北千住駅

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北千住駅
西口。ルミネ北千住店と併設。
西口。ルミネ北千住店と併設。
きたせんじゅ - Kita-Senju
所在地 東京都足立区
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
東京地下鉄(東京メトロ)
東武鉄道
首都圏新都市鉄道

北千住駅(きたせんじゅえき)は、東京都足立区にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東武鉄道東京地下鉄(東京メトロ)・首都圏新都市鉄道である。

目次

[編集] 概要

東京23区の北東部に位置する足立区の中でも範囲の狭い、隅田川荒川に挟まれた千住地区にある。千住地区は江戸時代から日光街道宿場町として発展したことから、地区の中心にある当駅は多くの路線が乗り入れるターミナル駅となった。

現在では五つの路線が乗り入れている。当駅を境に東京地下鉄日比谷線と東武伊勢崎線は相互直通運転を行っている。中でも、首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスと東武伊勢崎線は全ての列車が停車し、主要な拠点駅となっている。

常磐緩行線は当駅に乗り入れておらず、その起点である隣の綾瀬駅までは東京地下鉄千代田線となっている。ところが、綾瀬駅には常磐快速線が停車しないため、当駅が各駅停車と快速の乗換駅となっている。千代田線北千住 - 綾瀬間はJRの乗車券でも乗車することができ、町屋・南千住方面と亀有方面を行き来する場合の乗り継ぎについては当駅が分岐点となっている。

[編集] 利用可能な鉄道路線

[編集] 駅構造

JR東日本・東京地下鉄・東武鉄道は改札は別だが、東京地下鉄千代田線構内を通じて改札内で繋がっている。ただし、自動改札機での乗車券の対応度が異なる。千代田線改札はどちらにも対応しているが、JRはJRのみ、東武は東武と東京地下鉄の乗車券に対応している。また、首都圏新都市鉄道だけは、改札を通らずに他社線構内と行き来することは出来ない。なお、Suica、PASMOに関しては、どの改札でも対応している。例として東武線内でPASMOで入り、JR改札からタッチで出ることは可能。また、そのままJR線に乗車した場合でも、北千住乗り換えの運賃が下車駅で自動精算される。ただし、東武線の改札口はICOCATOICAKitacaに対応していない。

地上に駅舎のあるJR、東武・日比谷線、首都圏新都市鉄道には南側と北側にそれぞれ改札口がある。北改札口からは西出口・東出口と称する出入口が、2005年平成17年)8月に新設された南改札口からは仲町出口と称する出入口がそれぞれある。仲町出口側には、地上階・千代田線改札階行きのエレベーターも設置されている。なお、北改札口のコンコースは東側は東武、西側はJRの駅舎で、各出入り口の駅の社章(ロゴ)はそれぞれのものしか掲出されていないが、両コンコース間はそのまま繋がっており通り抜けられる。首都圏新都市鉄道の改札口は、この両社の間に割って入るように存在している。

東武の階層を基準にすると、1階はJR常磐快速線と東武伊勢崎線ホーム、2階はJR、つくばエクスプレス、東武・日比谷線の改札・コンコース階、3階は日比谷線、つくばエクスプレスのホームがある。なお、JR駅の階層基準は並立するLUMINEと同じで、ホームが2階・改札コンコースが3階となる。

路線は全てが並行に走っており、改札も千代田線改札以外は横並びになっているので、地上改札階からの乗り換えは比較的分かりやすい。千代田線のみホーム・改札口が地下にある。なお、ホームの番号は連続しておらず、管理社ごとに1番線から振っている。

このような駅の構造上、PASMOを利用して大手町駅表参道駅まで乗る場合に千代田線経由か東武線・半蔵門線経由か区別できないという現象が生じている。この場合、運賃は前者のものとみなされて計算される。また、2007年3月18日よりPASMOとSuicaの相互利用が可能となったが、当駅から中野駅以遠まで乗る場合に千代田線・東西線(大手町)経由か東中野三河島(JR線)経由か区別できないという現象が生じている。この場合、入場駅・出場駅がいずれも共用駅(改札内を共有する駅、綾瀬・北千住・中野)でないJR線の駅の場合は後者、いずれか一方でも共用駅の場合は前者とみなされる。

