勇者エクスカイザー
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『勇者エクスカイザー』(ゆうしゃ エクスカイザー)は、1990年(平成2年)2月3日から1991年(平成3年)1月26日までテレビ朝日系列で全48話が放送された、名古屋テレビ・サンライズ制作のSFロボットアニメ、および作中に登場する主役ロボットの名称。「勇者シリーズ」の第1作目に当たる。
放送時間は当初毎週土曜17:30 - 18:00(JST)であったが、10月6日放送分(34話)より毎週土曜17:00 - 17:30(JST)へと繰り上げられた。
| 勇者シリーズ | ||
| 通番 | 題名 | 放映期間 |
| 第1作 | 勇者 エクスカイザー |
1990年2月 - 1991年1月 |
| 第2作 | 太陽の勇者 ファイバード |
1991年2月 - 1992年1月 |
| 第3作 | 伝説の勇者 ダ・ガーン |
1992年2月 - 1993年1月 |
目次 |
[編集] ストーリー
時は西暦2001年。無数の星々を荒らし回った「宇宙海賊ガイスター」は、新たな「宝」を狙い地球へと侵入した。彼らを追い、地球へとやって来たのは「宇宙警察カイザーズ」のリーダー、「エクスカイザー」。
偶然彼と出合った少年「星川コウタ」はカイザーズの秘密を共有する友人となる。エクスカイザーと仲間たちは地球の乗り物と融合し巨大ロボへと変化、ガイスターの野望に立ち向かっていく。
「君ん家にも宇宙人、いる!?」が番組のキャッチコピーとして使われている。
[編集] 概要
勇者シリーズの記念すべき第1作にして、所謂「谷田部勇者三部作」の1作目でもある本作品は、これまで土曜17時台後半で続いてきた「リアルロボット路線」から大きく方向転換し、低年齢層をメインターゲットとした「スーパーロボット路線」の作品として企画された。同枠では1981年の『最強ロボダイオージャ』以来となる。
- 特徴
- 純粋な子供向け番組を目指して制作された本作品は、リアルロボット作品の影響が未だ残っていた当時としては珍しく単純明快な展開を基本とした作品作りを一貫して行っている。その為、地球の宝を奪おうとするガイスターに対し、彼らを追ってきたカイザーズがそれを阻止すべく立ち向かうという、一話完結の勧善懲悪が大きな特徴である。
- メインスポンサーであるタカラ(現・タカラトミー)が手がけていた『トランスフォーマーシリーズ』の「地球の外からやってきた宇宙人(今回はエネルギー生命体)が地球の乗り物に姿を変える」という要素を受け継ぎつつも、描写としてはそれまでのサンライズ製作のロボットアニメで培われたノウハウがふんだんに活かされている。その傾向はリアルロボットのような機械的なフォルムから、トランスフォーマーより受け継がれ更に洗練されたシンプルなフォルムのメカニックデザインにも現れている。
- また、勇者シリーズの重要なファクターの一つと言える「主人公である少年と勇者ロボが「対等の友人関係」である」という雰囲気を最も色濃く出している[1]。
- メインテーマ
- 本作品は本時間帯で長年続いていたリアルロボット路線からの方針転換により、特に皆殺しと形容された富野由悠季監督作品とは対照的に、最終回のダイノガイスト以外死者を出さない作品となった。
- また本作品では「宝物探し」という、幼い子どもでも理解しうる単純明快なテーマが扱われている。前述の一話完結の基本フォーマットを通じて毎週異なる「宝物」が設定されており、主題歌2番の歌詞でも語られているように、失いかけてはじめて分かる大切なものを視聴者に訴える作りとなっている。
- このテーマは最終回のサブタイトルにもなり、ダイノガイストの最期をもってある宝が示されることになる。このとき語られた本作品最後の宝物、それは後の歴代の勇者達も最重要視する基本的な概念となり、以降のシリーズに受け継がれていった。
- 評価
- 元々は単発の作品であり、次回作についての構想は無かったことが『サンライズアニメ史』にて記載されていたが、次回作の制作が決定したことで勇者シリーズの基礎を固めることとなった。玩具の売り上げも同年のアニメや特撮番組の中でもヒットし、タカラによると「今までで一番良かった」としている。この結果、勇者シリーズの基盤を築くことになった記念碑的な作品と言える。とはいえ、同年末にはスーパーファミコンが発売され、タカラもこれを予想して生産数量を絞ったものの、年末商戦では大量の在庫が発生するなど不振に陥った。この結果を受けてタカラは「ドラマ設定が大切になってくる。カッコいい、迫力がある、デザインが良いだけではもう追い付けない」という、『勇者シリーズ』の行く末を見通したかのような発言を残している。[2]
[編集] 登場人物・地球人
[編集] 星川家
- 星川 コウタ(声優:渡辺久美子)
- 本編の主人公。朝日台小学校3年B組在籍。好きなものはスポーツ全般。夢は宇宙飛行士や野球選手。4年生になったらサッカー部に入部するつもりらしい。エクスカイザーの正体を知る唯一の人物。彼に地球の文化や文明を教えたりする反面、アドバイスを受ける事がある。嫌いな食べ物は納豆とアスパラガス。カイザーブレスというブレスレット状の通信機を通じて、離れたところからでもエクスカイザーとの会話ができる。
- 星川 フーコ(声優:神代知衣)
- コウタの姉で中学1年。趣味は買い食い。50m走7秒台の記録を持つ。ややミーハーな面はあるが、危機的な状況では命がけでコウタを守ろうとする良き姉でもある。自分を助けてくれたダッシュマックスの事を(夜で姿がよく見えなかったこともあり)「素敵な男性が乗った車」と誤解している。
- 星川 ジンイチ(声優:西村知道)
- コウタの父で東都新聞社の編集長。41歳。ヘビースモーカー。部下である徳田オサムには頭を悩まされている。家の車がエクスカイザーである事は知らない。
- 星川 ヨーコ(声優:さとうあい)
- コウタの母で主婦。実家は華族の出身。性格は明るく優しいが、怒らせると怖い。また、かなりの天然ボケで星川家の人間だけでなく徳田も呆れかえるほどである。祈祷で天気を晴らせたり競馬で大当たりを出すなど、時折浮世離れした一面を見せる。
- マリオ(声優:安西正弘→巻島直樹)
- 星川家の愛犬。雑種。コウタとは大の仲良しで、エクスカイザー達の秘密を知る数少ない存在でもある。人懐っこい性格。
[編集] 親友
- 月山 コトミ(声優:横山智佐)
