切韻

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音韻学
字音構造
声母 + 韻母 / 声調
韻母 (介音+韻腹+韻尾)
韻 (韻腹+韻尾/声調)
韻摂 (韻腹+韻尾)
声母: 五音 清濁 三十六字母
介音: 等呼 四呼
韻腹: 内外転 十六摂
韻尾: 陰声韻・陽声韻入声韻
声調: 四声八調 平仄 舒促
上古音
- 詩経音系 -
中古音
- 切韻音系 -
広韻 平水韻 韻鏡
日本漢字音: 呉音 漢音
朝鮮漢字音
近古音
- 中原音韻音系 -
日本漢字音: 唐音
表音法
直音 反切 韻書 韻図
注音符号 ピンイン

切韻』(せついん)とは、文帝仁寿元年(601年)、陸法言によって作られた韻書唐代科挙の作詩のために広く読まれた。193韻の韻目が立てられている。

清朝考証学において隋唐の中古音を復元するための最も基本的な資料となり、中古音は切韻音系と呼ばれる。ただし、原書は早くに亡佚し、実際の復元作業は、宋代に『切韻』を増補修訂した『広韻』によってなされた。20世紀初頭、敦煌から唐代の文献が大量に出土し、そのなかに唐代の『切韻』原本の残巻および増訂本が発見された。また北京故宮から「刊謬補欠切韻」と題される唐代写本が発見されている。

[編集] 関連項目

最終更新 2009年8月26日 (水) 13:00 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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