加茂駅 (京都府)
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| 加茂駅 | |
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駅舎と駅前広場(2006年1月)
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| かも - Kamo | |
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◄*笠置 (6.7km)
(6.0km) 木津*►
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| 京都府木津川市加茂町駅西一丁目6-3 | |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | 関西本線 (当駅から木津方は■大和路線)* |
| キロ程 | 120.9km(名古屋起点) 亀山から61.0km |
| 電報略号 | カモ |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 2面3線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
3,079人/日(降車客含まず) -2006年- |
| 開業年月日 | 1897年(明治30年)11月11日 |
| 備考 | みどりの窓口 有 |
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* 「大和路線」はJR西日本による加茂 - JR難波間の愛称。旅客案内上では笠置方を「関西本線」、木津方を「大和路線」と呼称。
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加茂駅(かもえき)は、京都府木津川市加茂町駅西一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)関西本線の駅。電化・非電化の境界駅であり、旅客案内上では当駅より木津方の電化区間は「大和路線」と呼称される。
なお信越本線の加茂駅と区別するため、切符には「(関)加茂」と印字される。
目次 |
[編集] 駅の位置づけ
加茂駅は1897年(明治30年)に奈良経由で大阪と名古屋を結ぶ関西鉄道の駅として開業した。私鉄であった関西鉄道は、官設の東海道本線と競争関係にあったが、1907年(明治40年)に国有化され関西本線となった。その後、日本国有鉄道(国鉄)を経て、1987年(昭和62年)JR西日本の駅となる。
国鉄時代まで加茂駅付近は非電化のままであったが、JR西日本となった翌年の1988年3月、木津駅から加茂駅までの電化が完成し、同時に湊町駅(のちのJR難波駅)から加茂駅までを大和路線の愛称で呼称することとなった。大和路線はJR西日本の大阪近郊路線の総称であるアーバンネットワークの一路線として位置付けられるものであり、これ以来加茂駅は、都市近郊路線(大阪方面)と、非電化のローカル路線(亀山方面)の境界駅としての位置づけが与えられた。
これ以降も正式な線路名称上では関西本線単独駅であることは変わらないものの、案内上では、当駅から奈良・天王寺方面を「大和路線」、亀山方面を「関西本線」と呼称を分けており、車内放送でも当駅が「大和路線」と「関西本線」の乗換駅として扱われている。本項においても、以下ではこの形式に従いそれぞれを別路線と扱い記述する。
| 駅名 | 名古屋 | … | 亀山 | … | 加茂 | … | 木津 | … | JR難波 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 所属会社 | JR東海 | JR西日本 | |||||||||
| 路線名 | 関西本線 | ||||||||||
| 営業上の呼称 | 関西本線 | 大和路線 | |||||||||
| 電化・非電化 | 電化 | 非電化 | 電化 | ||||||||
大阪方面からの電化区間(大和路線)やICOCAの利用可能エリア(ICOCAの相互利用対象ICカードも含む)は当駅までである。
[編集] 駅構造
2面3線の島式ホームを有する地上駅で、橋上駅舎を持つ。中央の線(2・3番のりば)は両側にホームがある。また、ここは関西本線の奈良方面と亀山方面との乗り継ぎ駅となっている。ここから大阪方面には6両(一部の列車は4両)以上の電車が、亀山方面には1・2両程度の気動車が発着するという、かなり極端な駅である。路線風景もここを境にがらっと変わる。
| 1 | ■大和路線(下り) | 奈良・天王寺・大阪方面 | (基本的にこのホームを使用) |
|---|---|---|---|
| ■関西本線(上り) | 伊賀上野・柘植・亀山方面 | (ごく一部の列車のみ発着) | |
| 2 | ■関西本線(上り) | 伊賀上野・柘植・亀山方面 | (基本的にこのホームを使用) |
| 3 | ■大和路線(下り) | 奈良・天王寺・大阪方面 | (昼間時以外の一部列車が発着) |
| 4 | ■大和路線(下り) | 奈良・天王寺・大阪方面 | (昼間時以外の一部列車が発着) |
| ■関西本線(上り) | 伊賀上野・柘植・亀山方面 | (昼間時以外の一部列車が発着) |
普段は1・2番のりばのみで発着を賄っており、列車運用の都合に応じて3・4番のりばを使用している。
中央の線(2・3番のりば)に発着する列車のうち、亀山方面発着列車は2番のりば、大和路線列車は3番のりばで客扱いを行う。但し例外もあり、中央の線の亀山方面発着列車に接続する大和路線列車が4番のりばに入線した場合、前者は両方の扉を開き、当駅での乗降客を2番のりば、乗換客を3番のりばで客扱いすることで、乗換の利便性を図っている(中央の線の大和路線列車に接続する亀山方面からの列車が1番のりばに入った場合も前者が両扉扱いを行い、この場合は2番のりばが乗換ホームとなる)。
なお、上り本線は1番のりば、下り本線は2・3番のりばとされているが、いずれのホームも上下両方向の入線・発車が可能となっている。
[編集] 駅周辺
[編集] バス
- 加茂コミュニティバス
- 西口
- 登大路線:登大路 行き、加茂支所 行き
- 奥畑線:奥畑 行き、加茂支所 行き
- 山田線:山田 行き、加茂支所 行き
- 大畑線:大畑上 行き、加茂支所 行き
- 観音寺線:観音寺 行き、加茂支所 行き
- 西口
- 65系統:和束町小杉 行き、木津駅 行き
- 66系統:和束町小杉 行き(当停留所始発)
- かつては上野、月ヶ瀬口、笠置行きのバスも発着していた。現在もその乗り場の跡が残っている。
- 東口
[編集] 歴史
関西鉄道時代の一時期は、当駅が現在における関西本線と片町線の接続駅の役割を果たしていたが、1907年の当駅 - 奈良間の新線切り替え(木津 - 奈良間は、奈良鉄道から承継した路線の一部)の際に、その役割を木津駅に譲った。
加茂 - 木津間電化開業に伴う1988年3月13日のダイヤ改正で、当駅から大和路線・大阪環状線への直通列車が設定された。
[編集] 年表
- 1897年(明治30年)11月11日 - 関西鉄道の路線として上野 - 当駅間が開通した際に、同社の駅(一般駅)として開業。
- 1898年(明治31年)
- 1907年(明治40年)
- 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称設定により、関西本線所属となる。
- 1974年(昭和59年)3月16日 - 貨物営業廃止(旅客駅となる)。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道の駅となる。
- 1999年(平成11年)12月21日 - 橋上駅舎に改築。
- 2003年(平成15年)11月1日 - ICカードICOCA供用開始。
[編集] 位置情報
[編集] 隣の駅
[編集] かつて存在した路線
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年10月13日 (火) 16:24 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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