- コウタの同級生。趣味は昼メロ鑑賞とエアロビクス。特技はピアノの演奏。コウタとタクミのアイドル的存在。二人から様々な誘いを受けるが、基本的に断ることはない。 俊太郎(声優:松本保典)というカーレーサーの従兄がいる。
- 金有 タクミ(声優:森田チアキ)(当時は森田千秋)
- コウタの同級生。金持ちのお坊ちゃんで、それを良いことに何かとコトミにアタックしている。性格はわがままでプライドが高いように見せているが、実はさびしがり屋で臆病である。運動オンチだが調子に乗った時はかなりの力を発揮し、運動会では裸足だったにも関わらず100m走で3位になった。彼には両親がいるが、本編には登場しなかった。
[編集] その他
- 徳田 オサム(声優:山寺宏一)
- ジンイチの部下。新聞記者であるが抜けている一面があり、カメラを忘れたりして証拠写真を撮れずに編集長であるジンイチにしばしば怒られているが、最終話ではグレートエクスカイザーとダイノガイストの戦闘を撮影する事に成功した。14話では母親が登場。続編である『太陽の勇者ファイバード』でも、チョイ役として彼らしき人物が登場する。
- 武者小路先生(声優:竹口安芸子)
- コウタ達の担任。12話でコウタとコトミに自分の体が弱っていると勘違いされた。
- 逸毛野 宏(声優:小杉十郎太)
- 関東テレビのアナウンサー。「いつもの ひろし」という。主にニュースキャスターを務めるが、オーデション番組「君こそ金の卵だ!」の司会でもある。ヨーコは彼のファン。名前の由来は逸見政孝と久米宏だと思われる。
[編集] 登場人物・宇宙人
本作品に登場するカイザーズとガイスターは、宇宙のエネルギー知的生命体が仮の肉体として地球の機械に融合したのであって、ロボットではない。カイザーズ、ガイスター共にシリーズにおける勇者機体の基本を確立しており、以降の勇者の殆どは彼等の変形パターンをベースとしている。
[編集] 宇宙警察カイザーズ
カイザースターと呼ばれる惑星出身の宇宙エネルギー生命体。全員の平均年齢が12000歳(地球年齢では20歳くらいにあたる)。[3]。逮捕率はほぼ100%であるが、唯一ガイスターの逮捕に手こずっている。彼等は宇宙警察であるため、自分達の事を「勇者」という表現はしていない。シリーズで唯一、実在する俳優からキャラクターを設定している。
全員が肉体を持たないエネルギー生命体であり[4]、肉体を持つ種族とエクスカイザー達エネルギー生命体は異質な存在であることから、地球での様々なギャップが毎回物語のキーになることが多かった。また、「書物」や「コンピューター」という媒体はエクスカイザーの故郷には存在せず、通貨制度も地球のそれとは異なるらしいこともコウタとの会話やガイスターの言動から明らかになっている。 また妊婦を見た際に、胎児を寄生生物と勘違いしたこともあり、生殖方法もまったく異なっていることが推察される。
単体変形時は「チェーンジ・○○(自分の名)!」、合体時は「フォーム・アップ!」が掛け声となる。6人全員がブレストチェンジというギミックで戦闘モードになり、それぞれ胸部に動物の顔または武器が出現する。前者の場合は人型に変形した直後にブレストチェンジすることが多いが、後者の場合は武器を使うときだけ行われる。
なお、彼らが宿った乗り物は変形の際に別次元に保存され、変形中や変形後は外見のみにこそ各部にその姿を留めているが、実質的にはまったくの別物である。これらは変形解除と同時に彼らが同時に元ある状態へと戻すため、戦闘に伴う質量増減は必要最小限に抑えられているが、必要に応じて元の乗り物に搭載されている物質を利用する場合もあり、場合によっては元に戻した際にエネルギー切れになる場面もあった。
[編集] 隊長
- エクスカイザー(声優:速水奨)
- 宇宙警察カイザーズのリーダー。情報収集が得意。マックスチーム・レイカーブラザーズをスカウトしカイザーズを設立した。
- 地球で星川家の自家用車であるスポーツカー(作中では既に中古車)と融合し、有事の際は人型に変形する。彼の正体はコウタと愛犬のマリオしか知らない秘密。
- コウタから地球の文化や文明について教わることが多く、逆に異星人の視点からコウタの悩みにアドバイスすることもある。駐車違反の切符を切られたことも。
-
- ロボモード
- 全高:10.3m
- 重量:32.6t
- 跳躍力:142.2m
- 走速度:82.4km/h
- ビークルモード
- 全長:5.2m
- 最大速度:398.3km/h
- 装備
- ジェットブーメラン
- 腕から放つ小型ジェットミサイル。
- スパイクカッター
- 腕から放つ三方手裏剣。
- インパクトフラッシュ
- 胸部に相当する獅子の眉間から放つ三角形の光線。
- フレミングノヴァ
- 獅子の口から放つ火の球。
- ショルダーボム
- 肩の後ろに配されたタイヤを相手にぶつける。
- フォトリング
- 腕から放つ拘束用の輪。
- ジェットブーメラン
- ロボモード
- サポートメカ
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- キングローダー
- エクスカイザーが異次元から召喚するトレーラー型サポートメカ。ビークル形態のエクスカイザーが牽引することも可能。ガイスターの攻撃によって破壊され、一時的に戦線離脱を余儀なくされた。
- データ
- 全長:22.4m
- 重量:54.3t
- 最大速度:472.5km/h
- データ
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- ドラゴンジェット
- 中盤よりエクスカイザーが召喚するようになった巨大支援戦闘機。調整に時間がかかり、地球での実戦投入が遅れてしまっていた。キングエクスカイザーを上部に乗せて飛行することも可能である。
- データ
- 全長:27.4m
- 全幅:20.6m
- 全高:7.6m
- 重量
- 最大飛行速度:10755.6km/h(M9)
- ドラゴン
- ドラゴンジェットから変形したサポートロボット。エクスカイザーの指令で動く。
- データ
- 全高(アンテナ含む):22.8m
- 重量:57.6t
- 走速度:110.3km/h
- 跳躍力:220.6m
- データ
- データ
- 合体形態
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- キングエクスカイザー(声優:速水奨)
