利潤最大化
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利潤最大化(りじゅんさいだいか)とは、経済学が想定する企業の行動基準である。一般的に企業行動は以下の単純な式から分析されていく。
- 利潤=収入-費用=財価格×生産量-費用
つまり、
- Π=p×F(L,K)-(wL+rK)
となる。
生産量は生産関数、費用は費用定義式で置き換えている。F(L,K)はL,Kという生産要素で与えられる生産関数であり、w,rはそれぞれの生産要素に費やす単位あたりの要素価格である。
またこの場合は二つの要素、資本と労働を仮定しているが、要素はこの限りではない。このようなとき、この式をそれぞれの要素に対して偏微分したものが、利潤最大化における条件式となる。
これは、
- 限界価値生産物=生産要素の限界生産性×生産物価格=要素価格
という式で表され、このとき利潤は最大化されている。
限界価値生産物とは生産要素を追加的1単位増やすごとに増加する企業の得られる収入のことをさす。
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最終更新 2008年8月4日 (月) 14:07 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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