加古川市

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加古川市
かこがわし
日本
地方 近畿地方
都道府県 兵庫県
団体コード 28210-3
面積 138.51km²
総人口 268,266
推計人口、2009年10月1日)
人口密度 1,940人/km²
隣接自治体 明石市高砂市姫路市
加西市三木市小野市
播磨町稲美町
市の木 クロマツ
市の花 ツツジ
市の日 9月18日
加古川市役所
所在地 〒675-8501 兵庫県
加古川市加古川町北在家2000

加古川市役所。左が本館、右が新館
電話番号 079-421-2000
外部リンク 加古川市

加古川市位置図(兵庫県)

:政令指定都市 / :市 / :町
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加古川市(かこがわし)は、兵庫県特例市に指定されており、東播磨地方の中核都市として機能している。

毎年11月には市内を練り歩き、散歩することの楽しさの発見、人的交流や健康促進を意図した企画「加古川ツーデーマーチ」が開催され、最大40kmの道程を踏破せんと兵庫県外からも多数の参加者がやって来る。同様の行事を実施している自治体は現在のところ全国に10数ヶ所しかない。加古川の名物に「かつめし」と「鹿児のもち」がある。

気候は温暖で、比較的が少ない。にはが降ることがあるものの積雪することはごく稀である。気象注意報・警報の際には「兵庫県南部」、「兵庫県南東部」、「播磨南東部」に含まれる。

目次

[編集] 地理

兵庫県の南部に位置し、市内を一級河川加古川が貫流している。JR西日本山陽本線JR神戸線)と加古川線、そして山陽電鉄本線が通っている。市街地は加古川町一帯(JR加古川駅周辺)、平岡町一帯(JR東加古川駅周辺)、別府町一帯(山陽別府駅周辺)に発展しており、人口も主として3町に集中。マンションが林立し、重化学工業地帯や大型量販店の激戦区となっている南部と、農村風景が残るのどかな雰囲気の北部とで全く違う景観が楽しめる二面性のある都市。また臨海部の金沢町は全域が神戸製鋼加古川製鉄所の敷地であるため、人口0人の町になっている。播磨平野の東部に位置し市域は全体的に平坦である。隣接する高砂市加古郡播磨町稲美町とは旧加古郡・印南郡内の市町としてつながりが深く、一体の都市圏を構成している。また、交通の便がよく、神戸市姫路市ベッドタウンとして発展してきた。大阪市までは電車でおよそ1時間の距離にある。

[編集] 歴史

[編集] 行政

[編集] 行政区域の変遷(市町村制施行以後)

  • 1889年明治22年)4月1日 町村制施行の際、現加古川市域に加古郡加古川町、鳩里村、氷岡村、神野村、野口村、平岡村、尾上村、別府村、八幡村、印南郡米田村、上荘村、平荘村、東神吉村、西神吉村、志方村、東志方村、西志方村が発足。
  • 1928年昭和3年)11月10日 米田村が町制施行、米田町発足。
  • 1928年(昭和3年)11月15日 別府村が町制施行、別府町発足。
  • 1929年(昭和4年)3月20日 加古川町が鳩里村を編入。
  • 1937年(昭和12年)3月15日 加古川町が氷岡村を編入。
  • 1950年(昭和25年)6月15日 加古川町、神野村、野口村、平岡村、尾上村が合併し、加古川市発足。
  • 1951年(昭和26年)10月1日 加古川市が別府町を編入。
  • 1954年(昭和29年)8月1日 志方村、東志方村、西志方村が合併し、志方町発足。
  • 1955年(昭和30年)4月1日 加古川市が八幡村、上荘村、平荘村を編入。
  • 1956年(昭和31年)9月30日 加古川市が米田町(船頭、平津地区)、東神吉村、西神吉村を編入。
  • 1979年(昭和54年)2月1日 加古川市が志方町を編入。現市域となる。

上記経緯から解る通り、米田町のうち、船頭・平津地区は加古川市に、それ以外の地域は高砂市に属する。実質上は一つの町である「米田町」の中に、高砂市の区域と加古川市の区域が存在するため、郵便物の住所表記等で外部の人間は混乱しやすく、注意が必要である。