- エクスカイザーがキングローダーに収納される形で巨大合体した姿。翼は付いているが、飛行能力は無い。但し、一定時間は浮かぶことが出来る。
- データ
- 全高:22.1m
- 重量:86.8t
- 跳躍力:378.5m
- 走速度:186.7km/h
- 装備
- カイザーソード
- 右脚に収納されている必殺剣。
- カイザーショット
- 両腕から放つ四方手裏剣。
- カイザーフレイム
- カイザーソードから放つ拘束用の巨大火球。
- カイザービーム
- 胸部の獅子の眼から放つビーム。
- カイザーブラスター
- 獅子の口から放つ火炎。サンダーフラッシュ時にカイザーソードの加熱にも使われる。
- カイザーミサイル
- 両膝にそれぞれ2発装填されているミサイル。
- カイザーバリヤー
- カイザーウイングブレイク
- 両肩のマークから発生したエネルギーを光の斧にして投げつける。
- キングバリヤー
- 体全体からエネルギーを任意方向に波状照射することにより、向かってくるエネルギーを面で防御することができるバリヤー。13話での描写を見る限り、エネルギーにエネルギーをぶつけて相殺する技のようである。バリアー持続の為には照射し続ける必要がある。
- 反重力ビーム
- 獅子の口から放つ青白い光線。落下中の建物に照射し、地面との衝突から救った。(23話)
- カイザーソード
- 必殺技
- サンダーフラッシュ
- カイザーソードに蓄積した雷のエネルギーを解放して天高く光の刃を伸ばし、その場から敵へと振り落とし一刀両断にする。ハイジャンプからの発動も可能。
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- 真空桜吹雪
- カイザーソードを回転させ、桜を絡めた竜巻を放つホールド技の一種。
- データ
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- ドラゴンカイザー(声優:速水奨)
- エクスカイザーがドラゴンジェットに収納される形で巨大合体した姿。拳法家のような掛け声と共に攻撃する。エクスカイザーを収納したままジェット形態への変形も可能。キングローダーの戦線復帰後も、主にドラゴンカイザーとして戦うことが多かった。
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- データ
- 全高:22.8m
- 重量:90.2t
- 跳躍力:400.3m
- 走速度:200.5km/h
- 装備
- ドラゴンビーム
- 額から放つ光線。
- ドラゴンアーチェリー
- 胸部の龍の角が変形した弓。格闘武器としても使える。
- ドラゴンブーメラン
- 取り外した龍の角を投擲武器として使用する。
- ドラゴンアンカー
- 肩部の龍の爪状の部分を敵へと飛ばして攻撃する。
- ドラゴンキャノン
- 両腕に装備された2連装キャノン砲。ウイング部分は斬撃武器としても使用可能。
- ドラゴントンファー
- ドラゴンキャノンを変形させ、トンファーとして使用する。
- ドラゴンショット
- エクスカイザーのジェットブーメランによく似た武装。腕から発射される。
- ドラゴンウェーブ
- 掌に生成した光球から雷を放射する技。
- ドラゴンサンダー
- ドラゴンウェーブと似たような技だが、見た目はビームに近くなっている。任意に温度を調整する事が可能。
- ロケットクラスター
- 両腕のキャノン砲を合体させた武器。自立稼動して敵を砲撃する。
- ドラゴンコークスクリューキック
- 全身の体重を乗せて放つコークスクリューキック。
- ドラゴンビーム
- 必殺技
- サンダーアロー
- 背部から抜き出した矢をドラゴンアーチェリーにつがえると共にサンダーエネルギーを収束させ、放つ。
- この他、胸部の龍の角から光線を放った事や、ドラゴンアーチェリーから剣閃を放ったこともある。
- データ
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- グレートエクスカイザー(声:速水奨)
- ドラゴンジェットがキングエクスカイザーの胸、腕、背、脚に超巨大合体した姿。玩具では頭部にも合体パーツが付くが、劇中ではキングエクスカイザーの頭部が変形して新たな形状へと変化している。「超巨大合体」の合体コードの通り、勇者シリーズの中でもかなり巨大な体長を誇り、設定高は歴代主役級ロボの最強形態で最も大きい。
- 絶大なパワーを誇り、基本的には両手で持って振るう巨大カイザーソードを片手で持つことも可能である。また必要に応じ、キングエクスカイザーとドラゴンへの分離や再合体も可能である。
- ほとんどの場合ドラゴンカイザーの状態でキングローダーを召喚して合体を行っていたが、キングエクスカイザーがドラゴンジェットを召喚するパターンや、エクスカイザーがキングローダーとドラゴンジェットを同時召喚するパターンなど、演出にはいくつかのバリエーションが見られた。
- データ
- 全高:32.9m
- 重量:144.5t
- 跳躍力:1200.8m
- 走速度:250.4km/h
- 装備
- グレートアックス
- 両肩の白い部分から出現する光の斧。
- グレートブラスター
- 獅子の口から放たれる竜巻状の火炎。
- グレートフレイム
- 獅子の口から放たれる無形の炎。サンダーフラッシュ時にカイザーソードの加熱にも使われる。
- グレートボンバー
- 獅子の口から放たれた炎を、両手で丸めて投げつける。敵に命中するとエネルギーフィールドとなってその動きを止めるなど、能力的にはカイザーフレイムに近い。
- グレートキャノン
- 肩に装備された2連装のキャノン砲。
- グレートビーム
- 額から放つビーム。
- グレートフラッシャー
- 胸の獅子のタテガミから放つ光線。
- 巨大カイザーソード
- カイザーソードとドラゴンアーチェリーを合体・変化させることで出現する巨大な剣。「巨大~」という名称は便宜上のもので、劇中での呼称はカイザーソードのまま。初めて使用したのはドラゴンカイザーで、その際はコウタから「おっきいカイザーソード」と呼ばれた。ダイノガイストの剣を粉砕する程の威力を誇る。
- カイザーソード
- 従来のカイザーソードも引き続き使用する。単体で使用された例は少なく、主にドラゴンアーチェリーとの二刀流で使われる。
- ドラゴンアーチェリー
