副詞

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副詞(ふくし)とは、品詞のひとつ。

目次

[編集] 日本語の副詞

おもに用言動詞形容詞形容動詞)を修飾することば(連用修飾語)。名詞[要出典]や他の副詞を修飾することもある。自立語活用はしない。

副詞の種類と働き

状態の副詞
主に動詞を修飾し、動作・作用がどんな状態(どのように)かを表す。「すぐに」「ときどき」など。
程度の副詞
疑問・禁止・感動などの意味を付け加えるもの。「とても」「もっと」「かなり」など。
叙述(陳述・呼応)の副詞
被修飾語の部分に決まった言い方を必要とする(副詞の呼応という)副詞「決して(~ない)」「なぜなら(~だから)」など。
指示の副詞
物事の様子などを指し示す副詞で、「こう」「そう」「ああ」「どう」の四語だけである。(指示語
    • 「ばたばた走る」だと「走る」が動詞なので「ばたばた」が副詞となる。
    • 「非常に美しい」だと「美しい」が形容詞なので「非常に」が副詞となる。

[編集] 英語の副詞

日本語同様 動詞、形容詞、副詞を修飾するほか、文頭や文末、或いは挿入構文として文中に置くことで文自体を条件付ける文修飾となるものもある。つまり、「名詞以外のすべてのもの」を修飾する修飾語のことを副詞という。 "often"や"well"の他、形容詞から派生し接尾辞 "-ly" を付けて副詞とするものも多いが、慣用的に一般名詞、ないしは代名詞を含んだ名詞句も副詞句を形成する。

例)

  • I often go shopping with my husband.
「私は夫と一緒によく買い物に出かけます。」
  • He resolved the problem very easily.
「彼はその問題をいとも容易く解決した。」
  • I went to school yesterday.
「私は昨日学校へ行った。」
  • I want to go abroad this summer.
「私はこの夏外国へ行きたい。」

[編集] エスペラントの副詞

エスペラントの副詞は動詞・形容詞・副詞を修飾する。大半の副詞の語尾は-eだが、目的格の-enとして移動の方向を示すこともある。hejme(家で)がhejmen(家へ)など。また、エスペラントには原形副詞といって主に-aŭで終わり、時や程度を表す副詞も存在する。語尾の無い nur のような副詞もある。

[編集] 関連項目

ウィクショナリー
ウィクショナリー副詞の項目があります。

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最終更新 2009年7月27日 (月) 09:37 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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