[編集] JR東日本 常磐線(快速)

JR 北千住駅
JR東日本改札口
JR東日本改札口
きたせんじゅ - Kita-Senju
南千住 (1.8km)
(10.5km) 松戸
所在地 東京都足立区千住旭町42-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 常磐線(快速)
(正式には常磐線
キロ程 5.2km(日暮里起点)
上野から7.4km
電報略号 キセ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
194,724人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1896年明治29年)12月25日
備考 みどりの窓口
区 東京都区内
列車は全て上野駅まで運行しているが上野~日暮里間は東北本線であり戸籍上は日暮里駅が起点である。

単式・島式1面ずつの計2面3線の地上駅。上下線の間に上下共用の待避線を1本設けた、いわゆる「国鉄式」。2・3番線が同一ホームである。原則として下り列車は1番線、上り列車は3番線に入るが、当駅で通過列車に抜かれる場合上下とも2番線に入線し、通過を待つ。通過する列車は本来の番線を通過する。

橋上駅舎を有している。複雑な構造をしている。地上のJR改札口の自動券売機では、綾瀬駅までの乗車券を発売しておらず、千代田線乗り場で購入するよう案内されている。ただし、ここから130円のJR乗車券で入場した場合であっても綾瀬駅で普通に下車することはできる。

常磐線各駅停車については、地下ホーム2番線(東京地下鉄千代田線のりば。地下ホームへの案内サインは「各駅停車」または「綾瀬・亀有・金町」と、地下ホームでは「綾瀬・我孫子・取手方面」と表記されている)から乗車することになる。一部案内表示で「常磐線各駅停車ご利用のお客様は我孫子行き(松戸行き・柏行き・取手行き)をご利用ください」とある(詳細は下記の千代田線・常磐緩行線の項を参照)。ホームの上野寄りの階段から連絡しており、改札を通らずに直接行き来できるが、この際地下ホームおよび綾瀬駅までを東京地下鉄の施設を利用することになるため、慣れない乗客の混乱や戸惑いも少なくない。このため、さまざまな案内放送・表示がある。なお、この通路から降りた下側のJRと東京地下鉄との境に詰め所(窓口)があり、以前はここでJR運賃の精算・Suicaの対応や乗車券を購入することができたが、その後終日閉鎖され、正面の東京地下鉄改札傍の係員が対応している。また、以前はここで中間改札が行われていた。

2番線下りだけ発車時の自動放送が、ATOS式の「○番線、ドアが閉まります。ご注意下さい」ではなく、導入前から使用されている「間もなくドアが閉まります、ご注意下さい。駆け込み乗車は危ないですからお止め下さい」のままである。また、下り電車では先発電車の案内(発車時間・種別・行先・編成両数)のあとに「次は松戸に止まります。綾瀬・亀有・金町には停車致しません。常磐線各駅停車の電車をご利用下さい」というアナウンスが流れる。また、発車案内表示器でも下段に同様の案内や、他社線との乗り換えに関する案内、他に禁煙に関する注意が流される。これらの案内は、途中でスクロールが止まって重要箇所が点滅する。

また、3Fの自動精算機(JR改札)では以下の乗車券の精算に対応できない。これらは、東京地下鉄千代田線改札の有人改札・自動精算機を利用することになる。

  • 千代田線・日比谷線経由の定期券
  • 綾瀬駅と亀有駅以遠相互発着の定期券・回数券
  • 他社局線の乗車券

[編集] のりば

1・2 常磐線(快速) 松戸成田取手土浦水戸方面
2・3 常磐線(快速) 日暮里上野方面
  • 平日朝の7時36分から8時28分までの上り電車は、快速電車は2番線に、中距離列車は3番線に入線する。
  • かつては特急「ひたち」が一番多い時で1日5往復停車していたが、利用状況が芳しくなく、後に全列車通過に変更された。
  • 平成になってからJRでホーム増設をしたために、3番線が重複して存在するようになってしまったが、現在では東武にも1・2番線が存在している。

[編集] 東京地下鉄千代田線(JR東日本 常磐線各駅停車)

