分隊
分隊の最新ニュースをまとめて検索!
分隊(ぶんたい、英: squad)は、軍隊編成上の戦術単位のひとつで、比較的小規模のものを指す。分隊を更に班に分けることも多い。
| 陸軍の単位 |
| 地域軍・総軍・戦線・軍集団 |
| 方面軍・軍・軍団・方面隊・師団 |
| 旅団・連隊・半旅団・准旅団 |
| 大隊・中隊・小隊・分隊・班 |
目次 |
[編集] 分隊 (陸軍)
陸軍における分隊とは、英語にいうsquadの訳語として充てられたもので、小隊の下位となり、下士官たる分隊長によって指揮される10名前後の小部隊をいうことが多い。近代以降の歩兵分隊の場合、小銃を主力として、1丁程度の軽機関銃(又は分隊支援火器、軽迫撃砲等)を装備する場合が多い。 海軍でも陸戦編成を採る場合には同様のものとして扱われる。
[編集] 分隊 (憲兵)
大日本帝国陸軍の憲兵では、警察署に相当する部隊として憲兵分隊を運用していた。憲兵隊の下位、憲兵分遣隊の上位となっていた。自衛隊の警務隊では分隊という編成は行われていない。
[編集] 分隊 (海軍)
海軍における分隊とは、英語にいうdivisionの訳語として充てられたもので、隊員の規律の維持、隊員の身上取扱い等のため編成される。分隊長は大尉級(陸軍にあっては中隊長級)が補せられ、分隊長を補佐する分隊士には中尉・少尉・准士官等が命じられる。分隊には班が置かれる。
[編集] 分隊 (警察)
日本警察の機動隊では分隊長(巡査部長)1名及び隊員(巡査長・巡査)10名の合計11名が標準とされている。
[編集] 関連項目
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.

