出津教会

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出津教会(2009年7月)

出津教会(しつきょうかい)は、長崎県長崎市西出津町(旧西彼杵郡外海町)にあるカトリック教会聖堂。長崎県指定有形文化財

ユネスコ世界遺産暫定リストに掲載されている「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を構成する遺産の一つである。

目次

[編集] 概要

1882年(明治15年)、出津地区において司祭を務めていたマルク・マリー・ド・ロ神父の設計により建設された。その後信徒数の増加等により2度の増築(いずれもド・ロ神父の設計による)を経て1909年(明治42年)にほぼ現在の姿が完成した。

教会堂は角力灘(五島灘)に面する風の強い当地の気象に対応して、レンガ造瓦葺き平屋建て(外壁は白漆喰を使用)の低い屋根を持つ建物となっている。

1972年(昭和47年)2月4日、長崎県の有形文化財に指定。1996年(平成8年)から翌年11月にかけて約1億6千万円(約1億円を信徒の献金、残りを県及び外海町の助成金で賄った)を投じ大規模な修復が行われた。

2007年(平成19年)1月、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の一つとして世界遺産暫定リストに追加掲載が決まった。

[編集] 所在地

  • 〒851-2322 長崎県長崎市西出津町2633番地

[編集] アクセス

  • さいかい交通バス「出津」または「出津文化村」バス停下車。
  • 長崎市中心部から車で約45分。

[編集] 関連する人物

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

  • 出津教会 - 長崎県東京事務所サイト内の紹介
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最終更新 2009年10月28日 (水) 12:35 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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