- 弓としてではなく、格闘武器として使用。こちらも単体より二刀流での使用が主となる。ドラゴンカイザー時に放ったのと同様の剣閃を放つこともできる。
- グレートアックス
- データ
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- 必殺技
- サンダーフラッシュ
- 全身を金色の光に包み、エネルギーを放ちながら剣を構え突撃し、敵を両断する必殺剣。ロボットが金色に輝くというパターンは後の作品でも多く見られるが、これが元祖。勇者シリーズで複数回使われた必殺技の中で唯一破られたことのない技であるが、ガイスター基地でのダイノガイストとの戦闘の際、両者が繰り出した必殺技の威力が相殺されてしまい、両者共に殆ど無傷であったという例外もある。
- この他、雷雲を呼び出して任意に落雷を起こすことができる。
- 必殺技
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[編集] レイカーブラザーズ
新幹線に融合した双子のエネルギー生命体。普段は通常の運行を行っているが、事件が起これば駅を抜け出して現場へと駆けつける。足のローラーで高速移動できる。幾度か乗客を輸送中だったために出動できなかったことがある。
宇宙警察学校卒業と同時にカイザーズに配属された為、年齢は6人の中で最年少である。シリーズで最初の双子勇者及び新幹線勇者。勇者シリーズに登場した双子の勇者で唯一、それぞれの声を違う声優が演じている。
- ブルーレイカー(声優:菊池正美)
- 100系新幹線から変形。
- グリーンレイカーの兄であり、フルネーム、または「弟よ」と呼ぶ。別名「努力のロボット」。基本的に冷静沈着であるが、弟が絡むと平静を失う。
- ロボモード
- 全高:11.2m
- 重量:35.7t
- 跳躍力:140.1m
- 走速度84.4km/h
- 走速度(ローラーダッシュ時):309.7km/h
- ビークルモード
- 全長:27.2m
- 最大速度:558.7km/h
- 装備
- 専用ライフル
- バインドクラッシュ
- レイカータイフーン
- ロボモード
- グリーンレイカー(声優:草尾毅)
- 200系新幹線(2000番台)から変形。
- ブルーレイカーの弟で、兄に比べてやや血気盛んな、別名「根性のロボット」。兄のことは「兄さん」と呼ぶ。
- ロボモード
- 全高:10.8m
- 重量:34.9t
- 跳躍力:148.9m
- 走速度:84.4km/h
- 走速度(ローラーダッシュ時):306.9km/h
- ビークルモード
- 全長:27.2m
- 最大速度:549.7km/h
- 合体技
- ツインパワー
- ツインビーム
- ツインバリヤー
- レイカーハリケーン
- 2人がそれぞれスピンし、さらに二重螺旋を描きながら飛行する技。その勢いを利用して水を巻き上げ、ダムへと戻すのに使用された。(19話)
- ダブルバインドクラッシュ
- ロボモード
- 合体形態
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- ウルトラレイカー(声優:菊池正美)
- ブルーレイカーが左半身、グリーンレイカーが右半身となって左右合体した姿。
- 装備
- コンバートイレイザー(劇中では使用されず)
- 主な技
- ウルトラダブルショルダークラッシュ
- ウルトラブレストレーザー
- ウルトラスパイダーネット
- 必殺技
- ウルトラダブルチェーンクラッシャー
- ウルトラキャノンビーム
- ウルトラショルダークラッシュ
- 装備
[編集] マックスチーム
カイザーズが結成される以前から活動していたチーム。他地域で活動していたところをエクスカイザーにスカウトされ、現在に至っている。
- スカイマックス(声優:中村大樹)
- ジェット戦闘機から変形。マックスチームのリーダー。冷静沈着な優等生タイプ。
- ロボモード
- 全高:10.2m
- 重量:28.5t
- 跳躍力:175.8m
- 走速度:72.4km/h
- 飛行速度:M4
- ビークルモード
- 全長:8.6m
- 最大飛行速度:M6.2
- 装備
- ミサイル
- バルカン
- ハイパーフォノン
- 剣(劇中未使用 玩具に付属)
- ロボモード
- ダッシュマックス(声優:星野充昭)
- レーシングカーから変形。兄貴肌の性格で、本星では女の子にもてていた。コウタの姉・フーコに「素敵な男性が乗った車」と誤解されたことも。
- ロボモード
- 全高:10.2m
- 重量:30.6t
- 跳躍力:148.2m
- 走速度:112.4km/h
- ビークルモード
- 全長:5.7m
- 最高速度:464.8km/h
- 装備
- スクリューブーメラン
- ターボトルネード
- ブリージングトルネード
- 剣(劇中未使用 玩具に付属)
- ロボモード
- ドリルマックス(声優:塩屋浩三)
- ドリル戦車から変形。気は優しくて力持ち。本星に弟2人、妹1人がいる。カイザーズのメンバーの中で最年長。
- 『伝説の勇者ダ・ガーン』で、ランダーズのドリルランダーが、尊敬する人にドリルマックスを挙げている裏設定が存在する。
- ロボモード
- 全高:9.97m
- 重量:38.4t
- 跳躍力:136.2m
- 走速度:68.3km/h
- ビークルモード
- 全長:7.2m
- 最大速度(地上):284.6km/h
- 最大速度(地中):不明
- 装備
- ドリルキャノン
- ガトリングスマッシャー
- 斧(劇中未使用 玩具に付属)
- ロボモード
- 合体形態
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- ゴッドマックス(声優:中村大樹)
- スカイマックスが頭、胸、腕、ダッシュマックスが腰と太腿、ドリルマックスが脚となって三体合体した姿。人格は統合され、新たな人格となっている。火力が高い。
- 装備
- ゴッドスライサー
- スカイマックスの翼をブーメランとして投げつける。
- ゴッドスラッガー
- 額の王冠から現れる光のブーメラン。
- ゴッドスライサー
- 必殺技
- ゴッドソニックバスター
- 最も多用された必殺技。胸の鳥が吐き出す光波をリング状にして敵に投げつけて縛る。基本的には敵の動きを止める技だが、弱い相手なら絞めちぎって倒すことも可能である。
- ゴッドコズミックボンバー