東京地下鉄 北千住駅(千代田線)
東京メトロ改札口
東京メトロ改札口
きたせんじゅ - Kita-senju
◄C 17 町屋 (2.6km)
(2.6*km) 綾瀬 C 19►
所在地 東京都足立区千住二丁目63
駅番号 C 18
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ)
所属路線 千代田線
キロ程 19.3km(代々木上原起点)
電報略号 キセ
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
306,865人/日
-2008年-
開業年月日 1969年(昭和44年)12月20日
* 当駅 - 綾瀬駅間をJR線として扱う場合、キロ程は2.5km
北千住駅、東京メトロの地上出口。

島式ホーム1面2線の地下駅。首都圏新都市鉄道が開業するまでは足立区唯一の地下駅でもあった。当駅 - 綾瀬駅間は、厳密には東京地下鉄の路線だが、運賃計算上の二重戸籍区間であり、JR常磐線の快速と各駅停車の連絡駅としての役割もある。このため、首都圏ICカード相互利用サービス開始前から、改札機でのSuicaおよび西日本旅客鉄道(JR西日本)が発行するICOCAの利用が可能だった。2009年3月14日現在、ICOCAおよび東海旅客鉄道(JR東海)が発行するTOICA北海道旅客鉄道(JR北海道)が発行するKitacaが使える東京地下鉄の駅は、当駅と綾瀬駅のみである。

券売機では取手駅までの運賃に相当する540円までのJR線および東武線の乗車券も販売されている。成田線東我孫子駅までの運賃に相当する480円の乗車券、130円の乗車券は丸井・ルミネ直結の改札を除き販売していない。ちなみに丸井口の券売機では台紙が通常のものと異なる。

ただしJR乗車券は個別に設置されており、一部の券売機でSuicaを利用しての購入ができないほか、Suica・PASMOのチャージが出来ない(併設する東京地下鉄の機器は可)。また自動精算機では最終利用路線がJRの場合の運賃精算に磁気式イオカードを使用することができる。ここでのJR線運賃の精算についてはこちらを参照。自動精算機は駅ビル直結となる改札口には設置されておらず、有人改札での取扱いとなる。

JR東日本線三河島方面から綾瀬駅に向かう場合、北千住 - 綾瀬間はJR東日本線となるのでJR東日本の運賃のみで乗車可能。また北綾瀬に向かう場合、JR線乗車駅から綾瀬駅までの運賃+東京地下鉄160円の運賃となる。ただし当駅からでも160円なので、綾瀬までのJR運賃が異なる場合、当駅で一度改札を出場してから入場し直しても問題ない。

なお、当駅から綾瀬駅までは東京地下鉄線の扱いだが、JR東日本との運賃計算上の二重戸籍区間のため、北千住~綾瀬間のみを乗車する場合は特殊区間として運賃はJR東日本の電車特定区間の初乗り運賃と同額の130円が適用される。この区間のみを乗車する場合は東京地下鉄を利用したものとなるので、乗車券は東京地下鉄の券売機で発売しており、JRの切符売り場でも綾瀬までの乗車券は千代田線切符売り場で購入するように案内している。また、PASMO・Suicaによる入場時の必要残額も同様の理由で130円となっている。

以前は東武との間に中間改札があったが、その後撤去され中間改札の扱いはない。また常磐快速線についても境界部に「乗車券・定期券拝見」の案内と、中間改札の設備、精算所の窓口が残っているが、現在では使われていない。このため、自動改札機はJR・東武の乗車券にも対応しており、当駅の改札から入場してそのまま常磐快速線ホームや日比谷線・東武線ホームへ向かうことも可能である。

首都圏新都市鉄道への乗り換えのみ一旦改札を出る必要がある。定期券売り場の傍に通路が新設され、仲町口の出入り口を経由して南口改札に繋がっている。外に出ることはないので、よほど酷い雨でない限りは濡れずに済む。地上階・南口改札階行きのエレベーターも新設された。またJR線経由の場合は、連絡通路を通って地上のJR南口改札を利用することも可能である。