[編集] 歴代市長

氏名 就任年月日 退任年月日
1-2 浅見久夫 1950年7月23日 1958年7月22日
3-6 稲岡貞男 1958年7月23日 1974年7月22日
7-9 中田敬次 1974年7月23日 1986年5月5日
10-13 木下正一 1986年6月2日 2002年6月20日
14-15 樽本庄一 2002年7月1日 現職

[編集] 経済

[編集] 産業

靴下の生産量は日本一を誇る。有名メーカーの靴下で日本製とあるものは大方、加古川で形を作られ、メーカーによって刺繍等が入れられている。臨海部には銑鋼量国内上位の神戸製鋼所加古川製鉄所と技術開発センターがあり、内陸部には加古川を挟んで東西に、ウールメーカーの日本毛織(ニッケ)工場が1899年から毛布やウール製品を製造している。その他には世界的に有名な神戸牛の産地でもある。また、多くの有名牛肉のもととなる仔牛の育成をしている。

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 海外

[編集] 地域

[編集] 人口

加古川市と全国の年齢別人口分布 加古川市の年齢・男女別人口分布
紫色 ― 加古川市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
1980年 212,233人
1985年 227,311人
1990年 239,803人
1995年 260,567人
2000年 266,170人
2005年 267,100人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 教育

[編集] 私立

[編集] 県立(兵庫県教育委員会参考)

[編集] 市立(加古川市教育委員会を参考)

中学校(12校)


小学校(28校)

  • 加古川小学校
  • 氷丘小学校
  • 神野小学校
  • 野口小学校
  • 平岡小学校
  • 尾上小学校
  • 別府小学校
  • 八幡小学校
  • 平荘小学校
  • 上荘小学校
  • 東神吉小学校
  • 西神吉小学校
  • 川西小学校
  • 陵北小学校


養護学校(1校)

  • 加古川養護学校

幼稚園(20園)

  • 加古川幼稚園
  • 鳩里幼稚園
  • 氷丘幼稚園
  • 野口幼稚園
  • 平岡幼稚園
  • 尾上幼稚園
  • 別府町幼稚園
  • 東神吉幼稚園
  • 西神吉幼稚園
  • 川西幼稚園
  • 平岡南幼稚園
  • 浜の宮幼稚園
  • 平岡東幼稚園
  • 野口北幼稚園
  • 氷丘南幼稚園
  • 平岡北幼稚園
  • 野口南幼稚園
  • しかた幼稚園
  • 両荘幼稚園
  • やまて幼稚園


[編集] かつての管轄

[編集] 防災

[編集] 自主防災組織

[編集] 隣接している自治体

[編集] 交通

[編集] 鉄道路線

JR加古川駅南口
JR加古川駅前 (ヤマトヤシキ
    • 宝殿駅はホームの途中から高砂市にまたがる。

[編集] 路線バス

[編集] 道路

[編集] 建設中の道路

自動車ナンバープレートの表示は「姫路」である。

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

鶴林寺
日岡陵
宗佐厄神八幡神社
人塚古墳
多木浜洋館

[編集] 名所・旧跡

[編集] 観光スポット

[編集] 祭事・催事

  • 宗佐の厄神さん(八幡神社)の鬼追い式
  • 踊っこまつり
  • 加古川ツーデーマーチ

[編集] その他施設等

[編集] 商業施設

[編集] 映画館

[編集] ケーブルテレビ

[編集] コミュニティFM

[編集] 郵便

[編集] 人物

[編集] 出身有名人

歴史上の人物
政治・行政・実業など
教育・研究者・作家など
タレント
スポーツ選手など

[編集] ゆかりの人物

[編集] 脚注

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  1. ^ 久保利明棋王が「加古川市民栄誉賞」の初めての受賞者に - 日本将棋連盟(2009年5月22日付、同月27日閲覧)
  2. ^ 久保棋王に市民栄誉賞 加古川市 - 神戸新聞(2009年5月13日付、同月27日閲覧)

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年11月4日 (水) 10:58 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【加古川市】変更履歴

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