出田りあ

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出田りあ(いでた りあ、1982年 - )は日本のマリンバ奏者(マリンビスト)。

世界各地で行われるクラシック音楽をメインとした室内楽フェスティバルに数多く出演し、まだ歴史の浅いマリンバが加わることは異例であるうえ、出田自らが編曲を手がけ様々なレパートリーを展開させるなど注目を集めている若手マリンビストである。現在はドイツに在住。

目次

[編集] 経歴

[編集] 幼少時代

1982年、平成音楽大学学長出田敬三の長女としてオーストリアウィーンに誕生。

幼い頃「私はオーストリア生まれだから、名前が「りあ」です。」と自己紹介をしていた。

マリンバ好きの父、敬三の勧めで6歳からマリンバを始める。

1995年、熊本市立託麻中学校に入学

1998年、九州女学院高等学校(現 ルーテル学院高校)芸術コースを卒業後、フランスへ留学。

[編集] 留学時代

2001年からパリ音楽院に留学。

2003年「第1回パリ学生国際マリンバコンクール」でグランプリを受賞。

パリ音楽院を審査員全員一致の首席および審査員特別賞受賞で卒業。

ストラスブール・コンセルヴァトワール・ソリストコース終了。

[編集] 師事

これまでに、吉田ミカ、水野与旨久、エリック・サミュ、エマニュエル・セジョルネに師事。

[編集] 近年の活動

  • 2005年
NHK-FM放送 名曲リサイタルに藤井一興(ピアノ)と共に出演。
熊本市産業文化会館・東京オペラシティ・リサイタルホールでデビューリサイタルを行い各音楽雑誌で高い評価を得る。
  • 2006年、イタリア国際打楽器コンクール、フランス国際マリンバコンクールで最年少での審査員を務める。
  • 2007年
熊本県立劇場にて、国際ソロプチミスト熊本-すみれ20周年記念事業として「出田りあマリンバリサイタル」共催。
同じく浜離宮朝日ホールにて開催、内山詠美子と共演。
  • 2008年、ヴァイオリニスト樫本大進と結婚。
  • 2009年
8月、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席フルート奏者エマニュエル・パユや世界的クラリネット奏者ポール・メイエ、フランスを代表するピアニストのエリック・ル・サージュらが主宰するフランスのサロン・ド・プロヴァンスでの国際室内楽フェスティバルに夫である樫本大進とともに出演した。
9月25日、テレビ熊本開局40周年記念として出田敬三氏のプロデュースによる「平成音楽大学プレゼンツ 夢の共演 メモリアルコンサート」に出演予定。
12月15日、熊本県立劇場にて開催の「クラシックの小箱Vol.4」に出演予定。


[編集] 出典

最終更新 2009年11月16日 (月) 10:46 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【出田りあ】変更履歴

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