前原 (船橋市)
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前原(まえはら、まいはら、まえばら)は千葉県船橋市にある地名である。現在、船橋市には後述の理由により前原という町名は存在しない。存在するのは、前原西・前原東。この2つの地名についてもここで記述する。
2009年2月1日現在の当地域の人口は、前原西が23,595人、前原東が14,067人、合計すると37,662人(船橋市調べ)。
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[編集] 地理
「前原」の語源は飯山満から見て、前面にある広い野原の意から来ており、古くは飯山満野(下総台地の一部)と呼ばれていたともいうがはっきりしていない。
町内は主に住宅が多いが、南部は企業ビルなどが並ぶ。
[編集] 歴史
前原は歴史的には成田街道(旧佐倉街道)沿いに成立した近世の新田村落である。前原の成立は、一般的には江戸時代(延宝年間)とされているが、西部の札場集落はそれよりかなり古く、太閤時代の成立とする説もあるが、確証はない。江戸時代は幕府代官領で、前原新田と呼ばれ、明治22年に二宮村が成立するとその大字となった。戦後は現在の前原西は「前原」、前原東は「宇津木堀」と呼ばれた。昭和30年に新町名設定で、船橋市前原町(1~3丁目)、昭和44年には住居表示が実施され、新京成線を境に前原西(1~8丁目)・東(1~6丁目)へと変わった。
[編集] 交通
北・中央部は新京成電鉄新京成線前原駅、南東部は同線新津田沼駅、南部はJR総武線津田沼駅、西部は同線東船橋駅が最寄となる。そのうち前原にあるものは前原駅と津田沼駅(津田沼駅の住所は習志野市だが、船橋市にまたがる)。
道路も国道296号(成田街道)が中心部を通っていて、その他南部に県道が走る。
[編集] 前原西について
前原西(まえばらにし)は、前原の西部の地名。1~8丁目まである。
[編集] 近隣地名
[編集] 施設
1丁目
- JR東日本習志野電車区
- JR職員住宅
- 船橋消防署前原分署
2丁目
- 東部公民館(船橋市役所津田沼連絡所)
- JR総武線津田沼駅
- 津田沼パルコ
- みずほ銀行・みずほ信託銀行
- 住友信託銀行
- 千葉銀行
- 千葉興業銀行
- 安田ビル
- 大塚ビル
- 第一生命ビル
- 朝日生命ビル
- 東横イン津田沼
- 津田沼郵便局
- 日本キリスト教団教会
- 船橋市立前原小学校
3丁目
- 自治会館
4丁目
- 蓮清寺
5丁目
6丁目
- 前原団地
- 富士見台第二幼稚園
- 前原団地内郵便局
- 二宮保育園
- アルビス前原
- 児童ホーム
- NPO法人まえはら子育てネットワーク(まえはら幼児教室)
7丁目
8丁目
- 前原保育園
- 町会会館
[編集] 前原東について
前原東(まえばらひがし)は前原の東部の地名。1~6丁目まである。
[編集] 近隣地名
[編集] 施設・公園
1丁目
- いけだ病院
2丁目
- 海松台公園
3丁目
- 変電所
- 津田沼自動車教習所
4丁目
- 東京ベイ信金
- 中台幼稚園
5丁目
[編集] 河川
菊田川水系
- 田喜野井川(前原東6丁目のみ)
- 二宮川(前原東5丁目のみ)
海老川水系
- 前原川(前原西6丁目・8丁目のみ) 準用河川
- 中野木川(前原西4丁目のみ・境界部分)
[編集] 読み方
住居表示(前原西・前原東)はかつて、「まいはらにし」「まいはらひがし」が正式な読みだったが、2003年4月1日、それぞれ「まえばらにし」「まえばらひがし」に変更された(船橋市議会 平成15年第1回定例会 議案第41号)。その他の読みは以下の通り。
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最終更新 2009年3月13日 (金) 09:53 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【前原 (船橋市)】変更履歴