- 胸の鳥の口から放たれる光波を球状にして投げつける。敵に命中するとフィールドが形成され相手を拘束し、弱い敵ならそのまま爆発させることも可能である。ブレイブサーガではこの技とゴッドソニックバスターが混同され「ゴッドソニックボンバー」「ゴッドコズミックバスター」と誤った名称がつけられている。
- ゴッドバードアタック
- 天高く舞い上がり光の鳥のオーラを纏って突撃、敵を両断する。ダイノガイストにもある程度のダメージを与えられる。
- ドリルキャノン
- ドリルマックスの背部のキャノン砲。玩具では装備可能だが劇中未使用。
- 合体剣
- 玩具に付属した個人武器を合体させたもので、劇中未使用。
- ゴッドソニックバスター
- 装備
[編集] 宇宙海賊ガイスター
300年間で286もの惑星を荒らしまわった宇宙海賊。カイザーズと同等のエネルギー生命体[5]で、カイザーズと異なり、機械ではない無機物(地球では恐竜の実物大模型)に融合、地球上すべての宝を奪い取るのを目的として活動を開始する。
毎回のターゲットは金銀財宝から文化財、最先端科学、食糧や資源など多岐にわたる。地球の自然や文化に疎いため、誤解や宝の価値を理解しないままの作戦行動も多い(情報源はアジトにある巨大テレビから)。なお、指名手配はされているものの、前科は無い。
今作における「敵」ではあるが、後の勇者シリーズの「悪」と違い、世界征服・宇宙支配という思想を持っていないので、完全なる悪[6]という立場ではない。
[編集] 首領
- ダイノガイスト(声優:飯塚昭三)
- ガイスターの「御頭」。宇宙最強と謳われた強者。地球ではティラノサウルス、巨大戦闘機、ロボットへと三段変形する。咆哮一つで部下全員を震え上がらせたり、一喝で宇宙商人トレーダーを黙らすなど普段は厳格な上司(ただし肉体的な制裁を加えることは少ない)で、威厳は異常だが「宝」と呼ばれるものや「宝」に該当するものは片っ端から盗むように命令してしまうお茶目なところもある。ドジばかりする部下達に対していつも苛立っている一方で、期待もしているのか、自ら動くことは少ない。
- ガイスターのロボットのうち、唯一DX玩具として「三段変形ダイノガイスト」が発売されている。本作品のみならずシリーズ中の敵役の中でも非常に人気が高く、人気投票ではカイザーズのメンバーよりも票数を集めるほどである。放映終了後も歴代シリーズ人気ランキングでは常に上位に入っており、ブレイブサーガでは唯一(心あるロボとして)敵方からのユニット参加をしている。
- ロボモード
- 全高:32.2m
- 重量:128.8t
- 走速度:182.4km/h
- 跳躍力:874.9m
- ダイノモード
- 体高:28.5m
- 体長:36.3m
- ビークルモード
- 全長:32.2m
- 全幅:20.3m
- 全高:14.8m
- 武装
- ダイノブレード
- 背中に背負った2本の刀。
- ダイノツインブレード
- ダイノブレードを連結させた両刀。
- ダイノシューター
- ダイノホーンブレイカー
- 頭部の角から600万Vの電撃光線を発射する。
- ダイノクラッシャー
- 両腕に有る、恐竜時の足の部分を発射して、敵を砕く。
- ダイノシールド
- サンダーアローを防ぐほどの防御力を備えた盾。表面から拡散ビームを発射することも可能。
- ダイノブレード
- 必殺技
- ダーク・サンダーストーム
- クロスさせたダイノブレードから黒い雷を放つ。サンダーストームと呼称されたこともある。
- ダーク・サンダ-インフェルノ
- ダイノツインブレードにエネルギーを集中させ突撃する技で、グレートエクスカイザーのサンダーフラッシュに相当する技。
- ダーク・サンダーストーム
- ロボモード
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- コウモリ(声優:二又一成)
- ダイノガイストの指令を四将に伝えるコウモリ型ロボット。ガイスターのロボットの中で唯一変形機能を有していない。ダイノガイストの威光を盾に言いたいことを言う。口答えをするものには超音波を浴びせて苦しめる。口癖は「~とダイノガイスト様が仰った」。普段はダイノガイストに収納されている。
[編集] ガイスター四将
ダイノガイスト配下の4人のエネルギー生命体。各自性格が異なっており、常日頃から争いが耐えないものの、失敗ばかりしているからといってダイノガイストが完全に見切りをつけたり、部下に対して非道な処置をしないという部下思いの面を含め、全員がダイノガイストへの忠誠を誓っている。また争いが絶えないとはいえ、プテラガイスト以外の3将の仲はさほど悪くはなく、普段は喧嘩をしてもメンバーのピンチには協力して対応するなど、それなりに仲間意識はある。
普段は秘密基地に備え付けられた多数のテレビから、宝に関する情報収集を行っている。カイザーズのように特定の人物をモデルとはしていないものの、公式設定では地球換算年齢は平均30歳であるとされる。ただし、精神年齢的には幼稚園児程度。それによりメインターゲットとなる視聴者と同様の視線で「宝捜し」が行われている。
-
- プテラガイスト(声優:小杉十郎太)
- 空将。地球ではプテラノドンに変形。四将の中では最年少で、智謀に長けていることをダイノガイストに認められてはいるが、陰険な性格で仲間(特にホーンガイスト)を小馬鹿にしている。エネルギーボックスの開発者でもある。四将のリーダー格を自認するも、仲間からは認められていない。
- ロボモード
- 全高:12.8m
- 重量:33.6t
- 走速度:82.6km/h
- 跳躍力:184.6m
- ダイノモード
- 体高:7.6m
- 翼長:16.7m
- 最大飛行速度:5624.8km/h(M4.7)
- 武装
- プテラウイング
- スラッシュクロウ
- プテラウイングの鍵爪で敵を引き裂く。
- ロボモード
- サンダーガイスト(声優:安西正弘→巻島直樹)
- 海将。地球ではブロントサウルスに変形。おっとりとした性格で大人しい、いわゆる「気は優しくて力持ち」タイプ。野菜が好きだが、酒癖が悪く酔っ払うと怪力を振るって暴れ出す。仲間から「ボケ」と言われると怒り出し、手が付けられない。口癖は「俺はボケじゃねぇ!!」。
- ロボモード
- 全高:11.2m
- 重量:41.6t
- 走速度:64.2km/h
- 跳躍力:140.6m
- ダイノモード
- 体長:18.4m
- 体高:11.1m
- 最大走速度(地中):287.3km/h
