内モンゴル自治区
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| 内モンゴル自治区 モンゴル語 (Öbür mongɣul-un öbertegen jasaqu orun) キリル文字:Өвөр Монголын Өөртөө Засах Орон 中国語 |
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| 簡称: 内蒙古 (拼音: Nèi Měnggǔ ) |
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| 簡体字 | 内蒙古 |
| 繁体字 | 内蒙古 |
| 拼音 | Nèi Měnggǔ |
| カタカナ転記 | ネイモングー |
| 自治区首府 | フフホト市 |
| 最大都市 | ウランチャブ市 |
| 区委書記 | 儲波(元湖南省長) |
| 自治区主席 | 楊晶(前フフホト市委書記) |
| 面積 | 1,183,000 km² (3位) |
| 人口 (2004年) - 人口密度 |
23,840,000 人 (23位) 20.2 人/km² (28位) |
| GDP (2008年) - 一人あたり |
7,762 億元 (16位) 32,214 元 (8位) |
| HDI (2006年) | 0.779 (中) (14位) |
| 主要民族 | 漢民族 - 79% モンゴル族 - 17% 満州族 - 2% 回族 - 0.9% ダウール族 - 0.3% |
| 地級行政区 | 12 個 |
| 県級行政区 | 101 個 |
| 郷級行政区 | 1425 個 |
| ISO 3166-2 | CN-15 |
| 公式サイト http://www.nmg.gov.cn/ |
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内モンゴル自治区(うちモンゴルじちく/ないモンゴルじちく)は、中華人民共和国の北方に位置する自治区。
目次 |
[編集] 地理
東西に長く伸びており、東から順番に黒竜江省・吉林省・遼寧省・河北省・山西省・陝西省・寧夏回族自治区・甘粛省と南に接し、北はモンゴル国・ロシア連邦と接している。
[編集] 民族
内モンゴル自治区と名のつくものの、現在は漢族が80%以上を占め、その他モンゴル族・ダウール族・エヴェンキ族・オロチョン族・回族・満州族・朝鮮族などが居住している。
また内モンゴル自治区内のモンゴル族は発表統計から400万人を超えているとみられるが、モンゴル国の270万人(2004年)と比べるとあきらかに自治区内のモンゴル族の人口の方が多い。
[編集] 歴史
50万年前 - 20万年前ごろの原人の化石が見つかっている。紀元前4700年から紀元前2900年にかけては紅山文化が燕山山脈の北方に栄え、紀元前20世紀ごろにはオルドス人が住みつき始め、春秋戦国時代には趙・燕と匈奴との間で抗争が繰り広げられた。清代に入ると漢族の移住が進むようになった。
中国では辛亥革命後中華民国が成立するものの政局が不安定の中、外モンゴルが独立を宣言し、1924年にソ連の衛星国としてモンゴル人民共和国となる。内モンゴルではチャハル部出身の徳王が独立運動を行い、中国本土に進出していた日本の関東軍の援助で、1939年張家口に蒙古連合自治政府を成立させた。
中国共産党の影響下で蒙古聯合自治政府(1941年蒙古聯合自治政府が改称、戦後解散)に対し抵抗運動を指揮したモンゴル族のウランフ(烏蘭夫)が、1947年に内モンゴル自治区の成立を宣言し、内モンゴル自治区人民政府が成立した。これが現在の内モンゴル自治区の起源で、中華人民共和国の自治区としては最も早い成立である。徳王は内モンゴルを追われ、モンゴルへ逃亡。のちに逮捕される。つまり外モンゴルは独立の道を歩んだが、内モンゴルは中国共産党の影響があったとはいえ、同じモンゴル族同士の運動と対立の結果自治区となった。
その後ウランフは文化大革命の勃発により失脚し、1967年フフホトに革命委員会が成立した。中ソ対立の軍事的緊張下に1969年には内モンゴル生産建設兵団が設置され、1970年には行政区画の大幅な変更が行われた。これによって内モンゴル東部は東北三省に、西部は寧夏、甘粛に分割されたが、1979年旧に復した。
[編集] 行政区画
9地級市(地区クラスの市)、3盟を管轄する。下級行政区単位としては21市区、11県級市(県クラスの市)、17県、49旗、3自治旗がある。
| 名称 | 中国語表記 | 人口 (万人) |
面積 (km²) |
人口密度 (人/km²) |
|---|---|---|---|---|
| フフホト市 | 呼和浩特市 | 209 | 17,100 | 122 |
| 包頭市 | 包头市 | 203 | 28,000 | 72.5 |
| 烏海市 | 乌海市 | 41 | 1,750 | 234 |
| 赤峰市 | 赤峰市 | 438 | 90,100 | 48.6 |
| 通遼市 | 通辽市 | 304 | 60,000 | 50.7 |
| オルドス市 | 鄂尔多斯市 | 131 | 86,600 | 15.1 |
| フルンボイル市 | 呼伦贝尔市 | 262 | 263,000 | 9.96 |
| バヤンノール市 | 巴彦淖尔市 | 172 | 66,100 | 26 |
| ウランチャブ市 | 乌兰察布市 | 273 | 54,600 | 50 |
| ヒンガン盟 | 兴安盟 | 161 | 67,600 | 23.8 |
| シリンゴル盟 | 锡林郭勒盟 | 91 | 211,000 | 4.31 |
| アラシャ盟 | 阿拉善盟 | 17 | 271,000 | 0.63 |
[編集] 同化問題
内モンゴルの各地は,もともとモンゴル族特有の地方名である「盟」や「旗」が使われていたが,1999年からすべて漢民族の「市」や「鎮」などに強制的に換えられた。このことは,内モンゴルの人々には「同化」と見られ,民族間の紛争となる火種が埋められ,将来は問題になる可能性がある。[要出典]
[編集] 経済
農業・畜産業を主要な産業として、鉄鋼業・林業旅行などもある。主要な農作物はソバで、日本に輸出されている。希土類の生産量は中国一。
[編集] 交通
[編集] 教育
- 内モンゴル大学 - 自治区内唯一の重点大学
[編集] 関連事項
[編集] 外部リンク
- 内モンゴル自治区政府公式サイト
- 新華社内モンゴル関連サイト
- Southern Mongolian Human Rights Information Center(英語、中国語、日本語)
- 内モンゴル旅行
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pnb:اندرآلا منگولیا
最終更新 2009年11月21日 (土) 08:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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