北六番丁通り

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北六番丁通り(きたろくばんちょうとおり)は、仙台市都心部の北を東西に走る道路であり、宮城県仙台市青葉区の土橋通を西端とし、宮町通りを東端とする仙台市道746号・北六番丁線のことである。

目次

[編集] 概要

勾当台通り~宮町通りの区間は江戸時代から四ツ谷用水の本流が通っており、ほぼ拡幅工事無しに片側2車線の舗装道路が整備された。現在では、愛宕上杉通りから宮町通りの区間は車線減少工事と歩道工事が完了し、西行2車線/東行1車線の「3車線」道路に格下げされている。なお、四ッ谷用水は現在も暗渠として残っている。

今でも宮町通りに接続する小松島・旭ヶ丘方面への主要道として、平日の帰宅時間帯には宮町通り交差点を先頭にして数百メートルの渋滞が発生する。但し、その渋滞は主に仙山線東照宮駅西側の踏切によるものであり、遅くても20時頃までには渋滞は解消する。


[編集] 交差または接続する道路

(上側が西側、下側が東側)


[編集] 歴史

第二次世界大戦後、仙台市都心部から利府街道へ接続するメインルートとなった。

北四番丁通りの拡幅・延長工事に伴う)中江郵便局前交差点の道路改良工事以前は利府町まで一本道であったため、道路情報などでは現在でも宮町通りから中江まで(仙台市道1114号・宮町中江線)の区間も含めて北六番丁通りとよばれることがある。また、仙山線の踏切名に新石巻街道とあるのは、街道として本来整備された藩政時代の石巻街道が鉄砲町・原町経由であったことによるもので、北六番丁通りは新道扱いだったことに由来する。


[編集] 沿道の主要施設

市内でも有数の教育機関密集地である。


[編集] 北四番丁との関係

現在は北四番丁通りが利府街道接続のメインルートであるが、仙台市営バスについては利府街道方面へ向かう路線は全て北六番丁通りを経由する(但し県庁市役所経由の最東端路線は東仙台営業所行きであり、以東へ向かう路線は設定されていない)。現在は1時間に6~8本(平日)運行されているが、朝のラッシュ時は10本以上に増発される。宮城野区方面からの利用客に配慮し、朝は仙台駅前行、夕方~夜間は東仙台・鶴ヶ谷方面行の本数が多く設定される。北四番丁通りの拡幅・延長工事完了後暫くは北四番丁経由新設に伴い減便を余儀なくされた(北六経由:鶴ヶ谷・安養寺・旭ヶ丘駅の3系統、北四経由:東仙台系統)。しかし、両通りが併走する上杉・宮町地区の利用者の半数以上は宮城教育大学附属小学校中学校、視覚支援学校の関係者であったため、児童・生徒の東仙台線離れが進行し、同線は極端な利用者数減に陥った。このため、現在は広瀬通一番町系統も含めて全便が北六番丁通り経由に戻された。現在でも朝夕の登下校時間帯には上下線を問わず附属小学校前で

なお、大正時代から昭和初期に作成され国の認証を受けた仙台市の都市道路網計画では、利府街道に直接接続する道路は、現在の定禅寺通りの延長線上に考えられていた。北四番丁通りはその北側を平行する形で、現在の東仙台2丁目交差点付近で利府街道に合流する計画であった。北六番丁通りについては特に触れられていない。

北四番丁通りと北六番丁通りに南北を(木町通りと新坂新道に東西を)囲まれた現在地に、東北大学病院東北大学医学部が置かれたのはその前身である県立宮城病院時代の1911年(明治44年)で、この時北五番丁通りが東西に分断された。以後、北六番丁通り北側の地に精神科病棟、(旧制)県立第二中学校跡地に東北大学歯学部が置かれて現在の星陵町を成しており、沿道には個人医院が比較的多い。

両通りのほぼ西端である東北大学星陵キャンパス周辺から勾当台通りにかけては北四番丁通り沿いに飲食店が圧倒的に多いが、勾当台通以東では、北六番丁通り沿いに飲食店やスーパーが多く立地している。(学生及び転勤族の世帯が多い地区であるため、沿線のスーパーは深夜営業を行っており、雑誌の種類もコンビニに匹敵する位多い。このため、北六番丁通りのコンビニは勾当台通り角のローソンとファミリーマート仙台事業部併設店以外1軒も設置されていない)

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月20日 (金) 13:28 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【北六番丁通り】変更履歴

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