区玉江町(現在の大阪市北区中之島5丁目)に設立された。「中外」という言葉は「international」の日本語訳としてあてたもの。
- 1922年4月1日 - 尼崎北高のもうひとつの前身である琴浦女学校が、裁縫教授を目的とする私立技芸館として尼崎市大物町に設立された。
- 1925年 - 塚口土地株式会社が土地5,000坪、阪急電鉄の小林一三社長が25,000円を寄付するなど篤志家の好意もあり、現在地の尼崎市塚口町に中外商業学校の新校舎を建設、移転。
- 1936年 - 琴浦女学校が、市内開明町に移転するとともに琴浦女子実習学校へ校名変更。
- 1948年 - 私立中外商業学校は中外商業高等学校に、琴浦女子実習学校は琴浦女子高等学校にそれぞれ校名を変更。
- 1951年4月 - 両校が合併し尼崎市立北高等学校開校。
- 1951年10月1日 - 尼崎市から兵庫県へと移管、兵庫県立尼崎北高等学校発足。
- 1958年9月10日 - 本館鉄筋校舎第1期工事竣工。以後、1967年まで5期にわたって本館工事が行われる。
- 1966年3月31日 - 体育館兼講堂竣工。
- 1971年3月8日 - 生徒部室工事竣工。
- 1979年3月31日 - 特別教室等(新館)、体育準備室竣工。
- 1980年3月31日 - 格技場竣工。
- 1991年3月30日 - 新プール竣工。
- 2001年9月30日 - 創立80周年記念式典挙行。
- 2004年3月25日 - 体育館改修工事竣工に伴い雨水利用システムを導入。
- 2005年3月 - 校舎耐震化計画校に指定され、旧・兵庫県立武庫荘高等学校跡地へ移転することが発表される。
- 2006年2月 - 本館校舎等の改築が決定される。
- 2006年12月 - 旧・武庫荘高校跡地へ移転。
尚、校舎の改築・改修工事のため、現在一時的に校舎を旧・武庫荘高校跡地(〒661-0047 尼崎市西昆陽3-38-1)へ移転していて、校舎の改築・改修工事・工事完成検査終了後の2008年9月には塚口校舎(〒661-0002 尼崎市塚口町5-40-1)へ戻る予定であったが、工事の遅れにより2008年12月16日~12月19日に引っ越し作業を行って、塚口校舎に戻る予定となっている。
[編集] 主な卒業生
- 三木武夫(第66代総理大臣)
- 平山泰代(フォークグループ・紙ふうせんメンバー)
- 後藤悦治郎(フォークグループ・紙ふうせんメンバー)
- 坂田信弘(プロゴルファー)
- 徳田尚美(女優)
- 桂米團治(落語家)
- 大西浩仁(元漫才師)
- 冨吉真(お笑い芸人)
- 松本隆博(会社役員、システムエンジニア、歌手。松本人志の実兄)
- 桂かい枝(落語家)
- 仲宣明(元プロボクサー)
- 賀集利樹(俳優)
- 多田容子(小説家)
- 東多江子(脚本家)
- 丸谷里志(元競泳選手)
- 中村一雄(元プロ野球選手)
- 石井武夫(元プロ野球選手)
- 鈴木圭一郎(元プロ野球選手)
- 瓦谷嘉宏(元プロ野球選手)
- 岡本佳男(高分子化学者)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 兵庫県立尼崎北高等学校 - 公式サイト
- 兵庫県立尼崎北高等学校同窓会
- 兵庫県立尼崎北高等学校吹奏楽部
- 兵庫県立尼崎北高等学校演劇部
- 旧・兵庫県立武庫荘高等学校 - 移転先
- 甲南大学 谷口文章研究室 - 高大連携
最終更新 2009年11月5日 (木) 01:09 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【兵庫県立尼崎北高等学校】変更履歴