- 武装
- サンダーホーン
- ショルダースパイク
- ロボモード
- ホーンガイスト(声優:郷里大輔)
- 陸将。地球ではトリケラトプスに変形。地球で最初にエクスカイザーと対決した。血の気が多く、格闘戦を得意とする。また、プライドが高く「俺に盗めない物があるなんて許せねぇ」と、どんな盗みにも果敢に挑むが、大抵は失敗することが多い。プテラガイストとは反りが合わず喧嘩ばかりしている。口癖は「何だと?!」。ただし、アーマーガイストがカイザーズに捕まりかけた際にはプテラガイストとの完璧な連携で救出に成功していることからお互い本心から嫌っているわけではないことが窺える。
- ロボモード
- 全高:12.6m
- 重量:37.5t
- 走速度:76.8km/h
- 跳躍力:124.2m
- ダイノモード
- 体長:15.2m
- 体高:6.8m
- 最大走速度(地中):292.5km/h
- 武装
- ホーンビームガン
- 後頭部の銃(恐竜時の目の上の角)から熱戦を発射する。
- ショルダーブレイカー
- 両肩から衝撃波を発射する。
- ホーンビームガン
- ロボモード
-
- 合体形態
-
- マッドガイスター
- ガイスター四将がエネルギーボックスを体に取り付かせて合体した形態。しかし、意思が統一されていないので各人が自由に行動してしまい、能力を最大に引き出せない。各々の担当は、頭部及び胸部はプテラガイスト、右腕はホーンガイスト、左腕はアーマーガイスト、脚部はサンダーガイストである。劇中ではサンダーガイストがエクスカイザー等に対して突進し、成り行きに任せてホーンガイストとアーマーガイストが銃器を乱射し、プテラガイストは全く役に立っていなかった。
- データ
- 全高:30.0m
- データ
-
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- プテダー
- マッドガイスターの教訓を生かし、プテラガイストとサンダーガイストが合体した形態。プテラガイストの翼と上半身、サンダーガイストの下半身を持ったケンタウロスのような容姿を持つ。
- ホーマー
- プテダー同様に、ホーンガイストとアーマーガイストが合体した形態。ホーンガイストの上半身とアーマーガイストの下半身を繋ぎ合わせたような容姿を持つ。
-
[編集] ガイスター関係者
[編集] ガイスターロボ
ガイスターが必要に応じてエネルギーボックスを取り付ける事でAIや駆動装置等が擬似的に生成されロボット化したもの。 基本的にはエネルギーボックスを破壊する事で機能を停止するが、完全に元の姿に戻るという訳ではない。
- ハシダー
- 鉄橋をロボット化。
- テットン
- 送電線をロボット化。
- グレートテットン
- 数体のテットンが合体及び巨大化したロボット。
- テットラー
- 原子炉の基礎部分(原子炉は分離可)をロボット化。
- ハッシャー
- ロケットの発射台をロボット化。
- イカタンク
- 製薬工場の薬品タンクをロボット化。
- トーダイン
- 灯台をロボット化。
- オクトパーロボ ジェットコースターロボ 観覧車ロボ ミラーハウスロボ コーヒーカップロボ
- 閉園する事になった遊園地の乗り物やアトラクションをガイスターが訓練のためにロボット化させたもの。
- スターランダー
- オクトパーロボやジェットコースターロボなど5体のガイスターロボが合体した姿。エネルギーボックスを破壊しても元に戻らなかったが、そのままの姿で遊園地の施設として有効活用された。
- エアポートロン
- 空港の滑走路をロボット化。
- リフケン
- タクミの家が所有していたリフトをロボット化。狼のような姿をしている。
- 仁王ロボ
- 仁王像をロボット化。
- 狛犬ロボ
- 狛犬をロボット化。
- 狛犬仁王ロボ
- 仁王ロボと狛犬ロボが合体した姿。
- コマオウ
- リフケンと狛犬仁王ロボが合体したロボット。
- ナンマンダー
- 大仏をロボット化。
- トチョーン1号 トチョーン2号
- 東京都庁舎第一庁舎ビルをロボット化。
- ドグーン
- 古代遺跡の周辺の土をロボット化。
- カモツーン1号 カモツーン2号
- 貨物船をロボット化。
- メカバッタン
- 富士山頂レーダー(測候所)をロボット化。
- ヘヴィーダ
- 富士スバルラインをロボット化。失敗続きであったガイスターが腹癒せとばかりに、へヴィーダとメカバッタンを使って、富士山を噴火させようとしていた。
- イバラカーン
- 万博パビリオンのイバラ館をロボット化。
- サウンドウォーカー
- 公園の噴水をロボット化。ガイスターはサウンドウォーカーを使って「夢」を盗もうとしたが、夢は盗めない事を知って怒り、腹癒せに人々を寝させないようにした。
- キャリゲーター
- タクミの家のキャリアカーをロボット化。
- ガニーン
- 跳ね橋をロボット化。
- タイムガンナー
- 時計博物館をロボット化。
- ゴンダム
- ダムをロボット化。サンダーフラッシュで破壊された後、リフレクションビームで元通りに再生される。
- ウシラ
- 教会をロボット化。
- シロダー
- 映画村の城のセットをロボット化。
- ゴンドラー
- 映画撮影用のゴンドラをロボット化。
- ヤドゴン
- 超高層天文台ビルをロボット化。
- タワザー
- 東京タワーをロボット化。
- デンシャウルス
- 車両基地の無数の列車をロボット化。
- ガンセッキ
- 火山の火口付近の溶岩をロボット化。
- ライゴーン
- 国立科学博物館をロボット化。
- マーツリー
- 花火打ち上げ設備をロボット化。
- カーンモス
- 駐車場の車数台が融合してロボット化。
- ウーニン
- 煙草工場をロボット化。
- ナスカの地上絵ロボ
- ナスカの地上絵をロボット化。
- ビルドン
- 建設中のビルをロボット化。
- カブキング
- 歌舞伎座をロボット化。
- タイックカーン
- オリンピック会場をロボット化。
- ヴィートル
- 音楽ホールをロボット化。
- デスカボチャン1号 デスカボチャン2号
- ハロウィンのカボチャをモチーフとしたロボット。
- トッショガン
- 二つの図書館をロボット化。合体してパワーアップする。
- ゲートロン
- 高速道路の料金所をロボット化。
- シャトランダー
- スペースランドのスペースシャトルをロボット化。
- ゲスイドン
- 空き地にあった無数の土管をロボット化。
- ケルベーザ
- 建設重機をロボット化。