綾瀬駅・亀有駅・金町駅から山手線京浜東北線等を利用する場合、多くは当駅で乗り換えずに西日暮里駅で乗り換える利用者が多い。これは当駅において、通勤時間帯は千代田線が常磐快速線の本数を凌ぎ、昼間は亀有駅・金町駅の各駅停車と快速の運行本数がともに少なく、運転間隔も異なるため接続も悪く、その上常磐快速線で日暮里までは8分、千代田線で西日暮里までは6分という所要時間の差や、北千住駅の快速と千代田線の乗り換え時間(少なくとも2 - 3分はかかる)がかさむ関係から、快速乗り換えでは山手線には1本後の電車に乗車することになるほどの時間ロスにつながるために、千代田線をそのまま利用したほうが早いことが理由とされる。

日比谷線への乗り換えは端(つまり1号車と10号車)からの乗り換えが適しているが、地下2階の千代田線から地上3階の日比谷線への乗り換えとなるため、時間がかかる。日比谷線の恵比寿駅中目黒駅、あるいは東急東横線方面に急いで向かう場合、同様に日比谷線乗換駅である日比谷駅霞ケ関駅で乗り換えたほうが便利である。なお、当駅から日比谷駅までの所要時間は、千代田線が約20分、日比谷線約26分である。

平日朝ラッシュ時の1番線ホームは混雑を極める。特に常磐緩行線からの直通電車は大量の積み残しが出る。ただし数本存在する綾瀬始発の列車は比較的空いているため、これを待つ乗客もいる。駅のアナウンスでも次発が綾瀬始発の時は次発に乗車するよう薦める案内をするほか、この時間帯に限り、1番線ホームの発車案内表示器の種別表示の箇所に「綾瀬発」と赤く表示される(始発列車の場合のものと同様)。時刻表にも綾瀬始発の表記(三角)がされている。なお、当駅と次駅の町屋駅では、平日朝ラッシュ時の最混雑時間帯は、発車ブザー終了後にすぐにドアを閉める。

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1 千代田線 西日暮里代々木上原唐木田方面
2 千代田線
常磐線(各駅停車)
綾瀬我孫子取手方面
  • 常磐快速線との連絡の兼ね合いから、初電終電の2本のみ当駅終着である。また、それから折り返す早朝4時55分我孫子行(初電)と深夜1時04分松戸行(最終電車)の2本が、当駅始発電車として運転されている。元々第一期開業区間の起点だったことから町屋方に渡り線があり、この渡り線を使ってA線(代々木上原方面)からB線(綾瀬方面)に移動している。町屋方へは折り返し運転も可能だが、留置線がないため緊急時にしか行われない。
  • 小田急電鉄との間で直通運転を行うロマンスカーについては、一部が当駅終着・始発となる。いずれも綾瀬駅 - 綾瀬検車区の出・入庫を経るが、当駅から綾瀬駅間では営業運転は行わない。また、当駅のホームには券売機が設置され、ロマンスカーの特急券を購入できるようになった。
  • 当駅からの我孫子行の終電は0時37分発だが、駅全体としてはそのあと0時45分発の快速我孫子行(快速線ホーム発)が最終であり、松戸駅で先に出た各駅停車我孫子行の終電と接続する。また千代田線0時31分着(平日綾瀬行、土休日37分発我孫子行)の電車は、当駅で快速取手行きの終電に接続する。

[編集] 東武鉄道伊勢崎線・東京地下鉄日比谷線

東武 北千住駅(伊勢崎線・日比谷線)
東武改札口
東武改札口
きたせんじゅ - Kita-senju
所在地 東京都足立区千住旭町42-1
所属事業者 東武鉄道(東武)
東京地下鉄(東京メトロ)
電報略号 キセ
駅構造 地上駅高架駅
ホーム 2面4線(地上)
2面3線(高架)
乗降人員
-統計年度-
(東武)446,474**人/日
(東京地下鉄)304,567**人/日
-2008年-
開業年月日 1899年明治32年)8月27日
乗入路線 2 路線
所属路線 東武伊勢崎線*
キロ程 7.1km(浅草起点)
牛田 (1.1km)
(1.1km) 小菅
所属路線 東京地下鉄日比谷線*
駅番号 H 21
キロ程 20.3km(中目黒***起点)
◄H 20 南千住 (2.1km)
備考 共同使用駅(東武の管轄駅)
* 両線で相互直通運転実施
** 直通による通過人員含む
*** 正式な起点は当駅
案内サインには「東武線」「日比谷線」と表記されている(2008年12月1日の時点での表記)

