加藤精三

加藤精三の最新ニュースをまとめて検索!

かとう せいぞう
加藤 精三
プロフィール
本名 加藤 精三
(かとう せいぞう)
配偶者 あり
出生地 日本・東京市(現・東京都
生年月日 1927年2月14日
現年齢 82歳
所属 東京俳優生活協同組合
活動
活動時期 1950年代 -
声優テンプレート|カテゴリ

加藤 精三(かとう せいぞう、本名:同じ、1927年2月14日 - )は、日本の男性俳優声優。所属事務所東京俳優生活協同組合。東京市(現・東京都)出身。

目次

[編集] 経歴・人物

青山学院(現・青山学院大学)卒業。1956年、劇団日芸を結成。その後、綜芸プロ、俳優企画などを経て、1968年俳協へ移籍する。

巨人の星』の星一徹の声として有名な日本声優界の大御所にして、名脇役の一人。「まるで雷のような」とまで例えられる怒号を演じさせれば、右に出るものはいない。アニメでは教えを説く人物や悪役ボスの声が多い。また、往年のロボットアニメファンからは、『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマートランスフォーマー2010』の「メガトロン」「ガルバトロン」の声としても知られている。『スーパー戦隊シリーズ』では、ローバリトンという低音声質を生かして数々の悪の首領を演じ、劇場映画『東京ゴッドファーザーズ』ではオカマショーパブのママを演じ、その芸域の広さを示した。

俳優加藤武とは親戚である。

[編集] エピソード

トランスフォーマー』や『スタートレック:ディープ・スペース・ナイン』で共演した玄田哲章はタイプの違う演者で(玄田は“役に一点集中して過ぎて役を忘れる”タイプ、加藤は“役に溶け込み今でも演じた役を忘れない”タイプ)、『トランスフォーマー』の頃のエピソードを全く覚えていない玄田に呆れたという。

『トランスフォーマー』の破壊大帝メガトロンの声を担当したが、その思い入れの深さからか、後の自ら出演していない作品における”メガトロン”の名を冠する破壊大帝の玩具も全て購入しているという。だが、ハリウッドで製作され2007年夏に公開された実写版『トランスフォーマー』では、メガトロンの声を担当する事を自ら辞退したという。理由としては、「当時と同レベルの声を出す自信がない」というものであった。

特撮作品ではウルトラシリーズのメフィラス星人の声を多数担当しており、『仮面ライダーBLACK RX』ではジャーク将軍を演じていたが、終盤で柴田秀勝に交代した。理由は加藤が当時入院したためである。同時期に日本語吹き替え版が製作された『トランスフォーマー ザ・ムービー』は、ギリギリで復帰できたという。2009年公開の『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』では20年振りにジャーク将軍の声を担当した。

八十路を越えた年齢だが今なお勉強熱心で、「最近の声優事情が知りたい」と『ふたりはプリキュア』のイベントを観覧に行き、主催者を驚かせたという。

星一徹と素顔がそっくりであり、星飛雄馬役の古谷徹とバラエティ番組で掛け合いコントを演じたこともある。役柄とは対照的に、家庭では優しい父親だったそうである。 ちなみに巨人の星の収録の合間、古谷徹は宿題を見てもらっていた。

俳優の加藤武とは親戚であるため声質も似ている。黒澤明監督の『』では落馬による骨折でアフレコに参加できなかった加藤武の声の吹き替えもしている。

[編集] 主な出演作品

[編集] テレビアニメ

1960年代

1970年代

1980年代

1990年代

2000年代

[編集] OVA

[編集] 劇場版アニメ

1970年代

1980年代

1990年代

2000年代

[編集] ゲーム

[編集] 吹き替え

[編集] 吹き替え(アニメ)

[編集] 特撮

[編集] テレビドラマ

[編集] 映画

[編集] CD

[編集] 舞台

[編集] その他

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月21日 (土) 21:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【加藤精三】変更履歴

ご利用上の注意

もっと調べる!