- フライングケルベーザ
- ケルベーザに翼が生えた姿。
- ショーガッコン
- 朝日ヶ丘小学校をロボット化。
- マッスルクロース
- サンタクロースの大型人形をロボット化。
- ケンタクロース
- マッスルクロースと巨大トナカイ人形が合体した姿。
- ファラオーン1号 ファラオーン2号
- スフィンクスをロボット化。
- グレンダー
- 海底油田採掘基地のクレーンをロボット化。
- アイス・マンモス
- スキー場のマンモスの雪像をロボット化。
- ビッグアイスト
- アイス・マンモス達が合体。ダイノガイスト(ロボモード)の姿をしたロボット。
[編集] 放送リスト
| 放送日 | 話数 | サブタイトル | 登場ガイスターロボほか | 脚本 | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1990/2/3 | 1 | ボクんちの車は宇宙人(エイリアン)!? |
|
平野靖士 | ふくだみつお | 平岡正幸(キャラ) 高谷浩利(メカ) |
| 1990/2/10 | 2 | リニア・モーターカーを助けて! |
|
川瀬敏文 | 佐々門信芳 | |
| 1990/2/17 | 3 | 大停電で大こんらん |
|
石踊宏 | 寺田浩之 | |
| 1990/2/24 | 4 | 火星行きロケットしゅっぱーつ! |
|
園田英樹 | 大雷太 | 直井正博 |
| 1990/3/3 | 5 | 薬屋さんがカラッポ!? |
|
渡辺麻実 | 高松信司 | 平岡正幸(キャラ) 高谷浩利(メカ) |
| 1990/3/10 | 6 | ボクら沈没船たんけん隊 |
|
まるおけいこ | 大雷太 | 直井正博 |
| 1990/3/17 | 7 | 遊園地でキケンがぐるぐる! |
|
川瀬敏文 | 佐々門信芳 | |
| 1990/3/24 | 8 | ボクはジェットパイロット |
|
園田英樹 | 石踊宏 | 山本佐和子 |
| 1990/3/31 | 9 | お花見山は大仏さわぎ |
|
渡辺麻実 | 大雷太 | 直井正博 |
| 1990/4/7 | 10 | 大ゆれ! ドーム球場 |
|
平野靖士 | 高松信司 | 中村旭良 |
| 1990/4/14 | 11 | 古代遺跡で大はっけん |
|
園田英樹 | ふくだみつお | 平岡正幸(キャラ) 高谷浩利(メカ) |
| 1990/4/21 | 12 | ケーキのもとがない! |
|
まるおけいこ | 川瀬敏文 | 佐々門信芳 |
| 1990/4/28 | 13 | 富士山大バクハツ!? |
|
伊藤康隆 | 大雷太 | 直井正博 |
| 1990/5/5 | 14 | たいへんだ! ママが! |
|
渡辺麻実 | 高松信司 | 中村旭良 |
| 1990/5/19 | 15 | 夢ドロボーにご用心 |
|
平野靖士 岩崎しゅういち |
石踊宏 | 山本佐和子 |
| 1990/5/26 | 16 | 走れ! スーパーカー |
|
園田英樹 | ふくだみつお | 平岡正幸(キャラ) 高谷浩利(メカ) |
| 1990/6/2 | 17 | コンピュータを守れ |
|
平野靖士 伊藤康隆 |
川瀬敏文 | 佐々門信芳 |
| 1990/6/9 | 18 | 時間がめちゃくちゃ |
|
まるおけいこ | 大雷太 | 直井正博 |
| 1990/6/16 | 19 | 虹の滝は大洪水 |
|
大庭圭司 | 高松信司 | 中村旭良 |
| 1990/6/23 | 20 | ねらわれた花嫁 |
|
渡辺麻実 | 石踊宏 | 山本佐和子 |
| 1990/6/30 | 21 | 燃える映画村 |
|
たかばたけし | ふくだみつお | 平岡正幸(キャラ) 高谷浩利(メカ) |
| 1990/7/7 | 22 | フーコの七夕物語 |
|
まるおけいこ | 川瀬敏文 | 佐々門信芳 |
| 1990/7/14 | 23 | アイドルを探せ! |
|
鹿島典夫 | 大雷太 | 直井正博 |
| 1990/7/21 | 24 | Go! Go! 豪華客船 |
|
平野靖士 伊藤康隆 |
高松信司 | 中村旭良 |
| 1990/7/28 | 25 | 海に消えた病原菌(ウイルス) |
|
平野靖士 大庭圭司 |
石踊宏 | 山本佐和子 |
| 1990/8/4 | 26 | 子パンダ争奪戦 |
|
渡辺麻実 | ふくだみつお | 平岡正幸(キャラ) 高谷浩利(メカ) |
| 1990/8/11 | 27 | 流星群をぶっとばせ! | 平野靖士 伊藤康隆 |
川瀬敏文 | 佐々門信芳 | |
| 1990/8/18 | 28 | 夏を取り戻せ! |
|
大庭秀昭 | 直井正博 | |
| 1990/8/25 | 29 | 空に散った貯金箱 |
|
まるおけいこ | 石踊宏 | 山本佐和子 |
| 1990/9/1 | 30 | パパは禁煙中 |
|
志茂文彦 | 高松信司 | 中村旭良 |
| 1990/9/8 | 31 | 地上絵のひみつ |
|
園田英樹 | ふくだみつお | 佐々門信芳 |
| 1990/9/22 | 32 | 出た! 超巨大合体 |
|
平野靖士 伊藤康隆 |
川瀬敏文 | 平岡正幸(キャラ) 高谷浩利(メカ) |
| 1990/9/29 | 33 | 友だちはカブキ小僧 |
|
渡辺麻実 | 大庭秀昭 | 直井正博 |
| 1990/10/6 | 34 | ぼくらのオリンピック |
|
まるおけいこ | 石踊宏 | 山本佐和子 |
| 1990/10/13 | 35 | 勇者に贈る音楽会 |
|
志茂文彦 | 高松信司 | 中村旭良 |
| 1990/10/20 | 36 | ハロウィンの怪物 |
|
まるおけいこ | 川瀬敏文 | 佐々門信芳 |
| 1990/11/3 | 37 | かいぶつ図書館 |
|
志茂文彦 | ふくだみつお | 平岡正幸(キャラ) 高谷浩利(メカ) |
| 1990/11/10 | 38 | 風になれ白い馬 |
|
平野靖士 伊藤康隆 |
大庭秀昭 | 直井正博 |
| 1990/11/17 | 39 | めざせ宇宙パイロット |
|
平野靖士 | ||
| 1990/11/24 | 40 | 壊滅!ガイスター基地 |
|
渡辺麻実 | 高松信司 | 中村旭良 |
| 1990/12/1 | 41 | マリオとジュリエット |
|
志茂文彦 | 大畑清隆 | 佐々門信芳 |