東武鉄道は1899年明治32年)に当駅より久喜駅まで開業したため、当駅に0キロポストが設置されている。当駅発の下り列車の本数は、当駅始発および東京地下鉄日比谷線・半蔵門線からの直通列車が加わるため浅草駅発の本数に比べて2倍近くに増え、東武伊勢崎線の都心側拠点駅となっている。

当駅は東京地下鉄日比谷線の起点でもあり、東武伊勢崎線と東京地下鉄日比谷線は当駅を境に相互直通運転を行っているが、東急1000系は東武線との直通運転ができないため、すべて当駅で折り返す。

駅の管理は東武が行っており、駅名標も全て東武のフォーマットに準拠している。東京地下鉄の乗車券も発売しているが、綾瀬駅までの乗車券(130円)は発売していない。押上経由半蔵門線方面の乗車券は東武の券売機での発売となる。前述の通り、改札内が東京地下鉄千代田線(JR常磐緩行線)のりばと繋がっているため、パスネットの改札入場時の差引額は130円であった(現在は改札入場時のパスネット利用は不可)。また、PASMO・Suicaによる入場時の必要残額も同様の理由で130円となっている。

1・2番線(1階東武線下り)の小菅方には特急列車の乗車専用ホームを備える。特急ホーム手前には中間改札と特急券売り場が設けられている。

特急券売り場にはパスネット・PASMO・Suica対応の特急券券売機の他に、POS券もしくは硬券の入場券・特急券を常備する有人窓口がある。ただし、以上の硬券は満席時のみに限り座席無指定で発売している。また、この窓口に限りパスネット・PASMO・Suicaには対応していない。

3階ホームと1階ホームとの乗り換えには若干の時間を要するため、西新井駅で急行列車から日比谷線直通列車に乗り換える利用者もいる。2階は改札口およびコンコースになっており、飲食店書店などの店舗・売店が出店している。

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[編集] 1階
  • 1階(1 - 4番線)は東武伊勢崎線専用で、島式2面4線の地上ホーム。当駅止まりの列車のために浅草方・小菅方両方に留置線が設けられている。上り列車は当駅での乗り換え利用客が多いので車内が空き、逆に下り列車は当駅から混雑する。なお、平日朝に設定されている10両編成の区間急行浅草行きは、駅構造の関係から浅草駅に10両編成が入線できないため当駅で後部4両を切り離し、6両編成となる。
  • 当駅から浅草方面へ向かう区間急行・区間準急は各駅に停車する。
  • ダイヤの乱れなどで東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線への直通運転が中止されると、押上駅の構造上折返し運転ができないので、上り列車はすべて北千住止まりになる。行先表記も普段は見られない「(急行・準急) 北千住」になる。この時のために3社の車両には「北千住」の表示が用意されている。下りは通常通り久喜・南栗橋まで運転される。この時は2番線から発車する。
1(特急) 伊勢崎線 東武日光鬼怒川温泉赤城方面
(一部)葛生伊勢崎東武宇都宮方面
1・2 伊勢崎線 東武動物公園久喜館林太田方面
南栗橋新栃木東武日光野岩鉄道線 会津高原尾瀬口会津鉄道線 会津田島方面
3・4 伊勢崎線 曳舟浅草押上方面
半蔵門線直通大手町渋谷東急田園都市線直通中央林間方面

[編集] 3階

3階(5 - 7番線)は東京地下鉄日比谷線および同線から直通する東武伊勢崎線の各駅停車乗り場で、島式2面3線の高架駅

中央の6番線は主に東京メトロ日比谷線の当駅始発列車が使用する。5番線ホーム(東武線下り)側には柵が設けられているため7番線側からしか利用出来ず、当駅で折り返す列車は5番線に到着後、一旦小菅方の留置線に引き上げてから6番線に入線する。完成した当初は、当駅止まり及び東武線直通列車は6番線側に到着していたので7番線ホーム側には柵が取り付けられていた。