| 1990/12/8 | 42 | 消防車出動せよ |
|
まるおけいこ | 大庭秀昭 | 直井正博 |
| 1990/12/15 | 43 | タクミは学校が好き?! |
|
平野靖士 岩崎しゅういち |
石踊宏 | 山本佐和子 |
| 1990/12/22 | 44 | サンタさんがいっぱい |
|
渡辺麻実 | 高松信司 | 平岡正幸(キャラ) 高谷浩利(メカ) |
| 1990/12/29 | 45 | ピラミッドで大冒険 |
|
まるおけいこ | 川瀬敏文 | 平井久司 |
| 1991/1/12 | 46 | 海底油田の罠 |
|
平野靖士 伊藤康隆 |
大畑清隆 | 佐々門信芳 |
| 1991/1/19 | 47 | 雪国の決戦 |
|
|||
| 1991/1/26 | 48 | 本当の宝物 |
|
石踊宏 | 平岡正幸(キャラ) 高谷浩利(メカ) |
[編集] スタッフ
- 企画:サンライズ
- 原作:矢立肇
- シリーズ構成:平野靖士
- キャラクターデザイン:平岡正幸
- メカニックデザイン:大河原邦男
- 美術監督:岡田有章
- 音響監督:千葉耕市
- 撮影監督:杉山幸夫(1話~26話)→鳥越一志(27話~)
- 音楽:田中公平
- 音楽製作:キングレコード
- 演出チーフ:福田満夫
- 作画チーフ:服部憲知
- デザイン協力:デザインメイト
- プロデューサー:今井慎(名古屋テレビ)、本名洋一(東急エージェンシー)、吉井孝幸(サンライズ)
- 監督:谷田部勝義
- 製作:名古屋テレビ、東急エージェンシー、サンライズ
[編集] 主題歌
- OP
- 『Gather way(OPテロップでは『ギャザウェイ』表記)』(作詞:Azusa、作曲:井上ヨシマサ、編曲:山本健司、歌:三浦秀美)
- ED
- 『これからのあなたへ』(作詞:Azusa、作曲:井上ヨシマサ、編曲:山本健司、歌:三浦秀美)
- 勇者シリーズの作品の中で、本作品のみ音楽制作および主題歌の発売元がキングレコードとなっている(以降の作品ではビクターエンタテインメント)。そのため1997年に発売された勇者シリーズの主題歌集CDには、当時放送中だった『勇者王ガオガイガー』を除いて唯一本作のみ未収録となっている。
- このほか、年月の経過のため入手困難な状況となっている事情もあり、シングルCDは中古市場では5000円以上の高値で取引されている。
[編集] 放送ネット局
- NBN 名古屋テレビ
- HTB 北海道テレビ
- ATV 青森テレビ
- IBC岩手放送
- KHB 東日本放送
- ABSテレビ
- TUY テレビユー山形
- KFB 福島放送
- ANB(現:EX) テレビ朝日
- NT21(現:UX) 新潟テレビ21
- TSB テレビ信州
- YBSテレビ
- T34(現:BBT) 富山テレビ
- ITC 石川テレビ
- FBCテレビ
- SKT 静岡けんみんテレビ(現:SATV 静岡朝日テレビ)
- ABCテレビ(毎週金曜17:00 - )
- KSB 瀬戸内海放送
- HOME 広島ホームテレビ
- TYS(現:tys) テレビ山口
- JRT 四国放送
- EBC 愛媛放送(現:テレビ愛媛)
- KUTV テレビ高知
- KBCテレビ
- KTN テレビ長崎(1990年2・3月)→ncc 長崎文化放送(1990年4月 - 1991年1月)
- KAB 熊本朝日放送
- OBSテレビ
- UMK テレビ宮崎
- KKB 鹿児島放送
- RBC 琉球放送
[編集] 関連商品
本作品は、勇者シリーズ1作目ということもあり知名度も決して高くなく[8]、放映当時もサウンドトラックCDやビデオはリリースされたものの、サウンドトラックCDにはBGMの大量の未収録が発生し、ビデオ販売も途中で停止するなど、現在のアニメの様にメディア展開に恵まれた作品とは言えなかった。
その後、本作品の放映からおよそ15年後の2004年7月にDVD-BOX、そして現存する音源を総て収録したサウンドトラックCDがリリースされ、2008年1月からは勇者シリーズとしては初めてのDVDレンタルも開始された。
[編集] DVD
- 勇者エクスカイザー DVD-BOX(2004年7月23日、ジェネオンエンタテインメント)全48話収録、8枚組。
[編集] CD
- 勇者エクスカイザー 総音楽集(2004年7月22日、キングレコード)2枚組。
[編集] 脚注
- ^ エクスカイザー役の速水奨は、本作品のDVDボックス解説書に寄せたコメントにおいてコウタを「年の離れた友人」と評している。
- ^ トイジャーナル1991年2月号
- ^ 年齢は公式設定によると、ドリルマックス→エクスカイザー・スカイマックス・ダッシュマックス→ブルーレイカー・グリーンレイカーの順で若い
- ^ 放映当時のアニメディアより。
- ^ ただし、作中で人間の食料を食べて味を批評するという行為を行っており、生態的・生活的にはエクスカイザーよりも後続作品のファイバードに近い
- ^ ブレイブサーガにおける「悪」との協力を望まないこと、活動理念が他の勇者シリーズの敵組織と異なることなど。
- ^ 29話では、折角盗んだ大量の紙幣を、4将は「価値が無い」と基地のマグマに捨ててしまい、後でお金だと知って大慌てになった事があった。
- ^ 当然ながら当時は勇者シリーズという概念が無く、ビデオリリース時にはガンダムと同系列のシリーズの最新作という触れ込みで宣伝されていた。
| テレビ朝日系列 土曜17時台後半 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
獣神ライガー
(1989.3.11 - 1990.1.27) |
ANN 530ステーション
(1990.10 - 1993.3.27) |
|
| テレビ朝日系列 土曜17時台前半 | ||
|
クイズおもしろ料理館
|
勇者エクスカイザー
(1990.10.6 - 1991.1.26) ※本番組より勇者シリーズ |
太陽の勇者ファイバード
(1991.2.2 - 1992.2.1) |
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最終更新 2009年11月7日 (土) 11:35 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【勇者エクスカイザー】変更履歴