6・7番線ホームについては、駅名標および発車標は東武仕様のものだが、入線・到着・および発車時の自動放送は東京地下鉄仕様のものである。かつては自動放送も東武仕様だった。また発車時には東京地下鉄仕様の発車ブザー(通称:営団ブザー)が鳴動する。また、発車標に「直通」「始発」の別を表示している。

1階・2階の両端から地下に下りることができ(3階からは直接下りられない)、東京地下鉄千代田線(JR常磐緩行線)ホームへの連絡通路につながっている(連絡改札はない)。また、千代田線構内を通過してJR常磐快速線の構内へも抜けられる。地下階にも売店・書店などが出店している。

5 伊勢崎線 竹ノ塚春日部東武動物公園方面(日比谷線からの列車)
6・7 日比谷線 上野銀座恵比寿中目黒菊名方面(6番線は当駅始発)

[編集] 改良工事以前

1996年(平成8年)7月の改良工事前までは1階のみであった。2面4線のホームの内側が日比谷線直通、外側が伊勢崎線という一般的な直通駅の形態をとっていて、相互の乗り換えの利便が図られていた。さらに伊勢崎線上り・下りホームの浅草寄りに切欠状の待避ホーム(通称:予備ホーム)があり、下り列車の場合、当駅で待避を行う列車はまず待避ホームに入線し降車客を降ろし、後続の優等列車待避後に前方の一般ホームに移動して乗車客を乗せるという形態であった。

当時の配線はこの通りである。

3 伊勢崎線 春日部方面(浅草方面からの列車)
4 伊勢崎線 春日部方面(日比谷線方面からの列車)
5 日比谷線 中目黒方面
6 伊勢崎線 浅草方面

[編集] 首都圏新都市鉄道

首都圏新都市鉄道 北千住駅
つくばエクスプレス改札口
つくばエクスプレス改札口
きたせんじゅ - Kita-Senju
◄04 南千住 (1.9km)
(3.1km) 青井 06►
所在地 東京都足立区千住旭町42-3
駅番号 05
所属事業者 首都圏新都市鉄道
所属路線 TX つくばエクスプレス
キロ程 7.5km(秋葉原起点)
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
33,500人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 2005年(平成17年)8月24日

島式ホーム1面2線を有する高架駅で、ホームドアが設置されている。現在はつくばエクスプレスのホームになっている場所は、かつて、貨物用地で、東武と常磐線の線路は接続されていた。

[編集] のりば

1 TX つくばエクスプレス 南流山守谷つくば方面
2 TX つくばエクスプレス 秋葉原方面

[編集] 利用状況

  • JR東日本 - 2008年度の乗車人員は1日平均194,724人である。これはJR東日本の駅の中では高田馬場駅についで第11位。この数字は、東京都内における山手線外の駅として第1位であり、さらに常磐線の駅の中ではターミナルの上野駅を抜き最多となった。[1]
  • 東京地下鉄
    • 千代田線 - 2008年度の乗降人員は、1日平均306,865人で、東京地下鉄の駅の中では第2位(第1位は池袋駅)。[2]
    • 日比谷線 - 2008年度の乗降人員は、1日平均304,567人である。東武伊勢崎線と直通連絡しているため、直通人員や通過人員が含まれた数値である。[3]
  • 東武鉄道 - 2008年度の乗降人員は、1日平均446,474人である。東武鉄道の駅の中では第2位(第1位は池袋駅)。ただし、日比谷線と直通連絡しているため、通過人員や相互直通客が含まれる。[4]
  • 首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス) - 2008年度の乗車人員は、1日平均33,500人(前年度比+3,200人)である。つくばエクスプレス線の駅の中で第2位(第1位は秋葉原駅)。[5]

[編集] 駅周辺

西口は再開発が実施され、2004年(平成16年)2月に北千住マルイを中心とした商業ビル千住ミルディスが完成、バスターミナルも整備された。

東口のJT社宅跡地に東京電機大学の新東京キャンパス(仮称)が設置される予定となっており、学生街としての発展が見込まれている。

また、荒川に近く、ドラマ3年B組金八先生』シリーズで登場する荒川の土手はこの界隈である。当駅周辺も撮影現場として登場している。土手にはサッカー場や野球場が複数面作られており、土手沿いにサイクリングコースが設定されている。夏には花火大会が行われる。

[編集] 西出口

北千住駅 西口 (2009年9月)
駅西口のペデストリアンデッキ(2008年3月)
駅西口から日光街道への眺望(2006年8月)

[編集] 東出口

北千住駅 東口 (2009年9月)

[編集] 仲町出口

[編集] 路線バス

高速バス等を含む路線バスは、いずれも西口バスターミナル発着である。主に都営バス千住(H)北(N)営業所(王45のみ))、東武バスセントラル新日本観光自動車が発着している。

1 - 4番乗場はバスターミナル内、5番乗場は千住ミルディス(マルイ)脇、6番乗場はバスターミナル向かい側千代田線2番出口前となる。 なお、5番乗場は隣接する2箇所に分かれているため、便宜上"a" "b"で区別した。

乗場 系統 主要経由地 行先 運行事業者 所管
1番 北47 千住車庫・足立区役所 竹の塚駅 都営 千住
千住車庫・足立区役所・竹の塚駅 足立清掃工場
2番 北01 本木新道・興野公団住宅 西新井大師 東武 西新井
3番 端44 熊野前田端駅 駒込病院 都営 千住
王45 足立小台駅・ハートアイランド西・新田橋 王子駅
4番 北02
北03
補助100号線(西新井駅非経由) 西新井大師 東武 西新井
補助100号線・西新井駅(西口)
北05 足立六中入口・扇大橋駅 江北駅 西新井
北11 加平町・六町駅入口 花畑車庫 花畑
5番a 千01 はるかぜ第5弾】千住市場入口・千住大橋駅・勝楽堂病院※ 北千住駅西口循環 新日本 -
5番b 宮03 【はるかぜ第8弾】足立小台駅・小台町 宮城・小台循環
椿04 【はるかぜ第11弾】扇大橋駅・江北橋下・堀之内公園 堀之内・椿循環
6番 鹿02 【はるかぜ第6弾】扇大橋駅・江北四丁目・加賀二丁目 鹿浜五丁目団地

※平日のみ、千住大橋駅方面から来た場合、及び、勝楽堂病院前方面に向かう場合、駅前通り(きたろーど1010)上に設置されているバス停「駅前通り」で乗り降りするのが近い。

千住二丁目バス停

北千住駅前バス停を通る系統は省略。

乗場 系統 主要経由地 行先 運行事業者
- 草43 京成中組三ノ輪駅 浅草雷門 都営
千住四丁目 千住車庫
千住車庫・弥生町 足立区役所

[編集] 歴史

[編集] 作品における描写

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道
常磐線(快速)
特別快速
通過
快速
南千住駅 - 北千住駅 - 松戸駅
東京地下鉄
日比谷線
南千住駅 (H 20) - 北千住駅 (H 21) - 小菅駅(東武伊勢崎線)
千代田線・常磐線(各駅停車)
多摩急行・準急・各駅停車
町屋駅 (C 17) - 北千住駅 (C 18) - 綾瀬駅 (C 19)
東武鉄道
伊勢崎線
快速・区間快速
浅草駅 - 北千住駅 - 春日部駅
急行・準急
曳舟駅 - 北千住駅 - 西新井駅
区間急行・区間準急
牛田駅 - 北千住駅 - 西新井駅
普通
牛田駅/南千住駅(日比谷線) - 北千住駅 - 小菅駅
首都圏新都市鉄道
TX つくばエクスプレス
快速
南千住駅 (04) - 北千住駅 (05) - 南流山駅 (10)
区間快速
南千住駅 (04) - 北千住駅 (05) - 八潮駅 (08)
普通
南千住駅 (04) - 北千住駅 (05) - 青井駅 (06)

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最終更新 2009年11月20日 (金) 02:55 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【北千住駅】変更履歴

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